この2人は同じくらい凄かったって姉ちゃんが言ってたんだけど
次点で安室だってさ
日本中のDQNがみんな浜崎を聴いて
日本中の普通の奴らがみんな宇多田を聴いてた
宇多田だな
ファーストアルバム1000万枚とか
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比べる事すらおこがましい
宇多田ヒカル
宇多田で抜いたことはあるが、浜崎では抜こうとすら思ったことがない
>>1
お三方とも凄くて難しいよな
ブームの女王は安室が1位だと思うし
>>9
俺と姉ちゃん5歳離れてて世代がちょい違うんだ・・・
もちろん名前と有名な曲は何となく知ってるけど当時の人気とかはよく知らないんだ
宇多田は声に癒しの波長があるとかよくわからん教授がいってた
安室結婚したとき友達の兄ちゃん学校休んでワロタ
浜崎のベストアルバムと宇多田のセカンドアルバムが同時発売で、マスコミが大騒ぎしてたのが記憶にあるわ
CDが特典商法無しでも売れた時代
宇多田は普通に売れてて
浜崎はチャートに出過ぎてうざいくらい売れてた
浜崎・安室はキャラクターやファッション込み
宇多田は純粋な歌ってイメージはあるな
宇多田の真似は誰もしていなかった
浜崎の真似はみんなしていた
安室はその登場前と後で若い女のファッションがガラッと変わるぐらい存在感があった
安室:社会現象、皆が真似する、主流
宇多田:実力派として大人気、皆が認める
浜崎:クソビッチ大量発生
話題作りで宇多田のセカンド・アルバムと自分のベスト盤の発売日をぶつけて
結果倍近く差を付けられて売上負けた浜崎
クソビッチ浜崎
語呂が良すぎてワロタ
まあ当時は浜崎の方が勢いあったな
ババアの歌難しくて中高生にはうけんかったしな
時代がちょっとずつずれてるんじゃね。
まずスーパーモンキーずからの安室、アムラーブーム。
その後少し(おそらく数か月)遅れて華原朋美のカハラーブーム。
これらは同時進行でムーブメントを起こしてた。
アムラーブーム=コギャル(中学生のギャル)だったのだが、
その後1,2年でそのこたちが進学し高校生になりギャルになる。
ギャルのなかにも微妙に白ギャルってのがいて、これがカハラー。
あとはアムラーの流派を汲む。
その後1年以内に浜崎あゆみが台頭。ギャルたちにメイク、髪型などに影響を与える。
その直後くらいに宇多田ヒカルが世に出現。だがしかし、ファッションなどはだれも真似せず。
歌も難しいのでカラオケではあまり歌われず。
って感じだったと思った。
なんだかんだ言って三人共歌唱力高いんだよな。歌手だから当たり前だけど。
浜崎は安室の亜流。流行の一部。
宇多田は実力に間違いないが、
この状況じゃまず新曲出さないだろうな。
安室→アムラー
宇多田→ウタダー
浜崎→ハマー
浜崎はノリがいいから時代で売れてたイメージ
宇多田はうまくて世界まで爆走してったイメージ
数字やメディアでは宇多田の方が格段に上だったけど
自分の周りでは宇多田の話題でそれほど盛り上がった記憶が無い
浜崎に関しては周りの女がみんな同じような
ファンションやメイクしてて
女はみんな浜崎が好きみたいな風潮になってた
そういう意味でブーム感があったのは浜崎だな
今と違ってマスゴミ発表垂れ流しが情報の主流だったからな
どうしても宇多田が浜崎より人気あるって風潮にはさせなかったんよ
アメリカで失敗して日本で成功した宇多田ヒカルだけど
逆にアメリカで成功する意味や価値がない事も示した
そういう意味で日本の音楽業界での宇多多の功績は大きい
宇多田は松任谷由実の再来ってレベルだろう10年20年は歌われるよ
>>72
ユーミンってそれまで毎年100万枚売り上げてたのがプッツリ切れたんだよな
その時期とコギャル文化が台頭する時期がほぼ一致するのが面白い
>>81
へえええ知らなんだ。面白いね。
宇多田の恋愛観は非常に日本人特有の嫌われたくないから
好きな人には気持ちを隠しちゃうっていう心理と合うんだよ
逆にそういう時期を脱出すると倉木麻衣みたいな確信に変われる
いかにAKBが汚い手を使おうとも
宇多田のアルバム記録だけはどうすることも出来ないな
しかし改めてなんでここまで売れたんだろうな
>>76
確か小室ファミリー全盛で、出てくる歌手出てくる歌手、全部誰かプロデューサーがついてた。
そこへきて自分で作詞作曲できて、しかもなんか日本語がへたくそで、
よくわからんけど当時流行ってた音符のさきっちょで声出して歌うみたいな歌い方とは
全然違う歌い方の変な奴が出てきた!しかも15歳!
