哩姫「清澄の雑用」
●千早「ひゃっ!今のバイク!?」
●アニ「そこ退きなよ」 ミカサ「絶対に 嫌 」
●エレン「ゴリラになったライナー」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:29:19.59 ID:hyIpF6hM0
ありがとうございます。
京太郎でます。
姫子「部長、清澄の雑用の話聞きました?」
哩「ああ、あんなでかい荷物持ち運んでっと、ありゃ一種の名物ばい」
姫子「あの男子……体鍛えとーとね」
哩「きっとすごか……」
「「……」」ゴクリ……
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:30:20.24 ID:hyIpF6hM0
姫子「鍛えられた体を」
哩「熟成されたチャーシューの様に縛る…….」
「「……」」
姫子「部長!!」
哩「姫子!!」
哩「探しに行くばい……」
姫子「はい!!」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:31:50.72 ID:hyIpF6hM0
side長野
京太郎「ふー、今日の雑用も一旦終わりか…..」
咲「京ちゃん麻雀打たないの?」
京太郎「あぁ~癖が抜けなくてな。」
咲「癖?」
京太郎「今まで雑用してたせいか、体動かさないと落ち着かないんだよ。」
咲「ここ文化部だよ?」
京太郎「そうなんだよな。」
優希「なら犬! 駅前のクレープ屋でタコスを買ってくるじぇ!」
京太郎「クレープ屋?金は?」
優希「え、あ、これで買えるだけ頼むじぇ」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:32:38.03 ID:GGBEE99U0
もはや名物なのか
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:32:54.36 ID:hyIpF6hM0
京太郎「おう。行ってくるわ」
咲「文句の一つも言わず…」
まこ「ウチに欲しいわ」
優希「行ったじぇ~」
久「須賀君らしいじゃない。」
まこ「まるでマネージャーじゃな」
和(クレープ食べたい……)
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:33:16.62 ID:r2saubS30
まあ東京でも買い出しとかさせてたみたいだし
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:34:38.45 ID:hyIpF6hM0
タッタッタ
京太郎「クレープ屋でタコスなんてはじめたのか……」
京太郎「ふう、駅前に来るのもだいぶ早くなったな。」
京太郎「さてと…あった! ほんとにタコス売ってるよ」
タコス1個 250円だよ~
京太郎「安いな。すみませー「部長!タコス売ってます!」」
哩「落ち着け姫子」
京太郎「あれ先客がいるのか」
姫子「す、すみません部長。」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:35:49.03 ID:hyIpF6hM0
哩「とりあえず持ち帰りできるか聞くのが先ばい。」
姫子「さ、流石部長」
須賀「あの二人は……」
哩「すみませーん…これってテイクアウトできますか?」
姫子「標準語になってるばい、もしかして緊張してると?」
哩「う、うっさい///」
できるよー何個ほしい?
哩「え、えっと……じゃあ今食べるのが二つと持ち帰りが…個」
はいよ。それにしても二人とも長野には旅行かい?
姫子「はい。ちょっと『宝探し』を……」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:36:59.12 ID:hyIpF6hM0
宝探しか―そりゃあいい。ならこれはサービスだ
哩「あら、頼んでたのよりだいぶ多いと」
サービスサービス! 宝見つかるといいな、じょうちゃん達
姫子「いい匂いたい」
まいど。
哩「とりあえずあそこのベンチに……」
京太郎「イカン。あのオモチに見惚れてた、俺も早く買わないとスミマセーン」
はいよ。
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:38:32.24 ID:hyIpF6hM0
京太郎「えっとこれで買えるだけのタコスを…」
毎度!
京太郎「ふーそれにしてもあの二人はどうして長野に(あの二人麻雀の時の表情がエロいんだよな…)」
はいよ、お待たせ!!
京太郎「はや!!」
それが売りだからな。
京太郎「今度作り方を……」
それは出来ねえな。企業秘密だ
京太郎「ですよねー」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:39:40.11 ID:hyIpF6hM0
「部長あれって…….」
「あの筋肉…間違いなか」
京太郎「あとはこれを持ち帰るだけ」
姫子「ちょっと待つバイ!!」
京太郎「何か御用ですか?(ま、まさかこれは)」
哩「い、今時間あると?」
京太郎「えっとこれを学校に届けて」
姫子「なら待っとる!」
京太郎「え?」
哩「それを届けてから一緒にここら辺廻らん?」
京太郎(逆ナンだー!!)
