2013年12月11日

アニメ凪のあすから展　「めっちゃ楽しかった！」「大変充実してました」

アニメ「凪のあすから」展が、東京アニメセンターで10日から始まった。イベント情報が『制作資料やポスター・等身大スタンドポップの展示を始め、アフレコ台本や絵コンテ、実際に本編に使用されている原画等が展示されます』で、Twitter感想には翔@ファース党さん『先行発売のファイルも買えたしよかった！めっちゃ楽しかった！』、kojiさん『大変充実してました』などがある。

アニメ「凪のあすから」展東京アニメセンターで10日から開催

イベント情報「制作資料やポスター・等身大スタンドポップの展示を始め、アフレコ台本や絵コンテ、実際に本編に使用されている原画等が展示されます」

Seaside Tears 2さん「多数の貴重な資料が展示されていたほか、物販コーナーでは先行販売グッズも用意されていましたよ」

関連グッズや、コミックス版「凪のあすから」の展示

ポスター
「海と大地のあいだで揺れる青の御伽話」

向井戸まなか　等身大パネル

木原紡・先島光・伊佐木要　等身大パネル

潮留美海・久沼さゆ　等身大パネル

比良平ちさき　等身大パネル

背景美術や、場面写真、絵コンテ

キャラクター設定資料など

翔@ファース党さん「めっちゃ楽しかった！」、kojiさん「大変充実してました」

アニメ「凪のあすから」展が、東京アニメセンターで10日から始まった。期間は12月23日(月)まで(16日休館)。

アニメ『凪のあすから』は、公式サイトのストーリー紹介によると『海底にある海村で暮らす先島光、向井戸まなか、比良平ちさき、伊佐木要と地上に暮らす木原紡。海と陸。中学二年生という同じ年代を過ごしながら今まで出会うことのなかった彼らが出会った時、潮の満ち引きのように彼らの心も揺れ動く。ちょっと不思議な世界で繰り広げられる少年少女たちの青の御伽話（ファンタジー）』みたい。

東京アニメセンターで始まった『"凪のあすから"展』は、イベント情報は『制作資料やポスター・等身大スタンドポップの展示を始め、アフレコ台本や絵コンテ、実際に本編に使用されている原画等が展示』、『イベントに合わせて会場では新作グッズの販売も予定』になっていて、ポスター、キャラクターの等身大パネル、イラストのパネル、台本や絵コンテ、キャラクター設定資料、背景美術、原画、関連グッズやBD-BOXの展示、コミックス版の紹介や、手にして閲覧できる絵コンテ資料、物販コーナーなどなど。

なお、「凪のあすから」展の、Seaside Tears 2さんのレポートは『ここでは、アフレコ台本やアニメ原画、絵コンテ、キャラクター設定資料、美術設定、等身大キャラクタースタンディなど多数の貴重な資料が展示されていたほか、物販コーナーでは先行販売グッズも用意されていましたよ。中でも、実際に資料を手にとって眺めることもできるコーナーも用意されているのには驚かされましたわ』で、感想には裏表さん『原画やコンテ、85用グッズのサンプル等々小さいスペースながらいろいろあり、原画の鉛筆(かな？)線の美しさは鳥肌ものでした。いや、凄かった』、辻充仁さん『設定が綺麗にパネルになってますね。何かソワソワしてしまう…』、翔@ファース党さん『先行発売のファイルも買えたしよかった！めっちゃ楽しかった！』、kojiさん『大変充実してました』などがある。

「凪のあすから」展イベント情報