(((( °Д°))))アアアアアアア
鳥肌立った
なんとういう壮大。その存在を知ってはいても、目を凝らして見なければ感じれないことってあるんだなぁ
1998年の夏、日本の伝統的なトラック電飾に魅了された写真家の田附勝 (Tatsuki Masaru) が撮影した作品「DECOTORA」
1930年代から1950年代に隆盛を極めた「オート三輪」が塩害や融雪剤の影響で車体が錆びるのを防止するためステンレス鋼板をリベット留めしたことが始まりとされているそうですが、運送業に携わる人々の "先輩から後輩へ" 受け継がれた創造のDNAが半世紀以上の時を経て、ここまでの宇宙に進化していったという人間の精神のダイナミックさに感動を禁じ得ないよ