みたいなびっくり感は覚えてる。
aiko、MISIA、椎名林檎、浜崎あゆみ、モーニング娘。、宇多田ヒカル、ポルノグラフィティは同年デビューの同期
ようするに片思い両思い関わらず、好きなんだけど自信がない
嫌われたらどうしようって時期には宇多田ヒカルの歌詞がまんま
当てはまるんだよ、そして確信に至ると倉木麻衣みたいないつでも
告白OKだよみたいなかんじになる
恋愛初期というか好きな人できたけどどうしようってときは
宇多田ヒカルに共感できるし、わりと脈ありなんじゃねってときは
倉木麻衣の価値観が合うね
浜崎はなあ、マイリトルシェフの主題歌になってるやつ
僕たちは幸せになるためみたいなやつあれだけはやけに
印象的だね
倉木麻衣も宇多田ヒカルも好きだけどアーティストとしては宇多田ヒカルの圧勝だな。これが才能の差なのかね
宇多田はお調子者だからな
まぁあんだけ売れてるのに普通の一般人みたいなキャラなのが良かったのかな
浜崎は途中から偉ぶりすぎ
>>103
V6の奴らに「私金ならもってるわよ~~~~www(だからおねえさんと遊ばない?笑)」って言ってたのには笑ったw
宇多田くらい金もってたらああいうのもギャグになるのなw
今一番売れてるAKBと比較しようと調べたらアルバムの売り上げ勝負になってないねw
やっぱりシングルは特典ついてるから売れるのか
この時代の歌手たちはちゃんと歌で勝負してるからすげーわ
このクラスのアーティストになると売れなくなった時にこそ真価を問われる
達観するか、自分のスタイルを変えるべく悩むか、迷うことなく世間に媚を売るか
ユーミン、浜崎、宇多田、安室はそれぞれどういう行動に出たか
鈴木蘭蘭とポンキッキーズでバニーのかっこしてたのは白歴史?
モー娘。も結構えげつない商売やりだしてからは人気なくしたな
ラブマシーンとか恋愛レボリューションは仮に今の時代がデビューだった
としてもAKB打ち負かすだろうね
ヘビロテより恋愛レボリューションのが絶対いいわ
全然関係ないけど、俺の同級生が今安室のバックダンサーやってる。
小学生のときからダンサーになるっていってたけど、
本当にやりやがったwwwしかも安室の後ろとかなにそれwww日本のトップクラスじゃんwwwww
広瀬香美は絶対1/fのゆらぎと関係ない声の波形だろうと思う
>>157
あのキチガイ音域&声量でバブル崩壊後にもスキー集客したってんだから偉大やねえ
今は裏方で歌唱指導してるらしいけどあれは訓練でどうにかなるもんじゃねえだろと思った
>>161
今NHKでカラオケ講座やってて
それ参考に歌ってたら喉ぶっ壊れたわw
まあ多分一番の原因は前日にのみすぎたせいだろうけどww
>>168
私だけにwhite love songモゴモゴって欲しい~の~
あんなの出せるわけがない
>>178
いや、ちゃんと歌うときの姿勢とか理論たてた上でわかりやすく噛み砕いてレクチャーしてるんだけど
広瀬香美のファルセットに頼らない歌い方がベースにあるから俺からするとどうにもキツかったんだわ
安室はひたすら我が道を行って安定だから一番の勝利者かもね
浜崎を好きな男なんてほとんどいなかったわ
宇多田は全般からウケてた
トラーベリン←ワーー!
輝きだした僕達を誰が←ワーーー!
BODY FEELS EXIT←ウオオオオオオオオオオ!!!
