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【コラム・ネタ・お知らせ】 「エロマンガ先生 妹と開かずの間」発売記念!伏見つかさ先生&かんざきひろ先生インタビュー 前編 - アキバBlog
2013年12月06日

【コラム・ネタ・お知らせ】 「エロマンガ先生 妹と開かずの間」発売記念!伏見つかさ先生&かんざきひろ先生インタビュー 前編

エロマンガ先生 妹と開かずの間、伏見つかさ&かんざきひろインタビュー 前編 電撃文庫の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」5年間にわたり全12巻の大団円を迎えた、伏見つかさ先生とかんざきひろ先生が、新シリーズエロマンガ先生 妹と開かずの間を発表!そこで今回は(も?)インタビューをさせていただき、まだまだ話題の尽きない『俺の妹』トークから、新シリーズ『エロマンガ先生』についてまで座談会形式でお送りします。
取材:かーず(かーずSP)、協力:ノトフ(Twitter

■アニメ「俺の妹」最終話、海外でも大反響!

───5年間にわたる「俺の妹」、改めてお疲れ様でした! 今のご心境はいかがですか?

伏見つかさ(以下、伏見):寂しい気持ちもありますが、新鮮な気持ちで新作に取り組んでいます。

かんざきひろ(以下、かんざき):怒涛の日々から暫く抜け殻になってましたが休む間もなく新作へと奮闘中です……!

三木一馬(以下、三木):『俺の妹』関連のイベントも一段落しまして、電撃文庫 秋の祭典2013の「おれいも!ザ・ワールド 秋の祭典スペシャル」ではドッカンドッカン笑いが起こってました。

伏見:ドッカンドッカン……?

三木:いや、まあその意気込み的にね!

───若い人にはネタが通じづらかったという報告もありますが……

三木:最初にちゃんと『「なるほど・ザ・ワールド!」知ってますか?』って会場に訊いたらウンウンって頷いていたので、これは勝った!と思って「恋人選び!」のコーナー名でアピールしたのですが、皆さんポカーンとしておりまして……じゃあみんな知らなかったんじゃん!って(笑)。まぁそうですよね……。

伏見:イベントで、ファンの皆様から切り絵をいただきました。最終巻が出て4ヶ月も経っているのに、素晴らしい反響をいただいて嬉しい限りです。

三木:これは千葉市民会館のプレミア上映会の時に頂いたもので、秋葉原の電撃文庫秋の祭典の「おれいも!ザ・ワールド」の時も新しい切り絵をくれたんですよ。

伏見:千葉のプレミア上映会で頂いた切り絵のほうは『エロマンガ先生』1巻の著者近影にさせていただきました。

───アメリカ・メリーランド州ボルティモアにて開催された東海岸最大規模のアニメイベント「Otakon2013」でもプレミア上映会があったそうですが、海外ファンの反応は?

伏見:凄く楽しいイベントでした。神戸洋行監督と並んで観ていたんですけど、会場のリアクションが激しくて、盛り上がった時は、台詞が聞こえないくらいでした。

三木:歓声上げまくりで、京介の「妹が好きだー!」で「Oh my god!?」って皆さん叫んでましたよ!

(一同大笑い)

三木:観客席で皆さんと一緒に観てたんですが、見終わったら前に座ってた外国人の方が、伏見さんの方をみて、(無言で親指を突き出して、ニヤリの仕草)とポーズをきめていて、大変よろしかったです。

───千葉ロッテマリーンズとのコラボも実現しましたね。こちらはかんざき先生が原画を担当されたアニメ版権描き下ろしでしたね。

かんざき:マー君を入れてくれとのオーダーだったので頑張って似せて描いてみました。

三木:もうこれは最後の大型コラボと言っても過言ではないです。ただプロ野球のシーズンも終わりかけでの企画成就となったため、場内アナウンスなどの展開ができなかったことが悔やまれます。ただ、描きおろしのコラボグッズ販売は大変盛況でして、皆様ありがとうございました!


伏見:コラボグッズの販売を開始した千葉ロッテさんの通販サイトのサーバが一瞬にして落ちてしまったという話をうかがいました。ありがたいことです。

三木:クライマックスシリーズに行けたのも、桐乃の応援のおかげ……そう考えていただいて問題ございませんので!

