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意味が分かると怖い話貼って毛 : あじゃじゃしたー



WS000006

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 15:57:45.24 ID:VVQbG0ZDI
テレビを見ていた

右を見ると

壁があった

左を見ると

壁があった

後ろを見ると

壁があった

視線を戻すと

壁があった



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 15:59:04.36 ID:f9TjT6gj0
440 本当にあった怖い名無し 2013/02/24(日) 02:02:34.02 ID:TjAevg080
そう、あれは急な吹雪に危うく遭難しかけた時の事。
四方を銀幕で遮られた視界の中、俺たちはどうにか山小屋を見つけ出した。
しかしその山小屋には食料も燃料もなく、
ただ猛烈な吹雪をしのげる屋根がついているだけというお粗末なものだった。
俺たちは真っ暗な部屋の隅でガタガタと震えながら4人で固まっていたが、
この寒さではゆっくりと凍死するのを待つだけのようなものだった。
すると誰かがある提案をした。
その提案とは部屋の角にひとりずつ立ち、だれかひとりが壁伝いに移動して
次の角にいる人とタッチする。
タッチされた人はまた壁伝いに移動して次の角の人にタッチする。
これをぐるぐると吹雪がやむまでの間し続けるというものである。
とにかく助かりたかったので、俺たちは一心不乱に歩いてはタッチし、タッチされてはまた歩いた。
どれくらい繰り返したのだろうか。
小屋の中を延々と回っていると、誰かがポツリ「おかしくないか?」と言った。続けてもうひとりも答えた。
「ああ……俺も思った」そう、それは単純な落とし穴であった。
このゲームは部屋の四隅に絶対人がいなければ成り立たない。
最初のひとりが移動して、その角に人がいなくなってしまった時点でゲームは終了してしまうのだ。
つまり、「…ひとり、多くないか?」ということである。
次第にクリアになっていく意識の中、その事実に気づいた俺たちは一目散に山小屋から逃げ出した。
外はまだ吹雪いていたが、幾分かは弱まっていたため俺たちは何とか無事下山することができた。
しかし、この話をしても誰も信じてくれない。
これはその後知ったことだが、全く同じような怪談が知れ渡っていたからだ。
そのため俺たちは長らく嘘つきを見るような目で見られた。
ただ、このまま汚名を着せ続けられたくはなかった俺たちは、去年の夏もう一度あの小屋を訪れた。
淡い記憶を辿っていくと、木々の開けた場所に例の山小屋を見つけた。
不気味に立つ山小屋の中へ恐る恐る入った俺たちだったが、その瞬間とてつも ないものを発見した。
部 屋 が 三 角 !!

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:01:35.75 ID:O9Mzudh0O
>>3 誰が白けさせろと言ったよ

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 15:59:12.16 ID:EUSWA+LA0
左に戻したんだろ

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:00:07.80 ID:VVQbG0ZDI
>>4
だとしても出口なくね?

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:03:41.63 ID:kfWmTZBYP
高層マンションに住んでいる男性の話。

彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須。
夜中に帰宅した時、エレベーターに乗り14階のボタンを押しました。
ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯しました。

「あぁ、8階から誰か乗ってくるのか…」

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:06:26.68 ID:VVQbG0ZDI
>>7
これ最後の所削られてるけど怖いよな
この話の所為でエレベーター乗れなくなった

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:10:56.29 ID:kfWmTZBYP
>>9
最後の所要らないと思って削っちゃった
あった方が怖かったかな

17: ザ・山田ブレイド ◆AB5fTSvpY6 2013/12/27(金) 16:28:02.96 ID:AAaFToPM0
>>10
いれてみて

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:29:15.89 ID:kfWmTZBYP
>>17

高層マンションに住んでいる男性の話。

彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須。
夜中に帰宅した時、エレベーターに乗り14階のボタンを押しました。
ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯しました。

『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、慌てて2階3階4階5階とボタンを連打。
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開ける
勢いで外へ飛び出しました。

そのまま階段を駆け降り、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。

20: ザ・山田ブレイド ◆AB5fTSvpY6 2013/12/27(金) 16:32:33.11 ID:AAaFToPM0
>>18
ありがとうございます
でも何が怖いのかが

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:34:07.22 ID:QG6sWUtk0
>>20
中から押さないとランプはつかない

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:33:06.86 ID:ix4519dL0
>>18
これ怖かったなはじめ見たとき

