ba0bb04ce83fa1b3f7c17d577c28d6ab

P「アイドルたちとイチャイチャ過ごしたいなぁ…………」

宮子「我が家では先乗せが定番で」
亀山「う、右京…さんッ!!」右京「おやおや、だらしないですよ」
モバP「女子寮に住むことになったんだけど」





1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 16:58:24.60 ID:JD3jlDv60




P「>>5に>>10しよう。」



P「ちなみに、765のアイドルなんで

鳥と海老パイナップルははいりませぇぇぇぇん!!!」(堺政人風)








5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 16:59:24.84 ID:kOMniO8uO




わた春香さん









10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 17:00:40.10 ID:2hofx2Go0




全員で無視









19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 17:05:34.99 ID:JD3jlDv60




P「春香か………」



春香「はい?呼びました?」



P「ああ、そういや、春香って名前部分隠したら

やよいの喋りとそっくりだよな。」



春香「え!?……うっうー?」



P「(うざとい)」



春香「あ、そういえば、お菓子作って来たんですよー!

マドレーヌです!!」



P「ほー、俺の舌は厳しいぞ?

……パクッ……モギュモギュ………ゴックン……

うまっ!!!!」



春香「よかった……!いっぱいあるからいっぱい食べてくださいね!!」



P「よし腹ごしらえしたし」



春香「何かするんですか?」



P「………」



春香「あ、あのPさん?」








23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 17:09:44.01 ID:JD3jlDv60




P「………」



春香「き、聞こえてますかー?って聞こえてないわけないし………

も、もしかして私なんかしました!?」



P「………」



春香「うぅ……あ、マドレーヌが悪かったのかな?

……食べてみよう

………ハムッ

………モグモグ

おいしい!もう一個~♪じゃなくて!!」



P「(かわ面白いなぁ)」








25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 17:15:58.24 ID:JD3jlDv60




P「(よし、雪歩にメールして……と、送信!)」



春香「うぅ………ひっぐ………うぐっ……」



P「(泣き顔は春香に一番似合うなぁ………)」



雪歩「こ、こんにちわ~」



春香「あ、雪歩!?えっと、今、泣いてたのはね、

ゴミが目に入っただけだよ!安心してね?」ゴシゴシ



P「(俺を庇う春香可愛い……

だが、雪歩も………)」



雪歩「ぷ、プロデューサーこんにちわ。」



春香「……え………」



雪歩「プロデューサーのお茶入れてきますね………」



P「ああ、急がなくていいぞ。

(雪歩には、辛い……か。)」








28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 17:17:32.39 ID:JD3jlDv60




P「(……助っ人呼ぶか。

>>32にメール送信、っと)」








32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 17:18:32.17 ID:5wVHbv3Gi














36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 17:27:19.90 ID:JD3jlDv60




響「はいさーい!!」



春香「ひ、響ちゃん………」



雪歩「あ、響ちゃん。じゃあ、響ちゃんのお茶も入れてくるね」



響「わーい!雪歩のお茶は大好きだぞ!!!」



グゥーッ!!



響「あ……お昼少なくてお腹減っちゃったぞ//」



春香「!!じゃあ、マドレー」



雪歩「あ、それならお茶請けの羊羮とお煎餅あるけど食べる?」



響「いいのか!?雪歩は優しくて気が利くさー!」



春香「……そっか……いらないよね…

マドレーヌも……わ……

わた………し………も……」ポロポロ



P「(限界か……あっ、やべたってきた。)」








40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 17:38:14.15 ID:JD3jlDv60




春香「うぅっ……ごめんなさい………

きっと私……迷惑かけてたんですよね………

すみません……ひぐっ……私……

バカだから……そういうの……気づかなくて………

ごめんなさい………えぐっ………

どこが、ダメだったんですかね……

無個性で……特徴がなくて………ひぐっ……

あざとくて……ドジで……

実態がリボンとか………そこらへんにいる

……普通の女の子………みたいな所ですか?

あはは……全部ですよね………

ごめんなさい……ここにいたら迷惑ですよね……

あ、天海春香、ここ……

765プロにいて、幸せでしたっ……ひぐっ………

ありがとうございました!!

