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25年間分の「クリスマスの朝」父親が子供たちを撮り続けた作品が語る、暖かくて壮大な人生というものの日々 | DDN JAPAN

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25年間分の「クリスマスの朝」父親が子供たちを撮り続けた作品が語る、暖かくて壮大な人生というものの日々

 
 
 
25-Years-of-Christmas.jpg
沁みる・・・

なんだか涙が出る

ホームビデオが一般家庭で使われはじめて間もない1985年。クリスマスの朝、サンタの贈り物への期待に目を輝かせる子供たちを、父親は早速この最新のカメラで撮り始めた

それから25年間、同じ日、同じ階段で子供たちを撮り続け、慣れないビデオカメラに始めは照れていた子供たちも大人になっていき、毎年恒例のお父さんのジョークな撮影に仕方ないなと笑う。彼らの隣には、いなくなった家族と、新しい家族の姿が

なにげなく撮影していた日々の繋がりが、いつの間にかただのホームビデオを超えた何かになっていく作品「25 Years of Christmas



ロサンゼルスのニック・コンファローン (Nick Confalone) の作品

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