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:04:04.83 ID:VVQbG0ZDI
とある女性の話…


今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なので
この家に住んでいれば恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。
でもここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、 女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。
「ん~…ん~ん~…」
最初はよ~く耳をすまさなければ気づかないほどに遠くから聴こえてくるのですが、
放っておくとどんどん近づいてきます。
「ん~…ん~ん~…」
それでも放っておくと、意識を集中しなくても聴こえるほどに近づいてきます
「ん~…ん~ん~…」
なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を
繰り返し唱えるようにしています。(これしか知らないもので……)
とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを唱え続けると、
声はだんだん遠ざかっていきます。
このリビングではテレビにも集中できません。
声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、早く声に気づいて般若心経を唱え始めなければ、時としてそれは部屋にまで入ってきます。
「ん~…ん~ん~…」

そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑
さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、
よかったな~と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で


「んーーーーーーーーーーーーーーーー」

って。

112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:22:34.07 ID:VVQbG0ZDI
自分で貼っといてアレだけど
>>8>>12怖くね?

116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:27:32.38 ID:pW8BfV6d0
>>112
>>8はトラウマレベル 
>>12は最初男が家族に無視されてて妹にだけ好かれてると思った

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:13:20.84 ID:VVQbG0ZDI
夜中に俺は彼女とドライブに行った。
人気のない所に車を停め、シートを倒し、星を眺めていた。
「A君、私の事好き?私はこんなに好きだよ」
彼女の顔が星空を隠す。
じっと見つめあう俺と彼女。
「したいの・・・A君・・・」
上気した顔でつぶやく彼女を俺はいつまでもまばたきもせず見つめていた

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:17:16.95 ID:VVQbG0ZDI
親の都合で住みなれた家から引っ越すことになった
俺は友人と離れるのが嫌で反対したんだけどさ
「2:1で多数決だから」とかいう理由で引っ越すことになっちまった。

新しく引っ越してきた家の新しい自室でネット環境を調えてつい昨日2ちゃん使えるようになった
んで久しぶりの2ちゃんを楽しんでたんだけど、疲れが溜まってたから深夜に2回目の風呂に入ったのよ
湯船に浸かってのんびりしてたら2階から誰かが降りてくるんだけど
家族起こしちゃったかなと思ってる内に足音が脱衣所に入ってきて声がしたんだ
「お兄ちゃん、お風呂入ってるの?早く上がってよぉ~」
え?と思って黙ってると続けて
「もぉ~、上がらないんだったら一緒に入るよ!」
言うか言わないかするうち戸が開かれる
ビビって戸を渾身の力をかけて押さえて
「あっち行け!」って叫んだよ。
そうする内に向こうの力が弱くなって
「もうちょっとだったのに」
って声と共に足音がどんどん離れて行ったんだ

でも俺の声で家族が起きて来て
「夜中に騒ぐな!迷惑だろうが!」
「引っ越してきたばかりなのに御近所に迷惑掛けないでよね」
って叱られちまったが…

俺はそれどころではなかった

117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:29:15.53 ID:qDNlynNc0
>>12は死んだ妹が迎えに来たって解釈でおk?

118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:30:40.79 ID:kfWmTZBYP
>>117

妹のフリして霊が入ってこようとしたけど、
自分に妹なんていないから拒否したんじゃね

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:23:56.04 ID:kfWmTZBYP
ある無人島に6人の女と1人の男が流れ着いた。
最初こそ協力して生活していたものの、若い女達は夜な夜な男を求めるようになった。

1日交代制で男の休みは日曜のみで、疲労の色は増した。

そんなある日、島に一人の男が流れ着いた。

「助かった、これで休みが増えるぞ!」

男の休みはなくなった

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:26:40.54 ID:VVQbG0ZDI
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。

「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:34:09.90 ID:LYK4y1cUO
740 :1/2[sage]:2010/09/13(月) 18:58:03 ID:5zy9DqMpO
以前読んだ実話系の怪談本からだからうろ覚えだが

