が、特に明暗を分けたのは同世代の主要キャスト３女優だという。中でも、一番の“勝ち組”は有村架純（２０）。
広末涼子や戸田恵梨香と同じ事務所に所属し、小泉が演じた主人公の母の若いころを演じたが、下半期だけでＣＭ９本が決まり現在１１本に出演。今やすっかり事務所の稼ぎ頭になった。 → ranking
主役の能年玲奈（２０）もピュアな清純派イメージで、爆発的に売れる事も予想されたが、あまりにも天然すぎてトークが全くできないことで、ドラマ終了後にＣＭ２本しか決まらなかったが、事務所が仕事を選びすぎていて業界内から『何様のつもりだ』と反発が高まっている。
そして一番の“負け組”になってしまったのが橋本愛（１７）だった。
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（以下引用）
ドラマ放送中、イケメン俳優との熱愛が発覚。"国民的女優"への階段を昇り始めた矢先の初スキャンダルに、関係者は大わらわ。橋本のお相手は、昨年夏に公開された映画『桐島、部活やめるってよ』で、橋本の恋人役として共演した落合モトキ（２２）。
４月中旬から下旬にかけての２度のデートを報じている。１度目は世田谷区内の橋本の自宅に２人で入る様子。２度目は目黒区内のバーで知人を交えて食事した後、指を絡ませてしっかりと手を繋ぎ、落合の自宅へ向かうツーショット。自宅で着替えた二人はカラオケ店に行き、また落合の自宅に戻った。
「橋本が１７歳と未成年であったことから、すぐさまネットでは『淫行条例に抵触するのではないか』と騒ぎになり、落合のブログには『あまちゃんファンに謝罪しろ！』などの書き込みが殺到し大炎上。ブログのコメント欄はあっという間に閉鎖されました」（スポーツ紙デスク） → ranking
「難しいのは１７歳という年齢。しかも橋本はいまどきの若者には珍しく生真面目な反面、頑固なところがある。別れろと言われ、素直に従ってくれるものかと周囲はヤキモキしています。ただ、橋本の反抗心の現れなのでしょうか。フライデーが発売されたその当日に開かれた映画祭の記者会見に出席した橋本に対し、報道陣から落合との関係について質問が飛び交いましたが、橋本は表情を硬くし無言を貫き、否定しませんでした」（映画業界関係者）
７月にはＣＭの発表会見での態度が悪くスポンサーを激怒させた。今のところ仕事が増えそうな材料がまったくない。橋本はドラマで名前が売れたおかげで高すぎる“有名税”を払わされた」（芸能記者）[引用元：週刊実話 より]
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