山口県から寝台特急「はやぶさ」に乗って上京してきた島耕作青年
12月10日発売のイブニング2014年1号[AA]で、弘兼憲史先生の「島耕作」シリーズ最新作となる『学生 島耕作』が連載開始しました。イブニング2014年1号の表紙を飾っています。
イブニング2014年1号[AA]
本日発売のイブニング1号で、ついに『学生 島耕作』の連載がスタートしました! 目印は学ランにマントを羽織った大学生の島耕作君です。初々しくも凛々しい表情、新鮮です! pic.twitter.com/e2t8bLIVBA
— 『学生島耕作』公式 (@shimakosaku1966) 2013, 12月 9
公式ツイッターもオープン
物語のスタートは1966年。イブニング公式サイトでは「1966年、早稲田大学。若き情熱が交差するこの場所で、島耕作の青春の日々が始まるーーー!」と紹介されています。
- 極めた結果の学生戻り?w
- そのうち、中2 島耕作というのも始まる予感
- そのうち「乳児 島耕作」とか育児ものが出たりして
- オモロすぎるw
- もう何でもアリだなwww
- その発想はなかったwwwww
- ひとりのオッサンの一生を、一体何年掛けて描ききるのだろう…
会長 島耕作(1) (モーニングKC) 弘兼憲史 講談社 2014-01-23 |
話題のニュース
女を使って仕事をすすめ、私立探偵を使ってライバルの弱みを握っては追放し、一匹狼を気取りながら派閥の親分を乗り換える
特に仕事で結果を出していないのに派閥の引きで昇進し、重役になって以降の仕事は結果的に事如く失敗してるのに派閥の親分に気に入られてるだけで社長就任
結局業績を悪化させ続けて会長に身を引いたと思ったら、また経団連の会長選挙で裏工作←基本こんな事しかしてない
この作者個人的に嫌いなんだよな。
3.11以前は、中電(中国電力)のCMに出ては
「原子力発電の重要性~」とか言って原発
推進の急先鋒だったのが、3.11以降は
反原発にあっさり鞍替え。
等など、いやぁなやつだなぁというイメージ
がべったりついてる作者だから、作品も
ダーティーなイメージしか無いんだよな。
なんつー老け顔www
※2 昔からずっとそうよ。そのタイミングで一番旬の権力()にごますんの、上手いのよ。
長いもんには巻かれろ、が信条じゃないの。
どうせ最終的には
ヤリまくって事なきを得る話だろ
なるほど、作者は、リアルスネオか
昔はヒューマンドラマを描くのが上手かったけど、
いまは実際に起きた政治経済の後追いか壮年の性ばっか描いてて
正直気持ち悪い
誹謗中傷・宣伝行為・ネットマナー違反など、 サイト運営上不適当な書き込みは管理人の判断で削除致します。 早バレ、ネタバレと思われる書き込みについても 場合によっては削除の対象となります。 (こちらではネタバレ書き込みと判断が難しいので、 ネタバレでない場合は「予想」など 一言添えて書き込んでいただけるとうれしいです) ご了承ください。 |
ブログ改装中 デザイン崩れなどが発生するかもしれませんがご了承ください。
情報提供、イベントなどへの招待、広告、要望などありましたら、以下のメールアドレス、もしくはこちらのメールフォームから連絡をお願いします。