両親と小学生の息子の三人で暮らしていた一家がいた。
ある日、息子さんが子猫を拾ってきてどうしても飼いたいと言う。
実は奥さんは猫が嫌い。
だから反対したのだが、
旦那さんも猫を気に入り息子さんと二人で世話をするからと言われ、渋々OKする。
そして飼い始めたのだが、初めはやっていた二人もだんだん世話をしなくなり、
奥さんが世話をするようになっていった。でも猫に近寄られるのも苦手なまま。
そんなある日、思い詰めた奥さんはとうとうその猫を焼却炉に突っ込んでしまう。
旦那さんと息子さんは猫がどこに行ったか聞いてくるが知らないで通した。
探しても見つからず割と簡単に諦めたようだ。

741 :2/2[sage]:2010/09/13(月) 19:02:35 ID:5zy9DqMpO
ところが、しばらくするとおかしな事が起き出す。
料理中に急に足に熱い何かが触れ、びっくりして持っていた包丁で怪我をしそうになったり。
自分の布団にだけ鼠やゴキブリの死骸が置かれていたりする。
焦げ臭い臭いとともに、か細い猫の鳴き声が聞こえてくるようになった。
そして旦那さんと息子さんにはこのような事はおこらず奥さんだけにおこった。
すっかり怯えた奥さんは涙ながらに旦那さんに打ち明ける。

その後お寺で供養してもらったら、それらの現象は止まったそうだ。

最初読んだ時は、恐怖体験として投稿したこの奥さんに腹がたった。

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:56:59.33 ID:7e7IyYvV0
>>25
これどういうこと

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:02:13.77 ID:kfWmTZBYP
>>38
奥さんに燃やされて殺された猫の、
死に際の苦しみがそのまま現象として表れてるのに、
被害者顔をしている奥さんに腹が立った…ってことなのかな?

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:04:24.86 ID:qNQyV+JDi
>>38
予想だが
焼却炉に突っ込む→火はついてない?
旦那か息子が火をつけた

違いそうだな…

94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 18:26:40.65 ID:LYK4y1cUO
>>38
猫が擦りよってくる、お土産持ってくる、助けを求めてくる、ってことは…
なのに奥さんの態度がってことらしい

95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 18:31:27.03 ID:kfWmTZBYP
>>94
夫と息子に殺されるってこと?
まだ死んでないんじゃなかったのか

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:44:36.16 ID:QG6sWUtk0
老人が男に言った
「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ
箱の中に多額の賞金が入れられており、男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている
時間制限などは一切無いらしい

男は是非やらせてくれと答えた
男が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ
参加を表明した男に老人が言う
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある
5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
男は笑顔で5万円を差し出した

ゲームが開始した
スタート時から賞金は男の目の前にあった

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:09:12.97 ID:EUSWA+LA0
>>32
これがわからん

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:10:23.09 ID:qNQyV+JDi
>>45
頑丈な箱の中からスタート

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:46:06.76 ID:4d/DTxny0
エレベーターに載ってる時どこの階に止まるかわからんだろ?
階数が光るときはそのボタン押しただけだろ?
だから見えない何かがそのボタン押したんだよ だから慌ててエレベーターから逃げた

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:50:30.92 ID:j9ybnjvO0
1964年、西澤潤一、佐々木市右衛門は、
ガラスファイバーのコア内の屈折率を中心から周辺に向かって連続的に低くなるように変化させ、
入射角の異なる光をファイバー内で収束させる自己集束型光ファイバー(今日にいうGI型光ファイバー)の概念を特許出願により提案し、
自己集束型光ファイバーによる光通信の可能性について言及した。
しかし特許庁は意味がわからないと不受理にした。

1970年、アメリカのコーニング社が通信用光ファイバーを実用化したと発表し、
光ファイバの製造法とカオ論文に示された光ファイバの構造を始めとする基本特許(米国特許第三六五九九一五号)を得た。
コーニングの光ファイバーは非常にもろく、まだ実用化にはほど遠いものであったが、理論通りに20dB/kmの損失を達成した。
日本の特許庁はそれが西澤と類似するものであることを知りながら口をつぐんだ。

これにより光ファイバーによる通信技術の基本特許はアメリカのコーニング社のものとなる。


2011年 特許収支
アメリカ 721億3300万ドル
日本   79億1200万ドル


 
 


 

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:16:08.76 ID:VVQbG0ZDI
>>36の意味が分からない
怖いのか?