売上と熱気はアユのほうがすごかったよ
カラオケみたいな番組で歌が上手いで出てくる奴は大抵アユの真似してたし
喋り方真似してるギャルばっかりだったもん
だからってアユが上、宇多田が下とか言うほど
低脳じゃないけど
宇多田ヒカルのテレビ初登場見たけど、観客もこの子誰?みたいな反応で
宇多田ヒカルさんでーすって紹介されてやっと気づいた客席がどよめいていたww
懐かしいわwww
西野カナや加藤ミリヤみたいな
作曲や歌い方は宇多田っぽいベクトルのに
詩やファッションは浜崎の方向いってる奴が売れた時代があるのは面白い
宇多田は10代にして作詞・作曲・歌唱力と異質で天才扱いされてた。
浜崎は詞が若い女性に共感されたりしてたけど、それ以上にファッションだったりルックスでも大きく注目されてた。
歌手としては圧倒的に宇多田・芸能人としては浜崎が上かな。
宇多田がMステに初めて歌いにきた頃の話だけど、観客どころか一緒に出演してた他の歌手たちも宇多田の順番をワクワクして待っていて本当に凄い子なんだなと思ったよ。
宇多田ヒカルは90年代のプロデューサー音楽過渡期に突如として現れたんだよな
あの当時曲も詞も自作ってのはインパクトが凄かった
デビュー当初の宇多田は
洋楽かぶれの少女がラジカセに鼻歌吹き込んでデモテープつくってるだけのレベルだっただろうけどね
その後の進化がすごすぎなんだけどな
EMI Records Japan (2014-03-10)
売り上げランキング: 67
元スレ 浜崎あゆみと宇多田ヒカルの全盛期ってどっちが凄かったの?
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1387109951/
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音楽的な影響力としては、小室の流れでハイトーンボイスが主流だったJPOPが、宇多田の登場で声に欧米風の抑揚をつけたRAB調の歌い方が広がり日本の音楽シーンに多大な影響を与えた。
浜崎はハイトーンの流れにあったため、そのRABの流れに押され流行りからおいてけぼりになった。ただ、容姿に対する影響力はある程度の時期まで続いた。
コギャルは高校生で中学生はマゴギャルと言われてたよ。
当時はギャルという言葉は死語だった。コギャルという言葉が廃れてからギャルという言葉がリバイバルした。
それからどんどん歌い方おかしくなってライト層だったファンが大分減った印象。でも浜崎好きな子は今でもずっと好きって子が多い。
宇多田は特にこれがきっかけで落ちてきたっていうのは無くて、ライト層が「やっぱり宇多田はいいね〜」なんて言いながら聴いてる感じ。熱狂的なファンは少ないけどみんな好きみたいな。
>V6の奴らに「私金ならもってるわよ~~~~www(だからおねえさんと遊ばない?笑)」って言ってたのには笑ったw
っての最初浜崎が言ったのかと思ってイラっときたが
宇多田が言ったんだと理解するとほんわかした
『凄かった』の基準が明確じゃない
ムーブメントを起こしたとか熱狂的ファンとかいう視点から行けば浜崎だろうが、それを『浜崎が凄い』のかというお話
テレビもああいうの大好きで後押しもするし、所詮ブームされどブーム 風向きがよかっただけとも言える
宇多田はそういう風向き、ブーム抜きにしても評価されるべきものがある
※3
MISIAとかになると好みの問題だと思うよ 歌唱力はMISIAなのかもしれんけど、歌唱力イコールというものでもないだろうし
同じ作詞作曲してる枠組みではあるし でも爆発的ヒットした『つつみこむように』は作詞してないという皮肉
Boys&Girlsは好きな曲だ。
宇多田はシンガーソングライターだからね。
あんまりメディアにも出てこなかったし。
宇多田ヒカルは誰かの願うころで大幅に落としたけど花団で持ち直した
結構馬鹿にされる浜崎だけど2000年代を代表する歌手なのは間違いない
この二人がJpop最後のバブルだよね
今とは比べ物にならない位テレビの影響力が強かったから女子の人気が半端なかった
その分あゆのごり押しうぜーって層もかなり多かったけど宇多田のアンチは少なかったと思う
倉木は、宇多田とかと比べたら才能ないと言わざるを得ない。
声質とか歌い方に魅力はあると思うけどこのくらいか。
おれは大好きだったけどね。
ただやはり派手さがあるからおとなしめの奴からすると近づきがたい雰囲気はあったと思う
