にこ「今月お財布の中寂しいわ」
●兄「妹がいる学校に健康診断しに行く事になった」
●理樹「来ヶ谷さんがレイプされた!?」恭介｢ああ…」
●クリスタ「え？もう出ちゃったの？」ｼｺｼｺ
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 10:30:04.62 ID:XISl+yGN0
真姫「うちでお手伝いさんでもやってみる？」
はい
5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 11:11:00.71 ID:XISl+yGN0
希「うちの神社でバイトしてみる？」
ことり「メイド喫茶で一緒に働こうよ！」
真姫「ちょっと、にこちゃんは私の家でお手伝いをするのよ！！」
希「それはにこっちが決めることやん？」
8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 11:17:25.12 ID:XISl+yGN0
穂乃果「そうだ、穂乃果の専属メイドになるのはどうかな！？」
海未「！？」
真姫「増やさないで！」
ことり「どれかいいなって思うのある？」
にこ「そうねぇ・・・」
11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 11:25:10.17 ID:XISl+yGN0
絵里「迷ってるみたいだしアピールタイムを設けてみたらどうかしら？」
穂乃果「毎日、好きな和菓子食べれるよ！」
ことり「可愛いメイド服を着れるし、にこちゃんならミナリンスキーなんてすぐに抜いてアキバの伝説になれると思うよ！」
希「そうやなぁ、巫女服なんてそんなに着れんと思うし、スピリチュアルな力が宿るかもよ？」
真姫「そうね、美味しいお菓子や紅茶も出すし、なんなら泊まり込みもＯＫなんだから！///」
12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 11:29:52.76 ID:XISl+yGN0
絵里「にこの方から質問は？」
海未「はい」
絵里「はい、海未・・？」
海未「穂乃果の家は泊まり込みはできますか？」
絵里「はい、穂乃果」
穂乃果「ええっ、、と、穂乃果の部屋で良ければ大丈夫です。もちろん穂乃果も寝るけど・・」
16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 11:36:50.54 ID:XISl+yGN0
海未「しょうがないですね、私が穂乃果のところに立候補しましょう」
穂乃果「なんで！？」
海未「遠慮しなくていいのですよ」
穂乃果「別に遠慮はしてないよぉ～」
絵里「面倒だから穂乃果はあっちで今の話をどうにかしてきなさい」
穂乃果「ひどいよ、絵里ちゃーん・・」
海未「さぁ、穂乃果。いきますよ！」
穂乃果「ふぇぇええん」
17：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 11:44:11.38 ID:XISl+yGN0
絵里「さて、３択になったわ」
にこ「１つ聞きたいんだけど、ことりと希」
希「ん？」
にこ「お給料って来月からじゃないの？」
ことり「うっ・・そうなるね」
希「せやね」
にこ「真姫ちゃんのところはどうなの？」
真姫「>>20よ」
20：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 11:49:32.26 ID:KsmbFdDW0
5万
21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 12:05:15.55 ID:XISl+yGN0
真姫「５万よ！」
にこ「ふぁっ！？」
絵里「ハラショー・・・」
真姫「もちろん先払いも可能よ」
にこ「本当に！？そんだけあったら買える見込みがなかったアイドルBD-BOXも・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 12:11:38.99 ID:XISl+yGN0
希「あちゃーこれはもっていかれたな」
ことり「せっかく、にこちゃんにいろいろ着てもらおうと思ってたのに・・」
希「残念やったね」
ことり「あ、そうだ（・8・）穂乃果ちゃーん！ことりも穂乃果ちゃんのお家に泊まりたーい♪」
穂乃果「ええっ、ことりちゃんも！？」
海未「ことり！」
26：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 12:15:42.24 ID:XISl+yGN0
穂乃果「別に泊まるのは構わないけど」
ことり「やったぁ！」
海未「穂乃果！！」
ﾜｰｷｬｰﾜｰｷｬｰ
33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 12:25:04.43 ID:XISl+yGN0
