比企谷「家に帰ると真っ白な幽霊のような奴が」 ＱＢ「」
- 2013年12月28日 12:10
- SS、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
- 55 コメント
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- 1：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2013/12/25(水) 12:43:14.00 ID:Vl4ztkT50
ＱＢ（まさか左遷されるとは、夢にも思わなかった）
ＱＢ（まさかまどかの契約も無く、ワルプルギスの夜が撃破されるとは）
ＱＢ（ワルプルギスの夜を過大評価していたのか、彼女たちを僕があなどっていたのか）
ＱＢ（しかしもうちょっと、しっかりと仕事してほしかったんですけどねえ、ワルプルさん）
ＱＢ（まあいい、結論から言おう）
ＱＢ（僕は有史最高とも言える魔法少女としての潜在能力を秘めた、鹿目まどかとの契約に失敗した）- 2：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2013/12/25(水) 12:54:07.13 ID:Vl4ztkT50
ＱＢ（そのザマが本部から命令された「教育実習」さ）
ＱＢ（なんでも僕が見える人間にコンタクトをとって、レポートにして今後の反省文とともに提出）
ＱＢ（学生みたいな事をさせるが、これに失敗すれば僕は本当の本当に左遷）
ＱＢ（後任なんて腐るほどいる、上からみれば僕なんて「芥の如し」といったところか）
ＱＢ（とりあえず、人の多い街に出ようとしたわけだけれど）
ＱＢ（東京へ向かったら、満員電車内で圧死され、人々に何回も轢かれ轢かれ、僕のコピーを何体も失い）
ＱＢ（気付けば知らない路頭に迷っていた）
ＱＢ（つーかほんとに、ここどこなのマジで）
- 4：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2013/12/25(水) 13:00:46.44 ID:Vl4ztkT50
ＱＢ（にしても閑静な住宅地だ）
ＱＢ（人もそこそこいる気配もあるしね、希望が無いわけでは無い）
ＱＢ（ただ、ここに僕の仲間がいる気配はないのか）
ＱＢ（連日、年頃の少女が失踪するニュースが流れても困るからね、僕らの進出も慎重なんだろう）
ＱＢ（…八方塞がりに近い状況な気がしてきた）
- 5：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2013/12/25(水) 13:07:07.02 ID:Vl4ztkT50
…１時間後
ＱＢ（「おーい」とか、「僕ＱＢ、君は？」とか、通行人に片っ端から声をかけてみた）
ＱＢ（しかし、反応はない、まるで僕が屍のような反応だ）
ＱＢ（マミが友達を作ろうとしてことごとく不発に終わった状況を彷彿とさせるな）
ＱＢ（ボッチが厳しい環境にあることを理解できた気がするよ）
ＱＢ（あっ人だ、よし）
ＱＢ「おーいそこの君、ちょっと反応してみてくれないかい？」
比企谷「!?（今なんかの気配が）」
- 7：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2013/12/25(水) 13:17:23.88 ID:Vl4ztkT50
ＱＢ（さっきの人、背筋に反応が、これはいけるか？しかし、藁をもつかむとはこの事だね）
ＱＢ「ねえ、ちょっと助けてほしいんだけど」
比企谷「…待て、人形がしゃべるはずが無い。奇跡なんて起こらないとさんざん学んできたじゃないか、人生で」
ＱＢ（まあ、予想していた受け答えの範囲内だ。）
ＱＢ「その程度で奇跡だなんておめでたいものだね」
比企谷「…マジかよ」
ＱＢ「少し話をさせて頂けないかな？」
- 8：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2013/12/25(水) 13:31:07.47 ID:Vl4ztkT50
ＱＢ「『比企谷』か、ずいぶんと珍しい名字だね」
比企谷（人形と会話とか、もう残念通り越してかわいそうな人じゃないですか）
比企谷「で、勢いで家にあげたはいいものの、何者なんだ？幽霊か？たたりでも起こしに来たんじゃあるまいな」
ＱＢ「僕はただの人形です」
比企谷「ダウト」
ＱＢ「強いて言えばロボットです」
比企谷「そうだとしたら、なぜここにいる」
ＱＢ（さすがに、宇宙人です人外です調査しに来ました、とは言えまい。まっ嘘も方便さ）
ＱＢ「人とのコミュニケーションのテスト試走中です」
ＱＢ（この設定でいこう、後は近未来的オカルトでゴリ押しすればいい）
比企谷「雪ノ下さんのいたづら…か」
ＱＢ（人は理解不能な事象を前に考察すると、多少の論理の破綻も見えにくくなるものである）
ＱＢ「納得していただけたかな？」
- 9：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2013/12/25(水) 13:40:22.77 ID:Vl4ztkT50
比企谷「で、まあ、それでもういいよ、どうすればいい」
ＱＢ「簡単さ、君とコミュニケーションを取ればいいんだよ、出来ればここに数日間お世話になってね」
比企谷「明日は学校があるが…」
ＱＢ「基本、僕のことが露呈しなければそれで構わない、いやむしろ歓迎したいね」
ＱＢ（ここで何人か契約でもさせれば本部も許してくれるだろうか？）
比企谷「そうかよ」
ＱＢ「早速だけど、心理テストをさせてもらうよ」
ＱＢ（まあ、サンプルとしてだし、ネタ明かししても問題ないだろう）
ＱＢ「仮に魔法少女が存在したとする。それはね…」
- 11：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2013/12/25(水) 13:49:39.47 ID:Vl4ztkT50
比企谷「ずいぶんとぶっとんだ例だった」
ＱＢ「もっと感想らしい感想を」
比企谷「誰にも頼らないって、至高だと思いました～」
ＱＢ「…」
比企谷「パラドックスだろ、それ。一度足を踏み入れたら永遠に負の連鎖じゃないか」
比企谷「それなら関わらないが是とするね」
ＱＢ「そうかい、だったらここでいったん話は止めよう」
ＱＢ（正直言ってこれから何かが得られるとはとても思わない）
- 12：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2013/12/25(水) 14:03:39.91 ID:Vl4ztkT50
…１時間後
ＱＢ「しかし、君はとても家庭的な人材だったんだね」
