世界で最も醜い犬コンテストで優勝し有名になった犬、エルウッド君が感謝祭の日に急死。８歳。飼い主のギグリーさんは、人々を笑顔にする不思議な力があり「今まで見てきた中で最も美しい犬だった」とコメント。エルウッドは生後９カ月だった２００６年、醜すぎて売り物にならないとしてブリーダーが安楽死させようとしていたところを、キグリーさんに引き取られた。
その翌年にカリフォルニア州で行われた「世界で最も醜い犬」コンテストで優勝し、多くのファンから愛されるようになり、キグリーさんの手でエルウッドを題材にした子供向けの本「Everyone Loves Elwood（原題）」も生まれた。 詳細は（記事引用元： ロイター.co.jp）
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