………ふぇぇんぇん!!!うわぁぁぁん!!!うぐっ!ひぐっ!!









43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 17:45:07.99 ID:JD3jlDv60




P「ず、ずびばぜんでじた………」ボコボコ



千早「次は、ありませんよ?」



P「はい………」ボコボコボコ



春香「千早ちゃん……やり過ぎだよ……

私は別に大丈夫だったから、ここまで………」



千早「はぁ、春香は甘いわね………」





P「>>47と>>53をしよう。」(震え声)








47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 17:47:53.96 ID:7SjD0vYy0




美希









51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 17:49:59.35 ID:eryX9vZy0




ポッキーゲーム









53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 17:50:49.57 ID:ZuJvs6wK0




>>51








60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 17:55:06.52 ID:JD3jlDv60




P「美希ー。」



美希「どうしたのハニー。」



P「いや、ポッキーゲームしないか?」



美希「え?ハニーと??」



P「そうだ。嫌か?」



美希「嫌じゃないの!!」



P「んじゃ、チョコ側と持つ側、どっちがいい?」



美希「チョコ側がいいの!!」



P「わかった。」








67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 18:01:49.91 ID:JD3jlDv60




美希「じゃあ。美希から……パクッ…はひぃーきへひひほ!」



P「じゃあ。パクッ……ムシャムシャ」



美希「(は、ハニーと近いの……)ムシャムシャ

(あ……もうすぐ……うう……

恥ずかしいの………

あ、ハニーの息当たってる………)

モグモグ……ん」チュッ



美希「(ハニーとのキス……すごく甘いの………ハニー……もっと……)

んんっ………んちゅ………ぷはぁっ!ハァハァ……

ハニィ………」








72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 18:10:12.28 ID:JD3jlDv60




美希「もう一回……キスしてハニー……」



P「だーめ。」



美希「ええ!?」



P「ポッキーゲームだったからだ。」



美希「そ、そんな……生殺しなの……うぅ………」



P「……ったく、顔あげろ。」



美希「はいな、んっ……チュッ…ジュル……ゴクンゴクン……シュヂュッ……ング……

ジュジュ……ペチャペチャ……ん……

ぷはぁっ!!!は……ハニー……

でぃ……ディープキス……は、激しかったの……///」



P「ったく……これで我慢しろよ?」



美希「無理なの!何万回も息ができないぐらいして欲しいの!!」



P「まったく………ほら、舌だせ。」



美希「んー………」



美希End








81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 18:19:02.39 ID:JD3jlDv60




ただいまー

>>86に>>90

さぁいこうか!!








86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 18:20:57.24 ID:mON6UaGn0




千早









90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 18:21:53.37 ID:7SjD0vYy0




お茶









94: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 18:25:20.06 ID:JD3jlDv60




P「千早ーお茶いるか?」



千早「欲しいです。ありがとうございます。」



P「おう」コトッ





P「よし、じゃあ>>100に>>105だ。」








100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 18:27:44.24 ID:7SjD0vYy0




伊織









105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 18:28:39.62 ID:fArq7PWV0




デコピン









110: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 18:36:44.49 ID:JD3jlDv60




P「伊織、指があるな?」



伊織「え?あ、マジック面白そうね。」



P「まあ、まず指を確認してくれ」スッ



伊織「何も問題は」

ビチーン!!!!



伊織「痛っ!!!アンタなにするのよ!」



P「えー、俺の愛情表現なのに……」



伊織「そんな歪んだ愛情表現やめなさいよ!!!」








113: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 18:42:01.66 ID:JD3jlDv60




P「えー……」



伊織「「えー……」じゃない!!!

第一アンタからの愛なんて入らないわよ!

ゴミ箱にでもしてなさい!」



P「そっか……伊織は俺のこと嫌いだったのか………」



伊織「は、はぁ?そんなこと言ってないじゃない!」



P「でも、愛がいらないってことは……」



伊織「あーもう!わかったわよ!アンタからの愛が欲しい!

