1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 20:43:40.58 ID:zP6+mWjk0
シトロン「はい! サイホーンの角からヒントを得たんです!」
シトロン「ピストン運動でセレナのマ○コを自動的に突くことで、絶頂へ導きます!」
サトシ「科学の力ってすげー! その機械があれば腰を振る必要もないんだな!」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」
シトロン「さっそく、眠っているセレナで実験しましょう」
サトシ「でも、まだセレナ起きてるんじゃないか?」
シトロン「ふっふっふ。実は、セレナの夕食にねむりごなを混ぜておいたんですよ」
サトシ「準備がいいぜ!」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 20:50:33.04 ID:zP6+mWjk0
セレナ「すぅ……すぅ……」
サトシ「ぐっすり寝てるな」
シトロン「これから無理矢理イカされるとは知らず、無邪気なものですね」
シトロン「セレナはもっと危機感を持つべきです。旅の仲間である前に、僕らはひとりの男なんですから」
サトシ「ごめんなセレナ。だけど、俺も辛抱たまらないんだ。勃起しちゃってさ」
ピカチュウ「ピカ〜」ツンツン
サトシ「あっ、やめろってピカチュウ! 俺のすごい釣竿は今敏感なんだっ! 触っちゃ駄目だ!」
ピカチュウ「ピーピー」ペシペシ
サトシ「や、やめてくれ! ピカチュウ!」
シトロン「この帽子をすごい釣竿に被せてガードしたらどうですか」
サトシ「セレナの帽子か!」カポッ
サトシ「なんか興奮する!」
ピカチュウ「ピカ〜」
シトロン「サトシのすごい釣竿を弄れなくなってご機嫌斜めですね」
サトシ「ピカチュウ。今はセレナに集中させてくれ。な?」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 20:55:45.07 ID:zP6+mWjk0
セレナ「う〜ン……フォッコ……ひのこ……」
シトロン「夢の中でポケモンバトルですか? ふふふ」
サトシ「俺たちもはやく始めようぜ」
シトロン「いいでしょう。サイホーン号! 起動!」
ガガガ……
サイホーン号「サーイサーイ」
サトシ「おお! 動いた!」
シトロン「先端をセレナの股間に合わせます」
サトシ「股を開かないと。よいしょ」
ガバッ
セレナ「あっ……んん」
サトシ「っ……!」
セレナ「……ぐー」
サトシ「……ふぅ。起きるかと思った」
シトロン「大丈夫ですよ。ねむりごなは強力ですから」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:01:17.64 ID:zP6+mWjk0
ポワンッ
フォッコ「フォッココ!」
サトシ「うわっ! フォッコだ!」
シトロン「しまった! フォッコの食事にもねむりごなを混ぜておくべきでした!」
フォッコ「フォッ!? フォッココ! フゥー!」
サトシ「ピカチュウ! これは違うんだって、教えてやってくれ!」
サトシ「エレナに危害を加えるつもりはないんだ!」
ピカチュウ「ピカッ。ピーカピーカ。ピカチュウ」
フォッコ「……」
ピカチュウ「ピーカ。ピカピカピカピカピカ(腰を振りながら」
フォッコ「フォー!!!!!!」ボワッ
サトシ「あぶない!」
シトロン「交渉決裂のようですね! サトシ! 仕留めましょう!」
サトシ「わかってる! いけ! ケロマツ!」
ケロマツ「ケッロー!」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:06:53.01 ID:zP6+mWjk0
サトシ「みずのはどう!」
ケロマツ「ケロー!」
ズダーン
フォッコ「ッコー……!」
ドサッ
サトシ「よし。ひとまずは安心だ」
シトロン「セレナをイカせた後でポケモンセンターへ連れて行きましょう」
サトシ「そうだな。ケロマツ、フォッコをどっかに置いてきてくれ」
ケロマツ「ケロ」
シトロン「さて、サイホーン号の角をセレナのぷっくりしたマンスジに食い込ませて……」
サトシ「パンツは脱がせないのか?」
シトロン「着ていた方が興奮するでしょう? それに、サイホーン号ならパンツぐらい破いてしまいますよ」
サトシ「俺、もう汁が出てきちゃったよ! シトロン、はやくピストン運動させようぜ!」
シトロン「はい! スイッチィ、オン!」カチッ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:09:30.88 ID:m+rZc+de0
このシトロン漆黒の意思持ってるな…
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:12:15.45 ID:zP6+mWjk0
サイホーン号「サーイサーイサーイ!」
ズポッ ズポッ ズポッ
サトシ「やった!」
シトロン「大成功です! セレナの反応を見ましょう!」
セレナ「…………すぅ……すぅ…………ふふっ……フォッコ、ひのこ……かわして、ひのこ……」
サトシ「あれ!? 全然、気持ちよさそうじゃないぜ!?」
シトロン「そんな! サイホーン号の角は、たしかにセレナのマ○コに抜き挿し抜き挿し……」
シトロン「そうか、わかりましたよ!」
サトシ「なにが?」
シトロン「セレナは……セレナは不感症なんです!」
サトシ「な、なんだって!?」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:17:41.00 ID:zP6+mWjk0
シトロン「たしか、セレナは幼いころからサイホーンレースの教育を受けていたと言っていましたね?」
サトシ「う、うん」
シトロン「きっと、それが原因ですよ! サイホーンレースの練習で股が強化され、簡単にはイケない身体に!」
サトシ「そうか! それでこの間の謎がとけたぜ!」
シトロン「謎?」
サトシ「サイホーンレースに参加したとき、サイホーンの激しい動きに股間が刺激されて、何度も出しちゃったんだけど」
サトシ「他のレーサーは平気な顔してたから、おかしいなって思ったんだ!」
サトシ「サイホーンレースをやっていると、あの刺激でも何も感じないほど、強くなってしまうのか!」
シトロン「セレナのお父さんはいったい、どうやってセレナのお母さんをイカせたのでしょうか……!」
サトシ「きっとすごいテクをつかったに違いないぜ! このサイホーン号以上のな!」
シトロン「っく、それは聞き捨てなりません! サイホーン号はまだ本来の力の半分も出していないのですから!」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:22:12.60 ID:zP6+mWjk0
シトロン「サイホーン号! パワーアップ! この威力なら、膣が裏返るほどのダメージがいくはずですよ!」
サイホーン号「サァーイッ! サァーイッ! サァーイッ!」
ガッ! ガッ! ガッ
セレナ「……すぅ……んんっ」
サトシ「お!?」
セレナ「………ひのこ……」
サトシ「だめだ!」
シトロン「これでも駄目ですか……いいでしょう! ピカチュウ、エネルギーをかしてください!」
ピカチュウ「ピッカ!」
サトシ「ピカチュウ! サイホーン号に100000ボルト!」
ピカチュウ「ピーカーチュウウウウウウウウウウウ!!!!!」ビリリリリリリリ
シトロン「いっけー! サイホーン号! パワーMAX!!!」
サイホーン号「ザアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ズダンッ!!! ズダンッ!!! ズダンッ!!!
サトシ「ぐあっ! すごい風圧だ!」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:27:36.73 ID:zP6+mWjk0
シトロン「これなら……!」
セレナ「…………んー……かゆぃ……」ポリポリ
サトシ「股を掻いただけだ!」
シトロン「そ、そんな……! 僕のサイホーン号でイカない……!?」
ビリッ ババババババッ
サイホーン号「サ、ササ、サササ、サ、サイホーン!!!!!」
ドカーン
サトシ「うわっ」
ピカチュウ「ピカー!」
シトロン「僕のサイホーン号がぁ!!!!!」
サトシ「せ、セレナの鉄壁の膣に負けた……!」
シトロン「計算外でした……セレナの膣がここまで頑丈だとは……!」
サトシ「諦めようシトロン。もう遅いし、セレナの顔にぶっかけてから寝よう」ヌギヌギ ピュピュ
シトロン「そうですね……」ヌギヌギ ドピュ ピュ
セレナ「………マーイーカくさい……くさいよ……すぅ……」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:32:15.37 ID:zP6+mWjk0
セレナ「んー! よく寝た! なんだか、身体のコリがほぐれたみたい」
ユリーカ「どうしてー? フォッコにマッサージしてもらったの?」
セレナ「まさか、フォッコがそんなことできるわけないじゃない」
セレナ「……? あれ、そういえばフォッコは?」
ユリーカ「モンスターボールの中じゃないの?」
セレナ「朝起きたら空だったから、てっきり勝手に出てみんなと一緒にいると思ったんだけど」
サトシ「!?」
サトシ「やばいよっ。すっかり忘れてた。フォッコ、どこにやったっけ?(ボソッ」
シトロン「サトシがケロマツに頼んだんじゃないですかっ……(ボソッ」
ケロマツ「ケロッ。ケッロ」
サトシ「? なに? なんだよ」
ケロマツ「ケッロ」スッ
サトシ「これは……フォッコの体毛……?」ゾクッ
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:34:13.44 ID:m+rZc+de0
(無駄死にじゃん……)
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:38:28.61 ID:zP6+mWjk0
セレナ「ねえふたりとも。フォッコ知らない?」
サトシ「さ、さぁー!? 知らないけど」
シトロン「ぼ、僕も、さっぱり」
ケロマツ「ケッロ」グイグイ
サトシ「あーっと、ちょっと用事思い出したから、俺、行ってくる!」
シトロン「ぼ、僕も!」
ダッ
セレナ「? どうしたんだろう」
ユリーカ「さあ」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:43:09.79 ID:zP6+mWjk0
ケロマツ「ケロ」
フォッコ「」
サトシ「……ふぉ、フォッコ……」
シトロン「し、死んじゃったみたいですね……」
サトシ「そ、そんな! みずのはどうを一発食らわせただけなのに!」
シトロン「放置した場所が悪かったんですよ。外で冷えますし、昨夜は雨が降ってましたから」
サトシ「おいケロマツ! どうしてこんなことしたんだ!」
ケロマツ「ケロォ……」
シトロン「ま、まあまあ。今はこれをどうやって隠し通すかを考えないと」
セレナ「……フォッコ……?」
シトロン「ほら。セレナに見られちゃいましたよ。こうならないためにも、まずは死体を隠して……」
シトロン「って、セレナ!?!?」
セレナ「……嘘でしょ? フォッコ……フォッコ!!!」
サトシ「ロ、ロケット団だ!!!」
シトロン「……!(ナイスです! サトシ!)」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:48:22.81 ID:zP6+mWjk0
セレナ「ろ、ロケット団が……? こ、こんな、こんなひどいことを……うっ……ひっく」
サトシ「セレナ。俺たちがフォッコの仇をとってやる!」
シトロン「そうですよ! こんな行為を許せるはずがありません!」
ユリーカ「うわーん! フォッコが可哀想だよー! 絶対に仇をとっておにいちゃん!!!」
シトロン「まかせてください!」
サトシ「ロケット団め……許せない! なあ、ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピッカ!」
ナレーション「自分たちの不注意でフォッコを死なせてしまったサトシたち」
ナレーション「果たして、ロケット団を打倒すことができるのか!? つづく!」
To Be Continued
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:49:10.23 ID:hGBNmamu0
ロケット団許せねえ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:52:13.79 ID:Mp8bMUqd0
一番の被害者はフォッコ
・ポケットモンスター Y
・ポケットモンスター X
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シトロン「はい! サイホーンの角からヒントを得たんです!」
シトロン「ピストン運動でセレナのマ○コを自動的に突くことで、絶頂へ導きます!」
サトシ「科学の力ってすげー! その機械があれば腰を振る必要もないんだな!」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」
シトロン「さっそく、眠っているセレナで実験しましょう」
サトシ「でも、まだセレナ起きてるんじゃないか?」
シトロン「ふっふっふ。実は、セレナの夕食にねむりごなを混ぜておいたんですよ」
サトシ「準備がいいぜ!」
元スレ
ニュース速報(VIP)@2ちゃんねる
サトシ「え!? セレナをイカせる発明品だって!?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1385034220/
ニュース速報(VIP)@2ちゃんねる
サトシ「え!? セレナをイカせる発明品だって!?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1385034220/
セレナ「すぅ……すぅ……」
サトシ「ぐっすり寝てるな」
シトロン「これから無理矢理イカされるとは知らず、無邪気なものですね」
シトロン「セレナはもっと危機感を持つべきです。旅の仲間である前に、僕らはひとりの男なんですから」
サトシ「ごめんなセレナ。だけど、俺も辛抱たまらないんだ。勃起しちゃってさ」
ピカチュウ「ピカ〜」ツンツン
サトシ「あっ、やめろってピカチュウ! 俺のすごい釣竿は今敏感なんだっ! 触っちゃ駄目だ!」
ピカチュウ「ピーピー」ペシペシ
サトシ「や、やめてくれ! ピカチュウ!」
シトロン「この帽子をすごい釣竿に被せてガードしたらどうですか」
サトシ「セレナの帽子か!」カポッ
サトシ「なんか興奮する!」
ピカチュウ「ピカ〜」
シトロン「サトシのすごい釣竿を弄れなくなってご機嫌斜めですね」
サトシ「ピカチュウ。今はセレナに集中させてくれ。な?」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 20:55:45.07 ID:zP6+mWjk0
セレナ「う〜ン……フォッコ……ひのこ……」
シトロン「夢の中でポケモンバトルですか? ふふふ」
サトシ「俺たちもはやく始めようぜ」
シトロン「いいでしょう。サイホーン号! 起動!」
ガガガ……
サイホーン号「サーイサーイ」
サトシ「おお! 動いた!」
シトロン「先端をセレナの股間に合わせます」
サトシ「股を開かないと。よいしょ」
ガバッ
セレナ「あっ……んん」
サトシ「っ……!」
セレナ「……ぐー」
サトシ「……ふぅ。起きるかと思った」
シトロン「大丈夫ですよ。ねむりごなは強力ですから」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:01:17.64 ID:zP6+mWjk0
ポワンッ
フォッコ「フォッココ!」
サトシ「うわっ! フォッコだ!」
シトロン「しまった! フォッコの食事にもねむりごなを混ぜておくべきでした!」
フォッコ「フォッ!? フォッココ! フゥー!」
サトシ「ピカチュウ! これは違うんだって、教えてやってくれ!」
サトシ「エレナに危害を加えるつもりはないんだ!」
ピカチュウ「ピカッ。ピーカピーカ。ピカチュウ」
フォッコ「……」
ピカチュウ「ピーカ。ピカピカピカピカピカ(腰を振りながら」
フォッコ「フォー!!!!!!」ボワッ
サトシ「あぶない!」
シトロン「交渉決裂のようですね! サトシ! 仕留めましょう!」
サトシ「わかってる! いけ! ケロマツ!」
ケロマツ「ケッロー!」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:06:53.01 ID:zP6+mWjk0
サトシ「みずのはどう!」
ケロマツ「ケロー!」
ズダーン
フォッコ「ッコー……!」
ドサッ
サトシ「よし。ひとまずは安心だ」
シトロン「セレナをイカせた後でポケモンセンターへ連れて行きましょう」
サトシ「そうだな。ケロマツ、フォッコをどっかに置いてきてくれ」
ケロマツ「ケロ」
シトロン「さて、サイホーン号の角をセレナのぷっくりしたマンスジに食い込ませて……」
サトシ「パンツは脱がせないのか?」
シトロン「着ていた方が興奮するでしょう? それに、サイホーン号ならパンツぐらい破いてしまいますよ」
サトシ「俺、もう汁が出てきちゃったよ! シトロン、はやくピストン運動させようぜ!」
シトロン「はい! スイッチィ、オン!」カチッ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:09:30.88 ID:m+rZc+de0
このシトロン漆黒の意思持ってるな…
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:12:15.45 ID:zP6+mWjk0
サイホーン号「サーイサーイサーイ!」
ズポッ ズポッ ズポッ
サトシ「やった!」
シトロン「大成功です! セレナの反応を見ましょう!」
セレナ「…………すぅ……すぅ…………ふふっ……フォッコ、ひのこ……かわして、ひのこ……」
サトシ「あれ!? 全然、気持ちよさそうじゃないぜ!?」
シトロン「そんな! サイホーン号の角は、たしかにセレナのマ○コに抜き挿し抜き挿し……」
シトロン「そうか、わかりましたよ!」
サトシ「なにが?」
シトロン「セレナは……セレナは不感症なんです!」
サトシ「な、なんだって!?」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:17:41.00 ID:zP6+mWjk0
シトロン「たしか、セレナは幼いころからサイホーンレースの教育を受けていたと言っていましたね?」
サトシ「う、うん」
シトロン「きっと、それが原因ですよ! サイホーンレースの練習で股が強化され、簡単にはイケない身体に!」
サトシ「そうか! それでこの間の謎がとけたぜ!」
シトロン「謎?」
サトシ「サイホーンレースに参加したとき、サイホーンの激しい動きに股間が刺激されて、何度も出しちゃったんだけど」
サトシ「他のレーサーは平気な顔してたから、おかしいなって思ったんだ!」
サトシ「サイホーンレースをやっていると、あの刺激でも何も感じないほど、強くなってしまうのか!」
シトロン「セレナのお父さんはいったい、どうやってセレナのお母さんをイカせたのでしょうか……!」
サトシ「きっとすごいテクをつかったに違いないぜ! このサイホーン号以上のな!」
シトロン「っく、それは聞き捨てなりません! サイホーン号はまだ本来の力の半分も出していないのですから!」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:22:12.60 ID:zP6+mWjk0
シトロン「サイホーン号! パワーアップ! この威力なら、膣が裏返るほどのダメージがいくはずですよ!」
サイホーン号「サァーイッ! サァーイッ! サァーイッ!」
ガッ! ガッ! ガッ
セレナ「……すぅ……んんっ」
サトシ「お!?」
セレナ「………ひのこ……」
サトシ「だめだ!」
シトロン「これでも駄目ですか……いいでしょう! ピカチュウ、エネルギーをかしてください!」
ピカチュウ「ピッカ!」
サトシ「ピカチュウ! サイホーン号に100000ボルト!」
ピカチュウ「ピーカーチュウウウウウウウウウウウ!!!!!」ビリリリリリリリ
シトロン「いっけー! サイホーン号! パワーMAX!!!」
サイホーン号「ザアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ズダンッ!!! ズダンッ!!! ズダンッ!!!