にこ「なんだか２年組が騒がしいわね」
絵里「まったく、あの２人は穂乃果が絡むとすぐこうなるのよね」
希「かわいいやん」
絵里「いってくるわ・・」ﾊｧ
真姫「にこちゃん、言ってなかったけど先払いするにあたって１つ条件があるんだけど？」
にこ「何よ？お金ならないわよ？」
真姫「>>38って条件なんだけど・・」
38：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 12:35:47.36 ID:YMsl/Dqv0
期間中は学校以外は外に出るのは許さない
43：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 12:47:22.28 ID:XISl+yGN0
真姫「 期間中は学校以外は外に出るのは許さない、って条件なんだけど」
にこ「はぁ！？」
真姫「５万の先払いだからしょうがないでしょ！」
にこ「くっ、仕方ないわね」
真姫(よし！)
真姫「ちなみに主なお手伝いの内容なんだけど、>>45 >>47 >>49よ！」
45：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 12:49:27.90 ID:vu/CrAsY0
子作り
47：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 12:49:42.62 ID:M0APS7zwi
私の身の回りの世話
49：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 12:50:11.95 ID:EAiooFez0
お風呂で背中流し
53：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 13:01:30.14 ID:XISl+yGN0
真姫「ちなみに主なお手伝いの内容なんだけど、子作り、私の身の回りの世話、お風呂で背中流しよ！」
にこ「はいはい・・って最初！最初のは何よ！？」
真姫「子作りに関するポスターを病院に掲示するから考えてってこと」
にこ「にこが！？」
真姫「イヤならいいわよ？」
にこ「分かったわよ、やるわ！」
真姫(よしっ！)
真姫「じゃあ、今日から早速よろしくね」
54：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 13:06:02.02 ID:XISl+yGN0
西木野家
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
真姫「あら、いらっしゃい」
にこ「おじゃまするわ」
真姫「にこちゃんは私の世話をするから私と同じ部屋で生活するのよ！///」
にこ「なんで照れてんのよ・・」
真姫「照れてない！」
57：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 13:18:36.17 ID:XISl+yGN0
にこ「うわぁー部屋広っ・・」
真姫「そんなことないわよ///」
真姫「・・じゃあ、早速だけど紅茶を作ってきてもらえる？宿題を先に片付けたいの」
にこ「分かったわ、にこにー特製の紅茶をお持ちしてやるわ！」
真姫「ママには伝えてあるからよろしく」
58：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 13:22:24.54 ID:XISl+yGN0
キッチン
にこ「・・・出だしの仕事だしバシッと決めてやるわ！」
～♪
にこ「できたにこ！仕上げに>>60を入れて完璧ね」
にこ「待ってなさいよ、真姫ちゃん！」
60：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 13:23:15.46 ID:M0APS7zwi
砂糖大さじ一杯
63：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 13:31:14.99 ID:XISl+yGN0
にこ「砂糖大さじ一杯を入れたラブニコティー♪」
真姫「」φ(．．)
ｺﾝｺﾝ
真姫「どうぞ」
にこ「真姫ちゃん、はい、お持ちしたにこ！」
真姫「ありがと、早速いただくわ」
ｺﾞｸﾝ
真姫「・・・・・・」
にこ「？」
真姫「>>65」
65：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 13:31:34.94 ID:2hbGw/t/0
甘い
68：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 13:39:27.04 ID:XISl+yGN0
真姫「甘い」
にこ「そうかな～？」
真姫「何を入れたらこんなに甘くなるのよ！？」
にこ「砂糖を大さじ一杯入れたにこ♪」
真姫「入れすぎよ！にこちゃん、これはちょっとお仕置きが必要ね」
