第一問

う～ん・・・。「面白い」「面白くない」よりも「解らない」という言葉が先に浮かんでくる、そんな作品です。
たしかに映像のクオリティは高いのですが、ただそれだけ・・・
テレビの宣伝でとても面白そうだったので期待していたのにがっかりです。
○○○○○？よく知りませんが、それを見ていない人達にこの映画が理解出来るのだろうか?疑問に感じます。
作品が悪いんじゃない、一部のファン向けの映画だったらあんなに大々的に宣伝しないでいただきたい。
と、見終えてから思いました。

>>15
おっ、正解
イノセンスです
2004年公開、押井守監督作品です



続きまして第二問

パッケージイラストが後藤氏ではないのが残念。
以前発売された物より若干画質が良くなっています。

火星の後継者の実行犯（下っ端）の北辰に復讐心を抱いている○○○
という設定自体に無理があると思います。
拉致後に体を弄繰り回されて味覚を失っているので
研究者やトップの○○にというのならまだわかりますが、
拉致の実行犯だった○○にというのはどうなんでしょうか？
○○○も回想シーンで○○にさらわれる場面がありますが
なぜかその後○○○と共に行動しています。そんな回想いれるなら、
どういう経緯で○○○が○○○のもとに来たのかも描いて欲しかった。
話の流れ的にもアマテラスの○○○○○○○戦闘場面は盛り上がりますが
以降は旧○○○○○○○集めで愚だ愚だ感が否めません。
新造戦艦○○○○○も活躍場面がほぼないです。
強いて言うなら月ドックに向かう際にシャトル救出の所でしょうかね。
火星を占拠した火星の後継者との最終決戦で盛り上がるか思いきや
○○が○○○ジャンプと同時に敵システムをジャックして戦闘にならずじまい。
見終わった後にこれで終わり？と思ってしまうほどしまりがないです。
また各キャラはＴＶ版ほど個性が強くないので物足りなさも感じます。

>>18
ですね　機動戦艦ナデシコ　劇場版正解です



続きまして　第三問

LD→DVDへのリメイクだというのはわかる。
しかし、この内容・この値段。当時のファンとしてはガッカリである。
ただ、収録したDVDが入っているだけ。
しかもこのお値段である。当時から販売戦略が下手な会社だと思ったが、10年経っても
治ってないのかと別の意味で思い出させることとなった。

作品はよいです。
当時、買えなかった話もあるし、LDはとっくに見られないし。
出て欲しかったのは事実。それだけにがっかりもひとしお。

面白いですよ！とってもとっても面白いとってもとっても大好きよ！広末じゃないよ！
ただ、すごく長いので若干中ダルミは否めないです

作品自体はとても良いと思います
実際、私も以前出たBDを全て買っていますから

ただ、最近はファンの中に変な人が増えて矢鱈に名作扱いされ、
必要以上に持ち上げられると言うのが大変気に入りません
作品が売れて有名になって欲しいと言うのは勿論分かってはいますが、
少々ファンの人達がやり過ぎているような感じもありましたため、
非常に惜しいですが今回の購入は見送ろうと思います
折角のBD-BOX登場で歓喜したのも束の間、残念でなりません

しかし○○○を初めて見る方達やBDを買っていないと言う方達には
大変安価な値段設定で非常に求め易く、良いと思います

そういう人達側の視点で見れば★５なのですが、
BD購入者の私から見ればこの星の数を下げるべきだと思います
あくまで私的な意見なため、この意見が絶対！
等と言う気は勿論ありませんし、作品の評価と関係が無い！
と言うのも分かってはいますが敢えて書かせて頂きました

色々と（悪い意味で）話題になったこの作品。
ちょっと興味があったので観てみたのですが・・・。

題材や世界観が格別目新しいワケでもない。
キャラが特に魅力的なワケでもない。
作画も修正されたとはいえ、正直テレビシリーズ並のレベルにしか見えないし、
別に目を見張るほどのモノでもない。

え～と、この作品のウリはなんですか？。
マトモに見れるレベルになったということだけ？

海外版で来年2月下旬に出ますが、定価からして半分くらいですよ。
送料や届くまでに10日以上かかりますが、おそらく廉価で購入できます
特典なしの仕様は同じみたいです。
もともと日本のBlu-rayの価格設定が高価すぎる。
マニア向けでマニアなら高くても買うだろうというメーカー戦略はもう時代遅れではないですか？今は高けりゃ敬遠します。
特にバンダイさん、そろそろ戦略を見直しませんか？
一部ユーザーへの閉じた戦略か、広くBlu-rayを広めていく戦略か？