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:40:43.55 ID:hyIpF6hM0
哩「や、やっぱダメと?」
京太郎(優希……お前のぱしりのおかげで)
お、まだ居たのか二人とも
京太郎「あ、クレープ屋の」
そこのおじょうちゃん達とは知り合いか?
京太郎「え、っと顔だけは」
おじょうちゃん達が探してた『宝物』って…
「「///」」
京太郎「俺?」
「「」」コクン
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:41:21.77 ID:Jy7127Cm0
誘拐の典型的な手口
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:42:21.38 ID:hyIpF6hM0
ならしかたねえな。おいボウズそれ俺によこしな。
京太郎「え?」
清澄だろ?届けてきてやるよ。
京太郎「い、いいんですか?」
特別だぜ。その代わりしっかりあの二人を満足させてやれよ。
京太郎「ま、満足…」ゴクリ
長野の魅力をしっかり伝えてやれよ。
京太郎「ああそっちか」
それと、九州の女は気が強くて怖いから押しには気をつけな。
京太郎「女の子に押されるとおもちが当たるから大歓迎です」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:43:12.77 ID:5owi83AL0
クレープ屋がタコスにタコスデリバリーか
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:45:11.53 ID:hyIpF6hM0
じゃあな。あっちの方は上手く言っといてやるよ。
京太郎「ありがとうございます。」
姫子「やい一緒に…」
京太郎「はい。どこへ行きます?」
哩「えっと、なら体ば動かせる……」
京太郎「なら、プールに行きましょう!」
哩「え!?」
姫子「ま、ましゃか部長の体を?」
京太郎「(バレテル…)い、いえ清澄のメンバーと行った時けっこう楽しかったので、あ、水着もそこで売ってますから。ね?」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:46:28.28 ID:hyIpF6hM0
姫子「や、やっぱり男はやめておいた方が…」ヒソヒソ
哩「落ち着くバイ。これはチャンスと」ヒソヒソ
姫子「チャンス?」ヒソヒソ
哩「合法的にあの男の体を値踏みできると」ヒソヒソ
姫子「ぶ、部長そこまで考えて……」ヒソヒソ
京太郎「あのー」
姫子「是非行くばい」ニッコリ
哩「楽しみ///」
京太郎「じゃ、じゃあさっそく行きましょう。」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:48:14.67 ID:hyIpF6hM0
京太郎「」
哩「ど、どうかな?」
姫子「男子の前は初めてと///」
京太郎「スバラ、スバラ!」
姫子「スバラ?」
哩「もしかして花田の知り合いか?」
京太郎「いえ、たまに和が言うんですよ。」
姫子「たしかあの二人は中学」
哩「なるほど」
姫子「それにしても…」チラッ
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:51:07.48 ID:hyIpF6hM0
哩「ほんに良い体してるとよ京太郎」サスサス
京太郎「わっ!」
哩(これは縛りがいが……)
姫子「部長相手は男子です!」
哩「おっと、女子特有のくせがでたばい。」テヘペロ♪
京太郎「カワイイ...そういえば優希たちも」
哩「これはお詫びばい。」グィ
京太郎「へ、ってこの感触…」フニョン
哩「けっこう自信ある///」
京太郎「これが生お、おもち///」バタンキュー
姫子「きょ、京太郎!?」
哩「これは予想外……」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:52:20.46 ID:hyIpF6hM0
・・・
・・
・
京太郎「はっ!オモチ!!」
姫子「気がついたと?」
京太郎「あ、すみません…ここは…」
姫子「あそこのプールにいた執事の人が連れてきてくれたんよ。」
哩「あの人も良い体やね」
京太郎「あ、すみません。迷惑掛けて……」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:53:39.08 ID:hyIpF6hM0
姫子「迷惑なんて」
京太郎「で、でも」
哩「ならウチらが泊まる予定のホテルに来るとよかよ。」
京太郎「ほ、ホテル!?」
哩「そうたい。」
京太郎(上手くいけばこれで俺も…)
姫子「京太郎?」
京太郎「行きます!迷惑かけたお詫びに何でもします!!」
姫子「何でも!?」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:56:20.63 ID:hyIpF6hM0
哩「ほんなごとよかと?」
京太郎「雑用で色々鍛えてますから、ちょっとした無茶なことでも大丈夫でスよ。」
哩「よし、それでこそ男たい!!」
姫子「部長、楽しみです。」
哩「季節は秋、夜は長いと…」
京太郎(この二人と…へへへ…)
・・・
・・
・
京太郎「確かにホテルですけど…ここって…」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 01:59:19.62 ID:hyIpF6hM0
京太郎「アレなホテルじゃないですか!!」ヤッター!!
