8183366レーシックに代わる近視矯正手術として「ICL」という手法が注目されているそうです。コンタクトレンズのようなものを眼の中に入れる手術で、レーシックで指摘されている、グレア、ドライアイなどの術後合併症が避けられ、レンズを取り出し元の状態に回復することもできるのだとか。



関連ニュース: 視力回復手術「ICL」って!?

ICLは3mm程度の小さな切開部から挿入しますので、角膜の形状をほとんど変化させず、視力矯正を行うことができます。眼の中にレンズを入れますから、コンタクトレンズのように外して汚れを落とすケアの必要もなく、異物感もまったくありません。

手術時間は、両目で15分から20分間程度で終わります。点眼麻酔をするだけですので、痛みや入院の必要もなく、手術当日に歩いて帰宅できます。一般的に術後1時間程度で視力は0.5-1.0程度に向上し、翌日からは1.0以上の快適な視力になります。 詳細は(記事引用元: Yahoo!ニュース

岡眼科(福岡県飯塚市)  ICL(アイシーエル) 最新の視力矯正手術

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