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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2013年12月05日 10:08
   • ID:d7SD380W0
   • 縄文時代は範囲が広すぎる
     多少の違いはあるよ
2. • 2. あ
   • 2013年12月05日 10:10
   • ID:wgHZUzBD0
   • その一万年が有るから、今がある
     コツコツやって 今 花開いた感じ
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2013年12月05日 10:16
   • ID:lVHHwAjr0
   • 最後わろた
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2013年12月05日 10:19
   • ID:s2fqxA920
   • 例えばだ
     たかだか西暦１年～２０１３年の間に起こった出来事が激変の連続で、縄文時代の１００００年間が同じことの繰り返しだったと考えることはどうなのかね？
     遥か未来から見れば西暦２０００年ちょっとの間にあったことなんか一言でまとめられるだろうし、今の時代を「なんで過労死なんて起こってんの？」「『誰でもいいから殺したかった？？』意味わかんない」「へぇ～インターネットってなんて不便な伝達方法だよ」「おい、お金ってなんだ？なんであんなもんをやり取りしてんの？」
     って後世の人間たちは言ってるだろうね
5. • 5. 絶望的名無しさん
   • 2013年12月05日 10:20
   • ID:coHYvBEB0
   • 宇宙にいってるよ
     明治頃から，ユダヤの闇組織が、
     縄文とか古代文字とか
     世界中の古代秘密を手中に収めて
     学校では嘘ばかり教えてる。
     
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2013年12月05日 10:22
   • ID:vgrGadqf0
   • 悪いが縄文の文化は後世にはたいして伝わってない
     ベースキャンプでの狩猟、採集生活には限りがあるし生産も悪い
     土着の豪族も外来の豪族に拠点ごと埋められて塗りつぶされてるから
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2013年12月05日 10:23
   • ID:0dQIyIod0
   • また
     「戦争があるから文明が発達する。戦争が無くなると、文明が進歩しない」
     というトンデモ理論？ 発展する技術ももちろんあるけれど、総合的に見れば人類にとって大きな損失。あまりにも見方が一方的すぎる。
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2013年12月05日 10:24
   • ID:qeMmn5tM0
   • 土器だの埴輪だのが、発展の証じゃないの
9. • 9. 名も無きアングラー
   • 2013年12月05日 10:29
   • ID:jLrfVJTwO
   • 所謂「戦争がアレバー」は、アフリカとか中東に留学行けばよろし。
     
     学んだ内容を是非とも国防を初めとした技術革新に邁進していただきたいね。
10. • 10. 名も無きアングラー
    • 2013年12月05日 10:30
    • ID:jLrfVJTwO
    • 日本語おかしかった“やくだてて下さい”の間違い。
      
      
11. • 11. 名無し
    • 2013年12月05日 10:31
    • ID:LoQbILEQ0
    • 縄文時代の幼児、今に連れてきたら現代の子供と全く同じになるよ
      不思議だよね
12. • 12. a
    • 2013年12月05日 10:31
    • ID:rqIfhDTk0
    • １，２回は室町時代くらいまで繁栄してる説
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 10:33
    • ID:d02T5hZS0
    • 人間社会ってのは「道具で道具を作る社会」なので
      その道具を作る道具を作るまでが一番やっかいだったり時間がかかったりする
      一度道具を作る道具を完成させればそこからの発展スピードは尋常じゃ無くなる
      早口みたいだけども
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 10:35
    • ID:8tw0JwSp0
    • 20万年変わってないというが、そうでもないでしょ
      進化した姿が現在の俺らなわけだし
      例えば動物の肉を主に食ってたのが農耕を発明したので、それに適応した内蔵機能を獲得したり、それに見合った体になったりしてるわけだし
      キリンの首のようなことが起きてるわけだろ
      それに巨大化して行ってるんだよな、人類って
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 10:36
    • ID:A2.xnYY50
    • 繁栄と衰退と滅亡を繰り返してる
      いずれこの時代もそうなる
16. • 16. なひ
    • 2013年12月05日 10:37
    • ID:W.85TorJO
    • その一万年のお陰で今がある
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 10:38
    • ID:HpGeiT540
    • 人口が少なかったから。
      競争が生まれないから。
      情報がないから。
      
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 10:40
    • ID:m.BpLUcW0
    • 1万年か、でも9900年くらいかけて土器作るとこまで来たんだろな。
19. • 19. 名無しさん
    • 2013年12月05日 10:40
    • ID:DZnvGv5s0
    • ジャレット・ダイヤモンドの「銃・病原菌・鉄」って本が面白いよ。
      
      かいつまんで言えば余剰食糧の存在が官吏や書記などの非生産的な職業を生み社会を発展させることが出来た。
      余剰食糧を生み出すことのできない狩猟民族は必然的に複雑な社会構造を生み出すことが出来ず、後に農耕民族に駆逐される事になる。
      