哩「二人で泊まるにはコレが一番安か」
姫子「買いだめもしてるし心配なかと」
京太郎「こ、高校生がこんな場所…」ゴクリ
姫子「京太郎はうぶやね。」
哩「そんな所もかわいか」
京太郎(待てよ…この展開…チャンス!?)
哩「サッサと入るばい。」
姫子「男もおるからすんなり入れたと。」
京太郎「いや~」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:01:44.04 ID:hyIpF6hM0
京太郎「まさか一緒に風呂に入れるなんて……二人とも小さいけど良いおもち、いやすばらな形だった」
哩「京太郎もいい体ばい///」
姫子「準備できたと、部長」
哩「よし、京太郎目をつぶるばい」
京太郎「は、はい(キタァァァ!!)」
哩「これでよか」
京太郎「あ、アイマスク?」
哩「さあお楽しみの始まりばい」
京太郎「お、おれ頑張りマス!!」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:02:37.74 ID:KyGcIOi10
ヤベエ、拘束される
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:03:21.92 ID:hyIpF6hM0
・・・
・・
・
京太郎「ん゙ーー!!」
姫子「部長!やっぱり男の子は体がカチカチですよ」
哩「逆海老はきびしか」
姫子「なら次は…」
京太郎「ん゛―(こんな大人の階段いやだ―!!)」
姫子「泣くほど嬉しか?京太郎は素質十分とね。」
哩「猿轡一回外すと…」
京太郎「はぁー、な、なんでこんな事…」
姫子「な、なんでって…」
哩「そぎゃんことなあ…姫子」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:04:59.48 ID:hyIpF6hM0
「「好きだから」」
京太郎「へ、変態だー!助けてー!!」ギシギシ
姫子「あ、暴れると余計食い込むとよ?」
京太郎「いてー!!もう嫌だ―!!!」
哩「ほんに男の子なのに情けなかよ…」ギュ…
姫子「部長?」
哩「これで我慢するとよか…ん…」
京太郎「お、おもちが小ぶりなおもちが目の前に!?」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:07:28.95 ID:hyIpF6hM0
姫子「ぶ、部長!! やりしゅぎたい!!!」
哩「姫子…やっぱり男の子は母性を求めてっと。」
京太郎「おもちだーやわらけー」
哩「…一旦お預け…」
京太郎「な、なぜ…」
哩「京太郎はご褒美が欲しか?」
京太郎「もちろんです!!」
哩「ばってん…京太郎はあまりにも意気地がなか」
京太郎「そ、そんな…」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:08:36.85 ID:hyIpF6hM0
姫子「やけん素質はあると」
哩「姫子と私二人についてこれたらもっといい褒美あげるばい。」
京太郎「ご、ご褒美?」
哩「そうたい、それで京太郎も一皮むけると。」
京太郎「やります」キリッ
姫子「おー」
哩「決まりばい」
・・・
・・
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:11:46.80 ID:hyIpF6hM0
京太郎「こ、これが俺…」
姫子「これをつけるとよか。これで京太郎も立派な男児たい。」
哩「おいで、ご褒美をあげっと」
K京太郎「哩さーん!!」ダーイブ
哩「よしよし…よく頑張ったと」ナデナデ
K京太郎「エヘヘ、おれ頑張ったよ。」
哩「あん…ちょ、あんまり舐めると…」
姫子「京太郎!部長は二人の物ばい」
哩「おいで、姫子」
姫子「部長―!!」
哩「二人とも甘えん坊たい……ん」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:13:31.47 ID:hyIpF6hM0
~次の日~
咲「昨日はどこへ行ってたの?」
K京太郎「ちょっと知り合いに会ってな。」
優希「あやしいじぇー」
K京太郎「タコスは届けたろ?」
優希「クレープ屋のおやじがな!」
咲「あ、和ちゃん」
和「遅れました。」
咲「ううん、まってないよ」
優希「さっそく打つじぇー」
和「私たちで打つのは久々ですね。」