にこ「へっ？」
真姫「>>69よ」
69：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 13:39:52.60 ID:gTPWP8bK0
口移し
73：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 13:43:59.93 ID:XISl+yGN0
真姫「口移しよ///」
にこ「はぁ！？」
真姫「出来ないにこちゃんが悪いのよ！」
にこ「うぅっ・・分かったわよ////」
ｸﾋﾟｯ
ｺﾞｸﾝ
にこ「甘っ」
真姫「だからそう言ってるでしょ！って飲み込んじゃダメじゃない！！」
77：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 13:54:17.41 ID:XISl+yGN0
にこ「すごい恥ずかしいんだけど///」
ｸﾋﾟｯ
真姫「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
にこ「ンーっ////」
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…
真姫「/////」
ﾁｭｯ
にこ「////」
真姫(にこちゃんの口から・・甘い////)
真姫「////」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
にこ「むーっ////」(苦しい…
真姫「」(まだ離さないんだから！
にこ「ぷはっ！」
真姫「ふぅ////」
80：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 13:57:44.79 ID:XISl+yGN0
にこ「いつまでやってんのよ！////」
真姫「ふ、ふん！」
にこ「まったく・・・それで、宿題の方は終わったの？次は何すればいいのよ？」
真姫「終わってるわ、これくらい朝飯前よ」
にこ「もう夜じゃん」
真姫「知ってるわよ！！」
81：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 14:01:19.70 ID:XISl+yGN0
真姫「夕食を食べ終わったらお風呂に入るつもりだけど、そうね・・それまでは特に何もないわ」
にこ「そっか」
真姫「私は読書でもするわ」
にこ(にこは・・>>84でもしようかな)
84：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 14:01:55.58 ID:uoCfAjPU0
オナニー
89：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 14:10:46.62 ID:XISl+yGN0
にこ(オナニーでもしようかな)
真姫「」読書中
にこ(・・・・・////)
ｸﾁｭｸﾁｭ
にこ「ふわっ…そこ、んんっ////」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ
にこ「ゃ、やん……にこ、にこぉおおお/////」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
にこ「ふぅ///////////」
真姫「あら、にこちゃんお楽しみね？」
にこ「にこっ！？」
92：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 14:16:04.56 ID:XISl+yGN0
真姫「私が読書中なのをいいことに、にこちゃんは隠れて何をしていたのかしら？」
にこ「に、にっこにっこにー！」
真姫「そんなんで誤魔化せるわけないでしょ！」
真姫「それで何をしてたの、にこちゃん？」
にこ「うぅっ////」
真姫「にこちゃん？」
にこ「オ、オナニー・・です」ｶｧｧｧｯ////
96：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 14:19:54.95 ID:XISl+yGN0
真姫「あーあ、絨毯まで汚しちゃって」
ﾍﾟﾛｯ
にこ「ご、ごめんなさい・・」
真姫「ふふっ、にこちゃんの味がする////」
にこ「にこぉ////」
真姫「でも、ご主人様を放置して１人でお楽しみをしていたのはいただけないわね」
103：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 14:27:54.26 ID:XISl+yGN0
真姫「そうね、今から夕食でそのあとはお風呂」
にこ「うん」
真姫「それまでには何か考えておくわ」
104：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 14:31:47.67 ID:XISl+yGN0
夕食終わって お風呂