答えは「AKIRA」でした

第八問

集団催眠にでもかかってるのではないでしょうか？
このアニメのいったい何が面白いのでしょうか？
全くの謎です
とにかくキャラ殺しとけばいいや、不幸にしとけばいいや　という脚本家の糞浅薄な考えが浮き彫り
病気やら何やらでとにかく人を死なせて安易に情動を誘うケータイ小説と何が違うんですかね？
スイーツ（笑）とか言ってるけどこれ見てる人たちもスイーツ（笑）と同レベルだと思いますが・・・

不自然に話題になってるから売れているのでしょうか？
観ないと流行に置いて行かれてしまいそうで不安だから観ているのでしょうか？
自分に自信の無い人ほど流行や話題に流されるそうなので
買ってしまった人は自信が持てるように毎日努力しましょう
流行に乗ったところで惨めな自分は変わりませんよ

全く面白くなかった。
○○○の○○○○○の動機がそもそも納得できないし、キャラクターも微妙、
○○○ってあんなおかしな奴だったのか？
新しいキャラクターも多くいるが、人物が殆ど描かれていない。
飛び交う感情的な台詞も、唐突すぎて違和感しか残らない。
そのくせ彼らがバタバタ死ぬ度、大げさな愁嘆場が繰り広げられる。
いやいや、そんなの「はい、さいですか」ってなもんである。

あと○○○○○のウザさは異常。後半の奴のやることなすこと全てに
イライラさせられた。○の○○と同じ。頼むから勝手に○○に乗るのは
やめてくれ。

完結編としての重要性は認めるが、それにしても、全体的にもう少し
やりようがあったのではないだろうか。

正直自分としては前作○○○○○○が好きだったので（まぁ前作も未完には違いないですが）楽しみにしていて、いざ見てみると・・・・わろすｗｗｗ何これですよｗｗ
なんで○○○○○○って名前を付けたの疑いたい作品です、機体の見た目も前作のようにずっしりとしてたくましい訳ではなく、なんかひょろい感じだし
萌えを入れたいのか変なシーンが多いし、合体ロボには欠かせない合体バンクも中途半端ですし・・・
もうひどいこれはダンガイオーという名の皮をかぶったただのパチモンです。
こういうのが好きな人は好きなんでしょうが自分としてはこういう作品はしっかりと作ってほしかった、それが無理ならせめてダンガイオーという名を返上してくれ、前作のファンは正直見ないことをオススメします。

原作を知らない人からすれば受け入れられるのかもしれないが、あれは○○○○ではない。
○○○○のような陽気なキャラが○○のせいで根暗で憎たらしいキャラにされてしまった。

ラジオに出演した際に散々言い訳ばかり最悪だった、「周りとのバランスを考えた」などと前回出演した○○との真逆の意見をいう始末。（どっちが正しいかは２人の演技を聴き比べれば一目瞭然）合わないと思ったなら断れよ。
おかげで○○にあったあの凄まじい熱がバランスを考える男のせいで全く無くなる始末。声質も合ってなく演技もダメなのにバランスなど言い訳にしか聞こえない。
少しマシになったと思えば次の回でまた下手になる。何故こんなことになるのか本当に謎。

○○の時は作画の酷いクオリティにも、原作の面白さを失わずスピーディーな展開・声優陣による熱い演技のおかげで我慢できたが○○はもう我慢できない。
そしてジジイジョセフまで続投の時は言葉を失った。○○ゲーでジジイを完璧に演じた○○○さんがその場にいるにも関わらずこれは・・・スタッフは何を考えてるんだと思わざる得なかった。

こいつのせいで○○○○と○○○○○○という作品を台無しにされた。本当にガッカリ。

※追記
原作とアニメは別物という人がいるが（キャラにまで別物と言ってる時点でアレだが）そういう事は原作を超えてから言ってもらいたい。でなければただの「言い訳」。

○○○○がマグマに落ちた時の笑い声なんて苦労して演技してるどころか真面目にやってるとすら思えない。あういう演技が本人にバッシングが来る原因だろう。

作品が世に出た時点でどんな評価をされても仕方ない。観た人がどんな感想を持とうが自由。「プロでもないのに言うな」なんて論外中の論外。
少なくてもこの五段階で評価できるAmazonレビューで言っていいもんじゃない。
それでも否定的意見が受け入れられない・聞きたくもないのなら、自分で触れないようにしろ。何を言おうと無くなる事は無い。

