サムスン、4つのタブレットを2014年第1四半期に発表か
SamMobileは16日（現地時間）、独自の情報として、韓国サムスンが来年2014年第1四半期（1月～3月）に少なくとも4つのタブレット端末を発表するだろうと伝えています。そのうち一つは、同社の最安タブレットになるとされる「Galaxy Tab 3 Lite」であるとのこと。
なお、これまでには、12.2インチのGalaxy Noteや、AMOLEDを搭載した13.3インチのタブレットのほか、ラップトップPCを置き換える新しいカテゴリーの製品などの登場が噂されています。AndroidとWindowsのデュアルOSタブレットが登場するという情報もあり、サイズバリエーションのみならず少し変わった製品の発表が期待されます。
ここで注目されるのは、従来のタブレットの基本サイズであった “10インチ” を超える端末の登場です。ライバル企業「米アップル」が12.9インチの大型iPadを準備しているとの情報もあり（過去記事）、来年のタブレット市場のトレンドになる可能性があります。
13インチ、と聞くとタブレットよりノートPCの印象が強い方も多くいらっしゃると思いますが、Windowsがタブレット端末に本格参入しつつある現在、その境目は曖昧なものとなっています。iOSとOS Xの連携・統合も徐々に進みつつあり、タブレット端末でOS Xを利用できるようになる日が近いとの見方もあります。
もしそうなったとき、現状から考えられるのは「Windows + Android vs OS X + iOS」の構図。企業としては「マイクロソフト + グーグル vs アップル」となります（業務的には複雑に絡み合っているのでそれはあえて置いておくとして…）。
現在日本ではiOS端末が人気を誇っていますが、モバイルOSにおいて、世界各国ではAndroidのシェアが大きいのもまた事実。上記の構図が成り立つとすれば、「シェア大 vs シェア小」がPCと同様に繰り広げられることとなり、状況が引き継がれたままPCからタブレットへ市場が移ることとなりそうです。
なお、Windows PhoneとWindows RTの統合が進んでシェアを拡大した場合や、グーグルが独自に本格的なPC向けOSを開発した場合はさらに複雑な構図となることが予想されます。
サムスンのAndroid・WIndowsデュアルブート端末 ATIV Q（過去記事）
来年以降、PCとタブレットの市場がますます混沌としてくるものと思われますが、その中でもより使いやすい、わかりやすい端末の登場が望まれています。
家庭に来た家電の説明書は真っ先に読んでしまう系ガジェッター。電化製品なら原則なんにでも興味津々で、進んで人柱になりにいく程度には新物好き。 Twitter：@syasya_cat
今って変化の境目にある時代だよね
安定するのはいつ頃になるんだろう
いつ安定するの？
質問に質問で返信すんなw
今でしょ！
いやいや、まだでしょ！
Galaxy Tab 3 Liteのほかは
Galaxy Tab 3 Super Liteと
Galaxy Tab 3 Lite mentholeと
Galaxy Tab 3 Lite Mildでしょ
なるほど
周囲に迷惑をかけ、他人と自分の健康を害する恐れがあるってことか
公共の場では規制されるようになるかもな
歩きGalaxy禁止とか
歩きgalaxyはほんとに禁止してほしいわその元ネタの歩きiphoneも
結構です。
企業も客を選ぶからどうぞどうぞ
ATIV Q日本で売って欲しいな
企業だと従来iPadが多かったけど最近はSurfaceも徐々に増えてる感じだな
何だかんだでWindows環境が使えるって強いのかね
最近割と積極的に広告打ってる気もする
広告といえば、こないだCMでAppleのCMのあとにMSのCM見たんだがセンスの差がすごいあるなと感じた
MSはもうちょい色々と広告戦略見なおしたほうがいいと思う
格安でバラ撒いてるからな
さあ荒れるぞ！！
ある程度荒れてくれた方が良い物が出来て良い気がする
悪い物を望んでる人間ホイホイなんですがそれは
うん、だからサムスンはいらないね
WIndows積んだたらなんで Androidいるんだ?
アンドロイドのポンコツを4台ってことか
はい
いりませんよー
fitAと似てるね
ゴミを四種類も出すなんて資源の無駄遣いだろ
あの国にレアアース一杯あるよ大丈夫！