真姫「じゃあ、お風呂にいきましょ」
にこ「背中を流せばいいのよね？」
真姫「そうね、ていうか一緒にお風呂に入るってことよ」
にこ「まぁそうだろうなって思ってたわ」
105：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 14:37:47.34 ID:XISl+yGN0
真姫「じゃあ、にこちゃんばんざーい」
にこ「子ども扱いするな！」
真姫「いいからいいから♪」
にこ「むぅっ」
ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ
真姫「いい子ね、にこちゃん」
にこ「くっ////」
真姫「」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ
にこ(真姫ちゃん、きれいな身体してる/////)
108：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 14:41:06.67 ID:XISl+yGN0
真姫「じゃあ、早速だけどお願いするわ」
にこ「分かったわ」
にこ
さて、どう洗おうかな？
>>111
111：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 14:41:52.74 ID:gTPWP8bK0
胸で洗うのはもはや古い これからの時代髪の毛をブラシに
117：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 14:52:10.36 ID:XISl+yGN0
にこ「そうね、『最近のアイドル事情』に書いてあったあの技を試しましょう！」
真姫「？」
にこ「たしか、髪を泡立てて・・」
ﾜｼｬﾜｼｬ
真姫「にこちゃん？」
にこ(こうだったかな？)
背中をﾂｰｯとなぞる
真姫「ひゃっ！////な、何やってんのよ！」ｸﾙﾘ
にこ「」ﾝｼｮﾝｼｮ
頭を上下に
ぽよよん
119：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 14:58:28.20 ID:XISl+yGN0
真姫「ひゃん////に、にこちゃ・・///」
ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
にこ(柔らかいにこぉ～もっと押し付けてみるにこ)
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
真姫「ちょっ、ゃん・・あ、あぁぁあああ////」
にこ「どうしたにこ、真姫ちゃん？」
真姫「はぁ、、はぁ、ﾊｧ…/////」
にこ「あれ？目の前に真姫ちゃんの胸？」
120：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 15:00:43.34 ID:XISl+yGN0
真姫「もう！何やってるのよ！！」
にこ「にこにー流の流し方にこ！」
真姫「イミワカンナイ！」
真姫「もう、ちゃんと普通に洗ってよね」
にこ「にこぉ」
123：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 15:03:33.89 ID:XISl+yGN0
にこ「頭流すわね」
真姫「うん」
にこ「」
ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
にこ(あ、いつもの真姫ちゃんの匂いがする///)
真姫(洗ってもらうのなんて久々だから緊張するわ////)
にこ「・・・・・・」
真姫「・・・・・・」
125：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 15:08:36.35 ID:XISl+yGN0
にこ「じゃあ、お湯かけるね」
真姫「うん////」
にこ「このまま体も洗うよ？」
真姫「よろしく」
にこ「」
背中ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
にこ「真姫ちゃん右手ー」
ｺﾞｼｺﾞｼ
にこ「左手ー」
ｺﾞｼｺﾞｼ
にこ 体はここまででいいにこ？
真姫ちゃんに聞いてみるにこ？
>>128
128：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 15:10:56.62 ID:fX3f1EAI0
性器、肛門を舌で掃除
131：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 15:16:40.29 ID:XISl+yGN0
にこ「真姫ちゃんこっち向いて？」
真姫「あ、前も洗ってくれるのね？」ｸﾙﾘ
ぽよよん
にこ「」ﾍﾟﾀｰﾝ
にこ「なんかちょっとムカついたわ」
真姫「？」
にこ「攻撃にこ～♪」
はむっ
真姫「きゃっ////」ﾋﾟｸﾝ!
