(((( °Д°))))アアアアアアア
当たり前のことなのにすっかり忘れてしまっていた・・・
家族、ともだち、恋人と、笑ったり、泣いたり、怒ったり。そうやって僕らは同じ時間や場所で共に生きながらも、それぞれが心に目にしてきた風景はこんなにも「自分だけのもの」で、振り返れば記憶とはこんなにも愛おしいものだったのか
3人の映像作家たちが「LIFE (生命/人生)」「COLORFUL (色彩)」「PASSION (情熱)」をテーマに世界を巡り、約1分間の映像として記録されたプロジェクト「世界は、忘れたくないもので、あふれている。」
インド、フランス、アメリカ、中国、イギリス、ドイツ、そして日本。繰り広げられる景色、人々の生活や表情たちはあえて同じトーンで撮影されているように思えるのに、そこに現れる瞬間たちは驚くほど違う
人生の最後に見ると言われる走馬灯は、きっとこんな感覚を呼び起こして、命の美しさを教えてくれるんだろうな
「LIFE (生命/人生)」
「COLORFUL (色彩)」
「PASSION (情熱)」
こんな風に、僕らに映像や写真を残してくれた親たちは、友達たちは、恋人たちは、想い出だけでなく、撮影した瞬間に彼らの心を残していってくれていたんだな
サンディスク|「世界は、忘れたくないもので、あふれている。」
現在「世界一周旅行」プレゼントキャンペーンも行われているようです。映像作家たちの情報はこちら