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 16:52:54.90 ID:kfWmTZBYP
1階にコタツで寝ている妹がいた。

上半身がコタツから出ていた妹を起こさないように、反対の側から入り足を掴んで引っ張り上半身もコタツにいれてやろうとした。

引っ張ろうとした時妹は起きた。

妹は『あっ出かける時間!』とコタツを出て2階の部屋へ仕度しにいく。

なんだと思い掴んでた足を離した

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:08:31.50 ID:VVQbG0ZDI
私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんと誰かの生首が白目を向きながら「早くしろよ!」と言っているのです。

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:12:38.07 ID:VVQbG0ZDI
雪山で遭難したあるグループの話

A「だから俺は反対したんだ!」
B「今更そんなコト言ってもしかたないだろう!」
D「うるせーぞ!」
E「落ち着け、喧嘩しても腹が減るだけだ」
F「また食料も付きかけてるんだ・・・焦るのも分かるが」
G「ガクガクブルブル・・・」

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:16:35.03 ID:lI6WhHCE0
>>50
なんやこれ

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:17:36.47 ID:QG6sWUtk0
>>50
Cがいないのは関係あるの?

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:19:02.23 ID:oEUdAh+b0
>>55
また食料が尽きかけてる ってことは…

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:21:14.21 ID:kfWmTZBYP
>>58
なるほど
仲間を食ったのか

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:12:50.92 ID:kfWmTZBYP
猫の話は、
焼却炉に突っ込んだって書かれてるだけで死んだとは書かれてないからな
生きてたんだろう


これは難しいぞ

ある夫婦に5歳になる娘がいた。

娘「パパ、ママ、ウカヤヘテギン。」

夫婦「なにを言ってるんだ?」

次の朝
娘はこう言った「エニソヌレチキエザン。エニソヌレチキエザン。」
夫婦は、その意味不明な言葉も気になったが、
娘の雰囲気がなんとなく今までと違う気がした。
その次の日、娘が急死した。

葬式後に夫婦は言葉の意味に気づき夫婦は急いで家から逃げ出した

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:14:53.94 ID:VVQbG0ZDI
>>51
ローマ字にして逆から読むのか

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:28:55.42 ID:VVQbG0ZDI
気がつくと、俺は知らない部屋にいた。
すると、密室の中に無機質な声が響く。

「ここにある肉を全て食べないと罰として貴方を殺します」

何を馬鹿なと言いたいが相手が真剣な事は周りの死体が物語っていた。
俺は巨大な皿に山盛りの肉を見て思う。

しかし残念だが俺は大食いに自信がある!
皿を空にし声高に宣言する。

「全部食ったぞ!」

また無機質な声が流れてきた。



「それでは罰をあたえます。」

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:30:37.74 ID:kfWmTZBYP
>>62
自分も含まれてたのか


私と同じクラスの子が死んだ。

お葬式で顔を見たら、
穏やかな表情で首のロープの跡も消えていた。

女子からのいじめが原因で手首を切ったって話。

女子って怖い。

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:33:22.48 ID:VVQbG0ZDI
>>63
分かんね
自殺なのになんで穏やか?

70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:35:31.38 ID:kfWmTZBYP
>>68
なんで首のロープのことを知っていたのか

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:32:29.49 ID:lcVAF+cJ0
たまに見る

それよりちょっと聞いて
さっきまで向かいの席におっさん座ってたんだけど
なんか二つくらい前の駅で乗ってからずっと俺の方をガン見してくるわけ
チラッと見てみたら目かっぴらいててしかも白目が真っ赤でさ
これはもう明らかに尋常じゃないってんでずっと下向いて携帯いじってた
地下鉄だから圏外なのにもう延々とメールとか送ってるフリして
そしたら今着いた駅でようやくおっさん降りてったんだけど
降り口が俺の側だったんで途中でこっちに来るわけ
そのときもガン見してくるし座ってて聞こえるくらい鼻息荒くて気持ち悪いんだ
この時点で十分ツイてないんだけど
せいせいして顔上げたら今度はおっさんの隣に座ってた女子高生が俺をガン見してんの
さっきまで澄ましてたのに「殺される!」みたいな顔してて
もう意味わかんない
早く電車出ないかなあ

86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:50:33.30 ID:kfWmTZBYP
未だに>>66が分からない

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:52:19.29 ID:VVQbG0ZDI
>>86
おもた

でも分かったらガクブルするかも

88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:56:33.65 ID:KvcaSFAc0
>>86
降りる側にいる俺とトイ面にJKのビビリ顏
JKから見えるのは降りる側の窓

91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 18:07:11.04 ID:kfWmTZBYP
>>88
おっさんが降りた後に俺に向かって何かしようとしてるってことか?
すまん、わからん…
トイ面ってなに?

