能年玲奈のギャラ100万円!オファー殺到も過剰な出し惜しみで業界からは不評
『あまちゃん』(NHK)でブレイクした能年玲奈が、1時間ドラマに1話出演した際のギャラ相場は“100万円”であると、19日発売の「FLASH」(光文社)が報じている。→ ranking
能年玲奈、私服画像
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(以下引用)
同誌は、大手広告代理店などが密かに作成している“ギャラ相場表”を公開。
最もギャラの高い女優は、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)主演の米倉涼子や、『あまちゃん』で注目を浴びた小泉今日子などで300万円。次に、『八重の桜』(NHK)主役の綾瀬はるかが250万円、篠原涼子が220万円、上戸彩・竹内結子が200万円と続く。
冒頭で触れた能年だが、壇蜜の70万円や、本田翼の60万円を大きく上回っており、ヒット作が1作品のみの若手女優としては破格。『あまちゃん』で共演した橋本愛と違い、イメージが下がるようなスキャンダルがないことも一因だろう。
「能年はブレイク以降、出演オファーが殺到し、相場が一気に高騰。しかし、事務所が仕事選びに慎重になっているため、『あまちゃん』以降に発表された女優仕事は、来夏公開のヤンキー映画1本のみ。スポンサー契約もまだ少ないですね」(芸能記者)
今が稼ぎ時とも思える能年だが、スポンサー契約はブレイク以前からキャラクターを務めるファッションブランド「Ne-net」(エイ・ネット)と、「カルピスウォーター」(カルピス)、10月からCMに出演しているお菓子「Natureve 果実Dolce」(アサヒフードアンドヘルスケア)の3社のみだ。
「『一発屋で終わらせたくない』という事務所の思惑も分かりますが、『能年的にNG』『能年のイメージと合わない』を連発し、過剰な予防線を張る事務所に、広告代理店などから不満も出ている。武井咲や剛力彩芽のように、世間から“ゴリ押し”と言われようが出続けるタレントのほうが業界内では評判がいい。案の定、能年は現在、“頼みづらい女優”と位置付けられています」(同)
武井や剛力といえば、連ドラやCM、CDリリースにバラエティ、はたまたありとあらゆる賞の授賞式に出席するなど、所属事務所が出し惜しみしないことで有名。確かに、能年のマネジメントとは真逆とも取れる。
能年の“出し惜しみ作戦”は、今後プラスに働くだろうか? 来年の活動に注目が集まりそうだ。
(引用 サイゾー)
剛力や武井はゴリ押しと言われ結果的に名前は売れたが世間からは嫌われてしまった。
能年は、世間はもっと出て欲しいと思っているだろうが、事務所が出し惜しみしているようだ。
あまりに出し惜しみするのも、その1本がコケたとき、能年フィーバーも終わってしまいそうだが…。
今後の動向に注目である。
ところで、ドラマのギャラは米倉の300万円は納得だが、小泉今日子の300万円は高すぎ…。
能年玲奈、私服画像
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同誌は、大手広告代理店などが密かに作成している“ギャラ相場表”を公開。
最もギャラの高い女優は、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)主演の米倉涼子や、『あまちゃん』で注目を浴びた小泉今日子などで300万円。次に、『八重の桜』(NHK)主役の綾瀬はるかが250万円、篠原涼子が220万円、上戸彩・竹内結子が200万円と続く。
冒頭で触れた能年だが、壇蜜の70万円や、本田翼の60万円を大きく上回っており、ヒット作が1作品のみの若手女優としては破格。『あまちゃん』で共演した橋本愛と違い、イメージが下がるようなスキャンダルがないことも一因だろう。
「能年はブレイク以降、出演オファーが殺到し、相場が一気に高騰。しかし、事務所が仕事選びに慎重になっているため、『あまちゃん』以降に発表された女優仕事は、来夏公開のヤンキー映画1本のみ。スポンサー契約もまだ少ないですね」(芸能記者)
今が稼ぎ時とも思える能年だが、スポンサー契約はブレイク以前からキャラクターを務めるファッションブランド「Ne-net」(エイ・ネット)と、「カルピスウォーター」(カルピス)、10月からCMに出演しているお菓子「Natureve 果実Dolce」(アサヒフードアンドヘルスケア)の3社のみだ。
「『一発屋で終わらせたくない』という事務所の思惑も分かりますが、『能年的にNG』『能年のイメージと合わない』を連発し、過剰な予防線を張る事務所に、広告代理店などから不満も出ている。武井咲や剛力彩芽のように、世間から“ゴリ押し”と言われようが出続けるタレントのほうが業界内では評判がいい。案の定、能年は現在、“頼みづらい女優”と位置付けられています」(同)
武井や剛力といえば、連ドラやCM、CDリリースにバラエティ、はたまたありとあらゆる賞の授賞式に出席するなど、所属事務所が出し惜しみしないことで有名。確かに、能年のマネジメントとは真逆とも取れる。
能年の“出し惜しみ作戦”は、今後プラスに働くだろうか? 来年の活動に注目が集まりそうだ。
(引用 サイゾー)
剛力や武井はゴリ押しと言われ結果的に名前は売れたが世間からは嫌われてしまった。
能年は、世間はもっと出て欲しいと思っているだろうが、事務所が出し惜しみしているようだ。
あまりに出し惜しみするのも、その1本がコケたとき、能年フィーバーも終わってしまいそうだが…。
今後の動向に注目である。
ところで、ドラマのギャラは米倉の300万円は納得だが、小泉今日子の300万円は高すぎ…。
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2013-11-22 │ 芸能ニュース・噂 │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit