ベンジャミンさんの息子は、予定よりも14週間早く生まれたため体重680gという超未熟児でした。そんな小さな息子と家族の1年間をとらえた記録映像をご紹介します。
体にたくさんのチューブを繋がれて母親に抱かれる赤ちゃんのウォードくん。母親は子供が生まれた感動とその痛々しい姿に、思わず涙ぐんでしまいました。
その後、赤ちゃんは集中治療室でどうにか命を繋ぎ少しずつ成長。107日後には、家に帰ることができました。
それからは普通の赤ちゃんほどの大きさとなりスクスクと成長。1年後には、元気な赤ちゃんとなりました。
生まれたばかりのころは、ウォードくんがあまりにも小さいため両親も心配だったでしょうね。この調子で、どんどん大きくなってもらいたいものです。
予備