92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 18:14:15.65 ID:KvcaSFAc0
>>91
JKが殺されるって顏してるから殺そうとしてるのかもね
トイ面は向かい側って意味

108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:13:21.68 ID:VVQbG0ZDI
>>88
なるほど

つまりおっさんが後ろの窓から語り手に何かしようとしてんのか
怖ぇよ

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:35:13.88 ID:rXi7x5NQ0
この山の崖は景色が良くてちょっとした名所。

展望台に出ると風が気持ちいい。

先には望遠鏡が設置されている。
自分の家はあっちの方角かな、なんて考えながら近づくと同じタイミングで一人の男が近づいてきた。

「あ、お先にどうぞ」

『ありがとうございます』

男は身を投げた。

あの時譲らなければよかった。

全身に痛みを感じながら俺は後悔している・・・

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:39:58.46 ID:kfWmTZBYP
>>69
自分も道連れにされたのか?

75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:41:58.03 ID:ARkirSCU0
>>73
俺(語り手)は自殺したかったのに、男に順番を譲ったせいで男が下敷きになり、中途半端に痛い思いしただけ、ってことじゃない?

76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:42:44.66 ID:VVQbG0ZDI
>>73
語り手は自殺しようとしてた
それでもう一人の人に先に自殺させた
でも自分が落ちた時にその人がクッションになってしまったってこと

ちょっとした名所ってのは複線だったんですねぇ

71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:36:32.22 ID:rXi7x5NQ0
私は風呂でシャワーを浴びているときリビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。
私はすぐに風呂から上がり、素っ裸でリビングに向かう。

するとそこには、覆面を被った男と体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた。
覆面の男は私を見た途端、すぐさま窓から逃げ出し私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。

72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:39:58.13 ID:VVQbG0ZDI
>>71
分かった瞬間ゾワッてなった

74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:41:57.51 ID:kfWmTZBYP
>>71
>>72

未だにわからん
どゆこと?

77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:43:21.21 ID:qNQyV+JDi
>>74
悲鳴はひとつだから覆面男が殺されそうになって反撃かな?

78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:43:42.12 ID:ARkirSCU0
>>74
私(語り手)が一家惨殺したところにコソ泥が入ってきて現場を見られた、じゃないかな

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:44:36.00 ID:VVQbG0ZDI
>>74
「一つの悲鳴」だから
声をあげたのは覆面の男

語り手が家族を殺したのがばれた

83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:47:34.32 ID:VVQbG0ZDI
ある山のふもとにある町では、火山活動の影響で稀に有毒ガスが噴出することがあった。
有毒ガスは空気より重いため、町外れの窪地に溜まる。
過去に何人もの人がその窪地で命を落としていたため、
町では有毒ガスの噴出が観測されると鐘を鳴らすのが慣わしとなっていた。

そんなある日、鐘が鳴らされるとある婦人が血相をかえて町の護衛団を訪れた。
「私の娘がいない。知らずにあの窪地に行ってしまったのかもしれない。」と。
護衛団が防護マスクをつけ出陣の準備をしていると、一人の老人が訪れた。
「鐘が鳴る前に、窪地に虫取り網と虫取りかごをもった子供が走っていくのを見た」と。
護衛団は二人を救出すべく、窪地を懸命に捜索した。

結果、一人の遺体のみが発見された。

89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 17:57:50.10 ID:Yz7dxyWm0
>>83
婦人と老人の言う子供は同一人物なんだろうけどそれを護衛団が二人と勘違いしてたってことか
なるほど分からん

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 18:54:29.67 ID:VVQbG0ZDI
取り返しのつかないことに気付いて、本当に後悔した。

学校に行く途中、秘密基地にしていた空家が取り壊されてるのを見た。



僕はよくこの空家でかくれんぼをして遊ぶ。昨日もやったばかりなのに・・・。

少し悲しくなって僕は言った。
「もう、いいよ・・・」

101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:02:08.16 ID:kfWmTZBYP
>>98
鬼を置き去りにしてたってことか?