      オレらだって着の身着のままで縄文時代に飛ばされて、食料を確保するだけで精一杯の生活になれば一生かかっても社会を進歩させることが出来ずに終わるだろう。
20. • 20. a
    • 2013年12月05日 10:43
    • ID:rqIfhDTk0
    • 第三次大戦で文明が滅びたら数千年後に発展した人類に現代も縄文にカウントされちゃうわな
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 10:43
    • ID:zUT4O9Y20
    • 文明進化は指数関数　まさにこれ
22. • 22. 名無しのはーとさん
    • 2013年12月05日 10:48
    • ID:f9k4xA6T0
    • 薬草の知識とかコツコツたまってたと思うな。
23. • 23. 名無し
    • 2013年12月05日 10:48
    • ID:zke9k77Y0
    • 縄文時代に埴輪ねーから！！！！
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 10:49
    • ID:qhrzN6OT0
    • 最後不意打ちやめーやｗｗｗ
25. • 25. 名無し
    • 2013年12月05日 10:51
    • ID:00UDwshJ0
    • 縄文天皇の発想はなかったなー
26. • 26. 名無しはひたむきに
    • 2013年12月05日 10:53
    • ID:XfLdiVyd0
    • そりゃ、ある瞬間を境に縄文から弥生に切り替わったワケじゃないし
      我々が知り得ないだけで進歩はしてたんじゃないの、社会構成とか文化とか、別にモノに限ったことではない分野も
      ・・・・まさかとは思うけど、歴史年表ごとにデジタルチックにぱっと時代変わってきたと勘違いしてるバカっているのかな？
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 10:55
    • ID:.JsXqyjP0
    • マジコメすると、「縄文期の気候が湿潤・温暖だったから。」
      気候が悪いところで、食料確保のために農業をしないといけない状況になると、いやでも天文学（暦）が発達する。そうするとそれを記録しないといけないから文字が生まれる。文字がなければ考え方を時間を超えて共有できない。だけど温暖な地域では文明は発達しないけど、暇なので特定の技術が異様に進歩することがある。「凧に釣り糸つけて行う漁」や「断熱圧縮で火をつけるファイヤピストン」なんかは意味不明な発展の例。
28. • 28. MG名無しさん
    • 2013年12月05日 10:55
    • ID:tDAjWn1Z0
    • 細かくは進歩したでしょ
      ただ、銅、鉄を加工する技術を生み出して
      米作を始めて狩りをしなくても食が安定した時が急激に変わったってだけで
29. • 29. 名無しさん
    • 2013年12月05日 10:56
    • ID:szdtaMhy0
    • 戦争のお陰云々言ってる奴は視野が狭すぎる。
      そんなミクロな話じゃないのに。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 10:56
    • ID:d1XQ9RbT0
    • いいオチだ
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 11:02
    • ID:p7hF.OdE0
    • シーラカンス「……」
32. • 32. 名も無きアングラー
    • 2013年12月05日 11:05
    • ID:jLrfVJTwO
    • ゴキブリ「・・・」
      
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 11:05
    • ID:04VCVqNu0
    • 科学は人類にとって正常進化というのなら・・・ね
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 11:17
    • ID:0nt4u37r0
    • 稲作て始まったの縄文時代中期頃だろ？劇的な発展じゃね？
      安定的な食糧の確保増産、寿命が延びる、経験と知識が継承され蓄積される
      そして発展のスピードアップと格差社会化が不可避
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 11:19
    • ID:kQeAQLMN0
    • 人類を進歩させて来たのはヒマだよ
      戦争もヒマ潰しの一形態だ
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 11:21
    • ID:UAz9TM..0
    • 日本が島だったからじゃないのかな。大陸に比べれば行き来が少ないだろうし
      今でも縄文人みたいな生活をしてる島の人たちがいるし
      
37. • 37. 名無しの地球
    • 2013年12月05日 11:24
    • ID:kj.GwM170
    • 軍事的に強いというのは、滅ぼされずに済むというだけで必ずしも成長の起因ではないだろ
      
      暇だから進歩するものもあるし
38. • 38. 名無し
    • 2013年12月05日 11:26
    • ID:pTwZvGAS0
    • 情報の集積度で考えれば
      
      ここ何十年は異常な時代になるだろうねぇ…
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 11:30
    • ID:SuaKw7Ak0
    • 縄文天皇ｗｗｗ
      
      竹内文書かよｗ
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 11:33
    • ID:xyfTrNCK0
    • 別に縄文に限らずパプアニューギニアあたりでは、ついこの間まで似たような生活していたじゃん。
      
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 11:36
    • ID:sEws.pdL0
    • 進歩した日本
      退化した韓国
      土民のままの中国
      
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 11:36
    • ID:zZFY4GH90
    • その時代にあった進歩はしてたんだけどね。
      このくらい理解できない想像も出来ない>>１こそ、何年も生きていてなんで進歩してないの？
43. • 43. 若鷹は名無し
    • 2013年12月05日 11:38
    • ID:.mU0c.Kg0
    • 知識を口伝するしかないと、文明が発達しようがないんだね
44. • 44.
    • 2013年12月05日 11:40
    • ID:c61jWFbU0
    • 現代を基準にするからだろ。20世紀の文明の進歩って異常だと思うよ。
      あとは言語の問題じゃね？皆が言語技術的な面でコミュ症だったから、進歩的な情報のやり取りがうまくいかず、何度も頓挫したのかもしれない。
      
      ※31,32
      G「進化は甘え。真に優秀な生物は淘汰なんてされない」
45. • 45. 名無し
    • 2013年12月05日 11:42
    • ID:TyyIG60r0
    • 縄文天皇wwwww
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 11:42
    • ID:MmuD.tX.0
    • >>48の弥生人の顔つきが日本人じゃないだろ
      大陸系の渡来人てこと？
47. • 47. 名無しさん
    • 2013年12月05日 11:43
    • ID:tiogCals0
    • 人口が多いときでも30万人いってないんだぞ。
      地域間の交流にしたって限定的だし（翡翠や黒曜石、サヌカイト
      とかが結構広範囲に流通していたけど）
      これで釣り針や槍や弓矢、磨製石器、土器に漆器、装身具、漁を
      するための網、製塩（専門集団までできていた）
      さらには農耕まではじめていたのに、進歩がないってよぉ。
      
