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お前らが今まで読んだ中で傑作だと思った小説教えれ BIPブログ
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    titleicon お前らが今まで読んだ中で傑作だと思った小説教えれ

    2013/12/2
    categories カテゴリ 挙げていくスレ

    hatena はてブ | twitter つぶやかれ数 | comment (98)
    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:00:09.04 ID:fJdmiyR70

    読み終わったら脳汁でちゃうようなの頼む。

    2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:01:03.34 ID:Zk0eAc7E0

    夏への扉

    夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)
    3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:01:35.00 ID:/KWyO4HC0

    魍魎の匣
    女生徒

    文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)女生徒
    4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:01:42.92 ID:508zynt00

    カラスの親指

    カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
    5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:02:09.13 ID:4Gl/Fb940

    絡新婦の理
    甲賀忍法帖

    文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)甲賀忍法帖 山田風太郎忍法帖(1) (講談社文庫)
    6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:02:30.30 ID:cXUjaFtN0

    箱男

    箱男 (新潮文庫)
    7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:02:58.32 ID:+9jJ4wvK0

    ジャン・クリストフ

    ジャン・クリストフ 1 (岩波文庫 赤 555-1)
    8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:03:42.16 ID:zOBqN+yt0

    火星年代記

    火星年代記 (ハヤカワ文庫SF)
    19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:12:00.57 ID:IwUoOYXHO

    >>8はブラッドベリだっけ?

    9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:04:34.76 ID:9OnoWps40

    天冥の標Ⅵ 宿怨PART3

    天冥の標6 宿怨 PART1 (ハヤカワ文庫JA)天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)
    11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:04:57.36 ID:66vH9+XKi

    ダロウェイ夫人

    ダロウェイ夫人 (光文社古典新訳文庫)
    12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:05:02.04 ID:/KWyO4HC0

    京極作品は厚いのに余り長く感じない不思議。

    13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:05:40.15 ID:fJdmiyR70

    >>12
    その人はジャンルは何を書くんだ?

    14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:07:23.69 ID:4Gl/Fb940

    >>13
    ミステリから時代小説、ラノベまで何でも書くよ
    あれをミステリと呼ぶのは少し違和感あるが

    16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:08:31.36 ID:fJdmiyR70

    >>14
    サンクス、読んでみるよ

    15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:08:03.03 ID:tAfl+l3y0

    オブローモフ

    オブローモフ〈上〉 (岩波文庫)
    17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:08:34.61 ID:+9jJ4wvK0

    存在の耐えられない軽さ

    存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)
    18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:08:47.47 ID:Gk6e2m5hi

    沢村凛「黄金の王 白銀の王」

    黄金の王 白銀の王 (角川文庫)
    20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:12:42.37 ID:ukvoFBTF0

    星を継ぐもの

    星を継ぐもの (創元SF文庫)
    21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:17:59.09 ID:y4nrwZgp0

    旅のラゴス

    旅のラゴス (新潮文庫)
    24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:22:58.21 ID:rfBE5kzi0

    流星のワゴン 騙されたと思って読んでみろマジで

    流星ワゴン (講談社文庫)
    25 </b>忍法帖【Lv=14,xxxPT】(1+0:15)<b> 2013/11/28(木) 22:31:40.41 ID:VHeJ9OXR0

    のぼうの城

    のぼうの城 上 (小学館文庫)のぼうの城 下 (小学館文庫)
    26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:33:41.50 ID:/gpxYItNi

    優駿
    クリムゾンの迷宮

    優駿〈上〉 (新潮文庫)優駿〈下〉 (新潮文庫)クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)
    27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:35:19.73 ID:35Fji9jBO

    光瀬龍『喪われた都市の記録』

    喪われた都市の記録〈上〉 (ハルキ文庫)喪われた都市の記録〈下〉 (ハルキ文庫)
    28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:38:26.14 ID:QkCj8h6PI

    ここまで星の王子さまなし
    意味も分からず涙が零れるからなマジで
    難しい言葉は何一つ使われていないにも関わらず内容の半分も理解出来ない
    なのに泣ける

    星の王子さま (新潮文庫)
    29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:38:59.85 ID:3TGl/ZWt0

    ディスコ探偵水曜日ですぅ
    アイソン彗星衝突一応書いとく!

    ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫)ディスコ探偵水曜日〈中〉 (新潮文庫)ディスコ探偵水曜日〈下〉 (新潮文庫)
    30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:40:03.53 ID:0mlpi8iK0

    五分後の世界

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    元スレ お前らが今まで読んだ中で傑作だと思った小説教えれ
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    ★お勧め記事
      ★コメント
      ※1 2013年12月02日 06:30 ▼このコメントに返信
      トルストイ「アンナカレーニナ」
      司馬遼太郎「国盗り物語」「坂の上の雲」
      遠藤習作「死海のほとり」
      チェーホフ短編集
      宮部みゆき「あんじゅう」「火車」

      ※2 2013年12月02日 06:32 ▼このコメントに返信
      華竜の宮面白い。
      ※3 2013年12月02日 06:53 ▼このコメントに返信
      「柔らかな頬」直木賞受章作だったかな
      ※4 2013年12月02日 06:54 ▼このコメントに返信
      Aヴァクスの『凶手』
      ※5 2013年12月02日 07:03 ▼このコメントに返信
      宮部みゆき「火車」
      少し中だるみするけどラストは秀逸
      ※6 2013年12月02日 07:13 ▼このコメントに返信
      ライ麦畑でつかまえて
      ※7 2013年12月02日 07:15 ▼このコメントに返信
      アガサ・クリスティー「満潮に乗って」
      ヒントは始まってすぐあったのに気づかなんだ
      ※8 2013年12月02日 07:36 ▼このコメントに返信
      五分後の世界は俺も好きだ
      ※9 2013年12月02日 07:40 ▼このコメントに返信
      天冥の標出てて嬉しい。
      ※10 2013年12月02日 07:41 ▼このコメントに返信
      天冥の標は所々めっちゃライトに書いてるところがあって読みやすいんだが
      三巻の内容が冗談抜きで最初から最後まで「セックルセックル!俺もお前もセックル!最高のセックルをしようぜ!」だから中々人に薦められない
      ※11 2013年12月02日 07:42 ▼このコメントに返信
      草の花
      ※12 2013年12月02日 07:54 ▼このコメントに返信
      オブローモフが出てくるとは嬉しいな
      あんなに役立たずで魅力的な主人公はなかなかいない
      ※13 2013年12月02日 08:06 ▼このコメントに返信
      酔歩する男面白かった
      ※14 2013年12月02日 08:21 ▼このコメントに返信
      天使の囀り
      新世界より
      黒い家
      貴志作品はハズレがあんまない!
      ※15 2013年12月02日 08:30 ▼このコメントに返信
      酔歩する男
      面白くなかったのが天使の囀り
      ※16 2013年12月02日 08:32 ▼このコメントに返信
      ※4>友達になろう

      ヴァクス作品なら、バークシリーズで「ブルーベル」「サクリファイス」
      「ダウンインザゼロ」
      の3作品がお気に入りだ。
      ※17 2013年12月02日 08:43 ▼このコメントに返信

      活字に親しむ人っているんだなー 当たり前のことに安心した
      やよい軒に「マンガって文字読むのがメンドーだよなー」って話してる
      カップルがいてビックリしたもんで

      瓶詰の地獄/夢野久作
      薬菜飯店/筒井康隆
      文字禍/中島敦
      林檎の樹/ゴールズワジー

      ※18 2013年12月02日 08:44 ▼このコメントに返信
      ハサミ男
      ※19 2013年12月02日 08:52 ▼このコメントに返信
      夏への扉って読みやすいだけで古臭いぞ
      月は無慈悲な夜の女王の方が面白い
      なぜか日本だと夏への扉のが評価高いけど
      ※20 2013年12月02日 08:52 ▼このコメントに返信
      円城塔のself difference engineかな
      文体も含めてSFをほとんど読んだことなかった俺には衝撃的だった
      あと水曜探偵ディスコは割と真面目にドグラマグラとか虚無の供物に並ぶ5冊目の奇書だと思ってる
      ※21 2013年12月02日 09:00 ▼このコメントに返信
      5分後の世界を最後に持ってくるとは管理人わかってるな

      あれほど夢中になって読んだ小説は無いわw
      ※22 2013年12月02日 09:08 ▼このコメントに返信
      本に古臭さなんて関係ないような…
      その古臭さも味の一つだろ
      ※23 2013年12月02日 09:09 ▼このコメントに返信
      夜は短し、歩けよ乙女

