1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 13:39:27.14 ID:yx/5Af9b0
P「社長は滅多に姿を見せないから」
P「実質、職場に男は俺だけ」
P「他はみーんな女」
P「しかもほぼ全員、今をときめくアイドルたち」
P「夢の楽園だと羨ましがる奴もいる」
P「金を払うから、一日代わってとガチでお願いしてくる奴もいる」
P「俺も男だ。気持ちは分からないでもないが……」
P「つらいぞ、実際」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385008766
P「実質、職場に男は俺だけ」
P「他はみーんな女」
P「しかもほぼ全員、今をときめくアイドルたち」
P「夢の楽園だと羨ましがる奴もいる」
P「金を払うから、一日代わってとガチでお願いしてくる奴もいる」
P「俺も男だ。気持ちは分からないでもないが……」
P「つらいぞ、実際」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385008766
4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 13:44:01.26 ID:yx/5Af9b0
P「女の話題にはついていけない」
P「胸襟を開いて話せる男仲間はいない」
P「きゃいきゃいとはしゃぐアイドルたちを横目に」
P「俺は紳士を演じる毎日だ」
P「近づくだけでも、注意が必要だ」
P「うっかり尻や胸に肘や手が触れようものなら」
P「きゃーきゃー騒いで、俺は変態扱いだ」
P「胸襟を開いて話せる男仲間はいない」
P「きゃいきゃいとはしゃぐアイドルたちを横目に」
P「俺は紳士を演じる毎日だ」
P「近づくだけでも、注意が必要だ」
P「うっかり尻や胸に肘や手が触れようものなら」
P「きゃーきゃー騒いで、俺は変態扱いだ」
5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 13:48:19.52 ID:yx/5Af9b0
P「正直、やりにくくってしょうがない」
P「アイドル事務所において、男の立場はとても低い」
P「気を使い、気を使い、過ごさなくちゃいけない」
P「俺も大人だ。それを承知でこの業界に入ったんだが」
P「今日みたいに、理由のない勃起が見つかって」
P「顔を真っ赤にしたアイドルたちに、性獣扱いされたりしたら……」
P「へこむわ、ほんと」
P「アイドル事務所において、男の立場はとても低い」
P「気を使い、気を使い、過ごさなくちゃいけない」
P「俺も大人だ。それを承知でこの業界に入ったんだが」
P「今日みたいに、理由のない勃起が見つかって」
P「顔を真っ赤にしたアイドルたちに、性獣扱いされたりしたら……」
P「へこむわ、ほんと」
6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 13:54:21.56 ID:yx/5Af9b0
P「あーあ。いっそのこと、女になりたいな」
P「律子みたいに女プロデューサーになれば」
P「あいつらとももっとうまくやれるのかな」
P「二人っきりになると、もじもじされることもなくなるのかな」
P「気まずいのは分かるけど……やっぱ男ってのがいけないんだよ」
P「あー……うん……性別を、変えたい……zzz」
P「zzz」
GOD『その願い、聞き届けた』
P「律子みたいに女プロデューサーになれば」
P「あいつらとももっとうまくやれるのかな」
P「二人っきりになると、もじもじされることもなくなるのかな」
P「気まずいのは分かるけど……やっぱ男ってのがいけないんだよ」
P「あー……うん……性別を、変えたい……zzz」
P「zzz」
GOD『その願い、聞き届けた』
9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 13:59:39.17 ID:yx/5Af9b0
P(朝、起きてみると、俺は女になっていた)
P(いや、俺だけじゃない)
P(テレビをつけてみると、男子アナが女子アナに、お天気お姉さんがお天気お兄さんに変わっていた)
P(各国首脳人ですら、性別が逆転していたほどだ)
P(おそらく、全世界の人間の性別が変わっているのだろう)
P(どうしてこうなったのかは分からないが)
P(ありのままを受け止めて、行動するしかない)
P(なんてことを考えながら、俺は半ば呆然としたまま、クローゼットから『女ものの』スーツを取り出した)
P(いや、俺だけじゃない)
P(テレビをつけてみると、男子アナが女子アナに、お天気お姉さんがお天気お兄さんに変わっていた)
P(各国首脳人ですら、性別が逆転していたほどだ)
P(おそらく、全世界の人間の性別が変わっているのだろう)
P(どうしてこうなったのかは分からないが)
P(ありのままを受け止めて、行動するしかない)
P(なんてことを考えながら、俺は半ば呆然としたまま、クローゼットから『女ものの』スーツを取り出した)
10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 14:04:36.72 ID:yx/5Af9b0
P「どうしてこうなったんだろう」
P「まさか、昨日のお願いが神に通じたとか……」
P「いやいや、そんなことあるわけないだろ」
P「だいいち、俺が願ったのは『俺だけが』女になることだ」
P「全世界の人間の性別を変えてくれとは言っていない」
P「神という存在がいるにしても」
P「ずいぶんと雑な仕事をするもんだな」
P「まさか、昨日のお願いが神に通じたとか……」
P「いやいや、そんなことあるわけないだろ」
P「だいいち、俺が願ったのは『俺だけが』女になることだ」
P「全世界の人間の性別を変えてくれとは言っていない」
P「神という存在がいるにしても」
P「ずいぶんと雑な仕事をするもんだな」
12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 14:07:54.68 ID:yx/5Af9b0
P「なんて、うだうだ考えている間にも足は動いて」
P「とうとう、765プロの事務所の前までたどり着いてしまった」
P「さて、どうしたもんか」
P「駅員さんから交番のお巡りさんまで性別が変わっているぐらいだ」
P「うちのアイドルたちも、例外ではなさそうだが……」
P「ええい、考えるよりも動け、だ!」
P「アイドルが男になったぐらいでなんだ! むしろ、前よりやりやすいとポジティブに捉えよう!」
P「とうとう、765プロの事務所の前までたどり着いてしまった」
P「さて、どうしたもんか」
P「駅員さんから交番のお巡りさんまで性別が変わっているぐらいだ」
P「うちのアイドルたちも、例外ではなさそうだが……」
P「ええい、考えるよりも動け、だ!」
P「アイドルが男になったぐらいでなんだ! むしろ、前よりやりやすいとポジティブに捉えよう!」
13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 14:11:09.76 ID:yx/5Af9b0
P「ちょっと深呼吸して……」
P「お、おはようございまーす!」ガチャ
小鳥「ピエヘヘヘ……やよいおり、ハァハァ」
P(事務所には、いつも通り、パソコンの前で息を荒げている小鳥さんがいた)
P(なんだろう。アレが二十九歳の男だと考えると、背筋がゾワゾワと震えた)
P「お、おはようございまーす!」ガチャ
小鳥「ピエヘヘヘ……やよいおり、ハァハァ」
P(事務所には、いつも通り、パソコンの前で息を荒げている小鳥さんがいた)