140：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 15:23:42.72 ID:XISl+yGN0
にこ「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ｸﾘｸﾘｸﾘ
真姫「ふぁ・・////」
ｺﾃﾝ
覆い被さるにこにー
にこ「あれ？何か固くなってきたにこ？」ﾂﾝﾂﾝ
ｸﾘｸﾘｸﾘ
真姫「ぁん・・////固くなってなんか・・・」
にこ「身体は正直にこ、真姫ちゃんはにこにー乳首舐められたりして興奮してるにこ！」
真姫「そんなんじゃ・・ない//////」
141：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 15:29:11.31 ID:XISl+yGN0
にこ「そんなこと言っても説得力ないにこ。真姫ちゃんのお股からＨなお汁が溢れてきてるにこ///」
真姫「」ｶｧｧｧｧｧｧｯ//////
にこ「どんな味がするのかな？」
にこにー反転
にこ「まずは触診からにこ」
ｻﾜｯ
真姫「んぅ・・・/////」ﾋﾞｸﾝ
144：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 15:41:07.23 ID:XISl+yGN0
にこ「感度良好にこね」
にこ「次はこれ！」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
真姫「きゃああああ//////」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ
にこ「/////」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
ｵｼﾘｻﾜｻﾜ
真姫「に、にこちゃ・・・もぅやめｔ////」
にこ「子作りの宿題、にこ難しくて分かんないから真姫ちゃんで勉強してるだけにこ♪」
真姫「ちょっ！」
にこ「子どもが産まれてくる穴はこんなに小さいにこ？生命の神秘にこ♪」
ｸﾊﾟｧ
真姫「もぅ、やめ・・/////」
147：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 15:48:05.01 ID:XISl+yGN0
にこ「膣内がどうなってるか指を入れて確かめよっと！ポスターに嘘書いちゃ真姫ちゃんの病院に迷惑がかかるにこ～」
真姫「待って、にこちゃん、私まだ・・」ﾊｧﾊｧ//
にこ「聞・こ・え・な・い・に・こ♪」
ママ「真姫～？さっきから携帯鳴ってるわよ？」
149：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 15:53:19.93 ID:XISl+yGN0
真姫「ママ！？」ﾀｽｶｯﾀ-
にこ「これからだったのに」ﾁｪｯ
ママ「お友達も一緒だからって長湯し過ぎよ？」
真姫「うっ////すぐに出るから！」
にこ「真姫ちゃん実はまだ続いて欲しかったと心の内では思ってるにこ♪」
真姫「お、思ってないわよ？！////にこちゃんはあとでペナルティなんだからね！！」
にこ「はーい」
189：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 17:42:01.26 ID:XISl+yGN0
真姫「さて、と」
にこ「まだ寝るには早いね」
真姫「そうね」
にこ「ところで電話？メールは誰からだったの？」
真姫「あ、メールが来てたんだったわ！」ｱｾｱｾ
誰から>>192
内容>>196
192：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 17:43:40.23 ID:4zeRSoGzi
スピリチュアル
196：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 17:47:55.48 ID:ZeA8+T8l0
スピリチュアルな写真が取れたで
201：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 17:52:35.69 ID:XISl+yGN0
真姫「希から？」
にこ「何だって？」
真姫「スピリチュアルな写真が撮れたって」
にこ「何それ」
真姫「知らないわよ！って添付データがある」
真姫「えっと・・何かしら」ﾎﾟﾁｯ
ﾌｧｲﾙ展開
スピリチュアルな写真>>203
203：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 17:53:56.99 ID:8NU8Szsx0
入信のお誘い
206：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 18:03:18.72 ID:XISl+yGN0
『そうだ、教祖になろう！』
真姫「・・・・・・」
にこ「裏にメッセージがあるよ？」
真姫「え？」
ｸﾙﾘﾝﾊﾟｯ
『私と一緒にこの町の願いが叶う丘を探してみませんか？追伸：風呂場よりもベッドの方がいいと思うよ』
真姫「イミワカンナイ！/////」
208：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 18:09:10.97 ID:XISl+yGN0
真姫「なんで希がさっきのこと知ってるのよ！」
にこ「スピリチュアルだからね」
真姫「何でもそれで片付けられると思わないで！」
にこ「にこに言われても・・」ﾌﾞｰ
真姫「そうだわ、思い出した！にこちゃんに聞きたいことがあるんだけど？」
にこ「何よ？」
真姫「これよ！」
ｽｸﾌｪｽ UR にこ ﾋﾟｭｱ
真姫「なんで希と交換っこしてるのよ！！私聞いてないわ！」
にこ「それは、確か・・・>>212だったからかな」
212：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 18:12:49.36 ID:YMsl/Dqv0
エリチカぼっち計画
216：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 18:21:34.82 ID:XISl+yGN0
にこ「それは、確か・・・エリチカぼっち計画だったからかな」
真姫「エリー・・」
にこ「にこぉ」
真姫「確かに残るはエリーと花陽と私・・１年生で組ませてくる可能性は高いけど、BIBIで合わせる可能性もあるんじゃない？」
にこ「・・・・・・にっこにっこにー！」
真姫「・・・・・ねぇ、それって私と交換してもよかったんじゃないの？」
にこ「>>219」