比企谷「どうも」
ＱＢ「しかし、ご家族はみたところ、両親兄妹がいるんだね。まあこの時期だ、さしずめ残業や塾に行かれたのかい」
比企谷「…まあ、そうだ」
ＱＢ「しかし、失礼ながら君は本当にひねくれた人間なんだね、机まわり拝見させていただいたよ」
比企谷「あれを見たのか」
ＱＢ「１年前の新聞の切り抜き、おまけに今も解決していない問題には線が引いてある」
比企谷「…」
ＱＢ「気に病むことはないよ。一昔前だってあったろ、切手収集。あれと似たような物さ。それにそういう変な感性をしている方が僕とも話が合うだろう」
比企谷「…」
ＱＢ（それにしても会話こそ支離滅裂だが、雰囲気としては何かなつかしいものを感じるんだよね）
- 13：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2013/12/25(水) 14:07:32.89 ID:Vl4ztkT50
翌日 学校
ＱＢ（驚いた、正直言って驚いた。大誤算だ、ダイゴサンだ）
ＱＢ「まさか君に話しかけてくる人が誰一人としていないなんてね！」
- 14：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2013/12/25(水) 14:20:14.69 ID:Vl4ztkT50
ＱＢ「挙げ句の果てに屋上でぼっち飯だ。こっちとしては人との会話を分析したい所だったのに」
比企谷「多分今日は運が悪かったんだ」
ＱＢ「弁当を持って外に出るのに、だれも奇異の眼差しを向けなかったけれども？」
比企谷「集団論くらい知ってるだろう、お前？」
ＱＢ「『船から飛び降りる』の話とかは有名だね。豪華客船が頓挫したとき救命具をつけて100メートル程度下の海まで飛び降りさせるとする」
比企谷「船員はアメリカ人には『お前が飛び降りたらヒーローだ』と言い、日本人には『まわりが飛び込んでるよ、さあ早く』と言った」
ＱＢ「まあ偏見には満ちてるけれども、日本人は空気を読みすぎだっていう警笛にはなりうるわけだ」
比企谷「だから別に孤高でも問題無いだろう？」
ＱＢ「うん、おおありだね！」
- 15：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2013/12/25(水) 14:29:20.68 ID:Vl4ztkT50
昼休み
ＱＢ「本当に誰かと話してくれないと困るんだけど」
比企谷「今は睡眠時間だ、あと教室で大声だしていいのか、ロボットさん？」
ＱＢ（僕がお釈迦になる時が近づいてきたのかもしれないな）
平塚「おい、比企谷、起きろ奉仕部の仕事だ」
ＱＢ（やった人だ、神はまだ僕を見放しちゃいなかった）
ＱＢ（でもさすがにこれは少女と呼ぶには…）
ＱＢ（いかんせん無理があるだろう…）
- 16：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2013/12/25(水) 14:40:04.87 ID:Vl4ztkT50
比企谷「で、何ですか仕事って」
平塚「前回の中間テストで集団カンニングが行われた可能性があるんだ」ヒソヒソ
比企谷「へーそーですか、すいません他をあたって」
平塚「お前に一番適性があるんだよ」ガシイッッ
比企谷「痛いですやめてください。で、適性って」
平塚「他人に言いふらさない、カンニングに賛同してカンニングを自身が行ってもそれが採点者から分かる程度の成績だ！」ドンッ！
比企谷「う、今、壮絶にけなしましたね」
ＱＢ（さすがにこれは不憫すぎるだろう）
- 17：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2013/12/25(水) 15:00:45.12 ID:Vl4ztkT50
比企谷「まず具体的な内容を教えてください」
ＱＢ（ここで人が絡んでこい、そうして契約への一歩を）
平塚「その前にとりあえず場所を変えるぞ」
ＱＢ（もう比企谷を観察対象から外すべきかな）
比企谷「ＱＢ、来るのか」ヒソヒソ
ＱＢ「まあ、ついていくとするよ」ヒソヒソ
ＱＢ（ただ現時点で僕が見えている人はこの変わり者だけなんだよなぁ）
部室
比企谷「思ったんですが、これ先生が捜査するのが面倒なだけですよね」
ＱＢ（何というか華やぎの無い高校生活だよ。よっぽどマミ達の方が青春できてたな）
- 22：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2013/12/25(水) 16:23:26.51 ID:Vl4ztkT50
平塚「教師だっていろいろ忙しいんだよ」
比企谷「生徒だって十分忙しいですよ」
ＱＢ（魔法少女の戦いをずっと見続けてきたせいかこのやりとりさえ微笑ましくみえるよ）
平塚「第一、私がこのことで大きく動いたりでもしたら、それこそ向こうが警戒して証拠も何も潰されるじゃないか」
比企谷「普通、それ以前に潰せる証拠は潰すと思うんですが」
平塚「そうなんだが、しっぽだけつかんだんだよ」
ＱＢ（トカゲの、でない事を祈ろう。正直これはレポートの足しに十分なりうる）
平塚「いちおう、そのしっぽは放課後見せてやるよ」
比企谷「はいはい分かりました。出来る限り手伝います」
平塚「そうか、ではよろしく頼むよ」ガラガラ
比企谷「なあ、お前天下の雪ノ下家のロボットなんだろう？」
ＱＢ（と、勘違いされております）
比企谷「なら助けて」
ＱＢ「残念ながら、僕にはポケットも無いし、全身が青い訳でも無いんだ」
比企谷「また厄介事･･･」
- 23：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2013/12/25(水) 16:45:10.79 ID:Vl4ztkT50
放課後 教室
ＱＢ「君が孤独なのは名実ともに決定的になってしまったね」
比企谷「別にいいよ、何者にも束縛されず常に自分の趣味に没頭できる時間を無制限に与えられるんだ。自由万歳！」
ＱＢ「君は本当に自愛心に満ちあふれているね」
比企谷「あいにく他人を愛しても無駄な事を知っているものでして」
ＱＢ「痩せ細り池に落ちて死んだのが、自愛の神ナルコメント一覧
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- 2013年12月28日 12:12
- どうでもいいけどSSのQBは声が塚本晋也で再生されるときがある
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- 2013年12月28日 12:16
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これは巧い ・・・やられた