P(なんだろう。アレが二十九歳の男だと考えると、背筋がゾワゾワと震えた)
15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 14:19:21.34 ID:yx/5Af9b0
P「小鳥さん、おはようございます」
小鳥「あっ、プロデューサーさん。おはようございます」
P「また百合画像でも見ているんですか?」
小鳥「百合だなんて! 私は薔薇一筋ですよ!」
P(ああ……性別だけじゃなくて、こういった性癖も変わっているのか)
小鳥「あっ、プロデューサーさん。おはようございます」
P「また百合画像でも見ているんですか?」
小鳥「百合だなんて! 私は薔薇一筋ですよ!」
P(ああ……性別だけじゃなくて、こういった性癖も変わっているのか)
16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 14:26:19.39 ID:yx/5Af9b0
P(ともあれ、この短いやり取りでよく分かった)
P(変わっているのは、性に関するものだけだ)
P(人間関係などは変わっていない……と、思う)
P(仕事はいつも通りに進めても大丈夫そうだな)
P(うん……もう、開き直って、馴染んでいくしかないな、この世界に)
P(変わっているのは、性に関するものだけだ)
P(人間関係などは変わっていない……と、思う)
P(仕事はいつも通りに進めても大丈夫そうだな)
P(うん……もう、開き直って、馴染んでいくしかないな、この世界に)
17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 14:36:26.46 ID:NsUS0AgSo
(ヤバい)
18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 14:38:08.33 ID:yx/5Af9b0
春香「おはようございまーす!」
P「ああ、おはよう」
春香「プロデューサーさん、今日も早いですね」
P「社員だからな。アイドルより遅く出社するわけにはいかんさ」
P(口調も『おかしい』と指摘されない。態度もいつも通りでOKのようだ)
P(アイドルの顔や体も、無駄に男らしくなっていない)
P(ただ、春香や小鳥さんは、男ものの服を着ているな)
P(これはこちらが慣れるしかないんだろうな)
P「ああ、おはよう」
春香「プロデューサーさん、今日も早いですね」
P「社員だからな。アイドルより遅く出社するわけにはいかんさ」
P(口調も『おかしい』と指摘されない。態度もいつも通りでOKのようだ)
P(アイドルの顔や体も、無駄に男らしくなっていない)
P(ただ、春香や小鳥さんは、男ものの服を着ているな)
P(これはこちらが慣れるしかないんだろうな)
19: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 14:41:01.71 ID:yx/5Af9b0
千早「おはようございます」
真「おはようございまーっす!」
亜美「おはよーん」
真美「はよーん」
P(逡巡している間にも、続々とアイドルたちがやってくる)
P(こいつらをプロデュースするのが俺の仕事だ)
P(戸惑ってばかりもいられない)
P(さあ、今日も仕事を始めよう!)
真「おはようございまーっす!」
亜美「おはよーん」
真美「はよーん」
P(逡巡している間にも、続々とアイドルたちがやってくる)
P(こいつらをプロデュースするのが俺の仕事だ)
P(戸惑ってばかりもいられない)
P(さあ、今日も仕事を始めよう!)
20: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 14:47:42.30 ID:yx/5Af9b0
~一か月後~
P「春香は男なのにリボン、っていう乙女系男子なのが受けているんだよ」
P「でもな? それを逆に利用して、ここでビシッとかっこいいのを着るとだな……」
春香「……」
P「って、聞いてるか、春香?」
春香「ぅえっ!? は、はい! 聞いています!」
P「大事な時期なんだから、気をつけてくれよ」
春香「はい……すみません」
P「春香は男なのにリボン、っていう乙女系男子なのが受けているんだよ」
P「でもな? それを逆に利用して、ここでビシッとかっこいいのを着るとだな……」
春香「……」
P「って、聞いてるか、春香?」
春香「ぅえっ!? は、はい! 聞いています!」
P「大事な時期なんだから、気をつけてくれよ」
春香「はい……すみません」
21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 14:55:36.33 ID:yx/5Af9b0
P(生き物の性別が変わった日から一か月が経った)
P(元男である俺は、当然の如く男アイドルたちと話が合い)
P(これまで以上に、距離を縮めることができた)
P(しかし、何だろう)
P(最近、アイドルたちが妙によそよそしい気がする)
P(俺が男だった時のように、妙にそわそわしているというか……)
P(はて、何か対応を間違えただろうか)
P(元男である俺は、当然の如く男アイドルたちと話が合い)
P(これまで以上に、距離を縮めることができた)
P(しかし、何だろう)
P(最近、アイドルたちが妙によそよそしい気がする)
P(俺が男だった時のように、妙にそわそわしているというか……)
P(はて、何か対応を間違えただろうか)
22: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 14:58:11.63 ID:yx/5Af9b0
小鳥「プロデューサーさん……! ちょっと……!」
P「ん? はい、何ですか?」
小鳥「まずいですよ、プロデューサーさん。今のはまずいです」
P「今のはって……?」
小鳥「春香君に資料を見せる時、前かがみになったでしょう?」
P「はあ」
小鳥「春香君、胸元ガン見してましたよ」
P「はあ……?」
P「ん? はい、何ですか?」
小鳥「まずいですよ、プロデューサーさん。今のはまずいです」
P「今のはって……?」
小鳥「春香君に資料を見せる時、前かがみになったでしょう?」
P「はあ」
小鳥「春香君、胸元ガン見してましたよ」
P「はあ……?」
23: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 15:01:57.38 ID:yx/5Af9b0
P「俺の胸なんか見ても、嬉しくないでしょうに」
小鳥「何言ってるんですか!? プロデューサーさんはクールに見えて、大人の色気がむんむんなんですから」
小鳥「年頃のアイドルたちには、刺激が強すぎるんですよ」
小鳥「それに、ここ最近、プロデューサーさんは隙が多くなっています」
小鳥「届かないと思っていたぶどうが、自ら下りてきたんですよ」
小鳥「春香君じゃなくても、むらっときますよ」
P「そんなもんですか」
小鳥「何言ってるんですか!? プロデューサーさんはクールに見えて、大人の色気がむんむんなんですから」
小鳥「年頃のアイドルたちには、刺激が強すぎるんですよ」
小鳥「それに、ここ最近、プロデューサーさんは隙が多くなっています」
小鳥「届かないと思っていたぶどうが、自ら下りてきたんですよ」
小鳥「春香君じゃなくても、むらっときますよ」
P「そんなもんですか」
25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 15:06:18.55 ID:yx/5Af9b0
小鳥「女のプロデューサーさんには分からないと思いますが、」
小鳥「男子学生って、猿みたいなものなんです」
小鳥「オナニーやセックスのことしか考えてないんですから、」
