1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 21:50:25.17 ID:WEKdvzrx0
P「ご、ごめんなさいっ…!!」
やよい「フフフ……悪い子にはお仕置きしないとね~」シコシコシコシコ
P「ぅぁあっっ!!……で、でちゃうからっ!やめっ…!」ハァハァ
やよい「だーめ。お仕置きだから、イったらメッ!だよ?」シコシコシコシコ
P「あ……ぅあぁぁあああっ!!で、でるっっ!!!!」ドピュッドピュルル
やよい「あっ………出しちゃったね…?」
P「ぅ…ごめんなさい……」ハァハァ
やよい「もう…こーんないけない子は、もっとお仕置きしないとね…?」フフフ
やよい「フフフ……悪い子にはお仕置きしないとね~」シコシコシコシコ
P「ぅぁあっっ!!……で、でちゃうからっ!やめっ…!」ハァハァ
やよい「だーめ。お仕置きだから、イったらメッ!だよ?」シコシコシコシコ
P「あ……ぅあぁぁあああっ!!で、でるっっ!!!!」ドピュッドピュルル
やよい「あっ………出しちゃったね…?」
P「ぅ…ごめんなさい……」ハァハァ
やよい「もう…こーんないけない子は、もっとお仕置きしないとね…?」フフフ
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 22:06:43.37 ID:WEKdvzrx0
―1ヶ月前―
やよい「事務所に忘れ物しちゃった…」トテトテ
アアッ…ヤヨイッ…ヤヨイッ……
やよい「あれ?プロデューサーが私の名前呼んでる?」カチャ
そのとき私が目にしたのは、私の画像を見ながらおちんちんを握りしめていたプロデューサーでした
P「はぁ……やよい、かわいいよ…」シコシコ
やよい(はわっ///あ、あれって…)
私はプロデューサーが何をしていたのかは分かりました
きっと、長介がしていた「おなにー」ってやつです、学校で聞いたことがあります
男の人は、好きな女の子のことを考えながらおなにーをするらしいです
それじゃあプロデューサー、私のこと…
やよい(あぅ……ど、どうしよう…///)
やよい「事務所に忘れ物しちゃった…」トテトテ
アアッ…ヤヨイッ…ヤヨイッ……
やよい「あれ?プロデューサーが私の名前呼んでる?」カチャ
そのとき私が目にしたのは、私の画像を見ながらおちんちんを握りしめていたプロデューサーでした
P「はぁ……やよい、かわいいよ…」シコシコ
やよい(はわっ///あ、あれって…)
私はプロデューサーが何をしていたのかは分かりました
きっと、長介がしていた「おなにー」ってやつです、学校で聞いたことがあります
男の人は、好きな女の子のことを考えながらおなにーをするらしいです
それじゃあプロデューサー、私のこと…
やよい(あぅ……ど、どうしよう…///)
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 22:15:56.16 ID:WEKdvzrx0
ガタッ
P「」ビクッ
やよい「あっ…」
P「……や、やよい……」
やよい「えっと…その……///」
P「………」スッ
P「………ごめんなさい…ごめんなさい…」
やよい「ぷ、プロデューサー!?」
プロデューサーは土下座をして、地面に頭を擦り付けながら謝り始めました
やよい「そ、そんな…謝らなくても…」
P「本当にごめんなさい、こんな姿見て怖かったよな、気持ち悪かったよな、警察でもなんでも呼んでくれ…」
やよい「プロデューサー…そんなこと無いです!」
P「強がらなくてもいいよ…」
やよい「強がってなんかいません!」
P「」ビクッ
やよい「あっ…」
P「……や、やよい……」
やよい「えっと…その……///」
P「………」スッ
P「………ごめんなさい…ごめんなさい…」
やよい「ぷ、プロデューサー!?」
プロデューサーは土下座をして、地面に頭を擦り付けながら謝り始めました
やよい「そ、そんな…謝らなくても…」
P「本当にごめんなさい、こんな姿見て怖かったよな、気持ち悪かったよな、警察でもなんでも呼んでくれ…」
やよい「プロデューサー…そんなこと無いです!」
P「強がらなくてもいいよ…」
やよい「強がってなんかいません!」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 22:21:48.25 ID:WEKdvzrx0
やよい「だって、その……」
やよい「男の人が…そ、そういうのするのは、知ってますし……」
やよい「それに、私の画像見てたってことは……///」
P「ああ、中学生に欲情する変態だよ」