217：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 18:22:40.98 ID:8NU8Szsx0
じゃあ今から交換しよっか？
219：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 18:24:22.96 ID:XPrvbX9z0
>>217
221：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 18:30:17.74 ID:XISl+yGN0
にこ「じゃあ、今から交換しよっか？」
真姫「ふぇっ？」
にこ「にこのリボンを付けるにこ！」
真姫「きゃっ///」
にこ「可愛いにこ～♪」
真姫「も、もう…にこちゃんったら///」
にこ「にこは真姫ちゃんのパジャマ借りるね！」
222：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 18:35:04.39 ID:XISl+yGN0
にこ(ちょっと大きい・・)
真姫(ﾌﾞｶﾌﾞｶで可愛い♪)
にこ「これで写メ撮って希に返信しよ？」
真姫「ど、どうしてもって言うなら////」
にこ「じゃあいくよー？」
ｷﾞｭｯ
真姫「//////」
にこ「はい、にっこにっこにー♪」
ｶｼｬｯ
225：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 18:41:22.14 ID:XISl+yGN0
にこ「真姫ちゃん顔真っ赤にこ♪」
真姫「全然、普段と変わらないわ！////」
真姫「もう、とにかくそのデータをちょうだい！希に返信するのは私なんだから！」
にこ「しょーがないにこ」
ｿｳｼﾝ
真姫「ん、ありがと」
ｼﾞｭｼﾝ
真姫(あとでじっくり堪能するわ)
228：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 18:49:06.66 ID:XISl+yGN0
真姫「希への返信は適当にしておきましょう」
真姫「そろそろ寝る？」
にこ「さっき言ってたペナルティはなしになったの？うわっ…まさかやぶ蛇？」
真姫「なくなるわけないじゃない。にこちゃんは今晩寝るときに>>231をするペナルティよ！」
真姫「あと、明日起きたら>>234と>>236をしておくこと！これは仕事の方よ」
231：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 18:49:50.18 ID:M0APS7zwi
添い寝
234：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 18:50:46.91 ID:M0APS7zwi
紅茶の用意
236：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 18:50:55.97 ID:ZeA8+T8l0
べろちゅー歯磨き
241：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 19:02:31.18 ID:XISl+yGN0
真姫「にこちゃんは今晩寝るときに私に添い寝のペナルティよ！」
真姫「そして、朝起きたら紅茶の用意とベロチュー歯磨きをしておくこと！」
にこ「最後のは何なのよ・・」
真姫「ふふっ、あのA-RISEもやってる起床方よ？(大嘘)にこちゃんがそんなことも知らなかったなんてガッカリだわ」
にこ「はぁ？知ってるわよそのくらい！スクールアイドル界の常識よ、常識！」
243：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 19:08:54.52 ID:XISl+yGN0
真姫「じゃあ、こっちに来て？」
ﾍﾞｯﾄﾞﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
にこ「何か恥ずかしいわね////」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ
真姫「もうちょっとくっついて！」
にこ「リクエスト多過ぎよ！」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ
真姫「・・・・・/////」
にこ「真姫ちゃんの匂いがたくさんする・・」
251：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 19:19:41.20 ID:XISl+yGN0
真姫「な、変なこと言わないで！////」
にこ「にこ、この匂い好き・・」
真姫「す、す、好きならもうちょっと近付いたらいいじゃない！////』
にこ「んー・・じゃあもう少しだけ////」
真姫「」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
にこ「」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
252：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 19:21:47.02 ID:XISl+yGN0
真姫「ねぇ、にこちゃん。ギュッてしてほしい」
にこ「それはお仕事？」
真姫「そ、それは・・・・>>256」
253：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 19:22:20.01 ID:uoCfAjPU0
個人的なお願い
256：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 19:24:21.81 ID:9MnzeYZU0
>>253
265：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 19:32:37.39 ID:XISl+yGN0
真姫「そ、それは・・・・私の個人的なお願いよ」
にこ「そう、じゃあ別に聞く必要はないのよね？」
真姫「う、うん・・・」ｼｭﾝ
にこ「・・・・・・・」
ｷﾞｭｯ…
真姫「えっ、にこちゃん・・・？」
にこ「と、特別サービスよ！////言っておくけど、他にはこんなことしないんだから！」
270：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 19:35:22.24 ID:XISl+yGN0
真姫「それって・・・？」
にこ「あーもうっ！早く寝るわよ！」
真姫「・・・・おやすみ、にこちゃん」
ｷﾞｭｯ
にこ「おやすみ！////」ﾌﾝｯ!