      打製石器も満足に作れない>>1に言われたくないだろうよ。
48. • 48. 　
    • 2013年12月05日 11:44
    • ID:iEjThaeZ0
    • >>75：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/04(水) 21:21:06.81 ID:shcjUnsa0
      >>しかし縄文天皇は長生きなんだな
      
      クスッと来た
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 11:48
    • ID:70dEv9.t0
    • ここ最近の進歩が異常なスピードであって、普通は1万年ぐらいじゃ進歩しないとか？
50. • 50.
    • 2013年12月05日 12:00
    • ID:AJwuukCi0
    • ※9
      アフリカや中東の戦争はヨーロッパやアメリカの代理戦争だろ？使ってる武器は何もかも他国からの貰い物で、使ってる連中は自分達の使ってる道具の作り方を知らないただの土人なんだから発展なんかする訳がない。
      この50年で加速度的に科学が発展したのは間違いなく冷戦によるものでしょ。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 12:00
    • ID:DtrrgVcn0
    • 現在から見ると昭和4、50年代でもゆっくり時間が流れてるように思えるシナ～
      技術の進歩がどこまで加速していくか考えてると、こう漠然と怖くなってくる…
      PCの進化なんか５年使って買い換えようとするとメモリがおかしいコトに
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 12:04
    • ID:BJJFyjPY0
    • 縄文時代ねえ、確かに遺跡とか石器とか残っているけど、なんかこういう時代でしたよっていう工作として残してあるような気がする。
      
      本当はものすごく文明が発達してて各国を飛行機で行き来できるようなのだったら歴史がひっくり返るよね。そういうの意図的に隠してあるのなら面白いのに・・・。
53. • 53. あ
    • 2013年12月05日 12:05
    • ID:iyoXrsFsO
    • あ？世界最古の土器文明候補の一つと言われてる縄文人さん舐めんなよ？
54. • 54. タイムマシーンで
    • 2013年12月05日 12:13
    • ID:foNQwTfJ0
    • 一万年前の子供連れてきたら運動能力凄そう
55. • 55. 名無し
    • 2013年12月05日 12:21
    • ID:pTwZvGAS0
    • ウパー
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 12:23
    • ID:OFGp9f.00
    • いまだアマゾン奥地に文明と未接触の原住民が住んでるけど、
      仮にそこの人も日本人も結婚して子供が産めるんだよな。
      
      当たり前過ぎるけど、何万何十万年も前に枝分かれした人種だと
      考えるとちょっと不思議なような気がする。ようするに何万年という時間は
      私たち共通の先祖が地球に徐々に広がっていく為の時間だったと思うわ。
      
      それに10万年くらい前までうちらとは全く違う人類が生き残ってた話も
      けっこう興味深い。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 12:25
    • ID:tkSXiF1K0
    • 単純にその日をしのぐのが精いっぱいで文明の発展に力を振り向ける余裕が無かったんだと思うが
58. • 58. あ
    • 2013年12月05日 12:27
    • ID:nFonf1PYO
    • 縄文天皇ワロタ
59. • 59.
    • 2013年12月05日 12:28
    • ID:DWDzvwYy0
    • 文明ってのは蓄積なんだ
      現代は今までの数万年の人類の蓄積を利用できるのが、縄文時代は蓄積が少ないため発展が遅いように感じるだけ
      
      ライブラリを使ってプログラムするのは早いが、ライブラリなしでゼロから全て組むのは膨大な時間を使うだろ
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 12:29
    • ID:XocQCSVn0
    • 私も皆様の末席に
      縄文天皇か、その発想はなかった
      恐らく縄文天皇は記紀に載ってないだけで素晴らしい天皇だったに違いない
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 12:32
    • ID:olHcck580
    • 縄文時代は暖かかったんだよ。
      稲作とかしなくてもそこいらに食べ物があった。
      だからあくせくする必要がなかった。
      
62. • 62. 名無しさん
    • 2013年12月05日 12:36
    • ID:tqDraDZB0
    • >>1は馬鹿杉www
      埴輪は古墳時代だしなw
63. • 63. 名無しの隣人さん
    • 2013年12月05日 12:38
    • ID:rrducFf50
    • 異能者が現れなかったから。
64. • 64. 名無し
    • 2013年12月05日 12:39
    • ID:pTwZvGAS0
    • 田舎だったからとしか…。波が来て無かったから乗れなかったんだよね。
65. • 65. MG名無しさん
    • 2013年12月05日 12:39
    • ID:.wilnfsS0
    • 文字、紙などの情報インフラが未熟だったことも一因だな
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 12:43
    • ID:qI5thkSM0
    • 人間相手に戦う暇がなかった、人間より自然環境の方が脅威だったから
      
      そんな中で戦争何ぞするエネルギー何ぞ無いだろ。
      戦争ってのは戦争自体にも莫大なエネルギー（資源だけじゃなく訓練などにかかる時間）がかかるし
      
      平時でも莫大な負荷がかかるからとてもやってられないだろ
67. • 67. 名無し
    • 2013年12月05日 12:45
    • ID:pTwZvGAS0
    • 漢字とか、武器とかいろいろ大陸や海から「都会じゃあ今はもうコレっすよ！」って言って来る都会の負け組と「乗るしかないい！このビッグウエーブに！」って言う田舎の負け組が結託して、変化しなくても困らない田舎の有力者を駆逐した、とか…w
68. • 68. ね
    • 2013年12月05日 12:47
    • ID:mtiyfcgu0
    • 一万年後
      