      世界観が好き
      ※24 2013年12月02日 09:20 ▼このコメントに返信
      筒井康隆の最高傑作は「虚構船団」だと思っている。
      みんなにも是非読んで欲しい。
      ※25 2013年12月02日 09:28 ▼このコメントに返信
      夏への扉は新訳もあるぞよ

      同意「ディスコウェンズデイは奇書」
      舞城あさっててたどり着いて読むもんでしょ
      おすすめしない。好きだけど。
      「煙か土か食い物」がやっぱり傑作
      ※26 2013年12月02日 09:34 ▼このコメントに返信
      中島敦「山月記」
      司馬遼太郎「項羽と劉邦」
      京極夏彦「絡新婦の理」
      秋山瑞人「猫の地球儀」

      マジ傑作
      ※27 2013年12月02日 09:36 ▼このコメントに返信
      黒娘 アウトサイダーフィメール/牧野修
      目を擦る女/小林泰三
      人魚の嘆き・魔術師/谷崎潤一郎
      アルジャーノンに花束を/ダニエル・キイス

      好きです。
      ※28 2013年12月02日 09:49 ▼このコメントに返信
      浅田次郎 「壬生義士伝」
      映画も良作なのでそちらもどうぞ。
      ※29 2013年12月02日 09:52 ▼このコメントに返信
      五分後の世界が入ってて安心した。
      ※30 2013年12月02日 10:10 ▼このコメントに返信
      SFいくつか出てるけどイーガン出てないね。
      しあわせの理由
      祈りの海
      ※31 2013年12月02日 10:10 ▼このコメントに返信
      紫色のクオリア

      表紙見てたいしたことないだろと思ったら
      ※32 2013年12月02日 10:15 ▼このコメントに返信
      モダンホラーが挙がってないので
      キングのトミーノッカーズと
      マキャモンの少年時代を挙げておく
      ※33 2013年12月02日 10:32 ▼このコメントに返信
      未亡人・濡れた蜜壺
      セーラー服・青い蕾
      男色・荒縄地獄
      ※34 2013年12月02日 10:47 ▼このコメントに返信
      天国への100マイル
      ※35 2013年12月02日 10:52 ▼このコメントに返信
      皇国の守護者
      ボトルネック
      ※36 2013年12月02日 10:53 ▼このコメントに返信
      バビロンに行きて歌え
      日本三文オペラ
      ひげよさらば
      ※37 2013年12月02日 10:53 ▼このコメントに返信
      重松清は本当に良作が多い
      岡山の誇れる人
      きみの友だち大好きだわ
      ※38 2013年12月02日 10:59 ▼このコメントに返信
      1984年
      ※39 2013年12月02日 11:04 ▼このコメントに返信
      星の海に魂の帆をかけた女
      ※40 2013年12月02日 11:23 ▼このコメントに返信
      ダン・シモンズのイリアム。
      SF小説って読んでると眠くなるんだけど、これは本当に面白かった。
      奇想天外とはこういうことかと。

