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続報！大沢樹生の息子の父親は奥田瑛二か石田純一？喜多嶋舞はこの騒動に逆ギレ！

昨日から大きな話題となっている、大沢樹生さん（44）の息子さんが実子ではなかった騒動で、今日発売の週刊新潮が新たな事実を報じています。
それによると、大沢さんの息子さんの実の父親は奥田瑛二さん（63）か石田純一さん（59）の可能性があるそうで…。
お2人ともまったくの事実無根と否定していらっしゃいますが、事実を知るただ一人の女性・喜多嶋舞さん（41）は、今回の騒動に怒りのコメントを発表。
まさかの逆ギレとネットで話題となっています。→ Geinou Ranking

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昨日の今日で続報、というのはちょっと考えにくいタイミングですので、おそらく週刊女性さん、週刊新潮さんはそれぞれ独自に取材を進めていらっしゃったのでしょう。
記事内容は昨日の記事とかなり内容が似通っており、情報提供者が同じなんだろうな、というのは推測できるのですが、昨日の記事で若干疑問だった部分が明らかとなっています。

※昨日報じられた内容はコチラからどうぞ。
⇒ 大沢樹生の一人息子は実子じゃなかった！喜多嶋舞の不貞の子？DNA鑑定で判明！

疑問だった部分とは、大沢さんがDNA鑑定をしようと思い立った理由です。
喜多嶋さんとの間に生まれた長男のA君には生まれつきの病気があり、現在の妻が昨年妊娠したお子さんは死産に終わってしまったため、自分のDNAに異常があるのではと不安に思ったためDNA鑑定をしようと思った、ということだったのですが、これはA君との親子鑑定をする理由にはなっていません。
その部分が、新潮に書かれている理由なら納得できるんです。

大沢さんの気持ちに変化が起こったのは、今年13年2月のことだったといいます。
新潮では、大沢さんの息子さんを「浩司君」という仮名で報じています。

（以下引用）
「この時、大沢さんの奥さんの妊娠が分かったのです。
出産予定は14年1月。
実は、昨年も奥さんは一度、女の子を妊娠したのですが、残念ながら死産に終わった。
ですから大沢さんの喜びも一入（ひとしお）です。
しかし、彼には拭い去ることのできない不安がありました。
それは自分のDNAに何か異常があるのではないかという心配です。
なぜなら浩司君が生まれた際、先天性の腹壁破裂を起こし、2回も手術を行わなければいけなかったからです。
しかも再婚相手とのこも死産になったので、不安になるのも無理はない。
それで一度、自分のDNAに問題がないか、疾病リスクの解析を行いたいと考えたそうです」（2人をよく知る関係者）

しかしそれに加え、何故、父子の関係についても鑑定を頼んだのか。
そこには深い事情があったという。

「喜多嶋さんと結婚して3年ほど経った頃のこと。
深夜、仕事を終えた彼女がひどく泥酔して帰宅したことがあったそうです。
大沢さんが介抱していると、彼女は泣きじゃくりながら、こう話し出したのです。
“奥田瑛二さんがね、『君が産んだ子は、俺の子じゃないのか』と言うの”と」（同）
（以上引用　週刊新潮）

奥田さんと喜多嶋さんの接点は、86年～87年にカメラのCMで共演したことで、それ以外には接点が報じられたことはないそうです。
喜多嶋さんと大沢さんの結婚は96年ですから、それより10年ほど前、喜多嶋さんが13歳とか14歳とか、それくらいの頃ということになるでしょうか。
Wikipediaによると、このCMが喜多嶋さんの芸能界デビューだったようですね。

大沢さんは、あまりに唐突な話に驚いたといいます。

（以下引用）
「彼は思い切り彼女を抱きしめ、
“そんなわけないだろう。浩司は俺たちの子に決まっている”
と言って聞かせたそうです。
その後、彼女のほうから奥田さんの話が出ることはなく、彼も怖くて訊けなかったと言います。
しかし大沢さんの心の底には、ずっとその時の彼女の言葉が重く沈んでいた。
しかも実際、浩司君が成長するにつれ、その性質や容姿がことごとく自分に似ていないと感じたことも、彼の疑念を増幅させた。
そのため、今回、すべてをハッキリさせてリスタートしようと思い、アメリカの研究機関に親子間のDNA鑑定も依頼することにしたのだそうです」（同）
（以上引用　週刊新潮）

これなら、大沢さんが親子鑑定をした理由に納得がいきます。
やはり、疑問を持っていたんですね。

そして、週刊女性では喜多嶋さんがアメリカに追いやったと書かれていたA君ですが、新潮では本人が行きたがったからだと書かれています。

（以下引用）
中学を卒業後、高校に進まず、定職にもつかなかった浩司君は、喜多嶋の両親がいるロスに行きたいと言い出した。

「喜多嶋の弟もロスで寿司職人をしている。
浩司君は板前修業をしたいと言い、8月からその家に同居することになった。
大沢さんは反対したのですが、本人の意思も固かったので、送り出したと言います。
以来、浩司君と連絡が取れないと嘆いていました」（大沢の知人）
（以上引用　週刊新潮）

