女「金もってきた？」男「も、持ってきてないです…」 : ホライゾーン

≪ PREV | トップページ | 全記事一覧(,,ﾟДﾟ) | NEXT ≫

女「金もってきた？」男「も、持ってきてないです…」

≫ EDIT

2013-12-04 (水) 00:07　

オリジナルSS 　

コメント：2 　

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:45:44.28 ID:x+HTTcyX0

女「おい男ぉ～」

男「な、なんですか…」

女「ん」ｻｯ

男「…？」

女「金だよ、か！ね！」

男「も、持ってきてないです…」

女「はぁ…？お前さぁ…こないだも言ったよね？金もってこいって。」

男「すすすすいません！」

SEXティーチャー剛史 ~純情乙女が濡らしちゃう秘密の性感授業~

3：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:46:28.52 ID:x+HTTcyX0

女「すいませんで済んだら警察いらねーだろ？」グリグリ

男「すいません！すいません！」

女「まあいいわ。明日必ず持ってこいよ？最初だから1万でいいわ。」

男「い、1万！？そんなお金…」

女「お前まさか1万も持ってないっていわねえよな？」

男「な…ないです…」

女「持ってねえならお母さんにでも頼んでもらってこいな？」

男「はい…」

5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:47:08.30 ID:x+HTTcyX0

女友「女ぁ～そろそろ帰ろーよ！」

女「おう！じゃあそゆことで、よろしくぅ～」

男「…」

女友「またあいついじめてんの～？」

女「あいつなんでも言うこと聞くからさー便利でねｗｗ」

女友「えーあたしあいつ無理。女みたいで気持ち悪い～近寄りたくもない～。」

女「…」

女「私もそうだけどさーまあしゃーなし？」

女友「ふーんまあいいけどねｗしかし女わるいよねーｗｗｗウケるｗｗｗ」

女「え～？普通普通ｗｗ」

6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:47:52.79 ID:x+HTTcyX0

～翌日～

女「お！と！こ！く～ん？」

男「ははははい…」

女「持ってきたかな～？」

男「はい…」スッ…

女「やればできんじゃ～ん！」パシッ

男「…」

7：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:48:45.85 ID:x+HTTcyX0

女「…おい」

男「ビクッ」

女「3千円しか入ってないぞおい？」ｷﾞｭｳｳ…

男「痛ッ…すすいません！」

女「お前放課後ちょっと来い」

男「えっ…」

女「いいな？」ｸﾞﾘｯ

男「いだだだ…はい…」

9：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:49:26.96 ID:x+HTTcyX0

放課後

女友「女～帰ろうよ。」

女「ごめーんちょっと今日先帰って。」ｸｲｯｸｲｯ

男「…」

女友「ああ～…今日遊びいかないの？」

女「ごめ、また今度！」

女友「分かった～ほどほどにねｗｗ」

女「おうよ～ｗｗｗ」

女「さて」ｸﾞｲｯ

男「ひっ…」

女「来い。」

男「はぃ…」

14：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:50:17.43 ID:x+HTTcyX0

―旧校舎トイレ―

女「ここなら誰も来ねえだろ。」

男「な、何をするんですか…」

女「脱げ」

男「え…」

女「早く」

男「で…でも…」

女「…」ｷﾞﾛｯ

男「は、はい…」

16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:51:08.88 ID:x+HTTcyX0

ﾊﾟｻｯ…

男「…脱ぎました」

女「下も」

男「え…ええ！？」

女「下も」

男「はい…」

ﾇｷﾞｯ…

19：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:51:49.08 ID:x+HTTcyX0

男「これで…いいですか…」もじもじ

女「お、おう…///（で…でかっ…///）」

男「な、なにするんですか…」

女「お、オナニーだよ！！」

男「お、おな…///」

女「ほら早く！」

21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:52:45.71 ID:x+HTTcyX0

男「…で、できません…」

女「す、するんだよ！」

男「は、はい…」

男「…」ｼｺｼｺ…

女「…」（うわ…すご…）

男「…」ｼｺｼｺ…

女「…おい」

男「ビクッ」

23：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:53:32.65 ID:x+HTTcyX0

女「き、気持ちいいか？」

男「は、はい…」

女「その割にはなかなかい、イかないな…」

男「す、すみません…」

女「…これ…使え」ﾇｷﾞｯ　ﾎﾟｲｯ

男「お、女さんのく、靴下…」

女「できる…だろ？」

男「…///」

25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:54:35.42 ID:x+HTTcyX0

男「はぁ…はぁっ…お、女さんの…はぁっ」ｼｺｼｺ