      「この時代(現代)は、人間だけの便利さや快適さを求めた結果、
      　人間はほぼ死んでしまいました。
      　これからは、そのような自己チュー発想はやめましょう。」
      
      って、縄文生活していそう
      
      
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 12:47
    • ID:1P36YesY0
    • 縄文天皇はともかくシュメールの王様は在位2万年とかおるな。
      それなのに事績が２～３こしかないという。
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 12:49
    • ID:D3xScw9e0
    • ぶっちゃけると飯が食えなくなる事態が起きないと「発展」はしない。
      大化の改新あたりでも大きな火山の噴火があって、世界気候が寒冷化してるなど、大体が気候変動による今までの安定した生活の破壊が「発展」の原動力だよ。
      それに縄文期に関してもいろいろ変化はあるわけで。
71. • 71. MG名無しさん
    • 2013年12月05日 12:56
    • ID:.wilnfsS0
    • ※70
      　アメリカ「せやな」
72. • 72. あ
    • 2013年12月05日 12:57
    • ID:5PXnS.95O
    • でも俺たちが思うほど
      ウホウホの原始生活ってわけでも無かったみたいだよ
      アクセサリーや化粧もあったみたいだし
73. • 73.
    • 2013年12月05日 12:58
    • ID:N3V5rIvqO
    • 現世人類と違いのないクロマニヨン人も絵を書くくらいで文明作らなかったし不思議だな
      あと欧州も日本も科学技術的に停滞していた中世が長すぎる気がする
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 12:59
    • ID:huK..2DO0
    • 縄文は年号じねぇだろって言ったら負けか？
75. • 75. 名無しのはーとさん
    • 2013年12月05日 12:59
    • ID:1jwdAV1v0
    • 平和だったなんて事もないだろ、厄病･生贄･他民族の抗争
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 13:00
    • ID:esWPU8th0
    • 縄文時代に生まれてたら感覚がまったく今と違ってたろうな。
      この時代は日進月歩で生活が更新されるけど、縄文じゃ先代も、
      その前の代も、さらにさらに前の先祖も、毎日同じことをして、
      同じものを取って食べて同じ服を着て、同じことに不便を感じて、
      「進歩」とか「進化」とか「学習」なんて言葉もないままに、
      同じことを何代も繰り返してたんだものな。
      「霊長類の尊厳」って何なんだ？って思うわ。
77. • 77. 名無しさん
    • 2013年12月05日 13:06
    • ID:tiogCals0
    • だから、何で「進歩してない」って前提でモノ言ってるんだよ。
      交流のある範囲からしたら、実質数千人規模の人口で、
      あれだけの進歩を達成できただけでも、すごいんだって。
      
      マンアワーで考えれば、数十万人規模の地域の百年分程度だぞ。
78. • 78. 美味しい
    • 2013年12月05日 13:06
    • ID:Til4qxsV0
    • オチにやられた
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 13:08
    • ID:Y1zMT.9H0
    • ※73
      長いっていってもたかだか500年くらいじゃん。
      縄文の1万年の停滞に比べれば屁みたいなもんだよ
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 13:08
    • ID:ThoAPQah0
    • その時代にあった文化が隠蔽されてるんじゃねえのか
      
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 13:09
    • ID:wphNyb6N0
    • 人間の進化でやっぱ劇的変化起こすのはやっぱり戦いでしょ。
      どんな些細な物でも構わない。
      人より多く食べたいからってのも当時としちゃ充分戦いになるだろ。
      他人よりもって競争心と危機感この繰り返しで進化してる。
82. • 82. 名無し
    • 2013年12月05日 13:11
    • ID:pTwZvGAS0
    • 諸星大二郎の海神記とか読むと面白い。ああいう時代に着目する諸星大二郎さんって…すごい
83. • 83. た
    • 2013年12月05日 13:15
    • ID:asYkXXSIO
    • 土器の形態とかどんどん変わってたじゃねえか
84. • 84. ななしさん@スタジアム
    • 2013年12月05日 13:16
    • ID:jpRVXxVs0
    • 77：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/04(水) 21:22:08.01 ID:dI5GFyln0
      春秋時代とかは日本はまだ普通に縄文時代だったもんなぁ
      老子とか読みながらそれを思うと何か不思議な感じだわ
      
      
      