103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:06:25.50 ID:VVQbG0ZDI
>>101
逆の文から読む

102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:04:52.24 ID:IMwDMWVn0
>>98
中にまだいたのか

99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 18:55:46.18 ID:3eNjdMAa0
脳トレと怪談合わしたみたいだなw
解いた時スカッとするけど怖い

104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:07:31.77 ID:VVQbG0ZDI
少年が小学校から帰宅。
「ただいま」
少年はランドセルを自室に置くと、リビングへ直行した。
台所では、トントントンと包丁を叩く音が響いていた。
少年は16:00~19:00までビデオゲームをしていた。
覚えている限り、少年は2度トイレへ行き、
ゲームの攻略法を聞きに、台所前の廊下(玄関から続く)にある
電話の子機を取りにリビングを離れた。
ちなみにゲームをしていた時刻は概算ではあるが、
少年はほぼ間違いないと言っている。
「お母さん、今日の夕飯なに?」
少年はテレビに目を向けたまま、母親にたずねた。
母親は料理の準備をしているのか、返事もせず包丁で叩き続けていた。
少年は母親はあまり機嫌がよくないと思い、無視されても気にしなかった。
ゲームに飽きた少年はテレビ番組を見つつ、19:35あたりに風呂に入ろうとした。
風呂釜には水も張っておらず、文句を言おうとしたがやめたという。
風呂がわきテレビを見るのをやめ、20:00ほどに少年は風呂に入った。
風呂場で遊びながら、少年は空腹を感じたという。
風呂からあがって上半身裸のまま、少年は台所へ向かう。
「お母さん、晩ご飯まだ?」
少年はそのとき、初めて違和感に気づいたという。
「……おばさん、誰?」

105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:10:04.70 ID:n9iGSFPD0
俺が今一人暮らししているアパートは小学校の通学路にあるせいか
しょっちゅう悪ガキたちのいたずらを受ける
今日もバイトから帰ってくると、外の寒さで曇った窓ガラスに
指でなぞった跡が無数に付いていた
まったくしょうがない奴らだ

106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:11:07.16 ID:kfWmTZBYP
>>105
内からしか付かないってことか

107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:11:18.45 ID:nJgHtxR30
>>105
うおお・・・

110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:14:28.56 ID:VVQbG0ZDI
>>105
うわああああああああああ

111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:20:33.58 ID:kfWmTZBYP
私は仕事の時はいつも電車に乗っている。

今日も電車に乗っていると、突然目の前に女性が現れた。

ああ、またか。気が滅入ってしまう。


次の日、またその女性が目の前に現れた。

この時ばかりは叫び声をあげた。

113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:25:29.79 ID:cOh6FKOK0
>>111
わからん

115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:25:56.12 ID:nJgHtxR30
>>113
電車の運転手

119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:32:13.34 ID:kfWmTZBYP
>>113

運転手から見たら、
目の前に現れた=電車に飛びだしてきた

121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:41:17.38 ID:kfWmTZBYP
昨日夜遅くに会社に呼ばれた(クレームで)

で、バスも電車もないので家からタクシー呼んで行ったんだけど

そのときの運ちゃんとの会話

運「昨日近所のレストランで刃物持った男が暴れて逃げたらしくて、僕らも注意するように言われたんですわ。もし乗せちゃっても気づかない振りして降ろしてから通報ってね。」

俺「こわいっすね~。大阪でも物騒な事件がありましたしね~。」

運「こわいね~。でもまあ幽霊さん乗せるよりはマシですよ。あいつら無銭乗車するし事故を誘うし大変ですよ。」

俺「大変です・・・って、乗せたことあるんですか!」

運「しょっちゅうですよ。今日もちょうどお客さんと入れ違いで降りていきましたよ。気づきませんでした?」

123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:55:53.33 ID:cOh6FKOK0
>>121わからん

126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 19:58:39.89 ID:iKaPizew0
>>123
自分の家の目の前まで幽霊送迎されてた

96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/27(金) 18:47:01.71 ID:zdtiDC2F0
何度読んでも怖い
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参照元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1388127465/

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コメント一覧

1. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 12:26
>>18のエレベータの話は中から押さないとボタンが点灯しないこともこわいけど
そもそもマンションで8階から14階に移動することってあまりないし、それでちょっとゾクッとした。

2. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 12:30
66の解釈でおっさんが窓開けて云々は地下鉄だから違うんじゃね

3. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 12:31
暗号系はつまらんね

4. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 12:38
※2
わざわざ律義に窓を開けたりしなくても危害を加えるのは可能なんじゃね?

5. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 12:50
>>テレビ盗まれてるじゃないか!

6. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 12:57
猫が枕元にゴキブリやネズミの死骸を置いていくのは嫌がらせでは無くて親愛の証。
猫にとっては餌だからね。つまり猫は奥さんを恨んでるのはなく好きだったんだよ。
火山の毒ガスは三人居た。
母親の子供と、虫アミを持った子と虫かごを持った子。
じいさんの言い方がまずかった。

7. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 13:08
猫のは擦り寄ってくる=愛情表現、ゴキブリやネズミの死骸を布団に置くのは捕まえた獲物を主人に褒めてほしいっていう猫の行動。

息子や夫が大して世話をしなくなったが嫁さんだけは嫌々だが世話をしてたから、猫が一番懐いて恩義を感じてたんだろ。
それなのに恐怖投稿するのは酷いって話じゃね?

8. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 13:11
火山のは、婦人が老人の話し聞いて飛び出していって
婦人の死体だけ見つかったって事じゃない?

9. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 13:14
奥さんにだけ怪奇現象が起きる→怪奇現象が起きなくなったということは奥さんがいなくなった=夫と子供が殺したってことかと思った。寺で供養したのは奥さんのことかなって
でもそしたらこの話が投稿されてること自体おかしいよね
うーんわからんw

10. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 13:32
レス並べ替えるならもう少しちゃんとやってくれ

11. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 13:33
自分で猫を焼き殺しておきながらそのことを棚に上げて恐怖体験として投稿しちゃう妻がおかしいって話かと思った

12. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 13:35
肉の話は自分も含まれてるんじゃなくて、周りの死.体が肉として含まれてたんじゃない?
自分が含まれてたら話が破綻しちゃうし

13. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 13:43
死体

14. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 13:44
肉を食べろ、っていうのは死体も食わなきゃいけなかったとか?

火山の話は婦人の娘と虫取りの子供の二人が行方不明だったけど、救助隊が1人と勘違いしてもう1人を助けそびれたってやつじゃね?

数は少ないけど知らないのいくつかあったから楽しめたわ

15. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 13:50
98が逆から読んでも分からない


16. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 13:51
※1
アスペwww

17. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 14:04
肉を食べろは死体も食べろという意味だと思ったけど、言われてみれば自分自身も肉だよなあ
どっちにしろ、最初から詰んでる話だったわけだ

18. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 14:19
毎回思うが解説もいれとけよ!

19. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 14:28
電車の話は「おっさんが目を真っ赤にしてこちらをガン見している」のが怖いわけだから。

自分の真後ろの窓から、男のことを怖いくらいガン見していて、それに気づいた男の向かいにいる女子高生が怯えたっていう話。

20. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 14:37
※16
いや、この場合は“ボッチ”と言うべきかと。

21. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 14:50
最後のタクシーの話って本当に幽霊なんだろうか?
何らかの事情で料金を請求できない相手を隠語として幽霊と呼んでいるわけではなくて?

22. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 14:50
流れ着いた新しい男はホモだった!?

23. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 14:53
昔マンションに住んでいたんだけれどある日夜遅くに帰ってきたら隣の部屋の明かりがついていた、「お隣さんこんな夜更けにまだ起きているんだ。」隣に住んでいる人は顔も何も知らない人、自分が当時住んでいたマンションに引っ越してまだ3ヶ月しかたってなかったし近所付き合いもしてなかった(因みに引っ越しの挨拶はしてない)、普段から隣は生活感がまるで無く空き家と勘違いするほど静かだ、けど時々隣から物音がする時があるので誰かが住んでいるのは間違いない、その隣から明かりが漏れているのは初めて見た、その次の日の朝、見知らぬ女の人が来てこう言った「今日から隣の○○○号室に引っ越してきた○○と申します、今後とも宜しくお願いします。」、「ああなんだ隣に新しく引っ越してきた人か、・・・・え?」そう、その女性が引っ越してきた部屋は昨日俺が見た明かりの付いてた部屋だった、じゃあ昨日のあの明かりは一体誰が・・・・終わり(因みに女性は二十代後半ぐらいで普通の感じの人だった、あと彼氏はいた)

24. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 15:06
>>13は新入りに男が殺されたってオチなら大して怖くないけど
新入りがホモだってオチだと気付いたら一気に怖くなるな

25. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 15:25
>>36 これはイラッとする話に分類するべき
日本の特許庁マジ無能

26. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 15:29
※23
ネタかも知れないけど、遠くから引っ越すと荷物より自分が先に着いちゃったりするから、前の日に新居に来てみただけだろ。

27. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 15:34
んー、のやつが分からない。どういうこと?

28. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 15:42
※27
ヘッドフォンしてたから耳元まで来ているのに気づかなかったんでしょ?

29. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 15:43
※1
エレベーター内に、8階で降りたい何者かがいるって話なんだが

30. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 15:58
>>8はいつ見てもパッション屋良が頭をよぎって笑ってしまう

31. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 15:59
※21
それのどこが怖い話なんだよ。

32. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 16:54
11は男が殺されたってことで合ってるの?唐突すぎない?

33. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 17:00
11って「タヒ体の…A君」ってことか

34. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 17:00
こういう系の話って意味が分かったところで特に面白いとも思わないから読んでて疲れるだけっていう

35. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 17:18
靖国神社には A級戦争犯罪人(絞首刑)17人が 神として 祀られています
アヘ総理大臣は 公務で 公用車を使い 公費(税金) で神饌品を献上して A級戦争犯罪人(絞首刑)17人に 頭を垂れ 礼拝をしました
自民党やアヘ総理大臣の ウソを 見抜けない 下層 低学歴の馬鹿たち!

36. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 17:54
分かりにく奴がわからんからイライラする

37. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 17:55
「目の前に女性が~気が滅入る」は電車の運転手が主人公で前日に飛び込みした女性と同じ女性が現れたから叫んだんじゃないの?
つまり霊がキタと。

38. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 18:01
猫のやつは田舎で猫飼ってるやつしかわからんよな。ねずみとか虫捕まえてくるのは、好かれてるからなんだよね。旦那とか子供より苦手ながらも世話してた奥さんに猫は懐いてたんだろ。そういう猫の習性を知らないで恐怖体験として書き込んだから、猫好きの読み手がイラついたという話。

39. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 18:21
>>104は構造が似てる他人の家ってことか
ガクブルなのは子供じゃなくて、母親と見做されていた女性のほうか
料理の準備してたら見知らぬ子どもが入ってきて、勝手にゲームするわ風呂入るわ晩飯要求するわ
怖すぎだろ

40. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 18:31
>>36がわからなすぎwww

41. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 18:36
>>13は若い女6人のハーレムとか羨ましいだけ。
女の方も合意してて毎晩ヤりまくれるのに休みが増えるなんて喜ぶのが意味分からない。
男は歳食ってて衰え気味だったのか?

42. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 18:58
猫の話は主旨より自分が飼いたい言ったくせに世話を押し付けた挙句ヒーロー面で奥さん責めてる男どもに腹が立った

43. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 19:37
>>51とかあからさますぎて怖くもないしなるほどとも思わないな
一応解いてみたけど損した気分になったわ

44. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 21:07
作り話でも怖いお(´・ω・`)

45. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 21:36
>>15の意味が分からん
なんで寿命がわかるんだ

46. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 22:03
39>>

>>104は主人公が風呂を上がっても母親(と思っていた人)が料理の準備をし続けていたのが怖い話じゃないの?そして、料理をしていたと思っていたけど、料理じゃなくて自分の母親(本来の)を切り刻み続けてたと解釈したがどうなんだろ…

47. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 22:12
>>13 最後にやってきた男がホ〇だったんですね。わかります

48. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 22:17
まとめ方下手すぎませんかね…

49. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 22:27
そんなに怖くなかった(読解力が足りないのか)
104が完全にイミフ 誰か教えて

50. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 22:30
※45
その話は何で寿命がわかるのかが問題ではなくて、最後に質問された女性はあと5分で51歳になるけど、寿命は50歳。そして、他の人たちの寿命は現在の年齢と一緒。つまり、5分以内に電車が事故を起こして全員亡くなるということ。それが怖いという話。

51. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 23:22
66は地下鉄で圏外って上の方で書いてあるのに「電車出ないかなー」って地下鉄から書き込みしてるふうなのがおかしいのかと思った

52. 名無しさんあじゃじゃしたー   2013年12月28日 23:50
こええええええ

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