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- 2013年12月28日 12:56
- QBが彼女と言うまで死んだのは小町だと思っていた
見事に騙されたよ
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- 2013年12月28日 12:56
- 上手いなぁ……
ヶ浜さんやら雪之下が居ない辺り"ん？"っと思うところがあったが、そういうことだったか
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- 2013年12月28日 13:32
- おもろー
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- 2013年12月28日 13:36
- 素直に面白かった
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- 2013年12月28日 13:47
- そういや中のひと同じだしな
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- 2013年12月28日 13:55
- なるほど面白かった
もう少しラノベっぽい冗長な言い回しを何とかすればもっと読みやすかっただろうな
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- 2013年12月28日 13:57
- 久々に面白いSSをみた。
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- 2013年12月28日 14:05
- 凄く面白かった
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- 2013年12月28日 14:10
- 由比ヶ浜と雪ノ下が死んだのかと思ってた
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- 2013年12月28日 14:12
- 初っ端から違和感だらけだったからなぁ。
文章書くの下手くそすぎるだろと思ってたら仕掛けがあったとは…。
意外ではなかったけど面白かった。
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- 2013年12月28日 14:18
- やられたー。完璧に騙されたよ
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- 2013年12月28日 14:26
-
やられたわ
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- 2013年12月28日 14:34
- 巧いな、奉仕部の面子が足りないと思ったらそういうことか
いいSSだっただけに文体が本家っぽくなかったのが惜しい
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- 2013年12月28日 14:47
- 展開が読めなかったよ
なぜ奉仕部のメンバーが出てこない？
小町は？雪ノ下は？由比ヶ浜は？と思っていたらそういうことか…
長いけど読みふけったよ
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- 2013年12月28日 14:52
- 面白いは面白いんだけどQBから迸るｺﾚｼﾞｬﾅｲ感
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- 2013年12月28日 15:21
- まんまと騙されてたわ 面白かった
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- 2013年12月28日 15:25
- これは面白い
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- 2013年12月28日 15:26
- 読み直さねば…
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- 2013年12月28日 15:37
- 単なるクロスオーバーでなく、技巧を凝らした作品でした
面白かった！！
作者は折原一好きかもね
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- 2013年12月28日 15:40
- 原作読んでねーのか
と思わさせられた時点で完璧に騙されてたわけか
こういうの好きです（こなみ）
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- 2013年12月28日 15:46
- QBの口調の違和感が凄かった。まぁ「感情に目覚めかけてた」みたいな設定もあるんだろうけども
加えて、セリフの後の無駄な動作説明（「メモメモ」「告げ口」とか）が個人的に非常に鬱陶しく感じた
この2点に目を瞑ればかなり面白かったよ。オチにも意外性があってよかった
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- 2013年12月28日 16:05
- 最後まで読んでよかったって素直に思えるわ
序盤の違和感も綺麗に解消されたし、実によかった
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- 2013年12月28日 16:25
- >知らない路頭に迷っていた
構成がうまいとか叙述的な仕掛けだとか、そういう以前の日本語不全なんですが
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- 2013年12月28日 16:41
- ゆきのんとヶ浜さんの絶望ぶりが見たかった…（´・ω・｀）
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- 2013年12月28日 17:14
- やっぱゆきのんってクズだわ
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- 2013年12月28日 17:19
- どのSSでも雪ノ下さんは本当にﾞ屑ですなぁ(白目
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- 2013年12月28日 17:27