      ファンタジーなら、十二国記と氷と炎の歌シリーズ。
      世界観に没入してしまう。
      ※41 2013年12月02日 11:36 ▼このコメントに返信
      流星ワゴンは小学生のガキが居るようなおっさんおばさんにこそ読んでほしい
      涙がこぼれた
      ※42 2013年12月02日 11:38 ▼このコメントに返信
      安部公房「人間そっくり」
      これは駄作だわ…と思いながらうんざりしつつ読んでたら
      最後の最後で「うおおおおおおおこれだよこれが安部公房じゃああああ!!!」
      ってなって今では一番のお気に入り
      ※43 2013年12月02日 12:07 ▼このコメントに返信
      三浦綾子 海嶺
      ※44 2013年12月02日 12:08 ▼このコメントに返信
      井上ひさし「ブンとフン」
      ちゃんとした小説で素直に笑えるのって本当に少ないから衝撃だった
      ※45 2013年12月02日 12:10 ▼このコメントに返信
      笑う伊右衛門
      ※46 2013年12月02日 12:12 ▼このコメントに返信
      連レスすまん
      京極夏彦の初期作品はどれも傑作だ
      ※47 2013年12月02日 12:14 ▼このコメントに返信
      バーサーカー 赤方偏移の仮面
      砲戦距離10000
      ※48 2013年12月02日 12:17 ▼このコメントに返信
      虐殺器官
      ハイペリオン
      ※49 2013年12月02日 12:17 ▼このコメントに返信
      指輪物語 追補篇
      ※50 2013年12月02日 12:39 ▼このコメントに返信
      図南の翼がないとか
      ※51 2013年12月02日 12:50 ▼このコメントに返信
      キリンヤガ
      チャリオンの影
      ぜひ読んで欲しい
      ※52 2013年12月02日 12:53 ▼このコメントに返信
      SFとラノベばっかりな人は残念だね
      ※53 2013年12月02日 12:56 ▼このコメントに返信
      地下室の手記
      ※54 2013年12月02日 13:22 ▼このコメントに返信
      銀英伝と十二国記かな
      長いにも関わらず、なんども読み返した本はこれぐらい
      ※55 2013年12月02日 13:42 ▼このコメントに返信
      まだ終わってないけど、氷と炎の歌
      第四間氷期
      象られた力
      双頭のバビロン
      守り人シリーズ。上橋菜穂子のはどれも好きだな
      ※56 2013年12月02日 13:55 ▼このコメントに返信
      安部公房 赤い繭、無関係な死
      ※57 2013年12月02日 14:19 ▼このコメントに返信
      夏への扉好きだなぁ
      あとは夢野久作の作品も
      それから今で言うラノベだろwwと馬鹿にされるけどこころも好きだ
      ※58 2013年12月02日 14:27 ▼このコメントに返信
      華麗なる一族
      女系家族
      沈まぬ太陽
      山崎豊子さんは偉大です。

      永遠の0
      戦争物は苦手でしたがめちゃくちゃ泣きました。
      ※59 2013年12月02日 14:54 ▼このコメントに返信
      光瀬龍の百億の昼と千億の夜と半村良の妖星伝。時間と空間を超えてこれほど壮大なストーリーを見事に畳み切って終わらせた小説は他にない。悠久に等しい時間の中では人間が正にゴミのように生まれては消えていく。
      ※60 2013年12月02日 15:44 ▼このコメントに返信
      高橋克彦「緋い記憶」
      短編集なんだけど、なんか一つ一つ濃厚。
      表紙がな。
      ※61 2013年12月02日 16:00 ▼このコメントに返信
      禁色
      ※62 2013年12月02日 16:32 ▼このコメントに返信
      ドグラマグラ
      海底軍艦
      ※63 2013年12月02日 16:38 ▼このコメントに返信
      ミレニアム
      ※64 2013年12月02日 17:03 ▼このコメントに返信
      天冥の標は正直微妙だったな。
      小川一水は短編のほうがおもしろいと思う。

      SFとラノベひとくくりにしてる奴はちゃんとしたSF読んでないただの無知だろ。
      ※65 2013年12月02日 17:26 ▼このコメントに返信
      ブラッドベリやハインラインが出ているなんて珍しい。おいらは指環物語が好きだよ。夢中になって読んだこと思い出すよ。
      ※66 2013年12月02日 17:27 ▼このコメントに返信
      スロウハイツの神様
      ※67 2013年12月02日 17:40 ▼このコメントに返信
      岩本隆雄『星虫』
      ※68 2013年12月02日 17:42 ▼このコメントに返信
      殺戮ガール

      俺は面白いと思った
      ※69 2013年12月02日 18:21 ▼このコメントに返信
      ディスコ探偵水曜日は読み終わって作者の頭はおかしいことを再確認したわ
      ※70 2013年12月02日 18:24 ▼このコメントに返信
      加納朋子の「和子は沙羅の名を呼ぶ」
      米澤穂信の「さよなら妖精」
      乙一の「平面いぬ」

      色恋とかじゃなく切なくなる話が好き
      ※71 2013年12月02日 19:09 ▼このコメントに返信
      これは麻雀放浪記。
      あまりの衝撃で数日ボーとなったわ。
      ※72 2013年12月02日 19:12 ▼このコメントに返信
      匣の中の失楽
      人間とは何か
      ※73 2013年12月02日 19:38 ▼このコメントに返信
      吉川三国志
      ※74 2013年12月02日 20:01 ▼このコメントに返信
      宮部は面白い!