これでいいでしょ?」



P「そうかー欲しいのかぁ………」



伊織「ひっ……な、なんでこっちに詰めよって来るのよ……」



P「だって、愛情表現しなきゃ。」



ビチーン!!!!








114: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 18:45:45.29 ID:JD3jlDv60




伊織「痛いっ!!止めなさいよ!!」



P「でも、おでこは正直だぜ?」



伊織「正直もなにも、痛いだけじゃない!」



P「やっぱり、伊織は俺の愛を受け取って……」



伊織「あーもう。わかったわよ!すればいいじゃない!」



ビチーン



伊織「いっ!……」



ビチーン



伊織「くっ……」



ビチーン



伊織「っ………」








117: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 18:50:56.50 ID:JD3jlDv60




ビチーン



伊織「ん………」



ビチーン



伊織「んぅ…………」



P「なあ、伊織好きだ。」ビチーン



伊織「私は別に………んふっ……」



P「好きだ」ビチーン



伊織「べ、別に……んふぅっ………」



P「大好き」ビチーン



伊織「んふっ………」



P「愛してる」ビチーン



伊織「んっふ………わかった、わかったわよ!私も………好きよ」ペッチーン



P「おうふ………」








119: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 18:56:08.42 ID:JD3jlDv60




翌日



伊織「き、今日はしてくれないの?」



ピッチッン



伊織「んふふ……頑張ってくるわね。」



1か月後



伊織「ねぇ……して?」



一年後



P「結婚してください。」オデコをスッ



伊織「……嬉しい……」ペッチーン



7年後



伊織「あなた、忘れ物よ。」スッ



P「お、そうだな。行ってきます。」ペッチーン



伊織「ふふっ、行ってらっしゃい。」








120: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 18:57:20.04 ID:JD3jlDv60




デコピンは愛を産む…………



       日本デコピン協会








125: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 19:01:02.38 ID:JD3jlDv60




みなさんも愛を伝えずらい人に

デコピンで伝えてみてはいかがでしょうか………



P「休憩とおなにしてくる。」








126: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 19:03:23.82 ID:JD3jlDv60




あ、ちなみに私胸喋りPです。どうも。

オナニーしてきますね。








128: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 19:05:12.15 ID:JD3jlDv60




休憩の間暇だと思うので

P「お前が犯人だったのか…………!!」



P「俺は変態じゃない」シリーズを読んでいただけると幸いです。








139: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 19:27:33.79 ID:JD3jlDv60




ふぅ……



P「>>145に>>150だ!!!!!」








145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 19:31:05.50 ID:wKny9H0J0














150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 19:32:26.28 ID:YBrxmhQv0




ドッキリ









153: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 19:38:46.50 ID:JD3jlDv60




P「書類書類……あっ」ドンッバサバサ



真「あ、大丈夫ですか?」



P「すまん、ちょっと拾ってくれないか?

出来れば12番の書類うえにしてくれ。」



真「いいですよー、はい。」








173: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 20:24:27.94 ID:JD3jlDv60




P「ありがとう、机の上に置いてくれ。」



真「はい。(なんかプロデューサーに違和感感じるなぁ………)」



P「よし、やるか………」ペタペタ、ガシッスッ



真「(ん?いま、手で書類を探した?)」



P「えっと……ペンは………」スッスッ



真「プロデューサーこれですか?」肩にズシッ



P「お、サンキュー……(クンクン)……ってこれ割り箸じゃねぇか!って」



真「(今、臭いと形で判断した……?)」



真「プロデューサー……まさか目がみえな」



P「っ!!真明日の」



真「はぐらかさないでください!!!」








176: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 20:29:28.11 ID:JD3jlDv60




真「プロデューサー。」



P「違う………」



真「プロデューサーもう」



P「違うんだ………」



真「もう、堪えないでください……

僕に………全部はきだしてください………」



P「すまん……真………俺は……

もう………目が………見えないんだ」



真「やっぱり………いつ、いつからなんですか?」



P「一昨日だ……社長や小鳥さん律子には言ってある………」



真「な、直るんですか?」



P「見込みは薄いって………」



真「そんな……」








178: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 20:33:47.94 ID:JD3jlDv60