女「ふふ…」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

男「すーはーすーはー」ｼｺｼｺ

女「…」（ｽﾁｬ…ﾎﾟﾁｯ）

男「女さん…女さんっ…」ｼｺｼｺｼｺ

男「い、いくっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯ！

男「はぁっはぁっ…」

（ﾎﾟﾁｯ）

27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:55:28.20 ID:snuBkNNCO

ドMほいほい

28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:55:47.50 ID:x+HTTcyX0

女「気持ちよかった？」

男「はぁっは、はい…はぁっ…」

女「あんたのしてるとこ、動画撮らせてもらったから」

男「え、えええ！！」

女「気づいてなかったの？バカなの？」

男「う…うぅ…」

女「これバラまかれたくないよね？」

男「そ、それだけはやめてください！」

女「今日からお前は私の奴隷な。」

男「え…」

女「私の言うことは絶対。いい？」

男「ううう…」

29：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:57:09.13 ID:x+HTTcyX0

女「ま、今までと大差ないけどやっぱ保険はかけとかないとねｗｗ」

男「う…うぁあああああ…」

女「あ、明日2万持ってきてね。持ってこなかったらどうなるか、分かるよね？」

男「…」

女「返事は？」

男「分かりました…でも一つだけお願いがあります…」

女「あんた奴隷でしょ？お願いなんか聞くと思う？」

男「…」

30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:57:11.15 ID:i/TzVCEWO

監獄学園思い出した

31：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:58:39.36 ID:x+HTTcyX0

女「ま、奴隷になった記念に1つだけ聞いてあげるよ。何？」

男「ほ、ほんとですか！！じゃあ…」

男「ぼ、ぼぼぼb僕と…ととtっとと…」

女「はっきり言え」

男「…」

男「あ、明日またここで…するの見てください…」

女「はあ！？」

男「だ、だめですか…？」

32：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 22:59:43.53 ID:x+HTTcyX0

女「…ぷっ…はは…ははははっｗｗｗあははははｗｗｗ」

男「…」

女「何言うかと思えばｗｗばっかじゃないのｗｗｗｗ」

男「すみません…」

女「見られて興奮したの？ｗｗそれとも靴下で？ｗｗｗ」

男「…はい」

女「あははははｗｗド変態じゃんｗｗお腹痛いｗｗｗ」

男「…」

女「…ふー。ほんっとバカじゃないの？」

男「お、お願いします…」

35：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:01:23.29 ID:x+HTTcyX0

女「…ま、いいわ。金持ってくるなら考えてあげるよ。」

男「！！ありがとうございます！」

女「あ、あと靴下いらないから。そっちで処分して。」

男「…はい。」

女「ちゃんと金持ってこいよ～！じゃあな～」スタスタ…

男「は、はい！」

男「…」

男「お、女さん…」スーハースーハー…

39：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:02:21.22 ID:x+HTTcyX0

～翌日放課後～

キーンコーンカーンコーン…

女「はぁ～…」

女「さてと…」ｽﾀｽﾀ

女「男」

男「は、はい。」

女「行くよ。」

男「はい…」

42：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:03:04.10 ID:x+HTTcyX0

―旧校舎トイレ―

女「ふぅー。はい、金は？」サッ

男「ちょっと待ってくださいカバンの中に…」

女「はやくしてねー」

男「…」ゴソゴソ…

女「ちょっとまだ？」

男「あ、ありました…」

43：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:03:56.44 ID:x+HTTcyX0

女「ん。…って何それ…」

男「ああ…これですか？財布には見えませんよね…」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ…！

女「お前…何考えてんだ！？」ｼﾞﾘｯ…

男「ちょっとだけ…眠ってください！！」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｯ！

女「ああああっ…！！」ﾄﾞｻｯ…

―――――

―――

45：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:04:54.16 ID:x+HTTcyX0

女「んん…ぅ…」

男「…目が覚めましたか？」

女「ぅ…て…てめぇ…！！」

男「すみません手荒な真似をして。」

女「謝って済むと思ってんのかよ！！それに…これ…」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「すみません…女さんが暴れるといけないので縛らせていただきました…」