小鳥「プロデューサーさんの方でも、気をつけてあげてくださいね」
小鳥「あんまりむらむらさせると、アイドル活動に支障をきたしますから」
P「なるほど……分かりました」
小鳥「男子学生って、猿みたいなものなんです」
小鳥「オナニーやセックスのことしか考えてないんですから、」
小鳥「プロデューサーさんの方でも、気をつけてあげてくださいね」
小鳥「あんまりむらむらさせると、アイドル活動に支障をきたしますから」
P「なるほど……分かりました」
26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 15:08:57.94 ID:yx/5Af9b0
P(考えてみると、その通りだよな)
P(今の俺は女の体)
P(片やアイドルたちは男の体だ)
P(そのことを意識せずに、むやみやたらと近づいたら、)
P(性欲を持て余しちゃうよな)
P(今の俺は女の体)
P(片やアイドルたちは男の体だ)
P(そのことを意識せずに、むやみやたらと近づいたら、)
P(性欲を持て余しちゃうよな)
27: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 15:12:11.89 ID:yx/5Af9b0
P(うーむ、そう考えると、悪いことをしたよな)
P(アイドルたちにしてみれば、生殺しのような状態だったのかもしれない)
P(それが一か月ともなると、さぞやもんもんとしているだろう)
P(放っておいたら、ますます悪化するかもしれない)
P(それどころか、ジュピターとかの女アイドルに手を出すかも……)
P(それはいかんな)
P(ここは一つ、一肌脱いでやるか)
P(アイドルたちにしてみれば、生殺しのような状態だったのかもしれない)
P(それが一か月ともなると、さぞやもんもんとしているだろう)
P(放っておいたら、ますます悪化するかもしれない)
P(それどころか、ジュピターとかの女アイドルに手を出すかも……)
P(それはいかんな)
P(ここは一つ、一肌脱いでやるか)
30: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 15:21:21.08 ID:yx/5Af9b0
P(まずは確認から)
P(本当に猿みたいな奴らなのか、事務所のパソコンから調べてみよう)
P(さて、検索エンジンの履歴を見てみると……)
女プロデューサー 輪姦
エロゲー
片栗粉X
かっぷぬぅどる おなほ
セックス 動画 無料
マンコ wiki
AV 獣姦
P(疑いようもなくクロだな)
P(本当に猿みたいな奴らなのか、事務所のパソコンから調べてみよう)
P(さて、検索エンジンの履歴を見てみると……)
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P(疑いようもなくクロだな)
33: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 15:25:03.96 ID:nMV7amFxO
お姫ちん…
いやお彦ちん…
いやお彦ちん…
34: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 15:25:32.15 ID:yx/5Af9b0
P(それじゃ、次だ)
P(オナホに興味があるみたいだけど、)
P(未成年でアイドルだと、手に入れるのも難しいよな)
P(だから、事務所のテーブルに)
P(こっそりとTENGAEGGを置いて、反応を見よう)
P(TENGAEGGはデザインがオナホっぽくないからな)
P(興味があるやつにしか、用法が分からないという寸法だ)
P(オナホに興味があるみたいだけど、)
P(未成年でアイドルだと、手に入れるのも難しいよな)
P(だから、事務所のテーブルに)
P(こっそりとTENGAEGGを置いて、反応を見よう)
P(TENGAEGGはデザインがオナホっぽくないからな)
P(興味があるやつにしか、用法が分からないという寸法だ)
36: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 15:30:16.98 ID:yx/5Af9b0
雪歩「おはようございます」
雪歩「??? あれ? 誰もいない」
雪歩「お茶でも飲んで、時間を潰そうかな」
雪歩「お茶を淹れて、テーブルに……っ!?」
雪歩「な、何だろ、これ……誰かの忘れ物かな?」
雪歩「何だろ、これ……これ、何だろ」
雪歩「……ご自由にお使いください、って書いてある」ゴクリ
雪歩「……」スタスタ ガチャ
雪歩「??? あれ? 誰もいない」
雪歩「お茶でも飲んで、時間を潰そうかな」
雪歩「お茶を淹れて、テーブルに……っ!?」
雪歩「な、何だろ、これ……誰かの忘れ物かな?」
雪歩「何だろ、これ……これ、何だろ」
雪歩「……ご自由にお使いください、って書いてある」ゴクリ
雪歩「……」スタスタ ガチャ
41: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 15:36:16.03 ID:yx/5Af9b0
~in社長室~
雪歩『気持ちいい……! 気持ちいいよぅ……!』グッチュグッチュ
雪歩『あっ、出るっ……! もう出ますぅ……!』ドプッドプッ
雪歩『はっ、はっ……全然、収まらない……!』グッチャグッチャ
P「トイレに籠って、猿みたいにしこってる」
P「うーむ、女嫌いの雪歩ですら、こうなのか」
P「他のアイドルとか、どうなってんだ。ちょっと怖いな」
P「いやいや、俺もプロデューサーだ。フライデーの怖さはよく知っている」
P「アイドルの下半身の管理は、きっちりやらなきゃな」
雪歩『気持ちいい……! 気持ちいいよぅ……!』グッチュグッチュ
雪歩『あっ、出るっ……! もう出ますぅ……!』ドプッドプッ
雪歩『はっ、はっ……全然、収まらない……!』グッチャグッチャ
P「トイレに籠って、猿みたいにしこってる」
P「うーむ、女嫌いの雪歩ですら、こうなのか」
P「他のアイドルとか、どうなってんだ。ちょっと怖いな」
P「いやいや、俺もプロデューサーだ。フライデーの怖さはよく知っている」
P「アイドルの下半身の管理は、きっちりやらなきゃな」
43: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 15:40:06.96 ID:yx/5Af9b0
P「さて、雪歩ときたら、お次は真だ」
P「いかにも性欲強そうだもんな、あいつ」
P「『へへっ、やーりぃ』とか言いながら、他の事務所のアイドルを喰われたらたまらん」
P「かと言って、雪歩の様子を見るに、オナニーさせるだけじゃ収まりがつかないだろう」
P「ふーむ……んじゃ、手でやってやるか」
P「いかにも性欲強そうだもんな、あいつ」
P「『へへっ、やーりぃ』とか言いながら、他の事務所のアイドルを喰われたらたまらん」
P「かと言って、雪歩の様子を見るに、オナニーさせるだけじゃ収まりがつかないだろう」
P「ふーむ……んじゃ、手でやってやるか」
48: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 15:46:36.75 ID:yx/5Af9b0
真「あっ、あっ、あっ、あっ!」
P「ほら、真。我慢せずに出すんだぞー」シュッシュッ
真「あーっ! あーっ!」
P「こらえるなって。ほら、出せ出せ」
真「――っ!」ドピュッ! ドピュッ!
P「おー、こりゃまたすごい出たな。壁にまで飛んでったぞ」
真「ああ……ああぁ……」
P「ほら、真。我慢せずに出すんだぞー」シュッシュッ
真「あーっ! あーっ!」
P「こらえるなって。ほら、出せ出せ」
真「――っ!」ドピュッ! ドピュッ!