1990年代アニメのサイバーパンク物を現代にアレンジした感じです。
サイバーパンクという言葉自体古くさい。

暗い未来世界、美少女、拳銃があれば、とりあえず売れると、勘違いしていると思いました。
確かに画像は綺麗でした。 でも、話も古くさかった。
敵も80年代アメリカのB級ホラー映画に出てくるサイコな人達な感じです。

そんなに外人受けする作品が作りたかったのかと、苦笑しました。

まぁ、マニアックな人向きのアニメでした。

もう冒頭の３分でかなり苦痛
ナレーションとキャラがベラベラベラとぼくのかんがえたおりじなる設定とSF的なワードの羅列
で延々と「ショボイ宇宙空間」で何かドンパチやってる

これを作ってる奴はまず「アニメーション作品」というものが何なのかを理解してない。
映像、演出、音楽、キャラクターの演技で伝えなければならないものを全てセリフで説明しようとするなと

ナウシカで例えるとメーヴェが何故飛ぶのか、SF用語でベラベラ解説しながらショボイ作画で飛んでるような感じ
そうじゃないだろと
実際にそういう飛行装置があったらどんな飛び方なんだろう？どう見せればリアルに感じられるんだろう？
と限界まで創造力を働かせて絵に落とし込んでいく作業がアニメなの
セリフは「それにしてもよく風を読む」とかで十分

○○○○○○がたまたま当たっただけで勘違いしないこと。
業界を理解し変われない人は生き残れない

あとキャラデザが素人オタクが描いた公約数みたいなキャラしかいないんだけど
「プロのデザイン」ってこんなもんなの？

私の嫌いなタイプのアニメです。ストーリーも絵も嫌いなアニメです。DVDもらったけど正直スプラッターにかけたい

何も変わらないのにＢＤ化
「少しは綺麗だろ・・」なんて購入したら後悔します。

正解は攻殻機動隊SACでした



流石に>>147の通りなので今度はそれを淘汰していきたいです

第十六問

まずは、こうゆう作品は好きだ。
たしかに時間帯は偉いし、主題歌や設定、ストーリーにキャラ描写は良く出来ている、そこは評価しよう…

でも、時間帯は深夜の方が良かっただろう。±0。
主題歌はいい歌だけど、せめてOPぐらいはリアルロボ系の格好良い歌の方が観るテンションが上がる。－1。
設定、ストーリーは良く出来ている…でも、よくある以前に、引き込まれるような面白しろさがない。－1。
キャラ描写もよく描かれている…しかし、好みの問題ではなく、正直好きになれない、そこまでの魅力が無い。－1。
肝心要のロボット、これに関してはロボットアニメの要だから、ダメなら作品全体の評価に繋がる。－3。
総合的に、好みで嫌いではないが、好きにはなれない作品。
SF好きな人は大丈夫みたいですが、たぶんリアルロボットが好きな人でも評価が別れるのではないでしょうか。

このDVD-BOXを購入し、総集編を除く全話を視聴。作画の酷さは知っており、ストーリー面の評価から購入を決意しました。

ところが実際見ると面喰った点が。前半に限って言えば、なぜか記憶喪失を装う○○○○、和解したはずなのに○○○○を化物呼ばわりする○○○など気になった点がいくつも。肉体に大きな負担を与えるはずの○○○○○も、
序盤でそのリスクが説明されてないのも惜しまれる点。また、2クール目の○○○○は本当にひどいヘタレで、ここで自分のイライラは頂点に達し、視るのをやめて売っ払ってしまおうかとさえ思いました。(まあ後半明かされる設定からすると仕方ないような気もしますが)

しかし、後半からは作画も脚本も徐々に持ち直し、評判通りの熱い展開を迎えて無事に完結を迎えました。

自分には欠点が目についた本作ですが見所が多いのもまた事実です。主演した森川智之、子安武人、若本規夫氏らによる熱演・怪演。山根まさひろらによるシャープな○○○○○の作画。
あまりにも不幸な○○○○の宿命など、この作品ならでは魅力も多いです。余談ですが、コロコロ変わるキャラの顔は普通にネタとして楽しんでました。

全49話のTVシリーズに加え(評判が悪いとは言え)OVA全話にLD特典の映像特典、更にボーカル集まで付いて約3万円なら中々買いだと思います。

原作○○○○○、シリーズ構成○○○○○○。
キャラクターデザインは後○○○○でブレイクする○○○○。確か○○さんはこの作品が初キャラデザだったかな。
TVシリーズ全○○話＋OVAを収録。同じくスターチャイルドからでる「ラブひな」より弱冠値段が高いのはいたしかたないか・・。
この作品はなによりギャグとお色気とシリアスのバランスが素晴らしい。
とくにメイン女性キャラの表の顔と裏の顔のギャップに笑えます。またM属性の男子諸君にもおすすめです。
忘れるところでしたがOP曲の○○○○○＆○○○○○による「○○○○'○ ○○ ○○○○○」もいいです