やよい「ち、違います!」
やよい「だって……ああいうのって、好きな人でするんですよね……?」
P「…ああ」
やよい「だったら、全然変なことなんかじゃないです!」
やよい「男の人が…そ、そういうのするのは、知ってますし……」
やよい「それに、私の画像見てたってことは……///」
P「ああ、中学生に欲情する変態だよ」
やよい「ち、違います!」
やよい「だって……ああいうのって、好きな人でするんですよね……?」
P「…ああ」
やよい「だったら、全然変なことなんかじゃないです!」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 22:26:48.87 ID:WEKdvzrx0
やよい「私、プロデューサーにそういう風に見てもらえて、嬉しいんですよ?」
P「やよい、何を…」
やよい「うぅ…だから、私もプロデューサーが好きなんです!///」
やよい「だから、別に嫌なんかじゃないんです」
P「やよい………」
やよい「で、でも……ああいうのは事務所でしたらダメかなーって……///」
P「すみません…」
P「やよい、何を…」
やよい「うぅ…だから、私もプロデューサーが好きなんです!///」
やよい「だから、別に嫌なんかじゃないんです」
P「やよい………」
やよい「で、でも……ああいうのは事務所でしたらダメかなーって……///」
P「すみません…」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 22:35:19.68 ID:WEKdvzrx0
765プロは女の子ばかりで、やっぱりプロデューサーも意識しちゃうらしく
私達に手を出さないよう、隠れてせーよくを満たそうとしているそうです
P「今日は残業だったから事務所でつい…」
やよい「うぅ……1日何回くらいしてるんですか?」
P「さ、3回くらい…」
やよい「お、おなにーのし過ぎは身体に悪いらしいですよ!」
P「うん…でもその位しとかないとアイドルに手を出しそうで怖くて…」
やよい「うーん………」
私達に手を出さないよう、隠れてせーよくを満たそうとしているそうです
P「今日は残業だったから事務所でつい…」
やよい「うぅ……1日何回くらいしてるんですか?」
P「さ、3回くらい…」
やよい「お、おなにーのし過ぎは身体に悪いらしいですよ!」
P「うん…でもその位しとかないとアイドルに手を出しそうで怖くて…」
やよい「うーん………」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 22:42:39.26 ID:WEKdvzrx0
やよい「じ、じゃあ……私がお手伝いしてあげれば、解決しますよね……?///」
P「なっ、何を言ってるんだ」
やよい「だって……好きな人同士なら、大丈夫ですよね……?」
P「いやいや駄目だって、アイドルとプロデューサーだぞ?中学生と社会人だぞ?」
やよい「うう…私は子供だってことですか?」
P「残念ながら…」
やよい「でもでもっ、プロデューサーの方が心配です!」
やよい「それとも、私じゃ役に立たないんでしょうか…」
P「えっと…」
P「なっ、何を言ってるんだ」
やよい「だって……好きな人同士なら、大丈夫ですよね……?」
P「いやいや駄目だって、アイドルとプロデューサーだぞ?中学生と社会人だぞ?」
やよい「うう…私は子供だってことですか?」
P「残念ながら…」
やよい「でもでもっ、プロデューサーの方が心配です!」
やよい「それとも、私じゃ役に立たないんでしょうか…」
P「えっと…」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 22:50:54.93 ID:WEKdvzrx0
やよい「むぅ…じゃあこうします!」
やよい「私がお手伝い出来ないなら、このこと、ばらしちゃいますよ?」
P「なっ……!」
やよい「どうしますか?お手伝いしましょうか?」
プロデューサーの身体を心配すると、こうするしかありませんでした
プロデューサーを脅すようなことはしたくなかったです
私の大好きな人ですから…
P「やっぱり警察を呼んでもいいよ…」
やよい「もう、プロデューサー!!」
やよい「私がお手伝い出来ないなら、このこと、ばらしちゃいますよ?」
P「なっ……!」
やよい「どうしますか?お手伝いしましょうか?」
プロデューサーの身体を心配すると、こうするしかありませんでした
プロデューサーを脅すようなことはしたくなかったです
私の大好きな人ですから…
