オーウェンは津波による被害から生き延びたカバの赤ちゃん。人間に保護されてから、ケニア、モンバサにあるハラー・パークで飼育されることになり、そこで130歳になるリクガメのムゼイと出会う。
好意を持ったオーウェンはムゼイに擦り寄っていくものの、ムゼイはオーウェンが鬱陶しい様子。でも決して諦めずに付いてくるオーウェンの熱意に負けて、ムゼイもオーウェンと一緒にいるのが当たり前になり、今ではムゼイ側からもオーウェンに好意を寄せていて、2頭は離れられない親友なんだそうな。
歳の差も、種の違いも、友達になるのになんら障害にはなりえないんだね。
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年老いた象の一番の親友は、ずっと小さな一匹の犬
キス、抱擁、種を越えて愛し合う動物たち
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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亀が迷惑そうな顔してて草生えるけど
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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小さいころから大事に育てたカバに食われてた人がいたはず