      同感。それに比べるとわれわれの祖先ってショボ過ぎるよな。
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 13:17
    • ID:3EMqHPVu0
    • 最後の落ちの意味が分からなかったわ
      天皇の寿命で元号が変わるようになったのは明治以降の話だろ
86. • 86. ななしさん@スタジアム
    • 2013年12月05日 13:17
    • ID:I4fDgfLj0
    • 元々縄文期ってのは土器に縄で模様つけてた時代って定義してしまったせいで、弥生期に比べて阿呆ほど長い時代区分になってしまっただけであり、内容的には渡来人文化や稲作文化、航海術等の文化発展はかなりのものがある。というか縄文時代という区分だけではとても足りないのでもっと細分化させようぜ、ってのが最近の主論だったはず。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 13:18
    • ID:t4plhqFX0
    • 情報を後世に伝える術が少ないし、災害大国だから進歩した痕跡も失われたのかも？
88. • 88. ななしさん@スタジアム
    • 2013年12月05日 13:19
    • ID:I4fDgfLj0
    • ※85
      嘉永とか元禄とか聞いたことないかい？
      元号ってのは昔から天皇変わるたびに変わってるよ
89. • 89. 名無しさん
    • 2013年12月05日 13:25
    • ID:EbsV0u0v0
    • 技術的発展は遅いけど文化的発展はしてるでしょ
      スレの画像にもあるように弥生時代に比べて装飾が派手なあたりからも分かる
      弥生時代になってからは稲作が始まって領土争いも増えたから実用的な方面が発展して行ったんだろうな
90. • 90. 名無し
    • 2013年12月05日 13:31
    • ID:ueTrSrHx0
    • 衣食足りて礼節を知る、って言葉があるように食糧確保に生活時間のほとんどを費やさないといけない古代では文明はそうそうに発達しない。
      文化だ、文明だ、なんてのは食うに事欠かなくなって暇を持て余すようになって初めて口に出来る言葉。
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 13:37
    • ID:uvjY8Sm40
    • >85
      馬鹿すぎわろたｗ
92. • 92. あう
    • 2013年12月05日 13:38
    • ID:4.Po47CG0
    • サメとサバもいれてくれ
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 13:46
    • ID:JnSXlDvr0
    • ×進歩しないの？
      ○進歩しなかったの？
94. • 94. 名無しの隣人さん
    • 2013年12月05日 13:48
    • ID:aVakU9Yl0
    • 世の中には、30代で家と高級乗用車を買い、嫁さんと子供2人がいる奴は珍しくないのに、お前らは年齢以外は中学生の頃と何も変わらず、仕事もせずに家に閉じこもっているだろ。そのくせお前らは、自分が劣った人間だ、と認めることはないだろ。進歩する奴もいれば、しない奴もいるんだよ。
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 13:52
    • ID:kFxFcIrc0
    • 溜めだよ溜め。
      
      溜めてた期間が長ければ長いほど大きく早く発展するのだよ。
96. • 96. 名無しの隣人さん
    • 2013年12月05日 13:54
    • ID:aVakU9Yl0
    • 日本の場合、海に行って貝を掘るだけでなんとか食べていけたから、
      文明なんか無くても困らなかったのだろう。
97. • 97. ななしさん@スタジアム
    • 2013年12月05日 13:56
    • ID:I4fDgfLj0
    • しかしなんだな、最近の研究では「縄文時代って思ってたよりずっとすげぇ！」ってのが常識なのに、一般にはそんなに浸透してないなぁ、ってのがレスやコメから読み取れて残念。
      
      もうちょっとみんな考古学に興味もとうぜ、面白いよ？
98. • 98. 名無しの隣人さん
    • 2013年12月05日 13:56
    • ID:aVakU9Yl0
    • >>95
      イギリスやドイツのような北ヨーロッパも、メキシコあたりを除く北アメリカも、2000年前は原始人と大して変わらない暮らしだったからな。
      そういうとこばかりが今は先進国で、エジプトやギリシアは紀元前以降はパッとしない一発屋だ。
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2013年12月05日 14:24
    • ID:q.96vC4w0
    • まあアマゾンの原住民見るに資源不足による闘争が原因だろうな
100. • 100. 名無しの専門
     • 2013年12月05日 14:35
     • ID:9TPXY2IB0
     • そもそも「縄文時代」の定義が「縄文土器を使っていた時代」であって、約1万3千年の間に生活様式は色々変わっているよ
       豆などの栽培が行われたのも縄文時代前期(7000年前)からで、その頃から一部の集落では定住生活は始まっていたとあるし
       弥生時代に入ってからも、水稲農耕を採用した地域の分布はまだらだったりするし
       「弥生文化」の定義も研究界でははっきりと定まったものでないし、難しい問題
       
       あと磨製の石器は旧石器時代の遺跡からも見つかっていたはず
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 14:54
     • ID:Q2O1ltLK0
     • 稲作、植林、捕鯨、河豚を食べてた、味噌作り、刺青世界最古、
       お酒も造ってたし、普通にグルメで満ち足りた生活でしょ。
       土器も芸術的だし、ハニワも土偶も。
       
       後、航海技術はかなりあるよ。
       
       ポリネシアとかミクロネシアに日本の土で出来た縄文土器が
       発見されてるから、日本から渡ったらしいね。
102. • 102. 名無しのサッカーマニア
     • 2013年12月05日 14:56
     • ID:z.PofdFg0
     • 縄文時代がどこからって事もはっきり言えないけど、初期縄文はよく言われる狩猟、拾い食いの集団。それが１万年の間に定住して村を作り、作物を育て、宗教らしき物を持った。大きな発明としては土器でこれで加熱調理を覚え、また魚や肉を干して保存する事も憶えたため人口が増えた。猿人みたいなのから人間としての集団になったって事はそれなりに大きな進歩だと思うんだけど。
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 15:03
     • ID:v4WSe.B40
     • 日本人特有のM7aは縄文人（主にアイヌや琉球人）のDNAなんだよね。
       異様にアイヌや琉球人を中傷する奴がいるけどさ。
104. • 104. 名無しさん
     • 2013年12月05日 15:11
     • ID:pPhL39z90
     • 文字が出来るまでは後代に知恵を残して発展させる効率が悪いからねえ
       
