「AKB卒業は大失敗」との声も聞かれる事務所関係者や本人もヤケクソになっているのか、なんとNHKの主演ドラマで緊縛火あぶりSMシーンを熱演し、ドエロ官能ぶりを披露している。 → ranking
問題のシーンは、11月21日に放送されたNHK連続ドラマ『あさきゆめみし〜八百屋お七異聞』の最終回。
前田は江戸時代を舞台に、池松壮亮演じる恋人と会いたいために放火事件を起こした八百屋の娘・お七を演じ、最後に市中引き回しの上、火あぶりの刑に処せられるというww
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(以下引用)
「前田は太い縄で後ろ手に縛られて馬に“騎乗位”スタイルで乗せられ、市中をさらし者として引き回されます。縄は胸にも食い込み、釣り鐘型の両乳が着物越しに浮き出て、何ともいやらしい。緊縛状態で、SMでいう“木馬責め”のようなスタイルを強要されて股間を馬のゴツゴツした背中で刺激されているためか、まるでイクのを我慢しているAVのワンシーンのような、セクシーかつ恍惚とした表情を浮かべ続けたのです」(テレビ誌記者)
クライマックスは、完全にハードSMだった。 → ranking
「その後、恋人役の池松と号泣しながら縛られた状態でハグ。池松に両乳をぐいぐい押しつけ、明らかに挑発していました。最後に緊縛状態で括られ、野外で火あぶりに。あまりにエロすぎる表情に、思わず興奮してしまいましたよ」(同)
ここまで過激なシーンを了承した背景には、“心の迷い”があるという。
「同時代劇の視聴率は3〜5%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に終わった。一方で、11月には主演映画『Seventh Code』が第8回ローマ国際映画祭で最優秀監督賞など二冠を受賞。女優としてのアップダウンが激しすぎ、今後の方向性に悩んでいるそうです」(芸能ライター)
前田をめぐっては、本誌既報通り9月に熱愛が報じられた歌舞伎役者・尾上松也とのスピード破局説が流れている。
「報道後、2人はほとんど会っておらず、事実上破局状態。ただ尾上の母親は前田と結婚させたがっていた。女優人生の今後に悩む中、尾上との関係についてもイロエロな思惑が入り乱れ、前田は仕事もプライベートも激しく混乱しています。精神的にギリギリな状況の前田は『もっと過激な役もやります』と宣言している。来年の映画で乳首を隠したヌードに挑戦しつつ、本格的濡れ場を演じることになりそう」(映画関係者)[引用元:週刊実話 より]
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