伏見:いや、それは言い過ぎですから(汗)。

───コラボといえば俺の妹がこんなに可愛いわけがない。×千葉モノレールのラッピングモノレール、運行期間を延長というアナウンスがありました。

三木:おかげさまで大変好評で、これを目当てにモノレールに乗ってくださる方もまだまだいらっしゃるとのことでしたので、思い切って来年3月まで延長させていただくことになりました。

伏見:私のへたくそなサインも、飾っていただいているんですよ。

(一同大笑い)

伏見:乗客の方から「いたずら書きされてますよ」って車掌さんにわざわざ報告してくれたという事があったらしくて(笑)。「伏見つかさ先生のサインです」と但し書きをつけてくださったのですが、そのせいで千葉モノレールさんは消しにくくなったんじゃないかなと心配しています。千葉モノレールさんには、ラッピング期間が終わりましたら、サインは消してくださっても大丈夫ですよとお伝えしたいです(笑)。

三木:ラッピングモノレール自体はずっと走っておりますが、声優さんの車内アナウンスは土・日・祝日の始発駅を10時〜16時の間に発車する列車のみだそうです。来年3月までですので、ぜひ乗りに行ってみて下さい。

伏見:よろしくお願いいたします!

三木:続いて、ここで『俺の妹』のアニメブルーレイについてもお知らせです! 幼い京介、桐乃、麻奈実が目印の、ブルーレイ第7巻は2013年12月25日(水)発売です! そして感動のフィナーレが収録された第8巻は、2014年1月22日発売ですので、最後までお楽しみに! 伏見さん渾身の特典満載なので、詳しくはこちらをチェックしてください! 

■セガの格闘ゲームに桐乃が参戦!?

───そしてさらなるコラボ!とでもいいましょうか、電撃文庫のヒロインたちがバトルする格闘ゲーム「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」に桐乃も参戦するということで話題になりました。

三木:公式サイトのPVを見てくれると分かりますが、桐乃は様々なコスプレをしながら戦います。水着になって戦ったり、メルルになって攻撃したり。あとは「人生相談があるから」的なノリで、組み伏せてパン!って平手打ちをしたり(笑)。

イラスト/abec、いとうのいぢ、はいむらきよたか、かんざきひろ
(c)SEGA (c)ASCII MEDIA WORKS

かんざき:ガッチリ監修を入れるつもりでいたんですが、桐乃というキャラクターのポイントを抑えて良い感じに仕上げて頂いたのでビジュアル面についてはこちらから特に注文をつけずにほぼお任せして仕上げて頂きました。

伏見:『電撃文庫 秋の祭典』のイベントで皆さんがプレイしてくれているところを拝見しました。「桐乃が戦ってる!」という声が聞こえてきて、嬉しかったです。桐乃の仮コマンド表や各種資料をスタッフの皆様からいただきまして、あれこれと要望を出させていただきました!

───そうなのですね(笑)。

伏見:たとえば、桐乃はオタグッズを粗末に扱わないキャラなので、ゲームやフィギュアを投げたりするのはNGにしてください、とか。その後サンプル動画をいただいたのですが、桐乃がパンツのようなものを投げて戦っていて、「そうきたか」と笑ってしまいました。あとで開発スタッフの方に聞いたら「水着です!」とのことで(笑)。

イラスト/abec、いとうのいぢ、はいむらきよたか、かんざきひろ
(c)SEGA (c)ASCII MEDIA WORKS

――細かいですね!

伏見:他にも「桐乃にも投げ技をつけてください」「236(波動拳コマンド)で出る突進技のうち、一部をコンボに組み込めるように」「この技は確定反撃されない程度の硬直にしてください」とか……ダメもとで要望をお伝えしました。自分でもご迷惑だったかなと反省しているのですが……開発スタッフの方が、とても根気よく、丁寧に話を聞いてくださって、本当にありがとうございました、とお伝えしたいです。

イラスト/abec、いとうのいぢ、はいむらきよたか、かんざきひろ
(c)SEGA (c)ASCII MEDIA WORKS

三木:僕は桐乃がコマンドで嘘泣きをすれば、豪鬼みたいな大介(桐乃の父親)が現れて相手に『瞬獄殺』を喰らわせる……という攻撃を提案したんですけど、「無理です」って言われました(笑)。

――そりゃそうですよ!

三木:黒猫がサポートキャラで出てくるんですが、何回かランダムで神猫になる時もあって、攻撃力が高くなる要素もあります。


■「俺の妹」全巻が電子書籍化!

三木:はい、長らくお待たせしました! やる時は一気に出そうということで準備が整いました、すでに配信してますので、皆様『電撃モバイルNEO』ならびに『BOOK☆WALKER』をチェックしていただければと思います!