       寿命も短くて、凄い天才でも知恵を残せず死んでた予感
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 15:15
     • ID:Q2O1ltLK0
     • 大体縄文時代って1万6000年以上でしょ歴史（土器がそれくらいの古さ）
       
       縄文時代遺跡に栗の植林の跡（どんぐり、クルミ）
       稲作は陸稲
       
       当時から製塩が行われ、醤などの塩蔵食品が作られていた
       どんぐり味噌
       
       捕鯨（イルカとかも）8000年前の遺跡の跡で見つかる）
       
       刺青（世界最古、顔にもしてたみたい）
       
       女性はピアス、櫛まであった、
       
       漆ぬりの簪（これは箸とも言われてる）
       漆塗りの器
       
       フランスの教授が南太平洋で土器を発見。
       調べて見ると、　この様式の縄文土器は紀元前2,000年3,000年のもの
       であり、仮説はメラネシアにおける土器の起源に大きく影響すること
       となる。そして調べてみると、約5,000年前（縄文前期末）　
       ～約4,500年前(縄文中期末）作成されたものと測定され、
       そ の成分は青森県内出土の縄文土器と形成成分が、質、量、
       技法等が一致。つまり縄文人が海を渡ったんだね。
       
       他にもポリネシア、ミクロネシア、硫黄島、ニューカレドニア、
       パプアニューギニア、イースター島にも縄文土器が発見されてる。
       
       それ以外でも南米で縄文土器と酷似した土器が発見されてる。
       縄目文様の特異な縄文式仕様の「バルデイビア土器」は、
       ほぼ確実に縄文土器の影響を受けて製作されたもの。
       
       だから、縄文人や時代が進歩が無いなんて口が裂けても言え
       ないよ。
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 15:19
     • ID:lnJl6UVI0
     • いや何処と比較して発展してるかってことやろ。
       同時期の中東や中国とくらべてショボいのはしゃーない
       いろんなタイプの人間との交流が少なくて、イノベーションがなさすぎたんだろ。
       おまけに家畜化出来るウシやブタの原種は中東辺りにいたし、
       栽培稲の原種は東南アジアから中国辺りに拡がってるから、農耕社会への以降もだいぶ遅れた。
107. • 107. 名無し
     • 2013年12月05日 15:33
     • ID:.jfe3.ZzO
     • 確かに一万年は長い
       
       ｢国｣という概念もなかったし争い事も皆無だろうから皆のんびり暮らしてたんじゃないか
       やっぱり大陸文化の影響を受けた後が発展している
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 15:39
     • ID:Ou1fgseD0
     • 縄文時代ってかなり様変わりしているじゃねーか･･･。
       当初は狩猟・移住生活だった人達が、
       農業を初めて定住生活を始めたり、
       大規模な海洋交通路を形成したり。
       陸上でも結構遠隔地と交流を持ったり。
       
       何をもって変わっていないと思い込んでいるんだ？
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 15:42
     • ID:WZTtB2wG0
     • ヲチが卑怯すぎるｗ
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 15:46
     • ID:Ou1fgseD0
     • ※106
       米ではないが稲科の栽培は展開していたし、
       栗などの実が生る植物を大量に生育させていた模様。
       
       「水耕栽培」以前に陸生の稲科の栽培はやっていたし、
       ゴボウやらウリやらの野菜栽培もかなりされていた。
       また、ソバなどもすでに栽培されていたそうだよ。
       
       稲作が来たからどんと稲作に変わったのではなくて、
       稲作が広がる文化的土壌がすでにあったから切り替わっただけ。
111. • 111.
     • 2013年12月05日 15:59
     • ID:vTfqGa0P0
     • ①島国なので殆ど外敵が居なかった故に武器を強化しなくてよかった
       ②生活に満足していたのでそれ以上進歩しようとしなかった
       ↑
       確実にこれ二つのせいだな。
       
       一度闘争が起これば、
       「敵に勝つためにあらゆる面で進歩しようとする→進化」
       の法則で飛躍的に文明が発展する、
       これはどの文明においても明白だからな。
112. • 112. わらぽん村の名無しさん
     • 2013年12月05日 16:00
     • ID:21TBNEYz0
     • イヌイットみたいなもんだから
       
       まだ進化してないとも言える
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 16:01
     • ID:clkQumgW0
     • 進化するための下地が必要だろ。
       今だってPCや工作機械が無く、全くのゼロから手作業でやれと言われたら困っちゃうだろ
       道具を使えるようになり機械を使えるようになり、
       効率よく作業できるようになったから進化の速度も速くなった
114. • 114.
     • 2013年12月05日 16:03
     • ID:r7BluR.U0
     • 敵が居なかったローマが滅亡し、
       どの国も周りが敵だらけだったヨーロッパが、産業革命で
       武器を中心に発展したのを見ても、
       文明の発展には「敵」が必要不可欠だと言うのがわかる。
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 16:42
     • ID:POMYk0TE0
     • ローマの場合は気候変動の影響も大きいんじゃないの
       ローマのいわゆる3世紀の危機と中国の三国時代、それから倭国大乱ってほぼ同時期なんだよな
       