- 絶望的に読みにくい。
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- 2013年12月28日 18:06
- QBのコレジャナイ感に耐えられませんでした
途中で読むの放棄してオチだけ読んだけどイマイチ
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- 2013年12月28日 18:42
- やはり雪ノ下はクズ
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- 2013年12月28日 18:44
- これは凄いな
日本語不全とかそんな揚げ足取るほど低能じゃないから気にしていないが、組み立てはすごくよかった
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- 2013年12月28日 18:55
- 面白かったけど上手くはないな
面白かったけどな！
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- 2013年12月28日 19:16
- 時間の経過が意味不明だった
でも面白かったな
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- 2013年12月28日 19:19
- 揚げ足コメ拾っちゃう辺り、とっても低能かつ低脳っぽいんですがそれは・・・
ところでこのクロス元2作品、中の人っていう繋がりしかないのかな
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- 2013年12月28日 19:37
- >>30
全部読んでから批判しろよゴミ
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- 2013年12月28日 20:05
- 何だこの推理シーンの引き込まれる感じは・・・
ぞくっ、ときたぞ
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- 2013年12月28日 20:07
- 面白かったけどやっぱ読みにくいよな
あと雪ノ下さんを屑にするの勘弁してください
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- 2013年12月28日 20:07
- 良かった
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- 2013年12月28日 20:11
- いやこれ雪ノ下がクズなんじゃなくて雪ノ下の親がクズなんじゃ
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- 2013年12月28日 20:21
- とても面白かった。
おつ
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- 2013年12月28日 20:30
- ゆきのんとガハマさんがひきこもって八幡八幡って呟くレベルで絶望してるだろ
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- 2013年12月28日 20:43
- 学校前で起きた、おそらく大勢の生徒が目撃しただろう死亡事故を、たかだかいち県議員がもみ消す……？
っていうのは無粋すぎるか
どんでん返しが良かったから別に良いんだけどね
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- 2013年12月28日 20:44
- 情景が浮かばない
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- 2013年12月28日 20:52
- まどかマギカ見てないからQBの存在はcmくらいでしか知らんけど最後らへんで謎がとけたりする小説っぽいSSだったな。
作者は僕と契約して魔法少女になってよ！
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- 2013年12月28日 20:58
- たまにこういう作品にめぐり会えるから、SSサイト巡りはやめられない。
面白かった！
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- 2013年12月28日 21:01
- ふつうにおもしろかった
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- 2013年12月28日 21:27
- 読みにくいが、飽きさせない展開
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- 2013年12月28日 21:34
- 八幡とQBのやり取りもっと見たかった
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- 2013年12月28日 21:35
- 叫ぶとことか口調に違和感があったのはこの所為か…川崎が登校してた時でやっと八幡じゃないってわかったわ
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- 2013年12月28日 21:39
- やられた
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- 2013年12月28日 22:50
- 実に面白かった！！
なんか色々違和感があったけど…
なるほどね…見事に騙されましたよ！！
乙でした！！
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- 2013年12月28日 22:51
- まぁまぁ面白かったけど、物理の人って表現は原作にもある表現なの？
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- 2013年12月28日 23:48
- この作品は、二回目に読んだときの方がおもろい
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- 2013年12月29日 00:01
- つまんなかった気がしたけど
読みなおしたら面白かった
読みづらさがなけりゃ最高
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