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コメント一覧

1. • 1. 稲妻名無しさん
   • 2013年12月13日 21:43
   • ID:ue4bOrRT0
   • 今の就活はそんな面倒な宿題やんなきゃいけないのか。
     大変だな。
     
     何度か転職もしたけど、結局履歴書と職務経歴書出して
     後はぶっつけ本番の面接で口八丁手八丁カッコイイこと言って
     面接相手と波長を合わせるだけで就職できたけどね。
     
2. • 2. 稲妻名無しさん
   • 2013年12月13日 22:00
   • ID:J4CXQCEs0
   • 根暗→慎重
     短気→情熱的、感情的
     無表情→ポーカーフェイス
     プライド高い→妥協しない
     努力嫌い→効率的に物事を考えられる
     
     って考えればいいのに
     それで通るか知らんが
3. • 3. 稲妻名無しさん
   • 2013年12月13日 22:01
   • ID:NeLiLfT50
   • 社会人になってまだ5年しかたってないけど、向上心ないやつはどうしようにもない。同じ部署にいてほしくないレベル。
     覚えようと頑張ってるようなら良いけどそれすらないのいるし、どうしてこいつこの会社はいれたの？って疑いたくなる
4. • 4. 稲妻名無しさん
   • 2013年12月13日 22:08
   • ID:mnVsujwk0
   • 俺がいる……
5. • 5. 稲妻名無しさん
   • 2013年12月13日 22:18
   • ID:.si14sUM0
   • >>俺みたいなゴミがなにがんばってもどーにもならんのが分かってるからやる気せーへん
     
     この思考がまさにゴミなんだよなー達観してるつもりだろうけどただの言い訳。
     頑張った事もないくせにやる前から言い訳して、「俺が悪いんじゃない、ゴミに生まれたの悪い、ゴミなんだからしょうがない、ゴミなんだから努力しても意味ない」って誰だって最初から賢いわけじゃないだろ。
     ゴミだから出来ないのではなく，努力しないからゴミなんだよ。
     
     まあこういうゴミは一生言い訳しながら人に迷惑かけて行きていくんだろうから、社会に出れずネットに籠ってくれた方が世のため。
6. • 6. 稲妻名無しさん
   • 2013年12月13日 22:34
   • ID:8GDT90Hb0
   • 何の目的もなくとりあえずで大学出たヤツより専門卒の方がはるかに使えるからな
     こういうやつって何の為に大学いくの？
     よほどのお坊ちゃんなんだろうけど
7. • 7. 稲妻名無しさん
   • 2013年12月13日 23:08
   • ID:MYF.7LOT0
   • コメント欄が正論で困る　これに似たようなもんだからES真面目にかかんとな
8. • 8. 稲妻名無しさん
   • 2013年12月13日 23:13
   • ID:qpCnbz.l0
   • リクナビやマイナビのような就職斡旋会社は
     昔から「天狗商会」だと批判されていたわけで
     ttp://ch.nicovideo.jp/yamasitataihei/blomaga/ar404613
     
     就職氷河期だー！！　と騒いでいる人が居るけど
     就職紹介所に頼ってる人が多ければそりゃ就職難民が増えるよ
9. • 9. 稲妻名無しさん
   • 2013年12月13日 23:15
   • ID:FuP3j3XC0
   • わかる
     すればするほど、自分がいらない人間に見えてくる
10. • 10. 稲妻名無しさん
    • 2013年12月13日 23:20
    • ID:qpCnbz.l0
    • 現代日本は市場経済が成熟・飽和してしまったため
      新しい労働力を入れる必要が少なくなり、結果として就職できる機会も少なくなっている
      
      これについては、広井良典が『創造的福祉社会　「成長」後の社会構想と人間・地域・価値』という新書で簡単にまとめている
      > 日本の現状を見ると、”失業の不安にかられて過重な労働を行い、それがさらなる生産過剰を招き、結果として「失業」と「過労」が同時に存在する”という皮肉な悪循環になってしまっている。
      （１９ページ）
11. • 11. 稲妻名無しさん
    • 2013年12月13日 23:26
    • ID:qpCnbz.l0
    • 働かなくても生きていける、つまり給料が無くても生きていける
      つまり仕事が無い
      