       ※110
       つっても、やっぱ大陸あたりに比べると不利だよなあ
       日本原産で使える物が少なすぎるわ
       植物の他に、馬もいないわ鉄もあんまりとれないわだしなあ
       むしろ縄文人は日本にあるものでよく頑張ってた方だと思う
       栗もそうだし陸稲も粗放農業とは言え頑張って栽培してたし、あとネコジャラシを粟にしたりとか
116. • 116. 名無しさん
     • 2013年12月05日 16:45
     • ID:cI9mJKVU0
     • 文字の影響じゃないっけか
       それを残しておけるか
       物語を作れるかっていう
       人がイメージに操られるようになって
       戦争も文字から生まれるとか
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 16:56
     • ID:POMYk0TE0
     • ※116
       そこらへんは文字か社会化どっちが先か？って話もなるんじゃないかな
       例えば農業が発達するなり人口が増えるなりして、数字で物事を管理したり物事の記録をとる必要が出来れば文字も生まれるし
118. • 118.
     • 2013年12月05日 17:00
     • ID:jpRVXxVs0
     • しょせん原始人→倭人→日本人の進化発展は中国朝鮮東南アジアの文化のおかげってことだな。はあ、創造性のカケラもない民族なんだなあ、俺たちは
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 17:02
     • ID:POMYk0TE0
     • 中国様の文明発祥だって西アジアのおかげなんですがね
120. • 120. 774
     • 2013年12月05日 17:14
     • ID:eJx0SeR80
     • 縄文時代は天皇が神様だったからな
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 17:31
     • ID:v5SifyfB0
     • 指数関数的か、なるほど
       シヴィライゼーションも１ターン当たりの経過時間が
       初期ほど多くて後半ほど少なくなるもんな
122. • 122. MG名無しさん
     • 2013年12月05日 17:49
     • ID:sAjNPz9P0
     • 現生人類のこの100年は、正に生き急いでいる感じがするけどね
       線香花火の最後の一輝きみたいな
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 17:51
     • ID:pcit965f0
     • 文化の発達というのは過酷な生活ほど必要不可欠になると思う。
       程よく温暖な環境と豊富な食べ物さえあれば、進歩する必要などないのだ
124. • 124. 名無し
     • 2013年12月05日 17:53
     • ID:sV77kQCCO
     • 科学技術が発展する早さはどんどん早くなってるよね。
       100年前と今じゃ生活様式が違いすぎ
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 17:55
     • ID:svrRcZRb0
     • 縄文時代は文献がないだけで文明は緩やかでも進歩はあったと思うし、
       弥生以降も大陸から新技術が入ってくるだけで列島内で文明が進歩してたとは正直思えない。
       著しい文明の発展の条件を強いて言うなら１安定した生活を保障する環境と２不定期に生命を脅かす何かが同居してないと発展は無いと思う。
126. • 126. 名無しの隣人さん
     • 2013年12月05日 18:00
     • ID:aVakU9Yl0
     • 「縄文時代1万年」って、ゴッドハンドの創作じゃなかったっけ？
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 18:32
     • ID:DEIBUhSZ0
     • 冒頭の土器のデザインがヤバい
128. • 128. ら。
     • 2013年12月05日 18:45
     • ID:iD1GqAD00
     • 笹山の国宝火炎型土器だね～
       あれを見て縄文にはまったよ
       未開の人にはこんなの作れねー！ってのが個人的感想
       
       でも、実際はちゃんと発達した文明があったと思うんだ
       ただ、文字を持たなかったから残ってないだけでさ。
       火炎の模様が実は何かを示してるとかも妄想したりして
       ーw
       口伝ではある程度伝わるから、それが古事記の冒頭あたりになるのかもね
129. • 129. 　
     • 2013年12月05日 18:53
     • ID:mhkzHapX0
     • ※100
       後世に俺ら瀬戸物時代でまとめられたりして
130. • 130. 名無し
     • 2013年12月05日 18:57
     • ID:.VcSQ.Cm0
     • 鉄や銅が重要になる前は翡翠が通貨として使われていたし、市場や数学の知識は昔にもあった。勾玉に穴開けて装飾として使われてたと勘違いしている学者多いけど、穴開けて紐通して通貨ごと飾りにしてた。首飾りや手飾りに勾玉通貨が多いほど高貴な身分や有力豪族だった。全国の古墳から見つかる率も多い翡翠、当時は産地偽装もできないし、通貨の産地、新潟の糸魚川は要所として発展してた。遺跡も多いし。王族の三種の神器に勾玉が今もある。
131. • 131. 名無し
     • 2013年12月05日 18:57
     • ID:x0W5B1usO
     • 文明が指数関数だとして、何故、関数に閾値があるのか？
       ボトルネックになっているのは人口か戦争か。
       毎回戦争がブレイクスルーになっているとは思う。
       
       ちな日本は災害がブレイクスルーだと思うが。
       
132. • 132. 名無しの権兵衛
     • 2013年12月05日 19:22
     • ID:8s6EYHpN0
     • 縄文時代は文字がないからのんびりしてたとか思うだろ？
       日本人の先祖は甘くないぞ。
       文字がない時代でも子供は猛勉、大人は猛訓練、それが日本のご先祖だ。
       しかしなぜ、日本は文字の普及が遅れたのか？
       それは、文字に頼るとしっかり覚えようとしなくなるからだ！
       つまり文字は怠け者の道具だった。
       だから日本は文字の普及が遅れたのだ。
       
       
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 19:23
     • ID:1MSW3GKB0
     • よくも悪くも安定していたんだろ
134. • 134. 空缶
     • 2013年12月05日 19:26
     • ID:jB62Lt3I0
     • 「やべっ！明日から弥生だっけ。この土器どうしよ...」
135. • 135. 名無し
     • 2013年12月05日 19:42
     • ID:Lh.vBsyT0
     • 何か人類って自分で自分の首締めてるように感じる
       それは本当に進化と言えるの？
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 19:46
     • ID:2TN1sXqC0
     • 縄文天皇フイタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
137. • 137. 空缶
     • 2013年12月05日 19:55
     • ID:jB62Lt3I0
     • ※135
       
