早い！芹那がもう消えた！作りすぎたキャラや劣化が原因？地声とのギャップもスゴイ…

2013年11月29日 09:52 | 女性芸能人＞その他

事実上解散したSDN48出身者の中でもっとも売れた芹那さんは、そのぶりっ子キャラと“芸能界一モテる女”キャラでブレーク、一時期はテレビで見ない日はないほどでしたが、最近は目にする機会が減ったため、ネットでは「完全に消えた」と言われています。
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芹那さんはそのかわいらしさとキャラで注目を集めたものの、自分のモテアピールのために口説かれてもない芸人に口説かれたと話したり、明らかに芸人をバカにしている風がウザいと、近頃その評価がダダ下がりでした。

さらに、この数カ月で、恋愛に関して「体の関係だけなら浮気されてもいい」「相手の過去は気になるけど自分の過去は絶対話さない」などと発言し、顰蹙をかうことも。

つい最近では、そのモテキャラは単発バラエティーで20万、30万を稼ぐより、スキャンダルをネタにイベントに呼んでもらい、100万円のギャラをもらうため、という銭ゲバ報道までありました。
　芹那が芸能界一「モテる女」ではなく「煙たがられる女」に

芹那の劣化画像にもドン引き！
ほんとに28歳？ → ranking reading reading ranking

そんな中、夏には業界関係者が選ぶバラエティ共演NGワースト4！に選ばれたとも報じられ、露出が減るのも当然の流れかと思いきや…

[以下引用]
しかし実のところ、一時期ほどではないものの、まだ芹那の番組出演本数は多い。むしろ、「テレビ出演時間」の合計は10月よりも11月の方が増加傾向にあるくらいだ。レギュラーこそ『PON！』（日本テレビ系、火曜）くらいだが、ゲスト出演は決して激減しておらず、ここ数週間だけでも『今、この顔がスゴイ！』（TBS系）、『大改造!!　劇的ビフォーアフターSP』（テレビ朝日系）、『プレバト!!』（TBS系）、『カミングアウトバラエティ秘密のケンミンSHOW』（日本テレビ系）、『IPPONグランプリ』（フジテレビ系）などの出演番組が放送されている。まだまだ現役なのである。

とはいえ、代わりのきくバラドルの1人でしかない現状は決して安泰とは言えない。AKB48およびその姉妹グループからは卒業者が相次いでおり、ライバルは次から次へと増える一方だ。「歌が特別うまい」「異常な大食い」「グルメレポートが得意」といった、月並みだが需要のある特技もなく、可愛いだけのキャラクターでは、そろそろ限界だろう。また、「テレビに写ると視聴率が下がる、逆・視聴率タレント」という不名誉なウワサまである。いわゆる“アンチ”が多いということだ。

実際、当初は好意的だった男性視聴者も「あざとい」「28歳であのキャラはイタい」と離れ気味であり、同性・異性のどちらからも好感度が低い芹那。2013年は飛躍の年だったが、来年も生き残れるのだろうか？
[メッシー]

芹那さんは、鈴木奈々さん、美奈子さん、玉置浩二さんらとともに、「テレビに映ると視聴率が下がる芸能人」として名前があがっています。
　業界人に嫌われる芸能人！画面に映った瞬間視聴率が落ちる

芹那さんがやりすぎたのは、ぶりっ子と芸能人一モテるキャラとともにそのものすごい声ではないでしょうか。

サラッとした声だと聞き流せるような内容も、あの特徴的な声で言われると耳に残るというか印象に残ってしまうんですよね。

ながら見をするにしても、声が聴こえると不快でチャンネルを変えるというのもあるかも。

以前、週刊文春に現場スタッフの声として、「周囲の知人たちは『あの声を聴くと平常心ではいられない』と愚痴っています。もちろん、山瀬まみ同様完全な作り声で、打ち合わせの時は落ち着いて話していますよ」というコメントがありました。

ただ、芹那さんが所属していたSDN48のあまりの不遇さを知るに、なんだか気の毒になってきました。
　捨てられたSDN48残酷物語・秋元康はSDNに数か月で飽きたらしい

声もキャラも、芹那さんとその周辺が考えた生き残り策なのでしょうね。

せめて、声をヘンにするならキャラはまともに、キャラをヘンにするなら声をまともにしておいたほうがよかったのに…

芹那の勘違い発言と
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引用記事によると、単発での露出は逆に増えており結局は消えてはいない、ということですが、このままでは来年の今頃には「そういえばあの人…」となっていそう。

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