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黒子「体の芯まで温まりますの~」|エレファント速報:SSまとめブログ

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黒子「体の芯まで温まりますの~」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/06(金) 06:58:47.69 ID:A1i7WpQZ0

上条「ただいまー、っと」

黒子「あら、おかえりなさいまし」

上条「おう……って、おまっ、不法侵入だろ!」

黒子「んまっ、それは一大事ですの。今すぐ風紀委員に通報すべきですの」

上条「ええっと、警備員の番号は……と」

黒子「もう、上条さんったら。お茶目な冗談ですのに」

上条「……はぁ、こっちにだって客を迎えるときは色々準備ってもんが」

黒子「あら? それ、何のチケットですの?」スッ

上条「人の話を聞けよ!」

黒子「……ふむ、温泉旅行。……一泊二日……ふむ」ペラッ

上条「……俺の母さんが結構クジ運いい人でさ。当たったはいいけど日程が都合つかないからって送ってきて」

黒子「……ペア券、ですわね」

上条「そうですの」

黒子「…………」ジー

上条「……な、なんだよ」タジ



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/06(金) 07:12:16.37 ID:A1i7WpQZ0

黒子「……あなた、さてはこれでお姉様をお誘いになろうと」

上条「……は? なんでいきなり御坂が出てくるんだ?」

黒子「お黙りなさい。私の目が黒いうちはそんなことはさせませんの」

上条「そ、そんなことって、どんなことだよ」

黒子「んまー、白々しい。どうせ旅行にかこつけてお姉様の貞操を」

上条「ばっ、早とちりすんな! そもそも、まだ誰を誘おうとか具体的なこたぁ考えてねえ!」

黒子「……本当かしら?」

上条「ああ、天地神明に誓って、本当だ」

黒子「なるほど……そこまでおっしゃるんでしたら」

上条「……うん?」

黒子「私が一緒に参りましょう。早々に使ってしまえば無用な心配をせずに済みますの」

上条「どういう理屈だ!」



10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/06(金) 07:39:02.21 ID:A1i7WpQZ0

――当日


上条「結局押し切られちまった……」

上条「俺って、引っ張っていくタイプの女の子に弱いのかなあ」

上条「大体、白井は中学一年生だぞ? 高校生の俺が下手に出てどうすんだって」

???「なーにを、ぶつぶつ言ってますの?」

上条「うぉっ!? …………え」

黒子「さっきから通行人に注目されてますわよ。お気をつけあそばせ」キラキラキラ

上条「…………」ポー

黒子「正直申し上げて、私より先に着いていたというのは予想外でしたの。殊勝な心がけですわね」ニコ

上条「…………」ポー

黒子「……ちょっと、何をぼーっとしてますの? 夜更かしでもしたんですの?」

上条「あ、いやっ、なんか、見違えたっつうか」アタフタ

黒子「はあ、それはどうも」シレ

上条「……褒めてるんだから少しくらい照れやがれ。可愛くねえ」



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/06(金) 08:29:42.91 ID:A1i7WpQZ0

黒子「可愛くなくて結構。仮にもお嬢様校の女子が気合を入れればこれくらいの着こなしは当然ですし」

上条「……そいつはつまり、気合を入れてくれたってことか?」

黒子「べ、別に特別気を遣ったわけではありませんの!」

上条「あ、そ、そうなんだ」

黒子「普段学生服ばかりでお洒落に凝る機会が滅多になくて時間がかかったのは事実ですがしかしそれは」

上条「わかったわかった。切符は先に買っておいたから、行こうぜ」スタスタ

黒子「ああっ、ちょ、ちょっと、お待ちなさいな!」

上条「慌てなくても置いていきゃしねえよ」ニヘラ

黒子「そういうことではなくて……はぁ、もういいですの」ブスッ



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/06(金) 08:44:52.27 ID:A1i7WpQZ0