宇多田と安室は本当にそういう隔たりすら無かったからやっぱりこの二人はすごいと思う
ピークからの落ち方も他と比べると緩やかだったただ底がなかったww
今のスタイルになってから盛り返したって感じがするけど。
それでも印象に残ってるヒット曲は無い
違うよ、V6じゃなくて岡田単体に言った
うたばんにゲストで出て、岡田のファンだっつーことで中居繋がりで岡田呼んで、
つきあっちゃえよみたいに茶化す石橋の言葉に乗っかって「お金なら持ってるわよ」と返し、爆笑
当時16だけど、アルバム売れたから印税すげえってのはわかってたしな
ところで宇多田のファーストアルバムのあの異常な数字は、「地域振興券」をもらった年寄りが使い道に困る→孫に小遣いとしてプレゼント→孫がCD買うという時期に一致したからでは?と推測してる専門家がいた
ライブなんかでもいかにもなギャルDQNより地味目な子のほうが実は多かったしね
浜崎はどの曲も同じに聞こえる
売り方が成功しただけ
ちなみにMISIAの歌唱力は本物
ライブ凄いらしいね
確か、MDが流行りだしたのと宇多田が出たのが同じくらいなんだよ
今までカセットとかめんどくさくて音楽なんてマジで全く聞かなかった俺が
初めてMDに入れたのがautomatic、それ以降色々音楽が好きになった。
夜中のラジオでDJの「とにかく15才のこの子をチェックしておいてください!歌だ~!ヒカル~で覚えておいてくださいw」という曲紹介に、
バカじゃね?とため息まじりにスルーしようとしたがAutomaticがかかってその曲のインパクトにビックリして路肩に車をとめて聴き入ったのはいい思い出w
「これ以上売れるアルバムは当分出てこないだろw」
と思ってたら宇多田ヒカルという15歳過ぎの小娘が出したアルバムが800万売れて度肝を抜いた
それが量産しすぎて似た曲しか作れなくなって、いつの間にか明るいイケイケな歌詞ばっかりになったけど。
それよりもファッションアイコンとしての位置づけが強かったな。
あと、宇多田の曲はいざ自分で歌おうとすると難度が高いんだよね。
Be my lastなんか、あれ尋常じゃない難しさだぜ。
だからカラオケでは浜崎のほうが多く歌われてたように思う。
「流行」の発信源として浜崎は支持されていた。
宇多田は色んなジャンルで活動してるミュージシャンからも評価されていたし、
浜崎は音楽以外の部分(ファッションやカラオケなど)で幅広く支持されていたが、ただしギャル限定というような狭い流行たった。
方向性が全然違う。
ミーシャの名前が挙がってるのは、ミーシャが歌謡曲のテイストを持ったR&B歌手で、宇多田がR&Bテイストを持った歌謡曲のミュージシャンだったからかな。
DQNギャル→浜崎
宇多田→才能有り
浜崎→処世術で成り上がっただけの奴、我が強くてワガママも許される関係性を作ったから詞も書くことができた。普通男社会だからアイドルに詞なんか書かせない。
会社が広告かけて作り上げた虚像
浜崎はハイトーンで喉を潰して、2005年辺りにロック路線に行ってからさらに喉が潰れて、今ではglobe末期のKEIKOより酷い状態
宇多田はセカンドアルバム以降じわじわと下降していったけど、アレンジも全部自分でやるようになってからソングライティングの才能が開花
歌唱力に関しては全盛期の浜崎がダントツだと思う
宇多田も上手いけど、発声法の関係かライブではいまいち安定しない
安室は初期は典型的な小室ファミリー声だったけど、低迷期にボイトレをしたおかげで今はそこそこ上手い
個人的には宇多田が一番好きだな
誰かの~以降の歌詞には何か抉るようなものがある
あゆは凄く売れてたし流行ってたな
あゆはキャラクター・アイコンとして
うただは音楽として
比べる土俵が違うからあんま話にならないな
でも凄い凄い言っても、もし今現れてもあんなに売れなかっただろう。
そういう時代だったというだけ。音楽バブル全盛期
これって同じ時期に活躍した浜崎の往生際の悪さに向けて言ったのかな、と思ったんだけどどうだろ。さっさと引きこもった宇多田の事だし。考え過ぎかな?
正直全然好きじゃなかったけど、若い頃のルックスが良かったっていうのと、SEASONSは認めるよ
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キャラクター+歌手の先駆け、ギャルの教祖だからな
好き嫌いでいえば圧倒的に宇多田が好きだけど
凄かった度でいえばあゆが上かな
昔は普通にいい曲いっぱいあったし