P「真達の顔が見れない日がくるなんてな………

こんなにっ……こんなに悔しくて恨めしいことになるなんてな…………」



真「プロデューサー………まだ、隠してませんか?」



P「………すごいな真は………」



真「……女の勘です」



P「これは社長や誰にもいってないことだが

俺は…………ここを………辞める。」








185: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 20:43:15.71 ID:JD3jlDv60




真「そんな!辞めるなんて……」



P「わかってくれ………目が見えないのは仕事するうえで致命傷なんだ………」



真「僕が、僕がプロデューサーの目になりますい!!」



P「真……」



真「だから……辞めるなんて言わないで下さい……

プロデューサーがいなくなったら………もう一回考えてくださいよ……」



P「真、泣くな……可愛い顔が台無しだぞ。

俺は大丈夫だから」ナデナデ



真「プロデューサーうわぁぁあん!!ひぐっ……

あ、あれ?なんで僕の位置わかったんですか?」



P「え?大丈夫だからって今言ったじゃん。」








189: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 20:46:16.53 ID:JD3jlDv60




真「え、まさか……嘘だったんですか?



P「うん、ドッキリ。」



真「シュッ!!!」



P「あぶね!!!!!」



真「本当に見えてるんだ……

よかった……よかったよ……

うぐっ……ひっぐ………」



P「真……ありがとう」ナデナデ



真End








195: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 20:56:39.04 ID:JD3jlDv60




P「もう、イチャイチャじゃねぇじゃん。

伊織ぐらいだよまともなのは」



伊織「呼んだ?」



ペッチン



伊織「にひひっ♪……私も愛してるわよ♪」ピーン





P「>>200に>>205じゃああああ」








200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 20:58:12.12 ID:7ttj27iqO




雪歩









205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 20:59:04.76 ID:tpYbDAcv0




残虐殺人









216: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 21:05:17.44 ID:JD3jlDv60




P「雪歩を(精神てきに)残虐殺人じゃあ!!!」



雪歩「はい?」



P「いぬ美!!かむおん!!!」



いぬ美「わうわう!!!」



雪歩「ひいいい!!!!!わ、わんちゃんですうううう!!!!」



P「まだまだ、もっと恐ろしいぜ?」








219: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 21:10:50.55 ID:JD3jlDv60




P「全国さら厳選した犬を飼ってるボディビルダー10人に

集まって貰いましたぁぁ!!」



ボディビルダーx10「うぃーす」



見た目超獰猛な犬x10「ぐるるる………」



雪歩「あああ、ああああわわわわわわわ………

助けて……プロデューサー」



P「恐ろしいだろ?

もっと恐怖を味わって貰うぜ………」ヌギヌギ



雪歩「プロデューサーの裸………」ニヘラァ



P「んじゃ、皆さんご退室お願いしまーす。」



ボディビルダーと犬「うぃーす。」








223: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 21:14:14.49 ID:JD3jlDv60




雪歩「ぷ、プロデューサー何するんですか??」



P「脱いだ男と女がやるとしたら1つだろ?

刻みこんでやるよ、体に」



雪歩「は、はい!!!!!」フヒフヒ









P「あれ、俺雪歩と……」



雪歩「すぅすぅ………」



P「ま、恐怖は与えられたしいいだろう!!」








228: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 21:17:03.69 ID:JD3jlDv60




P「>>232に>>239する

おにちくーな安価は適当な内容になる、心しておけ。」








232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 21:18:00.29 ID:xWaWVyI40




貴音









239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 21:22:02.95 ID:Oge9bOrS0




柔軟体操を手伝いつつ尻揉みマッサージ









250: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 21:28:23.48 ID:JD3jlDv60




貴音「柔軟体操を手伝ってほしいのですが……」



P「!!あぁ!いいぞ!!」



貴音「では、よろしくお願いします」



15分後



P「もういいんじゃないか?」



貴音「ありがとうございました、貴方様。」



P「そうだ、体操後のマッサージしてやるよ。」



貴音「それは真ですか、では、お願いいたします」



P「じゃあソファに寝てくれ。」



貴音「はい」ゴロン








253: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 21:34:21.17 ID:JD3jlDv60