P「おー、こりゃまたすごい出たな。壁にまで飛んでったぞ」
真「ああ……ああぁ……」
49: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 15:50:59.59 ID:yx/5Af9b0
P(飯でも食べようと、真を家に呼んだのが一時間前)
P(息せき切って、爽やかな汗を浮かべた真が現れたのが三十分前)
P(そして、真が全裸になって、汗だくで腰を震わせているのが今の話だ)
P(俺はと言うと、下着姿になって、真のナニをしごいている)
P(ううむ、デリヘル嬢になった気分)
P(だがこれも真のため。溜め込んだものを、ここで全て吐き出してもらおう)
P(息せき切って、爽やかな汗を浮かべた真が現れたのが三十分前)
P(そして、真が全裸になって、汗だくで腰を震わせているのが今の話だ)
P(俺はと言うと、下着姿になって、真のナニをしごいている)
P(ううむ、デリヘル嬢になった気分)
P(だがこれも真のため。溜め込んだものを、ここで全て吐き出してもらおう)
51: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 15:55:24.12 ID:yx/5Af9b0
真「プロデューサー、ボ、ボクはご飯を食べに……」
P「ご飯は後にしような」シュッシュッ
真「あっ、それ、ダメッ!」ビクッ
P「若いってすごいな。まだまだ出そうだ」コスコス
真「あっ、あっ、あっ!」
P(それにしてもこいつ、いい体しているな)
P(適度に引き締まっていて、それでいて少女みたいな柔らかさがあって)
P(チンコの方も、皮がむけているのに初々しい)
P(ヌード写真集出したら、女も男も買いそうだ)
P「ご飯は後にしような」シュッシュッ
真「あっ、それ、ダメッ!」ビクッ
P「若いってすごいな。まだまだ出そうだ」コスコス
真「あっ、あっ、あっ!」
P(それにしてもこいつ、いい体しているな)
P(適度に引き締まっていて、それでいて少女みたいな柔らかさがあって)
P(チンコの方も、皮がむけているのに初々しい)
P(ヌード写真集出したら、女も男も買いそうだ)
55: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 15:59:58.73 ID:yx/5Af9b0
真「やだ、やだぁ! 見ないでください、プロデューサー!」ドピュッ!
P「おー、勢いは衰えず、ってところか」
P「こりゃ、真が満足するには時間がかかりそうだな」
P「ちょっと待ってろ。ザーメンを拭いたら、またしてやる」
真「……」
P「おー、勢いは衰えず、ってところか」
P「こりゃ、真が満足するには時間がかかりそうだな」
P「ちょっと待ってろ。ザーメンを拭いたら、またしてやる」
真「……」
56: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 16:03:29.07 ID:yx/5Af9b0
真「プ、プロデューサー!」ガシッ!
P「おっ?」ドサッ
P「おいおい、何のつもりだ? 人を押し倒して……」
真「うるさいっ!」
真「プロデューサーが悪いんですからね! 僕にこんなことして……! 裸になったりして……!」
真「それに、嫌だって言ってるのに、ボクのあそこを……!」
P「そんなこと言って、気持ちよかったんだろう?」
真「っ! う、うるさい!」
P「おっ?」ドサッ
P「おいおい、何のつもりだ? 人を押し倒して……」
真「うるさいっ!」
真「プロデューサーが悪いんですからね! 僕にこんなことして……! 裸になったりして……!」
真「それに、嫌だって言ってるのに、ボクのあそこを……!」
P「そんなこと言って、気持ちよかったんだろう?」
真「っ! う、うるさい!」
57: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 16:05:57.25 ID:yx/5Af9b0
真「もう、止まりませんから」
真「プロデューサーのこと、お、犯しますから」
真「嫌だって言っても、止めませんからね!」
P「別に、させてやってもいいけど……」
真「はあっ! はあっ!」グニグニ
P「ゴムぐらいはつけて……」
真「くそっ! くそっ!」グニグニ
P「人の話聞いてないな、こいつ」
真「プロデューサーのこと、お、犯しますから」
真「嫌だって言っても、止めませんからね!」
P「別に、させてやってもいいけど……」
真「はあっ! はあっ!」グニグニ
P「ゴムぐらいはつけて……」
真「くそっ! くそっ!」グニグニ
P「人の話聞いてないな、こいつ」
58: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 16:08:17.38 ID:yx/5Af9b0
P「ほら、ここだ。もうちょい下なんだよ」
真「あっ……」
P「よし、入ったな。ほら、そのまま奥に」
真「ああっ、ああああああ!?」ドピュドピュ
P「あー、出ちゃったか。興奮しすぎだって」
真「ああああ……う、ううっ」カクカク
P「猿か、お前は」
真「あっ……」
P「よし、入ったな。ほら、そのまま奥に」
真「ああっ、ああああああ!?」ドピュドピュ
P「あー、出ちゃったか。興奮しすぎだって」
真「ああああ……う、ううっ」カクカク
P「猿か、お前は」
59: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 16:11:19.54 ID:yx/5Af9b0
P「あっ、ちょっと痛い。処女膜、破れたっぽい」
真「っ!?」
P「止めろよー。処女って単語で興奮すんなって」
真「ボクが……ボクが初めて……!」
P「まあ、そうなるな」
真「やった……!」カクカク
P「おいおい、まだ大きくなるのか」
真「っ!?」
P「止めろよー。処女って単語で興奮すんなって」
真「ボクが……ボクが初めて……!」
P「まあ、そうなるな」
真「やった……!」カクカク
P「おいおい、まだ大きくなるのか」
60: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 16:15:14.39 ID:yx/5Af9b0
P(結局、俺は一晩中、真に抱かれていた)
P(ベッドで抱かれた。食事中に抱かれた。お風呂で抱かれた。仮眠を取ったら抱かれた)
P(若さに任せた、勢いだけのセックス)
P(ガシガシと腰を振り続ける真は、少し可愛かったけど)
P(正直、あんまり気持ちよくなかった)
P(これが女の正直な気持ちなんだろうな)
P(まあ、目的は果たせたからよしとしよう)
P(ベッドで抱かれた。食事中に抱かれた。お風呂で抱かれた。仮眠を取ったら抱かれた)
P(若さに任せた、勢いだけのセックス)
P(ガシガシと腰を振り続ける真は、少し可愛かったけど)
P(正直、あんまり気持ちよくなかった)
P(これが女の正直な気持ちなんだろうな)
P(まあ、目的は果たせたからよしとしよう)
62: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 16:29:54.21 ID:yx/5Af9b0
亜美「女の子はね、Gスポットをこすれば一発なんだよ」
真美「そーそー。それでね、クリちゃんをつまめばね、簡単にいっちゃうんだ」
伊織「さ、流石に詳しいわね」
亜美「んふふー。だって、亜美たち、彼女がいるもんねー」
真美「ねー」
春香「はー、最近の中学生って、進んでるねー。ちなみに、デートとかしたりするの?」
亜美「へ? デート?」
真美「と、当然っしょー! ディズニーランドとか行ったし! ディズニーランド!」
真美「そーそー。それでね、クリちゃんをつまめばね、簡単にいっちゃうんだ」
伊織「さ、流石に詳しいわね」
亜美「んふふー。だって、亜美たち、彼女がいるもんねー」
真美「ねー」
