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フジ生野陽子アナと加藤綾子アナがついに衝突

2013年12月02日

フジ生野陽子アナと加藤綾子アナがついに衝突

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女子アナ界の人気を独占しているフジテレビのカトパンこと加藤綾子アナ(28)と、同じく人気の生野陽子アナ(29)がついに衝突したとのウワサが浮上している。

視聴率では他局に抜かれまくっているフジテレビに、今度は内紛が表面化。もはやどちらかの退社は避けられない状況だという。
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2人は情報番組『めざましテレビ』で共演中だが、もともとソリが合わない。地方大学から成り上がり的に有名になった生野アナ。入社前から大騒ぎでエースの座が約束されていた加藤アナ。お互い水と油のようなもの。ただ同じ番組に出ているし、1年後輩の加藤アナが軋轢を避けていただけ。我慢の対応だった。

問題となったのが今年2月、加藤アナが貢献社員として『特別賞』をもらったこと。『めざましテレビ』の立ち位置から判断すると、局内の序列は生野アナがやや上。にもかかわらず、賞は加藤アナ。生野アナは『なんでもアヤコ!?』とシラケまくっていたという。


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(以下引用)
実力者同士だけに生野派、加藤派と派閥も結成。

「加藤アナは’10年末に退職した高島彩の派閥を継承し、フリーを入れると20人近い勢力。生野派は出番薄の若手ばかりを集めた10人にも満たない派閥。そのため、局は何事も加藤派優先で対処。加藤アナも当然という態度でした」(同)
加藤派にはミオパンこと松村未央アナ(27)、ヤマサキパンこと山崎夕貴アナ(26)、ミタパンこと三田友梨佳アナ(26)など人気者が勢揃い。対して、生野派は竹内友佳アナ(25)、久代萌美アナ(24)など小粒が目立つ。 → ranking

「今年の入社組で、人気が出ないミカパンこと三上真奈アナ(24)、内田嶺衣奈アナ(23)などは、みな生野派。エリート色が強い加藤派よりB級的な生野派が居心地がいいらしく、その勢力は拡大の一途。いまやフリーを合わせると数では加藤派を超えたとも」(テレビライター)

加藤アナは退社が囁かれる一方、来年4月より『笑っていいとも!』の後番組のMCが内定。『めざましテレビ』は卒業予定だ。

「新番組で失敗すれば加藤アナの評価は暴落する。いま生野派は加藤派を潰す勢いがあり、生野アナの意向は絶大」(同)[引用元:週刊実話 より]

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posted by スティービー at 21:00