P「やっぱり警察を呼んでもいいよ…」
やよい「もう、プロデューサー!!」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 22:58:16.80 ID:WEKdvzrx0
その日はなんとかプロデューサーを押し切り、強引に決定しちゃいました
本当は私の方がエッチなのかもしれません…
―車内―
やよい「ここならバレませんね……」
P「なぁやよい…嫌なら止めてもいいんだよ」
やよい「嫌なんかじゃないです!」
P「だって、こういうことしたことあるのか?」
やよい「う……ないです////」モジモジ
P「じゃあやっぱり止めに…」
やよい「それよりプロデューサー、今日はしたんですか?」
P「え?いや……まだ一回も…」
やよい「じゃあ今しておかないと駄目なんじゃないですか?」
やよい「みんなのためなんですよね?」
P「や、やよいの為でもあって…」
本当は私の方がエッチなのかもしれません…
―車内―
やよい「ここならバレませんね……」
P「なぁやよい…嫌なら止めてもいいんだよ」
やよい「嫌なんかじゃないです!」
P「だって、こういうことしたことあるのか?」
やよい「う……ないです////」モジモジ
P「じゃあやっぱり止めに…」
やよい「それよりプロデューサー、今日はしたんですか?」
P「え?いや……まだ一回も…」
やよい「じゃあ今しておかないと駄目なんじゃないですか?」
やよい「みんなのためなんですよね?」
P「や、やよいの為でもあって…」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 23:03:31.32 ID:WEKdvzrx0
やよい「だって……」ニギッ
P「っ…!?」ビクッ
やよい「あ…うぁぁ…///」カァァ
P「やよい……手を…」
やよい「……っ!」キュッキュッ
P「ぁあっ!」ビクン
やよい「き、気持ちいいんですか…?」キュッキュッ
P「そりゃ……やよいに触られたら……」
やよい「……チャック、あけますね?///」ジー
P「っ…!?」ビクッ
やよい「あ…うぁぁ…///」カァァ
P「やよい……手を…」
やよい「……っ!」キュッキュッ
P「ぁあっ!」ビクン
やよい「き、気持ちいいんですか…?」キュッキュッ
P「そりゃ……やよいに触られたら……」
やよい「……チャック、あけますね?///」ジー
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 23:10:52.84 ID:WEKdvzrx0
P「はぁ…はぁ…」
やよい「うぁぁ……///」
やよい「じゃぁ……触りますね?」
P「うん…」
プロデューサーのおちんちんは、私の弟達のとは違って
とっても大きくて、硬くて…
なんだかよく分からないけど、凄くエッチな感じがしました
やよい「……」ドキドキ
シュッシュッ
P「っくあっ…!!」
プロデューサーが気持ちよさそうにしてると、何だか私まで嬉しくなって
もっとプロデューサーを気持ちよくしてあげたい気持ちになりました
やよい(うわぁ……どうしよう……///)シコシコ
やよい(凄くイケないことしてるのに…手が止まらないよぉ…///)シコシコシコシコ
やよい「うぁぁ……///」
やよい「じゃぁ……触りますね?」
P「うん…」
プロデューサーのおちんちんは、私の弟達のとは違って
とっても大きくて、硬くて…
なんだかよく分からないけど、凄くエッチな感じがしました
やよい「……」ドキドキ
シュッシュッ
P「っくあっ…!!」
プロデューサーが気持ちよさそうにしてると、何だか私まで嬉しくなって
もっとプロデューサーを気持ちよくしてあげたい気持ちになりました
やよい(うわぁ……どうしよう……///)シコシコ
やよい(凄くイケないことしてるのに…手が止まらないよぉ…///)シコシコシコシコ
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 23:19:13.44 ID:WEKdvzrx0
P「や、やよい……もうでそ…」
やよい「ええっ!ど、どうすれば…」シコシコ
その時私は思わずプロデューサーのおちんちんを口でくわえ
そのまま舐めるようにおちんちんを刺激しました
やよい「んくちゅ……」
P「で、でるっ!!」ビューッビュッ
プロデューサーのせーえきが口いっぱいに広がってきて、あふれ出そうになりました
だけど私は、これがプロデューサーの私への気持ちだと思い
思い切って飲み込みました
やよい「んっ……」ゴクッ
P「やよい、飲まなくてもいいんだよ?」