春香「はー、最近の中学生って、進んでるねー。ちなみに、デートとかしたりするの?」
亜美「へ? デート?」
真美「と、当然っしょー! ディズニーランドとか行ったし! ディズニーランド!」
65: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 16:39:48.69 ID:yx/5Af9b0
P(事務所に帰ってきたら、アイドルたちが猥談に勤しんでいた)
P(己のテクニックを自慢する亜美真美たちに、興味津々な春香たち)
P(一歩引いたところでは、真が余裕たっぷりの笑顔を浮かべて、童貞たちの猥談を傍聴している)
P(経験とはこんなにも人を変えるのか)
P(真からは、以前のようなガツガツとした雰囲気が感じられない)
P(身を捧げた甲斐があったというものだ)
P(さて、次は誰の世話をしてやろうか)
P(己のテクニックを自慢する亜美真美たちに、興味津々な春香たち)
P(一歩引いたところでは、真が余裕たっぷりの笑顔を浮かべて、童貞たちの猥談を傍聴している)
P(経験とはこんなにも人を変えるのか)
P(真からは、以前のようなガツガツとした雰囲気が感じられない)
P(身を捧げた甲斐があったというものだ)
P(さて、次は誰の世話をしてやろうか)
82: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 19:16:17.62 ID:yx/5Af9b0
美希とのいちゃラブが需要高そうなので、美希で再開
美希「ねえねえ、ハニー」
P「ん? 何だ、美希」
美希「今日の夜、ヒマ?」
P「まあ、暇だな」
美希「じゃあ、一緒にご飯食べに行くの!」
P「それはいいけど……どこにするんだ?」
美希「レストランに予約を入れているの」
P「用意がいいな」
美希「えっへんなの」
美希「ねえねえ、ハニー」
P「ん? 何だ、美希」
美希「今日の夜、ヒマ?」
P「まあ、暇だな」
美希「じゃあ、一緒にご飯食べに行くの!」
P「それはいいけど……どこにするんだ?」
美希「レストランに予約を入れているの」
P「用意がいいな」
美希「えっへんなの」
83: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 19:21:29.94 ID:yx/5Af9b0
~夜・レストランにて~
P「ふー、食べた食べた。フランス料理もたまにはいいな」
美希「夜景も綺麗で、大満足なの」
P「そうだな、ロマンチックだな」
P「ところで、美希、どうしてまた高級レストランなんだ?」
P「晩飯を食べるだけなら、たるき亭でもよかったのに」
美希「……もー! ハニーは相変わらず鈍感なの!」
美希「はい、ここのホテルの部屋の鍵。これで分かるでしょ?」
P「……あっ!? もしかして、これってそういう『お誘い』だったのか?」
美希「ようやく気付いたの」
P「すまんなあ、こういった経験、今までなくてさ」
P「ふー、食べた食べた。フランス料理もたまにはいいな」
美希「夜景も綺麗で、大満足なの」
P「そうだな、ロマンチックだな」
P「ところで、美希、どうしてまた高級レストランなんだ?」
P「晩飯を食べるだけなら、たるき亭でもよかったのに」
美希「……もー! ハニーは相変わらず鈍感なの!」
美希「はい、ここのホテルの部屋の鍵。これで分かるでしょ?」
P「……あっ!? もしかして、これってそういう『お誘い』だったのか?」
美希「ようやく気付いたの」
P「すまんなあ、こういった経験、今までなくてさ」
84: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 19:26:25.12 ID:yx/5Af9b0
美希「……それで? OKなの? それともバイバイなの?」
P「美希がここまでしてくれたんだ」
P「断るわけ、ないだろう?」
美希「やったの!」
P「それじゃ、部屋に行こうか」
美希「うん!」
P「美希がここまでしてくれたんだ」
P「断るわけ、ないだろう?」
美希「やったの!」
P「それじゃ、部屋に行こうか」
美希「うん!」
85: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 19:31:30.66 ID:yx/5Af9b0
美希「ハニーの中、あったかいの……」
P「美希のは熱いな。俺の中でピクピクしてる」
美希「やん、恥ずかしいの」
P「それで? 動かなくていいのか?」
美希「これで十分なの。ハニーとは、ゆっくり愛し合いたいな」
P「なるほどな。まあ、好きなようにすればいいさ。夜はまだ長い」
美希「キスとかいっぱいしようね、ハニー!」
P「美希のは熱いな。俺の中でピクピクしてる」
美希「やん、恥ずかしいの」
P「それで? 動かなくていいのか?」
美希「これで十分なの。ハニーとは、ゆっくり愛し合いたいな」
P「なるほどな。まあ、好きなようにすればいいさ。夜はまだ長い」
美希「キスとかいっぱいしようね、ハニー!」
89: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 19:38:15.06 ID:yx/5Af9b0
P(美希とのスローセックスは、結構気持ちよかった)
美希「んっ、んっ、んっ」クイクイ
P(俺の反応を見て、俺を気持ちよくするために動く美希)
P(膣をこねられるような動きと、その懸命さに、俺の下腹部は熱く疼いた)
P「あっ、は。これは、何か……いい、な」
美希「美希も……気持ちいい、のっ」ドプッ ドプッ
P(三時間にも及ぶ性交の果て、俺は二度目の射精を膣奥に受け、軽く達した)
P(そして俺たちはもつれ合うようにベッドに倒れ込み、)
P(朝までぐっすりと、仲良く寝息を立てていた)
美希「んっ、んっ、んっ」クイクイ
P(俺の反応を見て、俺を気持ちよくするために動く美希)
P(膣をこねられるような動きと、その懸命さに、俺の下腹部は熱く疼いた)
P「あっ、は。これは、何か……いい、な」
美希「美希も……気持ちいい、のっ」ドプッ ドプッ
P(三時間にも及ぶ性交の果て、俺は二度目の射精を膣奥に受け、軽く達した)
P(そして俺たちはもつれ合うようにベッドに倒れ込み、)
P(朝までぐっすりと、仲良く寝息を立てていた)
90: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 19:45:53.55 ID:yx/5Af9b0
美希「ハニー! おはようなの!」
P「ああ、おはよう。調子はどうだ?」
美希「ばっちりなの! 絶好調なの!」
P「みたいだな。よし、じゃあ、今日は撮影だ。頑張ってこい!」
美希「はいなのー!」
P(あの夜以来、美希は好調過ぎるほどに好調だ)
P(性欲の発散だけじゃない。心の充実にも、セックスは一役買っているのだろう)
P(セックスって深い。女の身となってから、俺はようやくそのことを悟っていた)
P「ああ、おはよう。調子はどうだ?」
美希「ばっちりなの! 絶好調なの!」
P「みたいだな。よし、じゃあ、今日は撮影だ。頑張ってこい!」
美希「はいなのー!」
P(あの夜以来、美希は好調過ぎるほどに好調だ)
P(性欲の発散だけじゃない。心の充実にも、セックスは一役買っているのだろう)
P(セックスって深い。女の身となってから、俺はようやくそのことを悟っていた)
91: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 19:57:56.67 ID:yx/5Af9b0
P(さて、美希を間に挟む形になってしまったが、)
P(次にアプローチをかけるアイドルは、その間に決めてしまった)
亜美「女を抱くなんて、簡単っしょー」
真美「そーそー。童貞が許されるのは、小学生までだよねー」
春香「ぐぬぬ」
P(このところ、猥談がエスカレートしている亜美真美だ)
P(どうやら彼女はいないみたいなんだが、得意げな顔をしてセックスについて語っている双子)
