日本テレビに移籍したミニスカ&美脚でお馴染の山岸舞彩(26)だが、お色気のやり過ぎで日テレをクビになるかもしれないとの情報が浮上している。 → ranking
山岸の“ミニスカ魂”に火が付いたのは、同じ系列事務所に属する滝川クリステル(36)が、9月7日に開かれた国際オリンピック総会の最終プレゼンテーションで、日本の「おもてなし」精神をスピーチ。見事、20年の東京五輪をゲットしたことで、東京五輪メーンキャスターを本気で狙っている。
おもてなしスピーチを見た山岸は先輩の大活躍に刺激を受けたようで、『7年後、滝川さんは43歳。私はちょうどいい年齢の33歳。絶対、私がどこかの局の五輪メーンキャスターになってみせますよ』と語った。
そして『メーンキャスターになるためなら、ミニスカなんていくらでも見せます』と言い切っていた。実際、9月10日に都庁で行われた帰国会見でも、山岸は積極的に質問し、存在感をアピールしまくっていたという。
ところが、そんな山岸に日テレの幹部から「品性がない。何か勘違いしているのでは」との声が浮上。新たなCM2本についても、なにかと物議をかもしている。
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(以下引用)
1本はパナソニックのマッサージ機器『おうちリフレ』。居間のソファに寝ころんだホットパンツ姿の山岸が、腰に温感パッドをつけ「ううん…」とか「あっ…」など、気持ちよさそうなあえぎ声をもらすバージョンである。
もう1本はユピテルのポータブルカーナビゲーション。バスト&パンティーラインがくっきりわかる、体に密着したニットワンピースを着て街を闊歩するバージョンだ。
ただ、これらのCMに出ている山岸に対し、キャスター失格ではという声が上がっている。山岸は現在、夜11時から始まる『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のメインキャスターである。同番組は政治・経済からエンタテインメントまで幅広く扱い、山岸はその“顔”だ。
CMを見たある全国紙関係者が、こう話す。 → ranking
「山岸は何か勘違いしていますね。CMではお色気で売るB級女優のようです。番組でニュースを紹介する山岸を見てCMにだぶらせると、ニュース解説がどこか安っぽくなる」
たしかに『スーパーニュース』(フジ系)の安藤優子がその類のCMに出るだろうか。『とくダネ!』(同)の菊川怜も断るに違いなかろう。
「テレビ東京系『ワールドビジネスサテライト』の小谷真生子でさえ、自分が出ている番組の性格をわきまえ、化粧や髪型などを地味にしてCMにも出ない。そのため、報道内容に信用度が増している」(テレビ業界事情通)
山岸がこうしたCMに出る背景には、彼女の事務所『セントフォース』と日本テレビの間に、営業方針でズレがあるのが原因といわれている。
「山岸の事務所は、CMでもっと稼がせたい。だから、他局の番組にも出して名前を売り、CM本数を増やそうとしている。しかし、日テレ側は、品性を損なうことはないようにと注文を出している。しかし、事務所としては、それならもっとギャラをくれということになるが、日テレ側はそのへんを曖昧にしている」(番組制作関係者)[引用元:週刊実話 より]
これはさすがにやり過ぎwww
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