16歳と言えばある程度自分の意思もはっきりしているはずですからね。
これも、昨日の記事より納得できるような気がします。

さて、気になるのはA君の本当のお父さんです。
喜多嶋さんが名前を出したという奥田さんのマネージャーによると…。

（以下引用）
「全く事実無根で、奥田の名前が出ること自体が心外です。
本人によれば、喜多嶋さんと会ったのは、20年ほど前にどこかのスタジオですれ違って挨拶を交わしたのが最後。
いくら記憶をたどっても身に覚えがなく、どうして喜多嶋さんが自分の名前を出したのか、見当がつかないと言っています」
（以上引用　週刊新潮）

しかし、奥田さんの名前は大沢さんと喜多嶋さんの話し合いの場でも出されているのだとか。

（以下引用）
「大沢さんが正式に調停を申し出る前に、彼の弁護士が喜多嶋さん本人と協議する場がありました。
そこで大沢さんの弁護士が喜多嶋さんに
“かつて、あなたは大沢さんに『奥田瑛二さんから、長男は自分の子じゃないかと言われた』という話をされたそうですね。
浩司君は奥田さんの子なのですか”
と尋ねたそうです。
それに対し、彼女は、
“付き合っていた時期が（妊娠した時期と）違います”
と答えたのです。さらに弁護士から
“奥田さんじゃないとすれば、別の男性がいたということですか”
と追及されると、喜多嶋さんは否定も肯定もせず、ただ俯いて黙ってしまったそうです」（先の関係者）
（以上引用　週刊新潮）

ここで登場するのが、石田純一さんです。
大沢さんと喜多嶋さんが結婚した96年当時、夜な夜な六本木や西麻布界隈のバーやクラブで喜多嶋さんと石田さんのツーショットが目撃されていたのだとか。

（以下引用）
「この年の2月に、石田がホスト役を務めていた日テレのトーク番組に喜多嶋がゲスト出演したことがキッカケで、2人の交際は始まりました」（女性誌記者）

喜多嶋が産んだ長男の真の父親は石田なのか、ご本人に確認したところ、

「素敵な喜多嶋さんのことで、名前が出るのは光栄で、大変名誉なことです」
と、石田節が炸裂。
「ただし、喜多嶋さんと交際していた事実は全くありません。
当時も今も、連絡先も知らない。
レストランで偶然会ったことが1度か2度あるかもしれませんが、挨拶程度ですね」
（以上引用　週刊新潮）

はたして真実はいずこに？
全てを知る女性・喜多嶋さんは、今回の騒動にファックスでこんなコメントを発表しています。

（以下引用）
このたびは、このような私的なことでお騒がせしてしまったことを大変心苦しく思っております。

この件に関しましては、16歳の少年を巻き込むものであり、なぜ今このようなことが突然書かれるのか、非常に憤りを感じております。
以前に親権を渡してしまったことを後悔しておりましたが、本年9月17日に再度調停をおこない、無事親権を取り戻しました。

アメリカで生活をしたいという本人の希望により、祖父母のもとで新しい生活をスタートさせたばかりであり、新天地で明るく夢と希望に燃えた生活をしています。
これ以上、一般の未成年者にすぎない息子を、傷つけるような報道がなされないことを切に願います。
（以上引用　スポーツ報知）

まあ、今年3月からもめてたことを今突然報じられたわけで、なんで今よ！という憤りを喜多嶋さんが感じる気持ちも分からなくなはいですが…これは逆ギレと言われても仕方ないですね。
何と言っても、喜多嶋さんがまいた種なんですから。

※ネットの反応はコチラから。
喜多嶋舞、まさかの逆ギレ！　実子を血縁関係のない大沢樹生に育てさせた騒動について「非常に憤りを感じる」
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現在、大沢さんは「親子関係の不存在」の確認を求める調停を東京家裁に申し立てており、双方弁護士を立てて協議続行中なのだそうですが、喜多嶋さんが家裁の呼び出しに応じようとしないため、協議は宙に浮いた状態になっているとか。
喜多嶋さん、マスコミ相手に憤る前に、かつての自分の不貞の責任をきっちり取るべきなんじゃないでしょうか。

こうなってくると、喜多嶋さんや大沢さんがしていたという虐待の原因は夫婦の間に重く沈んでいたという“不貞疑惑”にあったんじゃないかと思えてきます。
気の毒なのは、お子さんですよね…。
とにかく、お子さんの幸せを最優先に、全ての問題が解決されることを祈っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。