      > ローマ・クラブは、『雇用のジレンマと労働の未来』（一九九七）と題する報告書のなかで、”楽園のパラドックス”という次のような興味深い議論を行っている。
      > それによれば、技術革新とその帰結としての大幅な労働生産性の上昇により、われわれは以前のように汗水たらして働かなくてもよくなり、”楽園”の状態に少しずつ近づきつつある。
      > ところが困ったことに、「すべてのものを働かずに手に入れられる」楽園においては、成果のための給与が誰にも支払われないということになり、結果として、そうした楽園は、社会的な地獄状態―現金収入ゼロ、一〇〇％の慢性的失業率―になってしまうことになる
      
      > これは、一見納得しがたい議論のようにも映るが、考えてみれば当然のものであり、つまり「生産性が最高度に上がった社会においては、少人数の労働で多くの生産が上げられることになるので、その結果、おのずと多数の人が失業することになる」ということだ。
      > まさにパラドックスであり、しかし紛れもなく現在の先進諸国において現に起こっている事態である。
      （１８－１９ページ）
12. • 12. 稲妻名無しさん
    • 2013年12月13日 23:26
    • ID:RVgZc5400
    • 美大卒で就職も会社からYOU来ちゃいなよみたいな感じだったから、こういう普通の就活とかって興味あるわ。
13. • 13. 稲妻名無しさん
    • 2013年12月13日 23:32
    • ID:qpCnbz.l0
    • 一方で格差は凄まじい勢いで拡大していく
      
      > 同時にこのことは、（「少人数の労働で多くの生産が上げられる」という場合のその少数の者に仕事と富が集中することになるわけだから）仕事をもつ者―もたない者、あるいは富をもつ者―もたない者との間で二極化が生じることを意味し、それが「過剰」の問題であるとともに「分配」をめぐる問題であることを提起する。
      > そうした「過剰の抑制」と富の「再分配」という二者を私たちは同時に行っていく必要がある。
      （１９ページ）
14. • 14. 稲妻名無しさん
    • 2013年12月13日 23:38
    • ID:qpCnbz.l0
    • 要するに就職活動はイス取りゲームで、椅子の数が増えるか椅子の空きが出ないと座れない
      しかし少人数で大量生産できる現代では椅子の数は増えず、椅子に座っている人間達は退出しようとしない
      結果、就職活動しても就職できない
      
      > これだけモノがあふれる時代状況の中で、「成長」の時代には自明であった「雇用の総量が増加を続ける」という前提が現在では成り立たなくなっており、雇用に関するある種の”椅子とりゲーム”のような状況が生じているのである。
      > こうした状況では、退出者がいない限り「椅子のあき」は生じず、雇用市場に参入していく段階で大きな障害が存在することになｒ，そのしわ寄せは若年層などに集中することになる。
      （１７－１８ページ）
15. • 15. 稲妻名無しさん
    • 2013年12月13日 23:49
    • ID:qpCnbz.l0
    • これからの日本に必要なのは、「成長」ではなく「共同体の回復」
      
      > 前者（過剰の抑制）の中には、①ヨーロッパなどで展開されつつある「”時間の再配分”政策ないし時間政策 time policy」（賃労働時間を短縮し、それを地域、家族、コミュニティや自然などに関わる賃労働以外の時間にシフトする等）や、
      > ②（福祉、教育など）「労働集約的」な分野への労働力シフト、
      > ③環境政策などでのサービサイズ（モノを売る事業ないし経済活動を人が提供するサービスを売る事業に再編していく）、
      > ④いわゆるフレクシキュリティ flexicurity と呼ばれる柔軟な労働市場と十分な生活保障および積極的雇用政策の組み合わせ等々が含まれ、
      > 後者（再分配）は本章で論じていくような社会保障などの政策が中心となる
      >
      > こうしたビジョンを共有し、成長に依存しない「定常型社会」ともいうべき社会、「脱成長」型の社会モデルを実現していくことがいま求められている。
      （１９－２０ページ）