P(童貞の空想セックス武勇伝は、傍から聞いている分には微笑ましいが、)
P(ああいった言動は、アイドルとしてよろしくない)
P(ここらで一つ、生身の体で満足させてやる必要がある)
P(次にアプローチをかけるアイドルは、その間に決めてしまった)
亜美「女を抱くなんて、簡単っしょー」
真美「そーそー。童貞が許されるのは、小学生までだよねー」
春香「ぐぬぬ」
P(このところ、猥談がエスカレートしている亜美真美だ)
P(どうやら彼女はいないみたいなんだが、得意げな顔をしてセックスについて語っている双子)
P(童貞の空想セックス武勇伝は、傍から聞いている分には微笑ましいが、)
P(ああいった言動は、アイドルとしてよろしくない)
P(ここらで一つ、生身の体で満足させてやる必要がある)
92: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 20:04:22.91 ID:yx/5Af9b0
P(と、いうわけで、家庭訪問と称して双海家にお邪魔して、)
P(リビングのソファーで、寝たふりをしてみたのだが……)
亜美「ふーっ、ふーっ……!」スコスコスコスコ
亜美「姉ちゃんの手、柔らかいよう……!」ゴシゴシ
P(案の定、二人はあっさりと誘惑に釣られ、夢中でチンコをしこり始めた)
P(よかった。ライバル事務所のハニートラップに引っかかる前に、こいつらが猿だと分かって)
P(さーて、発散させてあげますか)
P(リビングのソファーで、寝たふりをしてみたのだが……)
亜美「ふーっ、ふーっ……!」スコスコスコスコ
亜美「姉ちゃんの手、柔らかいよう……!」ゴシゴシ
P(案の定、二人はあっさりと誘惑に釣られ、夢中でチンコをしこり始めた)
P(よかった。ライバル事務所のハニートラップに引っかかる前に、こいつらが猿だと分かって)
P(さーて、発散させてあげますか)
93: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 20:11:53.93 ID:yx/5Af9b0
亜美「うっ、で、出そうっ」コッシュコッシュ
真美「真美もっ、真美、もっ」ゴシゴシゴシ
双子「出――」
P「はい、そこまで」
亜美「ああっ!?」
真美「うううっ!」
P(チンコの根元を思いきり握りしめる)
P(ビクビク震えるが、精液は出ない)
P(双子は苦しそうだが――)
P(なに。考えなしに、人にぶっかけようとした罰だ)
真美「真美もっ、真美、もっ」ゴシゴシゴシ
双子「出――」
P「はい、そこまで」
亜美「ああっ!?」
真美「うううっ!」
P(チンコの根元を思いきり握りしめる)
P(ビクビク震えるが、精液は出ない)
P(双子は苦しそうだが――)
P(なに。考えなしに、人にぶっかけようとした罰だ)
94: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 20:15:31.13 ID:yx/5Af9b0
亜美「ね、姉ちゃん、起きてたの……?」
P「ああ、最初からな」
真美「は、離して! パパが帰って」
P「来ないんだろ? お父さん、出張だってな。お母さんもそれに着いていったとか」
双子「知ってたの!?」
P「ああ、全部知ってたぞ。お前らがこの機会を利用して、
P「俺にエッチないたずらをしようとしていたことまで、お見通しだ」
双子「……!」
P「ああ、最初からな」
真美「は、離して! パパが帰って」
P「来ないんだろ? お父さん、出張だってな。お母さんもそれに着いていったとか」
双子「知ってたの!?」
P「ああ、全部知ってたぞ。お前らがこの機会を利用して、
P「俺にエッチないたずらをしようとしていたことまで、お見通しだ」
双子「……!」
95: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 20:19:36.84 ID:yx/5Af9b0
亜美「ご、ごめんなさ」
P「おっと。あやまらなくていい」
P「俺はな、お前らを叱りに来たんじゃない」
P「むしろ、逆だ」
真美「え……」
P「したいんだろ、セックス」
P「ほら、してもいいんだぞ。お前らの好きにするといい」
P(そう言って、俺はスーツの上着を脱いだ)
P(双子の視線は、俺の胸の谷間に釘付けになり――)
P(二人は、ギラギラとした瞳のまま、ごくりと生唾を呑み込んだ)
P「おっと。あやまらなくていい」
P「俺はな、お前らを叱りに来たんじゃない」
P「むしろ、逆だ」
真美「え……」
P「したいんだろ、セックス」
P「ほら、してもいいんだぞ。お前らの好きにするといい」
P(そう言って、俺はスーツの上着を脱いだ)
P(双子の視線は、俺の胸の谷間に釘付けになり――)
P(二人は、ギラギラとした瞳のまま、ごくりと生唾を呑み込んだ)
97: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 20:25:07.69 ID:yx/5Af9b0
亜美「姉ちゃん、姉ちゃん……!」パンパン
P(亜美は俺の後ろから、何度も何度もチンコを突き入れてくる)
真美「姉ちゃん……さっきみたいにちゅーって吸って、ちゅーってぇ」
P(真美はフェラがお気に召したのだろう。さっきから口ばかりに集中している)
亜美「で、出るよっ!」
真美「姉ちゃん、飲んで!」
P「んぐっ」
P(おもしろいことに、亜美と真美は逝く瞬間がほとんど同じだ)
P(これも双子の成せる業かな。少しばかり、面白い)
P(ただ、真の時と同じく、勢いだけであんまり気持ちよくない)
P(やっぱり、セックスって愛とテクニックが重要だなぁ……)
P(亜美は俺の後ろから、何度も何度もチンコを突き入れてくる)
真美「姉ちゃん……さっきみたいにちゅーって吸って、ちゅーってぇ」
P(真美はフェラがお気に召したのだろう。さっきから口ばかりに集中している)
亜美「で、出るよっ!」
真美「姉ちゃん、飲んで!」
P「んぐっ」
P(おもしろいことに、亜美と真美は逝く瞬間がほとんど同じだ)
P(これも双子の成せる業かな。少しばかり、面白い)
P(ただ、真の時と同じく、勢いだけであんまり気持ちよくない)
P(やっぱり、セックスって愛とテクニックが重要だなぁ……)
99: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 20:32:06.68 ID:yx/5Af9b0
真美「今日の収録、バッチリだったね!」
亜美「真美隊員こそ、ラジオ出演、見事でしたな~」
小鳥「最近、二人とも調子がいいわね」ウフフ
P(双子は俺を抱いた日から、猥談が減った)
P(代わりに、バラエティやラジオなど、メディアの場面でのキレがよくなり、)
P(それに伴って、段々と仕事も増えていった)
P(それは、まあ、いいことなんだろうけど)
真美「姉ちゃん……ちょっと」
P(やれやれ、またか)
亜美「真美隊員こそ、ラジオ出演、見事でしたな~」
小鳥「最近、二人とも調子がいいわね」ウフフ
P(双子は俺を抱いた日から、猥談が減った)
P(代わりに、バラエティやラジオなど、メディアの場面でのキレがよくなり、)
P(それに伴って、段々と仕事も増えていった)
P(それは、まあ、いいことなんだろうけど)
真美「姉ちゃん……ちょっと」
P(やれやれ、またか)
101: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 20:39:56.00 ID:yx/5Af9b0
真美「あっ、あっ、姉ちゃん、いいよぉ!」パンパン
P「んっ……溜めてる分、全部出しとけよ」
真美「あっ、出るっ、出る、出るっ!」
P「ん、二度目か。まだ出るのか?」
真美「んふふ~。抜かずの三発は、んっ、楽勝だよ~」パンパン
P「元気なもんだ」
P(双子の調子がいいのはいいんだが、)
P(こいつら、俺をオナホか何かと勘違いしてないだろうか?)