実はこの作品、フランスで大受けしました。
「ゴルドラック」という名前にかわってましたが。視聴率９０％以上という大反響で、その人気はイタリアなどにも飛び火し、ちょっとした社会現象にもなったとか。
ちなみに、特に人気があったのは、○○星連合軍のブラッキー将軍だったそうです。　友好関係にあった○○○○星と○○星。しかし、○○○○星は○○星の奇襲攻撃にあい全滅状態に。
○○○○星の王子○○○○･○○○○は最高兵器○○○○○○○に搭乗し、辛くも脱出に成功する。傷つきながら地球に不時着したところを○○○○に救われ、息子の○○として地球で生活することになる。
しかし、○○星の攻撃は地球にも及び、○○は苦しみながらも○○○○○○○で戦うことに。平和を愛し、もう二度と戦いたくないという思いが強いため、戦うことに苦悩するというのが見ていてかわいそうでした。

しかし、特殊な装置により、○○○○･○○○○以外の人物が○○○○○○○に近づくと自動的に○○○○○○○から攻撃されるので、彼以外操縦することができない。
また、戦わなければ地球は○○星連合軍に占領され、故郷の○○○○星と同じようになってしまう。よって、彼は常に地球を守るために戦うのでした。
シリーズの後半のゲストキャラクターが充実しています。ＢＯＸ２も是非買いましょう。

まず、全章を見終わってからこのレビューを書いている事をご承知おき下さい。
キャストやストーリー、緻密な設定を盛り込んでのリメイクということで、大変期待していたのですが・・・。
とりあえず絵はとてもきれいでした。
ですが、今時のアニメならこのくらい絵がキレイなのは極普通です。
マクロスあたりのメカのCGと比べると、これよりも数年前の作品ですけど、美しいだけでなくカメラワークやレイアウトの巧みさでは完全に負けています。
折角のCGメカ描写が、冗長でメリハリが無く、まるで昔のミニチュア模型を撮影した特撮のようなカメラワークで古くさいです。
キャラクターは美男美女だらけになりました。それから女性も増えて華やかに。
個人的にきになったのが、女性と男性の制服に置ける性差が激し過ぎ。
女性だけボディラインを異常に強調した乳袋スーツで、深夜枠アニメみたいです。キャラクターデザインは少女漫画っぽいのに、首から下が女性のみ（○○○○○○人含めて）まるで裸のようでものすごく違和感がありました。
冒頭で一番重要な主人公の兄と、主人公の師匠的存在になるはずだった２人の、とても重要なシーンがあるのですが、そこがまるまる○○○○○のパロディで、観ていても、何故こんな重要なシーンで他の作品からの引用を使っているのかと不思議でした。
○○監督がインタビューで声高に「あそこは妖星○○○にしました」とものすごく強調していたので、なにか深い作劇の意図があるのかと思っていたのですが、特に意味がなかったようです。
わずか２話分の中でも、そういった不要なパロディが満載で、まるで○○○○そのものが「○○○○○○○」のパロディを観せられているようで不愉快でした。
しかし、最初の1巻なのでしばらく辛抱して付き合おうと思い、最期まで観た結論ですが、わざわざ高いお金を出して買うほどの作品では無かったです。
絵の美しさに惑わされてはいけませんでした。
しかもこの後、全てのストーリーで重要シーンにほど、過去のヤマトシリーズを始め、エヴァ、ウルトラマン、ガメラ、ガンダム、トップを狙え！などのオタクが好みそうなアニメや特撮作品から、アレンジもしないでまるのまま引用したセリフを使っています。
オリジナルでドラマを作り出す力量が○○○○スタッフにはなかったのでしょう。
重要シーンで「○○○○○」パロディをはめてくるあたりで気がつくべきでした。
本当に、レンタルで十分な作品でした

私のアニメの歴史はこの作品から始まったといってもいいくらいの作品です。
そう、無意識に見ていた今までの作品とは違い、「見たい」と思うようになった作品で、これ以後、アニメにどっぷりとつかりました。
さて、○○作品として紹介されていますが、原作とは話が異なります。
○○○○、○○、○○○○○は登場しますが、○○○○○は設定がかなり違います。しかし、はっきりいって原作より面白い！！！
特に、ラストシーンではいろいろ考えさせられれるところがあります。

サブキャラも個性的で、魅力があります。