サトシ「ぐあっ! すごい風圧だ!」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:27:36.73 ID:zP6+mWjk0
シトロン「これなら……!」
セレナ「…………んー……かゆぃ……」ポリポリ
サトシ「股を掻いただけだ!」
シトロン「そ、そんな……! 僕のサイホーン号でイカない……!?」
ビリッ ババババババッ
サイホーン号「サ、ササ、サササ、サ、サイホーン!!!!!」
ドカーン
サトシ「うわっ」
ピカチュウ「ピカー!」
シトロン「僕のサイホーン号がぁ!!!!!」
サトシ「せ、セレナの鉄壁の膣に負けた……!」
シトロン「計算外でした……セレナの膣がここまで頑丈だとは……!」
サトシ「諦めようシトロン。もう遅いし、セレナの顔にぶっかけてから寝よう」ヌギヌギ ピュピュ
シトロン「そうですね……」ヌギヌギ ドピュ ピュ
セレナ「………マーイーカくさい……くさいよ……すぅ……」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:32:15.37 ID:zP6+mWjk0
セレナ「んー! よく寝た! なんだか、身体のコリがほぐれたみたい」
ユリーカ「どうしてー? フォッコにマッサージしてもらったの?」
セレナ「まさか、フォッコがそんなことできるわけないじゃない」
セレナ「……? あれ、そういえばフォッコは?」
ユリーカ「モンスターボールの中じゃないの?」
セレナ「朝起きたら空だったから、てっきり勝手に出てみんなと一緒にいると思ったんだけど」
サトシ「!?」
サトシ「やばいよっ。すっかり忘れてた。フォッコ、どこにやったっけ?(ボソッ」
シトロン「サトシがケロマツに頼んだんじゃないですかっ……(ボソッ」
ケロマツ「ケロッ。ケッロ」
サトシ「? なに? なんだよ」
ケロマツ「ケッロ」スッ
サトシ「これは……フォッコの体毛……?」ゾクッ
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:34:13.44 ID:m+rZc+de0
(無駄死にじゃん……)
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:38:28.61 ID:zP6+mWjk0
セレナ「ねえふたりとも。フォッコ知らない?」
サトシ「さ、さぁー!? 知らないけど」
シトロン「ぼ、僕も、さっぱり」
ケロマツ「ケッロ」グイグイ
サトシ「あーっと、ちょっと用事思い出したから、俺、行ってくる!」
シトロン「ぼ、僕も!」
ダッ
セレナ「? どうしたんだろう」
ユリーカ「さあ」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:43:09.79 ID:zP6+mWjk0
ケロマツ「ケロ」
フォッコ「」
サトシ「……ふぉ、フォッコ……」
シトロン「し、死んじゃったみたいですね……」
サトシ「そ、そんな! みずのはどうを一発食らわせただけなのに!」
シトロン「放置した場所が悪かったんですよ。外で冷えますし、昨夜は雨が降ってましたから」
サトシ「おいケロマツ! どうしてこんなことしたんだ!」
ケロマツ「ケロォ……」
シトロン「ま、まあまあ。今はこれをどうやって隠し通すかを考えないと」
セレナ「……フォッコ……?」
シトロン「ほら。セレナに見られちゃいましたよ。こうならないためにも、まずは死体を隠して……」
シトロン「って、セレナ!?!?」
セレナ「……嘘でしょ? フォッコ……フォッコ!!!」
サトシ「ロ、ロケット団だ!!!」
シトロン「……!(ナイスです! サトシ!)」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:48:22.81 ID:zP6+mWjk0
セレナ「ろ、ロケット団が……? こ、こんな、こんなひどいことを……うっ……ひっく」
サトシ「セレナ。俺たちがフォッコの仇をとってやる!」
シトロン「そうですよ! こんな行為を許せるはずがありません!」
ユリーカ「うわーん! フォッコが可哀想だよー! 絶対に仇をとっておにいちゃん!!!」
シトロン「まかせてください!」
サトシ「ロケット団め……許せない! なあ、ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピッカ!」
ナレーション「自分たちの不注意でフォッコを死なせてしまったサトシたち」
ナレーション「果たして、ロケット団を打倒すことができるのか!? つづく!」
To Be Continued
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:49:10.23 ID:hGBNmamu0
ロケット団許せねえ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:52:13.79 ID:Mp8bMUqd0
一番の被害者はフォッコ
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