P(事務所のトイレや、スモークを張ったボックスカーの後部座席)
P(果ては主不在の社長室でまで、やりたい放題だ)
P(やりたい盛りなのは分かるが……)
P(まあ、若さのせいにしといてやろう)
P「んっ……溜めてる分、全部出しとけよ」
真美「あっ、出るっ、出る、出るっ!」
P「ん、二度目か。まだ出るのか?」
真美「んふふ~。抜かずの三発は、んっ、楽勝だよ~」パンパン
P「元気なもんだ」
P(双子の調子がいいのはいいんだが、)
P(こいつら、俺をオナホか何かと勘違いしてないだろうか?)
P(事務所のトイレや、スモークを張ったボックスカーの後部座席)
P(果ては主不在の社長室でまで、やりたい放題だ)
P(やりたい盛りなのは分かるが……)
P(まあ、若さのせいにしといてやろう)
104: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 21:54:14.64 ID:yx/5Af9b0
P「さて、何気に仕事が溜まっているな」
P「そろそろ、一気に片付けておくか」
律子「プロデューサー」
P「ん? 何だ、律子。そんなに怖い顔して」
律子「お話があります。小鳥さんが帰った後も、事務所に残っていてください」
律子「話の内容は……分かりますね?」
P「あー、うん、分かった」
P(とうとう律子にバレたか)
P(まあ、あれだけやってりゃ、な)
P(さーて、どう説明したものかな、これは)
P「そろそろ、一気に片付けておくか」
律子「プロデューサー」
P「ん? 何だ、律子。そんなに怖い顔して」
律子「お話があります。小鳥さんが帰った後も、事務所に残っていてください」
律子「話の内容は……分かりますね?」
P「あー、うん、分かった」
P(とうとう律子にバレたか)
P(まあ、あれだけやってりゃ、な)
P(さーて、どう説明したものかな、これは)
105: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 22:02:14.44 ID:yx/5Af9b0
~夜・765プロ事務所~
律子「プロデューサー。まずはこの写真を見てください」
P「あー……ばっちり映ってるな、俺と真美が。ここは――社長室か」
律子「ええ。背景まで鮮明に映っています。もちろん、プロデューサーの顔も」
P「言い逃れはできそうにないな。俺も女だ。沙汰を言い渡してくれ」
律子「……ずいぶん、諦めがいいですね」グイッ
P(……ん? 何だ? 律子が身を乗り出してきたぞ)
律子「ハッキリと言います。私は、この写真を持っているのですよ。もちろんデータも」
P「あ? ああ、そうだろうな」
律子「これだけ言われたら、いくら鈍感なプロデューサーでもピンとくるでしょう?」
P「いや……処罰の話だろ?」
律子「処罰。あは、あはは」
律子「プロデューサー。まずはこの写真を見てください」
P「あー……ばっちり映ってるな、俺と真美が。ここは――社長室か」
律子「ええ。背景まで鮮明に映っています。もちろん、プロデューサーの顔も」
P「言い逃れはできそうにないな。俺も女だ。沙汰を言い渡してくれ」
律子「……ずいぶん、諦めがいいですね」グイッ
P(……ん? 何だ? 律子が身を乗り出してきたぞ)
律子「ハッキリと言います。私は、この写真を持っているのですよ。もちろんデータも」
P「あ? ああ、そうだろうな」
律子「これだけ言われたら、いくら鈍感なプロデューサーでもピンとくるでしょう?」
P「いや……処罰の話だろ?」
律子「処罰。あは、あはは」
107: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 22:06:43.35 ID:yx/5Af9b0
律子「ええ、そうです。これは処罰です」
律子「私という同僚がありながら、アイドルなんかに股を開く」
律子「尻軽女に対する処罰です」
律子「プロデューサー。この写真をネットに流されたくなかったら――」
律子「どうすればいいか、分かりますね?」
P(……………………そう来たかぁ~~~~~~……)
P(業界にはこういうことも多いとは知っていたけれど、)
P(まさか、律子がなんて、なあ?)
P(真面目君が童貞をこじらせると、始末に負えんな)
P(再犯防止のためにも、ここは一つ、荒療治といくか)
律子「私という同僚がありながら、アイドルなんかに股を開く」
律子「尻軽女に対する処罰です」
律子「プロデューサー。この写真をネットに流されたくなかったら――」
律子「どうすればいいか、分かりますね?」
P(……………………そう来たかぁ~~~~~~……)
P(業界にはこういうことも多いとは知っていたけれど、)
P(まさか、律子がなんて、なあ?)
