刺激的な役柄ということで、本人は気合いが入りまくっていたが、ふたを開けてみれば大コケ。興業収入も予想を大幅に下回り、関係者のクビが飛ぶ事態に発展しているという。 → ranking
そもそもの原因は、佐々木が風俗嬢役なのにほとんど脱いでいないことに尽きる。9月に発売された最新写真集では下着姿も披露しており、本作では濡れ場まで期待されていたが、露出は下着のチラ見せ程度に収まっている。
佐々木自身、ギリギリまで脱ぐことを覚悟していたようなのだが、周囲が気づかって露出を抑えた模様。佐々木は『こんなことになるなら思い切って脱げば良かった』と周囲に漏らしているという。
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(以下引用)
「最近は『TOKYOエアポート?東京空港管制保安部?』(フジテレビ系)、『お天気お姉さん』(テレビ朝日系)など、すっかりドラマづいている佐々木ですが、現場では『笑顔がぎこちない』『セリフが棒読みっぽい』と肝心の演技力は相変わらずイマイチの評価です。
そもそも初主演ドラマの『土俵ガール!』(TBS系)から実力はほとんど上がっておらず、正直、女優としては賞味期限切れ寸前です」(芸能デスク)
最近では、香里奈(29)や夏帆(22)など、モデル出身組がみごとに女優転身に成功しているが、実は少数派にすぎない。尺が短く、ゴマかしがきくCMとは違い、演技力が問われる女優はまったく別物と言っていい。そんな佐々木が、起生作として選んだのが、11月公開の映画「風俗行ったら人生変わったwww」である。 → ranking
「役柄や露出度合いによって『佐々木希はここまでOK』という業界アピールにはなるかもしれませんが、どうしても『落ちぶれた感』もくっついてきてしまいます。本作の記者会見でも、『童貞をどう思うか?』などと、佐々木に下ネタ質問が集中し、イロモノ女優という印象が強まっていました。
所属事務所としては定期的に映画出演し、CM単価を上げていくという宮崎あおいと同じ戦略を狙いたいのでしょうが、その器量は佐々木にはないでしょう。しかもルックス売りというのは、年々“劣化”していくという避けられないリスクがつきもの。先々を考えての役柄ではあったのかもしれませんが、どうしても迷走モードに見えてしまいますね」(芸能プロ関係者)[引用元:週刊実話 より]
これまでもドラマ『恋なんて賛沢が私に落ちてくるのだろうか?』(CSフジ)では初カレと正常位合体を披露し、男に抱き締められながら快感に浸る濡れ場を経験しているものの、露出も艶技力もおとなしすぎ。
ルックスはピカイチだが、ここらで大胆な濡れ場を披露して一皮剥けないと、女優としての需要はゼロになる!?
濡れ場シーン動画
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