2013年12月10日

コミックス新世界より５巻「シリアスな展開、唐突にボノボおっぱじめるとかけしからん」

コミック版「新世界より」５巻【AA】が９日に発売になった。5巻オビは『悪夢は終わらない。姿を現した殺戮の使者“悪鬼”……人類は果てなき絶望の深淵を覗く』で、ENOKOROさんの感想は『シリアスな展開が続くんですが、早季さん唐突に新キャラ食べちゃったああああ！ボノボおっぱじめるとかけしからん・・ふぅ・・』などなど。

及川徹氏によるコミック版「新世界より」５巻【AA】発売
「悪夢は終わらない。姿を現した殺戮の使者“悪鬼”…」

女の子2人でボノボる
「いっぱい優しくしてあげる♥」「んっ……んんっ…」

「フフッ可愛いわよ遥香ちゃん」

「ふふっ人に見られると…どう変になっちゃうのかな～？」
「やああっ意地悪ですぅ…」

とらのあな秋葉原店A
特典：イラストカード

ゲーマーズ本店
特典：イラストカード

K-BOOKS秋葉原新館

及川徹氏が別冊少年マガジンで連載中の、「人々が念動力を手にした1000年後の世界を舞台とするサイエンス・ファンタジー」のコミック版「新世界より」５巻【AA】が９日に発売になった。

オビ謳い文句は『悪夢は終わらない。姿を現した殺戮の使者“悪鬼”……人類は果てなき絶望の深淵を覗く』で、裏表紙は『突如牙を剥いたバケネズミの猛攻！下等な存在と蔑んでいた者達からの奇襲に、人々は激高し、憎しみの炎を燃やす。しかし、返り討ちを目論む彼らは知らない。この反逆が計算し尽くされたものであることを。真の絶望を噛みしめるのはまだ先であることを』になっていて、とら秋葉原店AのPOP『平和の終了、絶望の始まり。そして、新たなる希望――』がついてた。

神栖66町の「平和」は終わりを告げた。夏祭りの夜、無防備な人々を襲った銃弾の雨。それがバケネズミの反逆であることを知った人類は、恐慌から立ち直り、呪力による残酷な報復戦を企む。だが、迎撃不能の敵“悪鬼”、そして想像を絶するスクィーラの奸計の前に、復讐の熱狂はやがて絶望に至り……。裏表紙

なお、コミック版「新世界より」５巻【AA】の感想には、ENOKOROさん『アニメとは違った展開で面白い』、『シリアスな展開が続くんですが、早季さん唐突に新キャラ食べちゃったああああ！ボノボおっぱじめるとかけしからん・・ふぅ・・』や、ぬまこさん『ノンストップ惨劇。いやぁ…絶望感凄まじいですな。もう誰が死んでもおかしくない展開。「よし！俺に任せろ★」とヒーロー然とした奴らが次々グシャアァァァってなるとか救われない』、Ｅ.Ｍ.Ｄ.2ndさん『グロい展開が続いている中で一種の清涼感というか、唐突にボノボるシーン出てきてびっくりしました（笑』などがある。

「新世界より」５巻コミックス情報 / 作品紹介（試し読みあり）