やよい「えへへ……気持ち良かったですか?」
P「…はい、とっても…」
やよい「ええっ!ど、どうすれば…」シコシコ
その時私は思わずプロデューサーのおちんちんを口でくわえ
そのまま舐めるようにおちんちんを刺激しました
やよい「んくちゅ……」
P「で、でるっ!!」ビューッビュッ
プロデューサーのせーえきが口いっぱいに広がってきて、あふれ出そうになりました
だけど私は、これがプロデューサーの私への気持ちだと思い
思い切って飲み込みました
やよい「んっ……」ゴクッ
P「やよい、飲まなくてもいいんだよ?」
やよい「えへへ……気持ち良かったですか?」
P「…はい、とっても…」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 23:26:15.71 ID:WEKdvzrx0
またある日、私達は私のお家の中ですることにしました
弟達「やよいお姉ちゃんお休みなさーい」
やよい「はいお休みー」
P「……やよいお姉ちゃん、か…」
やよい「どうしたんですか?」
P「いや、やよいは家ではしっかりお姉ちゃんしてるんだなって…」
やよい「えへへ、そうですか?」
P「うん、俺もやよいみたいなお姉ちゃん欲しかったよ…」
やよい「………」ナデナデ
P「やよい?」
やよい「えへへ、いい子いい子」ナデナデ
P「な、なんか恥ずかしいな…」
やよい「お仕事お疲れ様、今日は頑張ったご褒美に…」
やよい「いつもの、してあげるね?」
P「!?」
弟達「やよいお姉ちゃんお休みなさーい」
やよい「はいお休みー」
P「……やよいお姉ちゃん、か…」
やよい「どうしたんですか?」
P「いや、やよいは家ではしっかりお姉ちゃんしてるんだなって…」
やよい「えへへ、そうですか?」
P「うん、俺もやよいみたいなお姉ちゃん欲しかったよ…」
やよい「………」ナデナデ
P「やよい?」
やよい「えへへ、いい子いい子」ナデナデ
P「な、なんか恥ずかしいな…」
やよい「お仕事お疲れ様、今日は頑張ったご褒美に…」
やよい「いつもの、してあげるね?」
P「!?」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 23:30:45.40 ID:WEKdvzrx0
やよい「あ、こういうの嫌でしたか…?」
P「いや……そうじゃなくて…」
やよい「今日は一回もシコシコしてないんだよね?」
P「は、はい」
やよい「えらいね~、よく頑張りました!」
やよい「頑張った子には、お姉ちゃんがご褒美あげないとねー」
P「…」ゴクリ
やよい「お姉ちゃんのご褒美、欲しいですか?」
P「は、はい、欲しいです…」
P「いや……そうじゃなくて…」
やよい「今日は一回もシコシコしてないんだよね?」
P「は、はい」
やよい「えらいね~、よく頑張りました!」
やよい「頑張った子には、お姉ちゃんがご褒美あげないとねー」
P「…」ゴクリ
やよい「お姉ちゃんのご褒美、欲しいですか?」
P「は、はい、欲しいです…」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 23:38:08.39 ID:WEKdvzrx0
弟になってるプロデューサーは年上なのになんだか可愛くて
もっともっと可愛がってあげたくなっちゃいました
やよい「どう?…気持ちいい?」シコシコ
P「う、うんっ…」ハァハァ
何だか変な感じだけど、私も楽しくなってきて
お姉ちゃんになりきるようになってました
やよい「お姉ちゃんのお口で出していいよ?」シコシコシコシコ
P「うあっ……でるっ…」ビュッビュッ
もっともっと可愛がってあげたくなっちゃいました
やよい「どう?…気持ちいい?」シコシコ
P「う、うんっ…」ハァハァ
何だか変な感じだけど、私も楽しくなってきて
お姉ちゃんになりきるようになってました
やよい「お姉ちゃんのお口で出していいよ?」シコシコシコシコ
P「うあっ……でるっ…」ビュッビュッ
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 23:45:25.05 ID:WEKdvzrx0
それから私達は姉弟プレイをすることが多くなりました
そしてある日…
やよい「フンフンフーン♪……あれ?」
洗面台の掃除をしていると
事務所のトイレから物音が聞こえました
クチュ……クチュ…
ハァハァ……!
やよい「………」
そしてある日…
やよい「フンフンフーン♪……あれ?」
洗面台の掃除をしていると
事務所のトイレから物音が聞こえました
クチュ……クチュ…
ハァハァ……!