上条「ほい、お前の切符。なくさないようにな」スッ

黒子「あなたにその類の心配されるのって結構屈辱ですわねえ」ヒュッ

上条「……ぬぐ、ほんと口の減らねえ」

黒子「ですけど、普段が普段ですし?」

上条「それは俺が悪いんじゃない、不幸が悪いんだっ!」

黒子「しかし、何をもって不幸というか、微妙なところだと思いませんこと?」

上条「あん……?」

黒子「文武両道にして容姿端麗なるこの白井黒子が親しい友人ですのよ? 一般的に言ってこれは幸福なことではありませんの?」

上条「……な、なるほど、言われてみれば」

黒子「……あ、あのう」モジ

上条「どうした?」

黒子「いえ、今のはあくまで慰めのつもりであって、まともに受け取られると、その///」

上条「だったらもっとわかりやすく慰めろっ!」



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/06(金) 09:18:58.33 ID:A1i7WpQZ0

上条「グリーン車なんて久しぶりだなー」テクテク

黒子「席は当然一緒ですわよね?」

上条「ああ、奥から三番目の窓際……うわっ!?」ドン

女の子「oh、sorry!」ペコ

上条「あ、い、いや、ええっと……」ワタワタ

黒子「That'all right.But don't run in the train」ニコ

上条「ド、ドントウォーリー……って」

女の子「I'll be careful not to say that again」ペコペコ

黒子「Okay,Now you go.Your mother is calling you.」チラ

女の子「thanks!」ニッ

上条「…………」

黒子「……ん? 何を落ち込んでますの?」キョトン



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/06(金) 09:38:25.76 ID:A1i7WpQZ0

黒子「あの程度で優越感などとんでもない。お姉様など科学者と専門的な会話が可能ですのに」チュルルル

上条「マジか、頭がいいのは知ってたけど」

黒子「英語どころかロシア語まで話せるんですのよ? 比較だなんておこがましいですの」コト

上条「……けどよ、習っているとはいえお前、咄嗟によくスラスラ出てくるもんだな」

黒子「学園都市では外国人の見学者もひっきりなしですし、道案内などでそうした方たちと関わる機会も多いですから」

上条「へえ、風紀委員も大変だな」

黒子「むしろそういう任務が本分だと理想的なのですけどね。なかなかそうもいかず」

上条「トラブル待ったなしってわけだ」

黒子「ですわねえ。特にここのところはハードな出動の連続でしたし」

上条「怪我だけはすんなよ。いくら強いったって女の子なんだから」

黒子「……入退院を繰り返している方に言われたらおしまいですわね」プイ

上条「くっ、何も言い返せない!」

黒子「ま、せっかくの機会ですから、今日は羽根を伸ばさせていただきますわ」



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/06(金) 09:58:59.98 ID:A1i7WpQZ0

――〇〇中温泉


上条「二時間か。結構あっという間だったな」

黒子「お互い波乱万丈な日々を送っていますし、話すネタには事欠きませんわね」

上条「上条さんとしては毎日平穏に暮らしたいんですけどねえ」

黒子「叶わぬ願いほど残酷なものもないですわねえ」

上条「……ごもっとも」

黒子「それはそうと、迎えのバスはどちらに?」

上条「ええっと……あ、多分あれじゃないかな。今入ってきたやつ」

黒子「了解ですの。さ、行きましょう」

上条「待った。荷物、半分持とうか?」

黒子「お気遣いなく。一日分の荷物なんてたかが知れてますわ」

上条「そっか。よし、行こうぜ」スクッ



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/06(金) 10:25:44.51 ID:A1i7WpQZ0

――バス内


乗客「へえ、お二人さん、東京から来たんだ」

上条「東京とはいっても、端っこの方ですけど」

乗客「いいねえ、彼女と二人きりで旅行だなんて」

上条「へっ? い、いや、彼女って、俺たちそういう関係じゃ」

黒子「確かに、私を首ったけにするにはまだまだ至らないところだらけですわね」

上条「……あ、あのなあ黒子」

乗客「はははっ、付き合う前から尻に敷かれるんじゃ敵わんなあ」

上条「……敵わない部分が多すぎてへこむのは事実ですけど」

黒子「あら、それは初耳でしたの」

上条「うかつに弱音なんぞ吐いたらぐいぐい攻めてくるだろが、お前」

黒子「それはまあ、女々しい上条さんに需要があるとも思えませんし?」

上条「と、こんな調子で」シクシク

乗客「あははは、息ぴったりじゃないか」



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/06(金) 10:42:53.67 ID:A1i7WpQZ0

