石油エネルギー企業がメキシコ・アラミノス峡谷の海底２３００メートル付近を調べていたところ、驚きの生物に遭遇したのだそうです・・・・話題のイカはマグナピンナ（magnapinna）と呼ばれる種のもので、世界的に見ても希少な種であると考えられている。1988年にブラジルの深海で初めてその姿が記録に収められた。白亜紀に絶滅したとされる「ベレムナイト」に似ていると言われている。
体長は推定で8メートル。身体の大半が触腕であり、水中を浮遊しながら真下に触腕を伸ばしている。 詳細は（記事引用元： ロケットニュース24）
Deep-sea squid (Magnapinna sp.)
新 着 記 事 ────────────────────────────────────────