やよい「………」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 23:49:33.77 ID:WEKdvzrx0
―車内―
P「やよい、どうした?」
やよい「今日、事務所のトイレでおなにーしてましたよね?」
P「え?なんで…?」
やよい「……隠しても無駄ですよ?」
P「えっと……その………しました…」
やよい「お姉ちゃんと約束したよね!?」
P「は、はいっ!」ビクッ
P「やよい、どうした?」
やよい「今日、事務所のトイレでおなにーしてましたよね?」
P「え?なんで…?」
やよい「……隠しても無駄ですよ?」
P「えっと……その………しました…」
やよい「お姉ちゃんと約束したよね!?」
P「は、はいっ!」ビクッ
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 23:55:48.06 ID:WEKdvzrx0
やよい「ちょっと、おちんちんだしなさい!」
P「はいっ…」
やよい「もう、こんな匂いしてたら分かっちゃうでしょ?」ニギッ
P「あっ!」
やよい「いけないおちんちんにはお仕置きしないとねっ」シコシコシコシコ
P「うあぁっ!」
やよい「シコシコは1日1回って、やよいお姉ちゃんと約束したよね?」シコシコ
P「ご、ごめんなさいっ!」
P「はいっ…」
やよい「もう、こんな匂いしてたら分かっちゃうでしょ?」ニギッ
P「あっ!」
やよい「いけないおちんちんにはお仕置きしないとねっ」シコシコシコシコ
P「うあぁっ!」
やよい「シコシコは1日1回って、やよいお姉ちゃんと約束したよね?」シコシコ
P「ご、ごめんなさいっ!」
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/17(火) 00:03:12.64 ID:uLxWpyTG0
P「うぁぁあっ、でるっ!!!」ドピュッドピュルル
やよい「あっ…出しちゃったね…?」
P「ごめんなさい…」
やよい「こんないけない子は、もっとお仕置きしないとね…?」フフフ
P「もっとお仕置き…」ゾクゾク
やよい「んしょ…」ヌギヌギ
P「や、やよい?」
やよい「お姉ちゃんでしょ!?」
P「お、お姉ちゃん!」
やよい「私のココに入れて、ガマンできたら許してあげるね?」
P「やよい…お姉ちゃんの、ここに…」
やよい「あっ…出しちゃったね…?」
P「ごめんなさい…」
やよい「こんないけない子は、もっとお仕置きしないとね…?」フフフ
P「もっとお仕置き…」ゾクゾク
やよい「んしょ…」ヌギヌギ
P「や、やよい?」
やよい「お姉ちゃんでしょ!?」
P「お、お姉ちゃん!」
やよい「私のココに入れて、ガマンできたら許してあげるね?」
P「やよい…お姉ちゃんの、ここに…」
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/17(火) 00:08:22.23 ID:uLxWpyTG0
やよい「よいしょ…」グイグイ
P「ふあぁっ!」ビクン
やよい「はわぁ……硬い…///」ニュルニュル
P「くっ……ガマンっ…ガマンっ…」
やよい「はぁ……全部入ったね♪」
P「お、お姉ちゃん…もう…」
やよい「お姉ちゃんが動いてあげるね?」ニュプニュプ
P「っっああっ!!」
やよい「ひゃんっ………ガマン…しなきゃ、メッだよ…?」ニュプニュプ
P「っ…だめだっ……!!」ビューッビューッ
やよい「ひゃああんっ……!!」キュウッ
P「ふあぁっ!」ビクン
やよい「はわぁ……硬い…///」ニュルニュル
P「くっ……ガマンっ…ガマンっ…」
やよい「はぁ……全部入ったね♪」
P「お、お姉ちゃん…もう…」
やよい「お姉ちゃんが動いてあげるね?」ニュプニュプ
P「っっああっ!!」
やよい「ひゃんっ………ガマン…しなきゃ、メッだよ…?」ニュプニュプ
P「っ…だめだっ……!!」ビューッビューッ
やよい「ひゃああんっ……!!」キュウッ
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/17(火) 00:10:22.67 ID:uLxWpyTG0
P「あ……あ……」ハァハァ
やよい「もう……またこんなに出して…」
やよい「お姉ちゃんが満足するまで、許しませんからねっ!」
おわり
やよい「もう……またこんなに出して…」
やよい「お姉ちゃんが満足するまで、許しませんからねっ!」
おわり
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/17(火) 00:18:50.69 ID:aR8VzY6i0
おつ
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/17(火) 00:19:22.14 ID:XO3y2LAq0
乙です
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/17(火) 00:22:57.49 ID:dK4IMuS80
おつ
完璧にやよいボイスで脳内再生されたわw
完璧にやよいボイスで脳内再生されたわw
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