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萌えニュースより |
- 藤子・F・不二雄の人気コミック、アニメ『ドラえもん』。日本だけでなく世界中で愛されている
キャラクターである。猫型ロボットと言いながらなぜか耳がなく青くずん胴なボディ。
いつものび太君を助ける核を搭載したロボットである。
そんな『ドラえもん』は元々黄色で耳も付いていたのだが、とあることがきっかけで
耳がなくなってしまったのだ。それは昼寝中にネズミに耳が囓(かじ)られてしまい、
手術して包帯を取ったところ耳が全くなくなってしまったのだ。
鏡でそんな自分を見たドラえもんは青ざめて今の青色のドラえもんになったというのだ。
これが今我々が知っているドラえもんが青くなったストーリー。
しかし今の若い子達は別の話を聞かされているというのだ。そちらのエピソードでは
ガールフレンドに耳がなくなった頭を笑われて大泣き。『元気の素』という秘密道具を使って
元気を出そうと思ったのだが、間違えて『悲劇の素』を飲んでしまったのだ。
それが切っ掛けで泣き続け振動で塗装がはがれ、青くなったのだという。
どちらも公式の設定だが、今と昔とでは設定が異なっているのである。
もしかしたら他にもドラえもんの設定が変わっているところがあるかもしれないぞ。
http://getnews.jp/archives/462516
- 改悪
- ゆとり判定に使えるな
- Fの考えた設定を勝手に変えて公式にするとか、もうね
- 設定コロコロ変わるな
昔漫画で体が青ざめるくだりまでやってたのに
- ドラえもんのエネルギー元は原子力だったのに
いつの間にか自然エネルギーに改悪されたしな
- >鏡でそんな自分を見たドラえもんは青ざめて
>今の青色のドラえもんになったというのだ
こんな設定知らねえwww
一般的に知られてるのは後者だろ
- >>57
アニメ化された公式設定何だがなぁ
ドラえもんのひみつについては
弟子の片倉陽二が勝手に作った様な設定も
混ざってる気がしないでもないが
- 鏡を見て青ざめたという設定は
ドラえもん百科で語られたもので
非公式設定だったはずだが
- コロタン文庫に載ってたようなのは
半公式とかそれぐらいのニュアンスで
受け取っとけよめんどくせえな
- 両方ともアニメで見た気がするな
塗装が剥げたってのは映画だったかな
- 新設定って映画のやつ?
- この耳がなくて笑ったガールフレンドってのが
結構可愛かった気がする
- ノラミャーコが出てきた映画だろ?
もう15年以上前だぞ
今の子供はそっちもしらねーだろ
何だこの記事?
- 俺が知ってたのは新設定だったみたいだわ
コミック持ってるんだけどな(´・ω・`)
ネズミロボが犯人だからネズミ嫌いって事だよ
- F先生は許可したんだろうか
- >>17
二個目の設定やった時はまだ生きてるし、原作もあった
- まだ生きてた時の映画だった気がするが自信はない
- >>19
2112年 ドラえもん誕生 1995年3月4日公開
藤子・F・不二雄 1996年9月23日死去
誕生のエピソードを明確にするつもりが、
複数のエピソードが存在する形になってしまったのが何とも
- >>22
映画の設定は公式だと思うよ
F先生監修だし、ナレーション(一言だけ)もされてる
横山知佐(黄ドラ)の声も、たしかF先生が選んだと思う
わさびの設定は、原作を使用したからだと思うが
F先生の意思は反映されてない
- のぶ代声のガラガラ声を説明するために
泣きすぎてガラガラ声になったって設定もなかったっけ?
- 確か後期の方は泣過ぎて
ダミ声になったってオマケが付くんだよな
- 砂浜で泣き続けて潮風で塗装が剥げ
喉を痛めて横山ちさからのぶ代声になったんだろ?
引用元:
【話題】ドラえもんが青くなった理由が昔と違うという驚愕の事実 ネズミにかじられたショックで青くなったんじゃないの!?
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