女「クソッ！！早くほどけよ！！！」

男「それはできないです…」ｻﾜｯ…

女「！！！お、おい触んな！！」

男「…」

46：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:05:08.18 ID:33Cb45ww0

あーあ…もう少し苛めてほしかった

48：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:05:54.84 ID:x+HTTcyX0

女「ちょっと聞いてんn…ぅ…くっ…」

男「ああ…お、女さんのぱ、パンツ…」ｽﾘｽﾘ…

女「や、やめろ！！やめろよ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ」

女「はぁ…や、やめ…」

男「女さんの匂いがする…」ｽﾊｽﾊ…

女「はぁ…はぁ…き、気持ち悪いんだよっ！！変態！！」

男「女さん…脱がせますね…」ｽﾞﾘｯ…ｽﾞﾘｯ…

女「や、やめろ馬鹿！！！ねえ…やめて…やめ…いやぁあああ…」

50：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:06:59.16 ID:x+HTTcyX0

男「はあっ…はあっ…女さんの胸…女さんのアソコ…」

女「ぐす…お、お前…ひっく…自分が何やってるか…分かってんのかよ…」

男（ああ…あの強気な女さんが泣いている…たまらない…）

男「女さん…これ見てください…」ｼﾞｲｲ…

ﾎﾞﾛﾝｯ！

女「ひっ…」

53：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:08:07.92 ID:x+HTTcyX0

男「女さん…見て…」ｺｽｺｽｺｽ…

女「…変態っ！！早くほどけよっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ…

男（やっぱり強気な女さんもいい…！）

男「ああダメだ…すぐイく…女さん…イく…」ｽﾞｲｯ…

女「え…ちょ、ちょっとやめてよ！！何してんの！？」

男「射精（で）る！！女さん…！胸に…射精（だ）すよ！！」

女「いやぁああああ…！！」

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ！！！ﾋﾞﾁｬﾁｬｯ…

58：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:09:09.62 ID:x+HTTcyX0

女「うっ…うぅぅう…」

男「はぁ…はぁ…イった…」

女「ぅう…」ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ…

男「女さん…見て…まだこんなに大きいままだよ…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ…

女「もう…やめ…」

男「女さんごめんね…一人で気持ちよくなって…」

女「な…」

男「女さんも気持ちよくなりたいよね…」ｻﾜｯ…

女「な、何言って…」

ｻﾜｯ…

女「ぅあっ…！」

61：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:10:06.49 ID:x+HTTcyX0

男「女さん胸気持ちいい？」ｻﾜｯ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

女「や、やめろっ…あっうぁっ…んっ…」

男「女さんかわいいよ…もっと気持ちよくなって…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｺﾘｺﾘﾓﾐｯ

女「あっはぁ…んっあぁ…や…め…んぁっ…」

男「女さん…気持ちよさそう…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾓﾐﾓﾐ…

女「んっああっ…はぁ…やぁっんっ…」

男「お、女さん下も触るよ…」ぐにっぐにっ

女「やめ…ああぁっん…はぁ…やぁあっ…」

64：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:10:56.74 ID:x+HTTcyX0

男「はぁっはぁっ…」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…

女「ああっ…んっあうぅ…んぅぅ…」

男「女さん僕の指気持ちいい？」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ…

女「あぁう…やっはぁあ…だ…めっ…」

男「女さん…僕もう我慢できないよ…」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ…

女「はぁっ…はぁっ…ちょ…ちょっと…」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

男「女さん…挿れるよ！！」

女「はぁっ…そ…それだけは絶対にだめぇええ！！」

68：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:12:03.84 ID:x+HTTcyX0

ぐぷぅぅぅうぅ！！！

女「いやぁああああああああああ…」

男「は、入ったよ…女さん…え…血が…」

女「う…うぅう…」

男「女さん初めてだったんだ…僕が女さんの初めて…はぁっはぁっ！！」ｽﾞｯｺｽﾞｯｺ！！

女「あっぐぅうああ…あっはぁああ…うっ…あ…」

男「女さん…はぁっはぁっ…大事にするからね…女さんっ…」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾎﾟ…

女「ああっ…ぅうあはあ…あぅああ…！」

女(だ、だめ…男の…き、きもちぃい…何も考えられない…)

70：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:12:44.94 ID:x+HTTcyX0

男「女さん…！気持ちいい？女さん…女さん！」ｽﾞｯﾌﾟﾆｭｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ！

女「あぁっは…んっはあぁ…き、きもち…ぃ…」

男「！！女さん…気持ちいいの！？はぁっはぁ…僕も！僕も気持ちいいよ！」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

女「あぁんん…はぁあ…だめぇええ！…はじめてなのに…男の…き、きもちいぃよぉ…！」

男「女さん…女さんっ…！僕また…」じゅっぽじゅっぽじゅっぽ！

女「はぁっはぁっ…な、中はだ、だめだからね！！」

男「女さん！！女さん！！射精すよ！」

女「あんっうはぁ…っだめええええ！！い、いっちゃうぅ…！」

男「女さん！！い、いく！！でるでるでるでるぅうう！！」

女「んはぁあっ…だめえええええ！！いく！いっちゃぅうううう！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｳｳﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！！！

