1:影のたけし軍団ρ ★2013/12/10(火) 16:50:00.40 ???0

20年以上前に遡る1991年、韓国と日本が歴史認識をめぐって法廷で争うという、
現在を予見するような異色長篇小説が刊行された。

本誌で「逆説の日本史」を連載中の作家・井沢元彦氏が書いた『恨の法廷』である。
井沢氏はこの作品で、韓国の反日の根底には、「恨」の感情があると喝破した。

隣国が戦後最悪ともいうべき「反日ムード」に冒された今、井沢氏が改めて「恨」について解説する。

今年3月1日、日本統治下の1919年に起こった「三・一独立運動」を記念する式典で、
韓国の朴槿恵大統領は「(日本と韓国の)加害者と被害者の立場は、千年の歴史が流れても変わらない」と述べた。

日本に対する恨みは永遠に続くと公言したわけである。尋常ならざる怨念に背筋が寒くなった日本人は多いであろう。

だが、この感情は歴史的に韓国人、いや朝鮮民族全体に共通するもので、「恨千年」は決して大袈裟ではない。
たとえば、チョー・ヨンピルが歌ったことでも知られる「恨五百年」という韓国の代表的な民謡がある。

高麗の武将・李成桂が高麗王朝を倒して李氏朝鮮(1392~1910年)を打ち立てたとき、
高麗の遺臣が李成桂を恨んで歌った歌が元になっていると言われ、そこでは「恨五百年」という言葉が何度も繰り返される。

私は20年以上前の1991年に『恨の法廷』という作品を刊行し、韓国人、朝鮮民族のメンタリティを解剖したが、
今はそのとき以上に「恨」が噴出している。「恨」とは「恨み辛みや不満を生きるエネルギーに転換した状態」のことで、
朝鮮民族特有の精神構造である。

確かに、ネガティブな感情が生きるエネルギーになることはあるが、そういう人間、民族や国家は、
必要以上に攻撃的、非理性的になる。民族が団結するためにも、必ず憎悪の対象が必要になるからだ。

逆にわれわれ日本人は、太古の昔から「恨み」という感情をケガレの一種、つまり排すべきものだと捉えてきた。
いつまでも恨みを抱き続けるのは悪いことで、いずれ水に流すべきものと考えられてきたのだ。
だからこそ、日本人は和や協調性や思いやりを大切にするのである。
http://www.news-postseven.com/archives/20131210_230727.html





【国際】 韓国の反日の根底には、「恨」の感情がある・・・「日本に対する恨みは永遠に続く」
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386661800



2:名無しさん@13周年2013/12/10(火) 16:50:39.79 ID:CN7xX2U40

病気やな。



7:名無しさん@13周年2013/12/10(火) 16:52:14.56 ID:+F38Yak20

太陽に向かって石なげてろよ。永遠に。



13:名無しさん@13周年2013/12/10(火) 16:54:04.00 ID:3veeEipu0

ファンタジーに基づく反日教育による刷り込み

ぶっちゃけ子供から大人までまともに付き合える相手ではない
とにかく関わらないこと



41:名無しさん@13周年2013/12/10(火) 16:57:23.28 ID:rMTg5W+K0

「恨五百年」を倍返しで「恨千年」にグレードアップさせたクネクネは先見の明がある



47:名無しさん@13周年2013/12/10(火) 16:58:54.44 ID:n84em9pP0

韓国の恨って上書き方式なの?
中国の属国時代の方がはるかに扱い悪いと思うんだけど



66:名無しさん@13周年2013/12/10(火) 17:01:24.91 ID:RM5BlOgF0

は~ん、なるほどね~



127:名無しさん@13周年2013/12/10(火) 17:09:24.81 ID:fMNPdW7T0

>>1
恩は忘れて存在しない恨みは創り上げるなんて
とんでもないゲスだな