P(真面目君が童貞をこじらせると、始末に負えんな)
P(再犯防止のためにも、ここは一つ、荒療治といくか)
108: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 22:10:23.02 ID:yx/5Af9b0
P「分かった。俺を抱いてもいいぞ。代わりにデータは消してくれ」
律子「っ! 聞き分けがいい人は、好きですよ」
P「ホテルに行こうか。それとも、ここでやるか?」
律子「変態プロデューサーじゃないんですから、事務所でなんかしませんよ」
P「そうか。じゃあ、行こう」
律子「ふふふ……そのすまし顔を、汗だくのぐちゃぐちゃに歪めてあげます!」
律子「っ! 聞き分けがいい人は、好きですよ」
P「ホテルに行こうか。それとも、ここでやるか?」
律子「変態プロデューサーじゃないんですから、事務所でなんかしませんよ」
P「そうか。じゃあ、行こう」
律子「ふふふ……そのすまし顔を、汗だくのぐちゃぐちゃに歪めてあげます!」
111: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 22:14:16.19 ID:yx/5Af9b0
~一時間後~
律子「ひぃーっ! あ、あぁー!」ギシギシ
P「どうした、律子。もうギブアップか?」パンパン
律子「プロデューサー! こ、これ止めて! これ止めてぇ!」
P「俺を抱きたいって言ったのはお前だろう」グチュグチュ
律子「抜かせてぇ! これ、抜かせでぇ!!」
P「ああ、ヌかせてやるよ。たっぷりとな」
律子「あ゛あ゛ー!」
律子「ひぃーっ! あ、あぁー!」ギシギシ
P「どうした、律子。もうギブアップか?」パンパン
律子「プロデューサー! こ、これ止めて! これ止めてぇ!」
P「俺を抱きたいって言ったのはお前だろう」グチュグチュ
律子「抜かせてぇ! これ、抜かせでぇ!!」
P「ああ、ヌかせてやるよ。たっぷりとな」
律子「あ゛あ゛ー!」
112: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 22:19:10.60 ID:yx/5Af9b0
P(律子が鬼畜メガネと化したのは、プロデュース業のストレスが原因だろう)
P(俺にも覚えがあるが、忙しすぎてオナニーすらままならない時期がある)
P(彼女を作る暇すらない)
P(鬱憤としていたところで、防犯カメラに映った例の画像を見てしまったんだな)
P(やれる。そう思った瞬間、良識のタガが外れたんだろう)
P(げに恐ろしきは男の性よ)
P(ただ、理解できることと、許せるかどうかはまた別だ)
P(犯罪は犯罪。しちゃいけないことだ。そこんとこ、律子には分かってもらった)
P(俺の躰で、な)
P(俺にも覚えがあるが、忙しすぎてオナニーすらままならない時期がある)
P(彼女を作る暇すらない)
P(鬱憤としていたところで、防犯カメラに映った例の画像を見てしまったんだな)
P(やれる。そう思った瞬間、良識のタガが外れたんだろう)
P(げに恐ろしきは男の性よ)
P(ただ、理解できることと、許せるかどうかはまた別だ)
P(犯罪は犯罪。しちゃいけないことだ。そこんとこ、律子には分かってもらった)
P(俺の躰で、な)
113: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 22:25:06.44 ID:yx/5Af9b0
P(チンコがちっさい双子を悦ばせるためには、膣を締めなければならなかった)
P(単調なセックスを繰り返す真が相手だと、こちらが工夫するしかなかった)
P(のんびり美希とやる時は、じっくりと女の体の使い方を学習できた)
P(その成果を、全て律子に使ってやった)
P(すぐに上下が逆転し、逆レイプしているような構図になった)
P(それでも容赦せず、俺は腰を動かし、時には回し、捻った)
P(皮を被ってる童貞には苦しいほどの快楽になっただろう)
P(事実、五度目の射精と共に、律子は気絶してしまった)
P(単調なセックスを繰り返す真が相手だと、こちらが工夫するしかなかった)
P(のんびり美希とやる時は、じっくりと女の体の使い方を学習できた)
P(その成果を、全て律子に使ってやった)
P(すぐに上下が逆転し、逆レイプしているような構図になった)
P(それでも容赦せず、俺は腰を動かし、時には回し、捻った)
P(皮を被ってる童貞には苦しいほどの快楽になっただろう)
P(事実、五度目の射精と共に、律子は気絶してしまった)
114: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 22:28:31.69 ID:yx/5Af9b0
律子「お、おはようございます」
P「ああ、律子。おはよう」ススッ
律子「っ! プ、プロデューサー、さん」
P「画像のデータは消したな?」ボソッ
律子「は、はいっ! あんなこと、もう、もうしません」
P「よしよし、それでいいんだ。真面目に働いていたら、またいいことしてやるからな」
律子「は、はいぃ……」ゾクゾク
P「ああ、律子。おはよう」ススッ
律子「っ! プ、プロデューサー、さん」
P「画像のデータは消したな?」ボソッ
律子「は、はいっ! あんなこと、もう、もうしません」
P「よしよし、それでいいんだ。真面目に働いていたら、またいいことしてやるからな」
律子「は、はいぃ……」ゾクゾク
115: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 22:31:26.25 ID:yx/5Af9b0
P(よしよし、結果的に協力者が増えたのはいいことだ)
P(これで、証拠隠滅や後始末も楽になるな)
P(とはいえ、男の性欲は破滅的なものがあるな)
P(今なら、客観的にそのことがよく分かる)
P(ハニートラップに引っかかる奴は馬鹿じゃないかと思っていたが、)
P(アイドルたちの様子を見ていると、笑いごとじゃないことが分かった)
P(これで、証拠隠滅や後始末も楽になるな)
P(とはいえ、男の性欲は破滅的なものがあるな)
P(今なら、客観的にそのことがよく分かる)
P(ハニートラップに引っかかる奴は馬鹿じゃないかと思っていたが、)
P(アイドルたちの様子を見ていると、笑いごとじゃないことが分かった)
116: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 22:33:47.04 ID:yx/5Af9b0
P「まったく、世話のかかるアイドルたちだ」
P「しかし、これもプロデューサーとしての務め」
P「最後の一人まで、きちっと面倒を見てやろうじゃないか」
P「さーて、次は誰にするかな?」
~続く~
P「しかし、これもプロデューサーとしての務め」
P「最後の一人まで、きちっと面倒を見てやろうじゃないか」
P「さーて、次は誰にするかな?」
~続く~
117: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 22:34:22.38 ID:qOyfHWX6o
乙
一通りだけじゃなくって何周もしてもいいのよ
一通りだけじゃなくって何周もしてもいいのよ
118: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 22:35:07.40 ID:yx/5Af9b0
とりあえず、今回はここまで
また近いうちに、二本目を書きますわ
また近いうちに、二本目を書きますわ
120: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 22:38:59.36 ID:yx/5Af9b0
ちなみに、今回の成果(?)
雪歩→TENGAEGG、ゲットだぜ!
真→勢いだけの猪突猛進セックス
美希→スローセックス。Pも満足
双子→回数だけのモンキーセックス
律子→童貞をこじらせて鬼畜メガネ化。直後にM化
次回登場アイドル、シチュエーションの要望、お待ちしておりまーす
雪歩→TENGAEGG、ゲットだぜ!
真→勢いだけの猪突猛進セックス
美希→スローセックス。Pも満足
双子→回数だけのモンキーセックス
律子→童貞をこじらせて鬼畜メガネ化。直後にM化
次回登場アイドル、シチュエーションの要望、お待ちしておりまーす
121: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 22:42:01.82 ID:agtDMkSD0
不器用千早、Pに欲望の解放のさせ方を教わる
こんなことだめだってわかってるのに悔しいでも的な
こんなことだめだってわかってるのに悔しいでも的な
122: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 22:43:26.85 ID:hKbfA7HDO
雪歩に押し倒され、陵辱される展開とか
123: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 22:44:08.79 ID:r1SEMr1So
響にお姉ちゃんプレイ仕掛けようぜ
124: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 22:44:42.83 ID:94KgUpGB0
わた春香さんの王道的な感じがいいと思います
125: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 22:46:36.02 ID:1vyB8VDuo
お彦ちんは催眠で
127: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 22:53:43.59 ID:jNjV+5sqo
良く考えたら社長も女になってるんだよなぁ…
128: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 22:54:55.20 ID:MOquZvT4o
社長はお婆さんじゃね
129: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/21(木) 22:57:49.71 ID:yx/5Af9b0
>>119
予定は未定だから、ここで一回、終わらせておくぜ!
助言、ありがとー
予定は未定だから、ここで一回、終わらせておくぜ!
助言、ありがとー
130: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/21(木) 22:59:02.53 ID:MOquZvT4o
おつ
面白かった
面白かった
転載元
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385008766/
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ともあれ同人誌化決定