───お二人の個人的な、電子書籍へのお考えをお聞かせ下さい。

伏見:どんな形でも、読んでくれる人がいるのはありがたいことです。仕方のないことですが、電子書籍だとユーザーの設定で、改行や、ページ切り替えの位置が変わってしまいます。あくまで「電撃文庫のフォーマット」で読みやすくなるよう工夫して書いたものですので、そこが変わってしまうのは残念です。

――なるほど。

伏見:そういった理由で、作者としては紙で読んで欲しい気持ちもありますが、ユーザーとしては電子書籍を便利に利用しているので、どんどん普及して欲しい気持ちもあるという、なんとも複雑な立場です(笑)。

かんざき:紙も電子書籍も買ってくれたら両方楽しめるのでオススメですよ! …という冗談は置いといて、便利なものはどんどん活用して良いんじゃないかと思います。紙面のありがたみというのも、電子書籍の手軽さもどちらも一長一短かなと。

三木:ただ配信されるだけでなく、『電撃モバイルNEO』と『BOOK☆WALKER』では『俺の妹』の配信を記念してお得なキャンペーンを実施します。 気になる内容は以下ですよ!

「電撃モバイルNEO」(実施期間:2013年12月18日12:00正午まで)
◎電撃文庫『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(1)』、電撃コミックス『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(1)』、電撃コミックス『俺の後輩がこんなに可愛いわけがない(1)』の購入の際は、半額ポイントバック
◎購入特典として、『BOOK☆WALKER』と連動した、きせかえ本棚およびカバーイラスト集をプレゼント

「BOOK☆WALKER」(実施期間:2013年12月18日23:59まで)
◎B☆W専用ポイントが2倍
◎『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(1)』にはシリーズ全巻収納きせかえ本棚を、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(12)』にはカバーイラスト集をプレゼント!(※これらの購入特典はキャンペーン終了後も継続します)
◎期間中に全巻購入した皆様に、桐乃、黒猫、あやせ、メルルの4人のきせかえ本棚セットをプレゼント!(※こちらの購入特典は期間限定です)
詳しくはこちらをチェック
http://mobile.dengeki.com/http://bookwalker.jp/

三木:というわけで、要チェックでございます!

───「俺の妹」関連のニュースはそれだけではなく、大電撃文庫展が年末にも開催されるということですが。

三木:はい! 今年のゴールデンウィークに池袋、ついで大阪、名古屋で行いましてご好評だった大電撃文庫展、その冬バージョンをやらせていただきます! 今回はベルサール秋葉原で12月28日から30日までの3日間開催です。今までの「大電撃文庫展」から展示内容、限定グッズ、参加型イベントなど全てを一新、描きおろしイラストも満載のイベントになってますので、池袋や大阪、名古屋にご来場してくださったお客様も十分に楽しんでいただける内容になっています。

――描きおろしも一新とはスゴイですね!

三木:それだけではなく、来場特典も新しくなってます。今回は著者のサイン入り「大電撃文庫展 グリーティングカード」がプレゼントされます。残念ながら伏見さん、かんざきさんのカードはございませんが…。でも、日替りでブロマイドがもらえる「日替りプレゼントクイズ」では、12月29日に黒猫のブロマイドがゲットできるので、ぜひご参加ください!

――もう応募は締め切っていますが、「俺の妹」関連だと、伏見さん、かんざきさんのサイン会もありますね。

三木:もちろん『俺の妹』のイラストも展示されています。そのほかにも、色々な展示やイベントが予定されてますので、「大電撃文庫展」公式サイトをチェックいただけると!

――いや〜盛りだくさんでしたね。

三木:それだけではありませんよ! 『千葉にまつわる「俺の妹」』、もうひとつビックサプライズニュースが控えております!

――まだあるんですか!?

三木:その詳細は、後編にて……!


■そしていよいよ発売される「エロマンガ先生」について

───そんな「俺の妹」コンビの新シリーズ「エロマンガ先生」ですが、どうしてこのタイトルにしたのでしょうか?

伏見:いろんなタイトル案を考えたのですが、編集さんに「うーん。伏見ちゃんさあ。○○じゃあまりに平凡じゃない?」みたいなことを言われまして、結局こうなりました。

三木:いやいや、僕も駄目出しするだけじゃなくて、いろんなタイトル案出しましたよ! えーと……(スマフォでボツタイトル案を探しはじめる)

伏見:ともあれ、「俺の妹」同様、今作でも「ヒロインを象徴するようなタイトルにしよう」とは最初から考えていました。

───かんざき先生としては、「エロマンガ先生」ってタイトルはいかがですか?