――温泉宿前


女の子「パパー、早く行こうよー」

男の子「そうだよー、滑る時間なくなっちゃうよー」

乗客「はいはい。じゃあお二人さん。頑張って」

上条「ども。おじさんもお気をつけて」

上条(ん、頑張って? 何を? 温泉に浸かりにきただけだぞ?)ハテ

黒子「山の尾根まで雪が積もってますの。滑るには絶好の環境ですわね」

上条「黒子は、ウィンタースポーツは得意なのか?」クルッ

黒子「得意というほどでは。小学生のときにスキー教室に入った以来ですの。上条さんは?」

上条「いや、わかんね。体が覚えてくれているといいんだけど」

黒子「……わからないのに体が覚えているって、あり得ないんじゃ」



29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/06(金) 10:50:23.34 ID:A1i7WpQZ0

上条「ああ、いや、その、何だ」

黒子「…………」ジトー

上条「そう、物心がつく前は北海道にいてさ」

黒子「あら、北海道出身でしたの?」

上条「うんそう。で、あんまり覚えてないけど、上手かったみたいで」

黒子「なるほど、それなら納得ですわね」

上条「はは、だろー?」

上条(……危なかった)ホッ

黒子(――などと思っている顔ですわね、これは)チラ



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/06(金) 11:05:58.42 ID:A1i7WpQZ0

上条「……二人部屋とか」

黒子「……二人部屋ですわね」

上条「どうする? もう一部屋別払いで借りるか?」

黒子「このシーズンのしかも休日にそんな融通利くわけないでしょう。ネットの予約でも満室ですのに」

上条「じゃ、じゃあ」

黒子「今さら帰りませんわよ。ペアチケットという時点で覚悟はしていましたし」ドサッ

上条「だけどお前、抵抗ないのかよ。一応俺だって思春期真っ盛りの男子学生なんだぞ」

黒子「ご心配なく。万が一襲われたら」ニコ

上条「お、襲われたら……?」ゴク


黒子「もぎますの」マジ


上条「」ゾワ

黒子「信用していますわよ、上条さん」ニコ

上条「……お、おう。是非そうしてくれ」



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/06(金) 11:27:23.02 ID:A1i7WpQZ0

黒子「何はともあれ温泉ですのー」テキパキ

上条「え、まだ暗くなってもいないうちから入るのか?」

黒子「シーズン真っ盛りですのよ? 混み合う時間帯に入ったら全然寛げませんの」チッチッチ

上条「……一理あるな。なら俺もそうするか」

黒子「お風呂から上がったらメール入れますの。十中八九、あなたの方が先に出ると思いますし」

上条「わかった。それまでは適当にブラついてる」

黒子「湯冷めしないように気をつけてくださいな。では後ほど」ガチャ

上条「おう、ゆっくりしてこい」


――バタン


上条「さて……俺も行くか」

上条(パンフレット見る限りでは、露天は混浴なんだよな。でも、絶対景色いいだろうし)

上条「……昼間だし人も少ないだろ。遠路はるばる来たんだし、そっちにするか」



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/06(金) 11:56:49.08
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    コメント一覧

      • 1. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 13:22
      • 黒子たんhshs
      • 2. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 13:25
      • 白井黒子とかパトカーみたいな名前だな
      • 3. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 13:36
      • 雪の中でもテレポートは出来たんじゃ…ゲフンゲフン
      • 4. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 14:00
      • ※3
        テレポート先にも雪がぎっしりつまってるおそれがあったから、危なくてできないんじゃね?
      • 5. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 14:23
      • 良いね
      • 6. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 14:25
      • とにかく上を目指せば良いのに、テレポート先に雪が有っても押し退けるんだし
        まぁテレポート先に人がいて相手がフレンダになる可能性もあるからね
      • 7. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 15:11
      • 流石に四肢圧迫状態じゃまともに使えないんじゃ
        空間認識もまともに出来ないし
      • 8. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 15:11
      • なんの断りもなくインデックスの存在が消えてるのが怖いんだが・・・
        もしかして原作の最新刊とかだと居候設定無くなったの?
      • 9. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 15:16
      • 俺なら数百メートル上にテレポートしてゆっくり着地するね
        二期でもやってたし雪の中だけどしっかり思考は出来てたじゃん
      • 10. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 15:17
      • ※6
        テレポーターはそれが出来るからなぁ
        アクセラさんだってそれで一撃必殺だし
        闇討ちテレポートはチート
      • 11. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 15:24
      • 衒い、とか随筆や評論以外で使ってるの初めて見た
      • 12. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 15:25
      • 黒子可愛い、上黒グッジョブ。
        確か瞬間移動の演算って集中力いるんだよな?雪に埋もれてたら痛みや寒さで、演算どころじゃなかったんじゃね?
      • 13. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 16:28
      • もう付き合えよ。
      • 14. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 16:47
      • 一時より減ったけど
        やはり上×黒は至高。
      • 15. MCC
      • 2013年12月09日 17:02
      • 5
        うむ、素晴らしき哉!!
      • 16. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 17:09
      • 上黒は良SS率たけえな……絶対量少ないけど
        他のキャラとの組み合わせに比べてあまりキャラ壊さないでイチャついてる事多い気がする
        実は結構相性がいいのかもな