P「んじゃ背中からー(ここでわざどブラのフックを押す!!)」



貴音「あ、あなた様、少しお待ち頂いても宜しいですか?」



P「ん?どうしたんだ?(ふふふ)」



貴音「そ、そのぶらじゃーが……」



P「ああ、俺が外してやるよ。

じゃ、上着ばんざーい」



貴音「え!?な、なりません……」



P「いやいや、俺に任せて。

あ、そうだ上半身裸でやればいいよ!

エステだって上は裸だし……」



貴音「あ、あなた様がそう仰られるなら………」



P「んじゃ、脱ごうか」



ヌギヌギ








261: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 21:40:15.40 ID:JD3jlDv60




P「(貴音のじゃーじを………)」



貴音「………」スルッ、タユンタユン!!!



P「(おう………紫のブラに包まれた姫の果実……)」



貴音「では、背中向けますね………」



P「おう、外すぞ」カチッ…パサッ



貴音「ではお願い致します…」ゴロン



P「(よし、じゃあ、太もも揉んでるふりして

ズボンを少し下ろしてパンツを見てやろう……)」








264: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 21:46:26.46 ID:JD3jlDv60




P「(ぎゅっと……お……ふちが見えてるぞ……もう少し……)」



貴音「(ズボンが落ちてるような……私のきのせいでしょうか?)」



P「(下着も紫だ!!少ししか見えないけど……あーしりに触ってみっか。)」ツン



貴音「(い、いま、あなた様が……

気のせいです………気のせいです………)」



P「(揉んでみるか……)」モミモミモミ



貴音「あ、あなた様、そこは……」



P「こ、ここもマッサージしないと!!な?」



貴音「は、はい………」








267: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 21:50:51.17 ID:JD3jlDv60




P「(罪悪感がやばい……)」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ



貴音「(あぁ、あなた様に揉まれて喜んでる私は不埒なのでしょうか………)」



P「貴音……すまん……俺……」



貴音「みなまで語らないで下さい、

私もあなた様に触れられて嬉しかったのですよ。」



P「貴音ぇ!!」ガバッ



貴音「んっ……あなた様

……」チュッ



P「胸……揉んでいいか?」



貴音「あなた様のお好きなように………」








270: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 21:56:47.30 ID:JD3jlDv60




P「貴音ぇ……」モミモミ



貴音「んっ……お恥ずかしながら……気持ちよいです……」



P「俺も触り心地最高だよ……マシュマロ……いや、それ以上だ……」



貴音「あなた様……んっ……」



P「立ってきたな………胸……」ツン



貴音「焦らさないで下さい……あなた様……」



P「じゃあ、舐めて吸うよ。」チュパチュパジュルコリ



貴音「ああっ……きもちっ……あっ!甘噛みされますと……ああっ……」








273: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 22:01:14.02 ID:JD3jlDv60




P「足開いて……」



貴音「はい………」スッ



P「貴音………」ヌチッ



貴音「あんっ……」



P「こんなに濡らして……脱ごうか。」



貴音「あぁ……言わないでくださいませ……」



P「下着、とっても似合ってるよ……」



貴音「服が似合うと褒められることは女冥利につきません……」



P「腰、浮かせて…」



貴音「………」スッ








274: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 22:02:37.79 ID:JD3jlDv60




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283: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 22:09:04.47 ID:JD3jlDv60




P「貴音……綺麗だよ……」



貴音「………嬉しいです」



P「足、開いて」



貴音「ああっ……気持ちいい……

あなた様の指が……」



P「貴音のここ、熱くてトロトロしてるよ」クチュクチュ、コリコリ



貴音「ああっ!そこは!そこななりませぬ!!」



P「どんどん溢れてくるぞ」コリコリチュクチュク



貴音「ああっ!イきます!!イきますぅ!!

あっ!!止めてくださいませ!!

出てしまいます!!ああああっ!!!

」プシュプシュ!!