かんざき:今年の初めにタイトルで悩んでて自分もいくつかアイデア出してみたりしましたが、その後暫く経って結果を聞いた時はついに気が狂ったのかなと思いました。

───これから何度も口にしていくタイトルですが、お二人には抵抗はありませんか?

かんざき代表作がこれになったらどうしようという気持ちと、でも売れてほしいという葛藤が…。

伏見自己紹介のときに「『エロマンガ先生』を書いてます」って言うんだろなあって、今から覚悟しています。

(一同大笑い)

───やはり「エロマンガ先生」というタイトルでは、いろんな展開がしづらいのでは……?

伏見:メディアミックスは難しいでしょうから、あまり考えないようにしてます。

三木:いや、それは違いますよ伏見さん。僕も、このタイトルで行こう!と決心したのは理由があるんです。

――それはいったいどういうことですか?

三木:おかげさまで『俺の妹』で多くの企業さんと組ませていただきました。皆さん、ありがたいことに「『俺の妹』コラボのおかげで、すごく盛り上がりました! 良かったです」と言ってくれるんですが、ここであえて皆さんに問いたい。「それは本当ですか?」と――。

――はあ。

三木:つまり、社交辞令ではなく、本当に思っていただけているなら! 私どもを真の相棒と思っていただけているなら! 名前なんて関係ありませんよね? このタイトルでもコラボしてくれますよね、千葉モ●レールさん……!

伏見:無茶言わないでください! 伏せ字の意味ないし!

三木:さあ皆様、『エロマンガ先生』愛を、ともに育もうではありませんか!(ギレン・ザビ風に) 

伏見かんざき:うーんうーん(悩)。

三木:というわけで、『エロマンガ先生』とコラボしても良いという、真の相棒の企業の皆様! アドレスは(旧俺の妹HP)から、どしどしメール待っています!


■キャラクタービジュアル公開!
あらすじ
――エロマンガ先生? そんな恥ずかしい名前の人、しらない。
高校生兼ラノベ作家の俺・和泉マサムネには、引きこもりの妹がいる。
和泉紗霧。
一年前に妹になったあいつは、まったく部屋から出てこない。今日も床をドンドンして、俺に食事を用意させやがる。
こんな関係『兄妹』じゃないぜ。なんとか自発的に部屋から出てきてもらいたい。俺たちは二人きりの『家族』なんだから――。
俺の相棒・担当イラストレーターの『エロマンガ先生』は、すっげーえろい絵を描く頼りになるヤツだ。会ったことないしたぶんキモオタだろうけど、いつも感謝してる!
……のだが、衝撃の事実が俺を襲う。『エロマンガ先生』は、俺の妹だった!
一つ屋根の下でずっと引きこもっている可愛い妹が、あの、えっちなイラストを描いていた!?
そして俺達兄妹の関係に、超売れっ子美少女作家のライバルも加わって、大変動が起こる! 新たなる兄妹ラブコメディ!

───はい、そんな「エロマンガ先生」に登場する“ライバルの美少女人気作家”のビジュアルをアキバBlogでも公開!

三木:店舗特典で画像が先に出回っているかもですが……! どうですかこの見目麗しい風貌は……! 『超売れっ子美少女作家』さんです!

かんざき:イラストを描くときは、ふわふわでフリフリな感じにしてみました。

伏見:彼女が登場するとボツが増えるという恐ろしいキャラなのですが、なんとか初期構想に近い形で完成させることができました。――素敵なイラストですね! ありがとうございます!

――このキャラがどのように物語に絡んでくるか、期待ですね! このキャラの詳細に加え、カバーに登場しているヒロインと主人公のキャラ紹介は、後編にてお届けします!

(インタビュー後編につづく)

インタビュー後編では電撃文庫『エロマンガ先生 妹と開かずの間』の内容について、伏見先生、かんざき先生、三木氏によるぶっちゃけネタバレトークをお届けする予定です。

12月10日発売される「エロマンガ先生 妹と開かずの間」をお読みになって、楽しみにお待ちください!

取材:かーず(かーずSP)、協力:ノトフ(Twitter

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【関連リンク】
アスキー・メディアワークス / 電撃文庫
「エロマンガ先生 妹と開かずの間」書籍情報
伏見つかさ氏のブログ「LUNAR LIGHT BLOG」
イラスト:かんざきひろ氏のブログ「tabgraphics_blog」 / Twitter

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