271：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 19:39:33.62 ID:XISl+yGN0
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ
にこ「・・もう朝だ」
真姫「・・朝？」
にこ「真姫ちゃんは寝てていいの。ちゃんと後で起こしに来るから」
真姫「・・・・おやすみ」
にこ「はい、おやすみ」
275：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 19:44:18.83 ID:XISl+yGN0
にこ「まずは紅茶の準備からね、最近寒くなってきたし温かいものを準備しよっかな」
にこ「ん～でも紅茶だけだとお腹空いちゃうよね・・、よし、にこにー特製>>278を作るわよ！」
278：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 19:46:14.05 ID:s1eYmRYr0
うんこに見えるオムライス
285：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 19:51:32.38 ID:XISl+yGN0
にこ「にこにー特製うんこに見えるオムライスもできたわ！これで真姫ちゃんも大喜び間違いない！！」
真姫部屋
ｶﾞﾁｬｯ
真姫「」ｽﾔｽﾔ
にこ「紅茶と歯磨きってどっちが先がいいかな？」
せーのっ！(多い方)
>>286
>>287
>>288
286： 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0：15) ：2013/10/19(土) 19:51:48.61 ID:7LgosRyW0
紅茶
287：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 19:52:00.00 ID:v4U7pco5i
紅茶
288：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 19:52:03.01 ID:4jOQ+vG90
紅茶
292：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 19:56:23.54 ID:XISl+yGN0
にこ「真姫ちゃん起きて」ﾕｻﾕｻ
真姫「ぅん・・」
にこ「はい、温かい紅茶だよ♪」
真姫「ありがと、とても美味しいわ」
ｸﾋﾟｯ
真姫「そっちのお皿は？」
にこ「にこにー特製うんこに見えるオムライス！」
真姫「」
296：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 20:01:42.79 ID:XISl+yGN0
真姫「いい、なんか食欲がなくなった」
にこ「せっかく作ったのに・・トロットロに仕上げて軟便っぽさを上手く表現したのになぁ・・」
真姫「・・・・・・」
にこ「(´・ω・`)」
真姫「食べさせて」
にこ「えっ？」
真姫「自分で食べるのはイヤだけど、食べさせてくれるなら食べてあげようじゃない！」
299：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 20:06:11.11 ID:XISl+yGN0
にこ「真姫ちゃん・・」ﾊﾟｱｯ
真姫「ほら、早く」
にこ「はい、あーん♪」
真姫「あーん」
ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
真姫「うん、美味しい♪見た目以外は完璧よ」
にこ「もっと食べて、もっと食べて」ｱｰﾝ
真姫「あぁもう！」
ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
ごちそうさまでした
301：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 20:11:31.12 ID:XISl+yGN0
にこ「じゃあ、食器の片付けを・・・」
真姫「それはあとよ！食べ終わったあとは普通何をするかしら？」
にこ「歯みがき・・」
真姫「そうね、歯みがきは大事よね。早くこっちに着てにこちゃん？」
にこ「」
ﾃｸﾃｸﾃｸ
にこ「」ﾁｭｯ…
306：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 20:18:39.67 ID:XISl+yGN0
真姫「んっ・・・」ﾁｭｯ ﾁｭｯ
にこ「あ、ん…あぁあああ」ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ
真姫「にこちゃ…舌」ﾁｭｯ ﾁｭｯ
にこ「はぁっ…真姫ちゃんっ」
真姫「もっと…はぁ、奥の方もちゃんとブラッシングして」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