      慟哭
      貫井徳郎
      ※75 2013年12月02日 20:09 ▼このコメントに返信
      流星ワゴンはガチ
      ※76 2013年12月02日 20:18 ▼このコメントに返信
      キケン
      ※77 2013年12月02日 20:27 ▼このコメントに返信
      永遠のゼロ
      ※78 2013年12月02日 20:44 ▼このコメントに返信
      奪取
      ※79 2013年12月02日 20:50 ▼このコメントに返信
      北方 謙三 逃れの街。絶品です。
      ※80 2013年12月02日 20:55 ▼このコメントに返信
      旅のラゴスはいいですね。
      初期、中期の大藪春彦も。
      ※81 2013年12月02日 21:27 ▼このコメントに返信
      カフカと安部公房と京極と西村
      ※82 2013年12月02日 21:32 ▼このコメントに返信
      井上靖「夏草冬涛」
      井上靖の少年時代をモデルにした、100年近く前の青春小説。
      その時代の風情と、独特のユーモアがあって、マジ好きだわー
      小学生の時に読んでから、10年に一度は読み返してる。
      ※83 2013年12月02日 21:37 ▼このコメントに返信
      カミュ「ペスト」 ペストによって封鎖された街の死と生の攻防
      サンテグジュペリ「夜間飛行」 郵便飛行黎明期の事業を超えた人間性との闘い
      レールモントフ「現代の英雄」 使命のない英雄の無為な遊戯

      脳汁でたのはこの3つかな
      並外れて優れたところのある人間が出てくる話が好きなんだろうな自分
      ※84 2013年12月02日 21:42 ▼このコメントに返信
      パラレルワールドラブストーリー
      クリムゾンの迷宮
      火車
      レベル7
      新世界より
      天使の囀り
      今は永遠の0、博士の愛した数式、夜は短し歩けよ乙女を同時進行で読んでるけど進まない
      ※85 2013年12月02日 21:46 ▼このコメントに返信
      黒い雨

      投下直後の描写はさもありなんだけど、全体的には市井の人々の生活描写中心でほのぼのとすらする。なんとなく簡単に読み終えてしまえる。でも三回読んでやっと作者が真に言いたかったことがなんとなくわかってきた時、なんて悲しくて恐ろしい本だろうかと身震いした。

      ※86 2013年12月02日 21:54 ▼このコメントに返信
      女生徒いいよな
      ※87 2013年12月02日 22:09 ▼このコメントに返信
      打海文三「裸者と裸者」シリーズ
      その上作者が覇者と覇者執筆中に亡くなっているのでオチは読者が補完。
      でも面白い。

      森博嗣「スカイクロラ」シリーズ
      読み方に順番があるようなので注意。
      自分は適当に読み進めてしまったが特に違和感は無かった。
      ※88 2013年12月02日 22:13 ▼このコメントに返信
      >>29
      くたばれ


      輝ける闇とか井伏鱒二とか
      ※89 2013年12月02日 22:18 ▼このコメントに返信
      村上龍ならインザミソスープも傑作だと思います。他にもたくさんあるけどね
      ※90 2013年12月02日 22:34 ▼このコメントに返信
      ※88
      開高健が出てくるとああ、本読んでるんだなって思う
      御大が生きてる間に読みたかったよ
      俺は「ロビンソンの末裔」が好きだったな
      ※91 2013年12月02日 23:03 ▼このコメントに返信
      「幼年期の終わり」と「星を継ぐもの」
      ※92 2013年12月02日 23:15 ▼このコメントに返信
      魍魎の匣は本当に完成度高すぎて椅子から転げ落ちそうになった。
      どうやったらあんな凄いエンターテイメント作品ができるのか全く理解できない。
      ※93 2013年12月02日 23:18 ▼このコメントに返信
      S・カルマ氏の犯罪
      ※94 2013年12月02日 23:34 ▼このコメントに返信
      マリア様がみてる
      百合だ百合だと言われていたが、読んでみたら、小笠原祥子ちゃんの悲しいお話で、泣いた。
      ※95 2013年12月02日 23:39 ▼このコメントに返信
      スレにも出ている旅のラゴスに一票を

      ※96 2013年12月02日 23:41 ▼このコメントに返信
      ありきたりだけど「変身」
      かわったとこでは「山椒魚戦争」
      ※97 2013年12月03日 00:01 ▼このコメントに返信
      京極はどれ選んでいいかわからんけど「嗤う伊右衛門」を推しとく
      ※98 2013年12月03日 00:01 ▼このコメントに返信
      パプリカ
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