貴音「ああ、見ないでくださいませ!ああっ、きもちっ……」プシュ!!



P「貴音の潮でびしょ濡れだよ……」








286: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 22:13:56.12 ID:JD3jlDv60




P「貴音……当たってるの分かる?」



貴音「ああ……あなた様の………下さい……」



P「っ……キツい」メリメリブチッ



貴音「っあ!痛いのです………くるし……」



P「全然はいんねぇ………」ミリミリ



貴音「くぅ!……………」ポロポロ



P「入った……」



貴音「はいった、のですね………」



P「ああ、よくがんばったな………」








288: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 22:16:56.72 ID:JD3jlDv60




貴音「う、動いて下さい……」



P「で、でも………」



貴音「よいのです……」



P「動くぞ」スチュ



貴音「っ………」クチュ



P「やばい……締まりが………」パン パン



貴音「ふぅ……っふぅ………」



P「ああ、きもちっ!!」パンパンパン








296: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 22:22:15.86 ID:JD3jlDv60




貴音「あっ……私も………」



P「じゃあ、もっと激しくいくぞ!!」バンバン



貴音「ああっ!あなた様が!!奥に!!!奥に!!!!

きもちっ!!こんなの!こんなの存じあげません!!!」



P「ああ!貴音!!」



貴音「申し訳!ありませんっ!ああっん!!先に!!

わたくしか!!あんっあんっ!!イきそうです!!」



P「イっていいぞ!!!!」



貴音「ああっ、イきます!!イきます!!!

ああっ!!イってしまったばかりなのに!ああ!!

また!!また!!ああああああ!!!」プシャァジョロロロロ



P「いくっ!!!」ビュルルルルルル








301: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 22:24:24.71 ID:JD3jlDv60




貴音「はぁはぁ……私としたことが………失禁してしまいました……」



P「また、しような。」



貴音「勿論です。」







P「>>303に>>309する。」








303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 22:24:57.13 ID:7SjD0vYy0




雪歩









309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 22:26:14.10 ID:Oge9bOrS0




ふぅ…

ま、次からはイチャイチャ行こうや

安価ならアイス一緒に食べる









312: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 22:26:23.40 ID:JD3jlDv60




人物再度安価

>>312








313: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 22:26:56.44 ID:JD3jlDv60




>>318








318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 22:27:51.90 ID:wKny9H0J0




真美









321: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 22:32:18.52 ID:JD3jlDv60




P「よし、誰もいない……」ソローリ



真美「おはようにいちゃんくん!」



P「ビクッ」



真美「その両手のアイスはなんだね?」



P「わーったよ。やるよ1つ。だけどみんなに内緒にしててくれよ?

限定アイスだからさ。」



真美「んっふっふ→ちかたないなぁ」



P「うしっ、溶ける前に食うか!!」



真美「お→!!!」








326: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 22:42:14.36 ID:JD3jlDv60




真美「パカッ……ペロペロ……」



P「おいおい、舐めるなよはしたない……」



真美「いーじゃん、2人きりだし。

にーchもやっちゃいなよ→限定アイス、持ったいないよ?」



P「そ、そうだな………ペロッペロッ」



ピロリーン



P「計ったなシャア!!!」



真美「にーちゃんばらまかれたく無かったら私の条件を飲むことだ……」



P「くっ……条件を言え!!」



真美「そーじゃないだろ!頼み方がちがうだろ!机バンバン」(小木曽風)



P「私はこう言いましたよね?溶けるから早く食べようと、もうとけてるんだ!!

あなたが謝るのは私じゃない溶かしてしまったアイスと!そのアイスを作った人にだ!!