咲「京ちゃんいっつも打たないもんね。あれ皮のネックレスに皮のリストバンド?」
K京太郎「これをつけてると体が引き締まるんだ」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:14:35.14 ID:hyIpF6hM0
優希「こい犬!」
K京太郎「おう!」
咲「?」
和「今日はやる気ですね。」
K京太郎「負けないぜ 和!」
咲「なんだかいつもの京ちゃんと…」
和「親は私ですね。」
優希「どうした犬!」
K京太郎「///…へ?」
優希「顔真っ赤にして私に惚れたか?」
K京太郎「そんなんじゃねえよ」
優希「恥ずかしがるな犬ぅー!!」バシバシ
優希「あれ、何だかごつごつしてるじぇ?」
咲「え?ホントだ。なんだろうコレ」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:17:04.71 ID:hyIpF6hM0
K京太郎「っ…男にはいろいろあるんだよ!」
和「3人とも、もう麻雀は始まってますよ」
K京太郎「おっと悪いな和…キー…それロン!」
咲「きょ、京ちゃんが…」
和「SOA SOA」
久「ちょりーす…って珍しい組み合わせね。」
久「どれどれ…って須賀君の和了…振り込んだのは和!?」
K京太郎「今日の俺は今までとは違いますから…部長」
久「頼もしいわね。昨日何かあったの?」
K京太郎「いえ、しいて言えば…」
咲「しいて言えば?」
K京太郎「大人になった…ってところかな?」
優希「犬のくせに生意気だじぇ~」
久「ふぅーん…ってあら?須賀君のカバンから紐?ちがうわ。これは縄ね…どうして縄を…」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:17:21.05 ID:Jy7127Cm0
確かに引き締まってるな
物理的に
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:19:01.54 ID:KyGcIOi10
調教完成・・・か
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:20:02.73 ID:hyIpF6hM0
一方その頃
姫子「使ってくれてますかね、部長」
哩「調教はバッチリと…ロン…んあ///」ガシィ!
姫子「あれ、いまはリザべ使ってなかよ?」
哩「あの子の仕業たい。」
姫子「じゃああの縄…皮バンド……」
哩「スペアも何本か渡してあると」
姫子「次に会うときが楽しみばい」
哩「その時はまた二人で縛るか姫子。」
姫子「でもちょっと京太郎に嫉妬するばい」
哩「っとロン!」
姫子「今は部長だけたい……でもいつかは私と繋がっと?」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:22:22.93 ID:hyIpF6hM0
side 清澄
亀甲縛京太郎「ん…この感覚キーゲット!…ツモ!!」
咲「またぁ?」
優希「いかさまだじぇ~」
和「SOASOASOA」
久「真っ赤な顔でその高打点まるで哩姫コンビね。」
亀甲縛京太郎「訓練された俺は負けんばい!!」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:23:27.86 ID:hyIpF6hM0
これで終わりです。
代行感謝します
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:25:28.77 ID:Jy7127Cm0
完全に調教されとる
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:30:39.50 ID:Ddwf4BZgi
乙!
Kってそっちか…
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:31:38.23 ID:oqrgnhlo0
乙
やはり新道寺は変態……
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 02:43:07.03 ID:472/Q5yq0
乙ー
実に面白かった
新道寺は方言大変だよね
●カイジ「・・・卵焼きでも・・・作るか・・・・」
●アルミン「薬を下さい……何でもします」
●ミカサ「このSSは素晴らしい」