P「アイドルの胸を揉んでみる」
●キョン「長門って自分の性格を弄れるのか?」長門「可能」
●響「新しい首輪を買ったぞ!!」P「よっと――お、似合う似合う」
●やよい「でーと、してくれますか?」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/17(火) 23:39:38.35 ID:gB2Iwy7v0
P「俺が765プロにやってきて1年と6か月が経とうとしている」
P「アイドル達ともいい感じで打ち解けてきて、各々仕事も順調に行ってる」
P「なら良いじゃないか!多少嫌われても!!」
P「と言うわけで、俺は>>3の胸を揉む!」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/17(火) 23:39:57.67 ID:rSYsDOow0
美希
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 00:51:50.09 ID:DTzGOvPq0
P「美希ー」
美希「ハニー、どうしたの?」
P「えいっ」モミッ
美希「や~ん、ハニーったら積極的なの」
P「……がう」
美希「?」
P「違う!!こんな反応が欲しいんじゃない!!」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 01:06:16.27 ID:DTzGOvPq0
P「美希は期待した反応を返してくれなかった…」
P「好かれてるってのも考えものだな」
P「次は…>>48にするか」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 01:07:32.26 ID:PWKc81hZ0
千早
の横を通りがかったあずささん
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 01:12:06.13 ID:DTzGOvPq0
P「あずささん…もどうだろうな。『あら~』とか言って終わりそうだしな…」
P「よし、ここは一つ趣向を凝らしてあずささんが怒りそうな揉み方をしてみるか」
P「例えば>>56とか」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 01:14:04.23 ID:E276BS1I0
ちんこで揉む
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 01:22:52.16 ID:DTzGOvPq0
P「そうか、ちんこを使えば…!そうと決まれば更衣室に隠れるしかないな!」
あずさ「ふう、やっと今日のお仕事も終わりね」
P(来たっ)
あずさ「早く着替えて家に…」
P「あずささーん!!」バーン
あずさ「ぷ、プロデューサーさん!?」
P「ちょっとおっぱいお借りしますね!」ズリュッズリュッ
あずさ「きゃああああ!!」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 01:28:04.55 ID:DTzGOvPq0
P「はぁっ、はぁっ…だ、出しますよ!」ドピュッ
あずさ「……」ベター
P「ああ、気持ちよかった…あ、あずささんこれはですね」
あずさ「……」
P「あずささん?」
あずさ「ばかっ!!」バチーン
P「っっ!!」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 01:32:01.14 ID:DTzGOvPq0
P「あ……行ってしまった…」
P「怒らせるのには成功したけど…何か違う……」
P「だ、誰かに相談しよう……そうだ、>>85に」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 01:33:20.97 ID:ItmXgf9V0
あずささんのおっぱい
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 01:41:43.26 ID:DTzGOvPq0
P「あずささんのことはあずささんのおっぱいがよく知っているはずだ」
P「もとはといえばあずささんのおっぱいがあったから俺は揉もうとしたわけで」
P「よし、明日あずささんのおっぱいに相談しよう」
次の日
P「あ、あずささーん(のおっぱい)」
あずさ「……」プイッ
P「やっぱり避けられてるな。なんとかあずささんのおっぱいと話せないだろうか」
>>95「何か悩み事ですか?」
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 01:43:29.34 ID:uNJcCzlp0
千早
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 01:49:46.72 ID:DTzGOvPq0
P「千早か」
千早「悩んでいるなら相談にのりますよ」
P「実はな、カクカクシカジカで…」
千早「なるほど。事情は分かりました」
P「どう思う?」
千早「自業自得ですね」
P「やっぱりか…なんとかならないか」
千早「仕方ないですね。私が一肌脱ぎましょう」
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 01:54:05.43 ID:DTzGOvPq0
P「どうすればいいんだ」
千早「では何か頭に思い浮かべてみてください」
P「わかった」
P(おっぱいおっぱいおっぱい)
千早(くっ)
P(こいつ、直接脳内に!?)
千早「わかりましたか?」
P「なるほど、これならあずささんのおっぱいと会話できるってわけか」
千早「そういうことです」
P「これって俺にもできるのか?」
千早「私ができるようにしてみせます」
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 02:00:31.84 ID:DTzGOvPq0
千早「はいっ次は腹筋!いちっ、にっ」
P「な、なあ千早。これって何の意味が」グッグッ
千早「無駄口叩かないでください。さんっ、しっ」
P「ふぅ、ふぅ」グッグッ
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 02:04:43.50 ID:DTzGOvPq0
千早「よくここまでやり遂げましたね。これでレッスンは終了です」
P「これで俺にも…」
千早「試してみますか?」
P「じゃあ千早と」
千早「脳内発声ができない人とじゃないと意味がありません」
P「そっか、じゃあ>>117かな」
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 02:07:14.35 ID:Z4AZ0T7V0
貴音
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 02:15:18.71 ID:DTzGOvPq0
貴音(今日の夕飯は外で食べたい気分ですね。さて、どこにしたものか…)
P(二十郎はどうだ)
貴音(いえ、私は今新しい味を探求中なのです)
P(そうか、じゃあお好み焼きとか)
貴音(!!それは真良き考えでございます。今日はお好み焼きにしましょう)
P「…できた」
千早「よかったですね」
P「なあ、貴音って脳内発声できるのか?」
千早「?できないと思いますけど…」
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 02:19:41.46 ID:DTzGOvPq0
千早「それでは、私の役目は終わりました。ここからはプロデューサー次第です」
P「ああ、ありがとう」
P「あずささんは…あそこか」
P(…あずささん)
あずさ「!!」ピクッ
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 02:25:53.42 ID:DTzGOvPq0
P(あずささん、聞こえてますか?)
あずさ(……)
P(昨日は本当にすみませんでした。俺、勢いであんなことしちゃって…)
あずさ(……)
P(嫌われても仕方ないと思ってます。でもあれはあずささんが魅力的だったからで…って今さらですよね)
あずさ(……別に)
P(え?)
あずさ(別にプロデューサーが嫌いなわけじゃないんですよ)
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 02:32:13.02 ID:DTzGOvPq0
あずさ(ただ、あまりに唐突だったから。私、恋愛には順序があると思ってるんですよ)
P(順序…)
あずさ(告白して、付き合って、デートして……)
P(……)
あずさ(だから順序を飛ばされて、怒っちゃいました)
P(………すみません)
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 02:37:04.92 ID:DTzGOvPq0
あずさ(一つだけ約束してください。そうしたら今回のことは許してあげます)
P(はいっ、なんでしょうか)
あずさ(…いつか……)
あずさ(…いつかプロデューサーさんの前に現れる運命の人には…)
あずさ(……その人には、こんなこと…しないこと)
P(…………わかりました、約束します)
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 02:40:19.93 ID:DTzGOvPq0
こうしてあずささんとは仲直りできた。ただ、この後脳内発声が事務所内で流行って一時収拾がつかなくなっていた。
おわり
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 02:45:02.27 ID:Z4AZ0T7V0
下衆な始まりからのイイハナシダナー締め
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 02:47:17.52 ID:T2do/GdB0
安価SSあるあるだな
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 02:47:28.85 ID:EAyz3o+a0
おつ
●ちなつ「余命1ヶ月か…」
●蘭「コナン君って私がピンチの時って呼び捨てするよね?」
●夜空「砂糖みたいに甘い」