        雪中テレポートはやっぱり雪崩に巻き込まれて上下左右がどうなってるか判らなかったんじゃないかな
        座標計算なんかは自分でやってる以上絶対算出じゃなくて相対算出だろうし
        上下間違えたら即死だと考えればちょっと難しいよね
      • 17. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 18:17
      • 婆声好みでぐう可愛いよな黒子は
        しこりんも凄い演技してたし禁書、超電磁砲のアニメキャスティングを担当した人は本当に良いセンスしてると思うわ
      • 18. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 18:31
      • この二人はお互いに認め合ってる友情止まりが安定感あるな
      • 19. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 18:32
      • 黒子の良い女感は異常
        あんな中一いねーよwww
      • 20. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 19:21
      • ナチュラルに帰国させられるインさん。可愛いのに
      • 21. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 19:35
      • ※10
        わかってるとは思うが補足、能力オン状態なら11次元座標計算のテレポートも自動で反射するからな

        一番あり得ないのはテレポーターから逃げ切った下着泥だよルパンかよ
      • 22. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 19:37
      • インなんとかさん「」
      • 23. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 20:34
      • やっぱ上黒は安定してるな

        上下ミスってテレポしたら*つちのなかにいる*になりかねんし、しょうがないね
      • 24. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 20:55
      • ぶっちゃけ雪崩で雪の中に埋まったら持って15分
      • 25. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 20:58
      • いいものだ…
      • 26. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 22:01
      • インさんはいつもの如くイギリス帰ってるよ…一応上条さんがどこでも寝れる言ってるんだから
        それより久々の禁書SSなんだが何この甘さ佐藤吐きそう
      • 27. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 22:08
      • なんでだろう
        禁書も超電磁砲も読んだことあるっていうのに、黒子をほくろと読んでしまった
        開いた時のがっかり感
      • 28. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 22:27
      • ほくろが湯に浸かって喋ってるってどういう状況だよ…
      • 29. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 22:38
      • 5 上黒いいわ~もっと増えろ
      • 30. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 23:07
      • テレポートした場所の押しのける物には限度があるだろ?
        コンクリの中につっこんだら死ぬよな?あわきんの足だかなんだかってそれで取れなかったか?にわかだけどさ
      • 31. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 23:19
      • 雪に埋れて処理能力越えたんだろうな

        つーかデフォ一通さんには11次元すら弾かれるよ。この二人が戦う事ないし。
        黒子が一通に勝てるならあわきんにも勝機あった。
      • 32. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 23:21
      • 美琴みたいな単純放出系を除いて高位能力ほど計算が複雑で繊細。
        一通さんが化け物な一端はコレをデフォで計算していること
      • 33. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 23:42
      • ※30
        あわきんは脚の皮膚が剥がれる重症
        確かあれあわきんと黒子じゃ最終的な算出方法が違うとかなんとかで同じ状況でも黒子だと怪我しないんじゃなかったか?
        なんかの考察サイトで見た話かもしれんから眉唾っつーか合ってるかわからんが
      • 34. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2013年12月09日 23:58
      • あわきんは焦らないでもう一度テレポすれば大丈夫だったのになあ
        下手に引き抜こうとするから…

        甘過ぎない上黒もっと増えろ

    はじめに

    コメント、はてブなどなど
    ありがとうございます(`・ω・´)

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