にこ「真姫ちゃぁん…あ゛んんっ・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
309：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 20:24:26.26 ID:XISl+yGN0
真姫「にこちゃん・・好きっ////」
にこ「はあっ・・ゎたしも////」ﾍﾟﾁｮｯ
真姫「にこちゃんっ」ﾊｧﾊｧｯ
にこ「真姫ちゃ・・・ん////」ﾊｧﾊｧ…
真姫「・・・・////」
にこ「・・・・////」
真姫「あ、ありがとう、よく磨けたわ///」
にこ「う、うん/////」ｶｧｧｧｯ///
313：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 20:30:43.66 ID:XISl+yGN0
真姫「じゃあ、着替えて朝練にいくわよ！」
にこ「そうね、でもちょっと待って」
真姫「何よ？」
にこ「真姫ちゃんはにこのことどう思ってる？」
真姫「！？」
にこ「さっきは私のこと好きって言ってたけど」
316：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 20:38:17.76 ID:XISl+yGN0
にこ「勢いで言ったの？」
真姫「そ、そんなことない！」
にこ「じゃあ、言って」
にこ「にこのこと好きだよって」
真姫「ヴェェェェェェ////何で今なのよ！」
にこ「仕事でするより、好きな人にしてるって思いたいからよ！！/////」
317：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 20:42:36.36 ID:XISl+yGN0
真姫「それって・・///」
にこ「♪」
真姫「うぅ・・・・・」
真姫「えっと、その・・にこちゃん？」
にこ「ん？」
真姫「好きよ////」
にこ「にこも真姫ちゃんのこと大好きにこ！」
322：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 20:47:19.47 ID:XISl+yGN0
真姫「ふふっ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
にこ「えへへ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
真姫「じゃあ、朝練に行くわよ////」
にこ「手を繋いで行くにこ！」
真姫「の、望むところよ！！////」
にこ「最近、寒くなってきたからちょうどいいね！」
324：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 20:52:27.19 ID:XISl+yGN0
真姫「じゃあ、今日から寝るときは一緒よ！今決めたわ！」
にこ「お風呂も一緒♪」
真姫「当たり前よ！」
にこ「お風呂の続きも今晩するにこ♪」
真姫「うぅっ・・/////」
にこ「冗談にこ♪」
327：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 21:00:06.05 ID:XISl+yGN0
にこ「真姫ちゃんは大胆なお願いをしてきたりするからときどき分からないにこ！」
真姫「そ、それは・・私のせいじゃないわ！見てくれていたにこまきファンが悪いのよ！！」
にこ「何を言ってるか分からないにこぉ」
真姫「もう、みんなの前で変なこと言ったらペナルティなんだからね！////」
にこ「それはそれで望むところだよ♪」
真姫「～～～～～～～～～っ//////」
真姫「もういい！先に行く！」ﾌﾝｯ!
にこ「あぁん、真姫ちゃん待って～」
おしまい
331：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 21:02:16.56 ID:XISl+yGN0
休日がいい感じに潰れて楽しかったです！
見てくれた方々ありがとん！
332：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 21:03:12.15 ID:ny6uF6bO0
にっこにっこにー☆
334：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 21:05:12.83 ID:yOfWUonTi
乙でござる
339：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/10/19(土) 21:26:24.49 ID:uoCfAjPU0
乙乙
安価もとれたし楽しめたよ
みっそにっこみー♪
●シンジ「バイブをマンコに入れてスイッチ」
●ほむら「マミのおっぱいが縮みますように！」