食えぇぇぇ!!真美和田ぁぁぁぁ!!!!!!」



真美「ぐっ…ぱくっ…ぐぐっ……ぐぅ……モグ……うぅ………」



P「……」ギューと握り閉めたスプーンを見る。



テクテクテク

バタン

↑アイスを入れて冷凍庫閉める音








328: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 22:44:07.14 ID:JD3jlDv60




真美「10分ぐらいかな?固まるまで」



P「今度は真面目に食おうか………」



真美「そだね………」








329: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 22:46:51.36 ID:JD3jlDv60




真美「でも半沢ごっこ面白いよね。」



P「まぁ、そうだな。」



真美「飲み物ほしー」



P「買いにいくかー」



真美「おー!」





?「真美ばっか………」



パカッ



モグモグ








332: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 22:54:33.88 ID:JD3jlDv60




真美「ただいまー」



亜美「お、おかえりー」



真美「そろそろ固まったんじゃない?」

亜美「………」



P「食うか」



パカッ

真美「ありゃ、1つしかないよ?」



P「おかしいですねぇ……さっきはここにあったんですがねぇ……」



真美「亜美のバッグからカップ発見!」



P「どういうことか……ご説明願います」

亜美「なんだ?わ、私が食べたというのか?

なら、証拠だせ証拠を!!!」



P「証拠ならあなたの服についてるアイスが語ってますよ。

これでも知らばっくれるなら容赦はしねぇぞ。」



亜美「ご、ごめんなさい……」



P「ま、いいよ。残りは真美にやるよ。」



真美「本当!?あ!2人で食べようよ!!」








337: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 23:02:15.18 ID:JD3jlDv60




P「アイスが1つ←わかる

膝の上に座る←まぁわかる

スプーン一個←は?」



真美「えー、ほんとは口移しが良かった。

まずにーちゃん

あーん」

P「あーんうまいな。

なんで対面なんだよ……」



真美「いーじゃん!あーん」

P「あーん。もういいや、あとは真美が食え。」



真美「パク……にいひゃん…」



P「ん?んぅっ……」

真美「ぷはっ……口移し……… どう?」



P「はぁ、すごくうまかったよ、ばぁか。」

真美「バカって言う方がバカなんだよ!!」



ヤイノヤイノ



亜美「(2度と盗み食いはしない。)」



真美、亜美

End








338: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 23:04:10.33 ID:JD3jlDv60




くぅ~疲w



本当に終わりお付き合いや保守ありがとう

お前ら愛してる。








340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 23:05:03.77 ID:Oge9bOrS0






お尻ちんとのエロ大変良かったですよ(ボソ)









358: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 23:19:52.35 ID:JD3jlDv60




(謝罪こんな糞な>>1だけど

少数でも書いてとか言われると書きたくなっちゃうし

ssにもアンコールあっていいと思うんだ………)



いや、普通にごめん

st








359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 23:20:05.45 ID:oucLAEpy0




あずささん









378: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 23:25:29.09 ID:JD3jlDv60




P「あずささん……」



あずさ「はい、なんでしょうか?」



P「俺をあずささんの……いやあずさ、俺の運命の人になってくれ!」



あずさ「ほ、本当ですか」



P「本気だ……」



あずさ「こちらこそ、お願いします。Pさん。」



P「(どきっ!)あ、あずさ」



あずさ「Pさん」



P「あずさ」



あずさ「Pさん……ん」チュツ








382: ◆/nBWU/ND15u1 :2013/10/28(月) 23:34:38.79 ID:JD3jlDv60




春香「ずるいです!私も!!」



千早「私なんてお茶貰っただけじゃないですか!!」



真「僕もキスぐらいはしてほしいかなぁって!」



雪歩「ぷ、プロデューサーにもっとして貰いたいです!」



美希「ハニー!美希の出番短いよ!!」



やよい「私なんて出てませぇん!!!」



伊織「毎日3回デコピン……忘れないでよね!にひひっ」



貴音「また、マッサージお願いします」



響「うぅ……次は出してほしいさー!」



亜美「うう、真美だけ……次はそうはいかないよー!」



真美「また、一緒にアイス食べよ!!」



あずさ「ふふっ、モテモテですね、みんなの運命の人♪」



P「アイドルたちとイチャイチャして過ごせた。」終わり








385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 23:36:13.36 ID:wKny9H0J0




乙!

面白かった







エレン「俺は憲兵団に入って内地で暮らす!」
ちなつ「今回だけですよ!京子先輩!!!」
ちなつ「あかりちゃんキスの練習しよ?」