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小室哲哉の顔がサエない理由…妻KEIKOがアルコール中毒だった

2013年12月06日

小室哲哉の顔がサエない理由…妻KEIKOがアルコール中毒だった

黄金のGT 宝スキャンダル (晋遊舎ムック)
12月4日、フジテレビの音楽番組「FNS歌謡祭」に出演し、15年ぶりの共演を果たした音楽プロデューサーの小室哲哉(55)と歌手の華原朋美(39)。

歌い終わった後、華原は小室に「ありがとう」と感謝の言葉を述べ、握手を求めた。2人は右手を取りあい、しばし握った後、小室の方から手を離し、クールにその場を去った。

手を離した後も華原は笑顔を浮かべ頭を何度か下げた。ステージを終えた小室は淡々とその場から離れた。2人の距離は両手をたっぷり伸ばしたほどだった。お互いにそれ以上近寄ることはなかったという。 → ranking

だが、華原以上に世間に心配をかけてしまった小室。

2008年11月、著作権譲渡をめぐり投資家男性から5億円を騙し取った容疑で逮捕された小室は、2009年5月に懲役3年執行猶予5年の有罪判決を受け、妻・KEIKO(39)は突然のくも膜下出血に襲われ、現在治療中。アルコールに頼る日々を送っているという。


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(以下引用)
「それまで暮らしていた家賃200万円超のセレブマンションから、10分の1程度の家賃のところへ引っ越し、つましい生活を送っています。KEIKOさんは、それまで苦手だった料理もするようになったんです。偏食の小室さんのために、好きな具材のおにぎりを作ってスタジオに持たせたり、家に帰ってきたときには好物のオムライスを作って待っていたりと、彼の体調管理には人一倍気を使っていました」

かつてのような派手さはないものの、地道に完全復帰への道を歩んでいる小室の姿を喜んでいた一方で、KEIKOは複雑な思いを抱えていたという。 → ranking

「裏方として小室さんを支えていましたけど、KEIKOさんも一度は頂点に立ったアーティストだけに、小室さんの姿を見ながら、“自分も、もう一度、あのころに戻りたい”という思いを強くしたみたいですよ」(別の音楽関係者)

しかし、小室が作曲家としての活動が忙しくなってしまったために、ふたりが所属するglobeの活動はストップしたままで、KEIKOはなかなか歌う機会をもてなかった。

「KEIKOさんは小室さんが仕事でいないときは、ほとんど外出しないで、家に引きこもっていることが多かったみたいですね。ゲームばかりやっていて、“ジムに通わなくても、ゲームでトレーニングができる”なんていってましたから…。
それに、お酒もかなり飲んでいたみたいです。近くのコンビニで、アルコール度数の高い缶酎ハイを買ってきては、家で毎晩のように何本も空けていたそうです」(知人)

家にひとり残されたKEIKOは、順調に仕事復帰を果たしていく夫に、自分だけが取り残されているような孤独感を感じるようになったのだろう。それを埋めるためにアルコールに頼る日々を送っていたようだ。[引用元:女性セブン より]

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posted by スティービー at 12:00