238 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2013/07/24(水) 17:34:40.08 0
今日の夫

明けがた私の枕元に立った夫
「お忙しいところ大変申し訳ないんですが30分だけでいいので腕枕をしてくれないでしょうか」と言い出す。
「大変申し訳ないんですができればもう片方の腕で包み込むようにしてくださると…」
「あっ素晴らしいです。大変素晴らしいです。ありがとうございます」

赤子ギャーーー

「あぁぁ…行ってしまう.腕枕が行ってしまう…」

そういいながらベッドの隙間に落ちて行った

彼氏の腕枕 ブルー Lサイズ  ※愛する人に包まれているかのような安心感!あなたを快眠へと誘います!