       ラマルクに則れば樹上の若芽を食べるべく首を伸ばす努力です。
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 20:08
     • ID:I7.blwdI0
     • 縄文時代は戦争が少なく
       実際は、狩猟も計画的に行ってたらしい
       おまけに食事の栄養バランスも弥生時代や他の後世の時代より
       良かったらしい
       
       なんで稲作なんて受け入れたんだ？って
       研究者でも首をかしげるらしい
       
       
139. • 139. 名無し
     • 2013年12月05日 20:20
     • ID:Lh.vBsyT0
     • ※137
       そしてどんどん首が長くなって、そのうちポキッといきそうだなーと
140. • 140. 空缶
     • 2013年12月05日 20:24
     • ID:jB62Lt3I0
     • ※139
       
       あ〜、よく言う「未来人はついに肉体を捨てた」って奴ですね。
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 20:26
     • ID:cuOPFxPN0
     • 今の現代みたいに進化という名の退化をしていないだけマシなのでは？
       
       車に頼りすぎて短距離でも歩く事を拒否、せっかく火薬や飛行機などを作っても戦争や争いに使用・・・ある意味昔のほうが良かったのでは？
       
142. • 142. 名無しさん
     • 2013年12月05日 20:56
     • ID:xYnTw1MH0
     • マジレスすると人口が関係してるんじゃね？
       人口が増えて食料確保以外のことをすることの出来る
       余剰人員が生まれてから文明発達。
143. • 143. 名無しさん
     • 2013年12月05日 20:57
     • ID:xYnTw1MH0
     • …ってジャレド・ダイアモンドも「銃・病原菌・鉄」の中で言ってた。
144. • 144. わらぽん村の名無しさん
     • 2013年12月05日 21:00
     • ID:gGp0m88J0
     • ※138
       縄文人はどうだが知らんけど原始的な狩猟民族って
       戦争ばっかやってたらしいよ
       
       ヨーロッパの人たちが初めてオーストラリアに踏み込んだとき
       文明はなくて現地人はうほうほやってた
       そこでヨーロッパの人たちは
       こりゃぁ原始時代を観察するチャンスだぜ　って研究をおっぱじめる
       そしてあまりにも喧嘩が多いから無理矢理仲直りさせたりと
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 21:04
     • ID:B9N3Aj.r0
     • 縄文人の赤ん坊を現代に連れてきたら
       今の赤ん坊が普通に持ってる免疫がなくてすぐ病気になりそう
       人間だけじゃなくてウィルスや菌も進化してるからなあ
       
146. • 146. 名無しさん@SKE48サマリー(AKB48Gまとめ)
     • 2013年12月05日 21:06
     • ID:m8aDB6Dc0
     • ・今よりも平均寿命がずっと短かった。
       ・人口が少なかった。
       ・稲作をしていなかった。
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 21:14
     • ID:TBtwnSzz0
     • 幼児期でほぼ決まるじゃん
       搾取家の英才教育に覚醒しないとだめでしょ
148. • 148. わしゃび
     • 2013年12月05日 21:18
     • ID:76E23iwV0
     • ループしてるんだよきっと。
       
       技術の発展がこれ以上できないって状態になると急激に衰退して、またループする。
       いままで何回もループしてきたにちがいない。
149. • 149. 名無しパン
     • 2013年12月05日 21:25
     • ID:X2rlEOhe0
     • 文明が発達するのに必要な条件は農耕
       これによって富という概念が生まれ、集団が生まれ、格差が生まれながら文明が発達していく
       
       昔からずっと狩猟採取の生活をしてきた地域を見ればわかる
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 21:35
     • ID:2Eq8POyv0
     • まあ、脳じゃね？
       脳が発達か変化かして、自我意識が肥大していくにつれて服従と支配のゲームが巻き起こったんでしょ
       で生き残って大規模化を成し遂げた群落だけが、たくさんの労働者を一気に使って遺跡とか文化とかを作ったりしたんでしょ
       
151. • 151. 名無し
     • 2013年12月05日 21:57
     • ID:JFV75e0tO
     • 本来の時代の流れのままだった時代かぁ
       今は魂の声すら聞こえない人が多いよなぁ
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 22:28
     • ID:BZ2JCeml0
     • ムーで見たけど、神代文字つかってて、本当の原始ユダヤ教で、世界中を空飛ぶ船に乗って治めてたんでしょ。
153. • 153. 名無し
     • 2013年12月05日 23:00
     • ID:Uk8TbE1E0
     • 「旧約聖書でソドムとゴモラを滅ぼした神の火だ。ラーマヤーナではインドラの矢とも呼ばれていたがね。」
154. • 154. 名無し
     • 2013年12月05日 23:02
     • ID:lUWktjX0O
     • 今のアフリカと一緒
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2013年12月05日 23:24
     • ID:PxLEMqRa0
     • もし欧米と交流がなく欧米の文明を教示してもらえなかったら
       日本は未だに江戸時代が450年続いただけの縄文とさほど
       変わらぬ生活で、電気も水道も自動車も火縄銃さえない社会
       教科書で習う内容の殆どは日本人が発見や発明したものではないよ
       日本人は馬鹿なのに何か勘違いして思い上がってるんだろうな
       
       

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