ヒットから30年たっても今でも入ってくるその驚きの額とは→ RANKING
1981年に『水割りをくださ〜い♪』の歌詞で大ヒットした堀江淳(53)の「メモリーグラス」
一時期死亡説まで報じられていた歌手ですが、
現在堀江は今年4月に西田敏行が歌詞を提供した「花ひとつ 夢ひとつ」をリリースしているが、全く話題にならない。
日々の生活がバラエティ番組「わたしの何がイケないの!?」で放送されたが、自宅兼スタジオに引きこもりお湯割りを飲みながら(水割りは嫌いで一切飲まないそう)テレビゲームやアニメ視聴するだけ。
娘の紗彩(24)がモデルとして活躍しているが、こんなにダラダラとした生活で収入はどうなっているのだろうか?まさかの娘頼り、と思いきや・・・
堀江淳は「『メモリーグラス』の印税が今でも年間200万円入るので生活には危機感がない」と告白した
30年以上前の曲たった1曲で今でも印税200万ってすごいですね
堀江淳が作詞・作曲した曲のため、カラオケの著作権収入で入るみたいですが、同じヒット曲でもシンガーソングライターは当たるとデカイ!!
同番組には娘紗彩と一緒に出演していた堀江淳
美人すぎる娘画像→ ranking
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“堀江淳の娘”じゃ芸能界でのブランド価値が低いですが、この容姿なら父の細々とした七光りも不要かも
娘はいつまでも過去の曲でしか父親が評価されていないことにショックを受けているようでした。
新曲がヒットするといいね
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