男「はぁっはぁっはぁっ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ…

女「はぁっはぁっはぁっ…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…

―――――

72：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:13:27.54 ID:x+HTTcyX0

ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…

男「女さん…こんなやり方しかできなくてごめん…でも僕君のことを愛してるんだ…」

女「…何言ってんの…ひっく…こんなことしといて…」

男「ほんとは…昨日お願い1つ聞いてあげるって言われたとき僕と付き合って欲しいって言おうと思ったけど…言えなかった…」

女「ひっく…」

男「ずっと君と結ばれたかったんだ…でも女さんは僕の気持ちに気づいてくれない…」

女「ひっく…ぐす…」

男「僕がしたこと…許されることじゃないけど…女さんとずっと一緒にいたいんだ…」

女「普通に…犯罪だぞ…ぐす…」

男「そうだよね…」

74：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:13:45.14 ID:U+zvIUWdi

悪の華思い出した
http://www.amazon.co.jp/dp/B00DI5O9LU/

76：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:14:21.77 ID:x+HTTcyX0

女「…」ｺﾞｼｺﾞｼ

女「お前だって…男だって…私の気持ちに気づいてくれなかったじゃない…」

男「え…」

女「…」ｺﾞｿｺﾞｿ…ﾎﾟｲｯ

男「これは…今まで女さんにあげてきた僕のお金？」

女「…」

78：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:15:09.51 ID:x+HTTcyX0

女「男…中学の時いじめられだして…いじめっ子どころか周りの人間全てに敬語使いだしたよね」

女「あんなに仲良かった私にまで…それに妙によそよそしくなったし…」

男「それは…女さんに迷惑かけたくなかったから…」

女「そうだとは思ってた…けど、もっと頼って欲しかった…」

男「…」

女「私…男を守りたくて…汚い言葉遣いして、男っぽくなっていじめっ子から守ろうなんて馬鹿なこと考えて…」

男「女…さん…」

81：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:15:41.67 ID:x+HTTcyX0

女「でも男が諦めてたし、頼ってくれなかったから…私はなんだか悲しくなって…私も男に意地悪するようになってしまって…」

女「気づいたらもう引き返せないくらい酷いことしてた…」

女「もう男に嫌われて拒絶されて関係を無茶苦茶にして終わらせたかった…」

女「でもあんたは…私を拒絶しなかった…」

男「…」

女「酷いことたくさんしてきた…でも…でもほんとは私…」

83：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:16:29.47 ID:x+HTTcyX0

ぎゅっ…

女「お…とこ…」

男「ごめんね…女さn…女ちゃん…ごめん…」

男「僕はもう…大丈夫だから…女ちゃん…」

男「…女ちゃんが苦しんでいたのに…僕はこんな…ひどいことを…」

女「いいの…私もほんとに酷いことしてごめんね？」

男「いいんだ…それに、僕が生きようと思えたのは女ちゃんの存在があったからなんだ。」

女「そう…なの…？」

85：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:17:02.81 ID:x+HTTcyX0

男「うん…。女ちゃんは確かに意地悪してきたけど僕を避けることはしなかった。」

男「いじめられだしてから友達はどんどん離れていったけど、女ちゃんだけはずっと側にいてくれた。」

男「それがとても嬉しかった…辛くなかったといえば嘘になるけど…」

女「ご…ごめんね…」

男「もうどうでもいいよ！今女ちゃんの本音が聞けてすごく嬉しいんだ！」

女「わ、私も…嬉しかった！だから…」

男「？」

88：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:17:43.38 ID:x+HTTcyX0

女「だから…私の初めて奪った責任…とって…」

男「！！も、もちろんだよ！」

女「今度私を見放したら…その時はホントにもう知らないから…」

男「女ちゃん…うん…！うん…！もう離さない…絶対に…！」

ぎゅぅぅ…

女「ちょ、ちょっといたいってば///」

男「ご、ごめん！」

89：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:18:14.80 ID:x+HTTcyX0

女「…ねぇ…キスして…？」

男「え、ええええ！！」

女「あんた私にしたこと覚えてる…？」

男「ご、ごめん…いや、ごめんで済む話じゃないんだけど…」

女「（いいよ…私もしたかったんだし…）」ﾎﾞｿｯ

男「え？」

女「いいから！早く！」

男「う、うん！」

…ちゅっ

女「えへへ///順番は逆になっちゃったけど…うれしい！」

男「お、女ちゃんっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

女「ちょっとお、男///」

92：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:18:47.33 ID:x+HTTcyX0

～翌日～

女友「女ーそろそろ帰r…！？」

女「でね！あそこのお店がー…」

男「へえー女ちゃん詳しいんだね！」

女「ふふふ！」

女友「一体何が…」ﾜﾅﾜﾅ…

男「あ、でね。女ちゃんに…お願いが…」

女「ん？な～に～？」

男「あの…たまにでいいんだけど…」

女「？」

男「え、Sっぽい感じで接してくれないかな！」

女「あ、あんたは…」

おしまい

94：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:18:51.47 ID:IaiuMWe+0

全俺のちんこが泣いた

108：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:23:46.77 ID:C/8TRvjt0

短くてよかった

115：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:38:12.37 ID:nv7Hiuvs0

（　；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

98：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:19:56.70 ID:tgpu18se0

乙！面白かった！

102：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/30(土) 23:20:41.10 ID:GwU7YKmv0

乙！