高層マンションに住んでいる男性の話。
彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須。
夜中に帰宅した時、エレベーターに乗り14階のボタンを押しました。
ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯しました。
「あぁ、8階から誰か乗ってくるのか…」
>>7
これ最後の所削られてるけど怖いよな
この話の所為でエレベーター乗れなくなった
とある女性の話…
今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なので
この家に住んでいれば恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。
でもここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、
女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。
「ん~…ん~ん~…」
最初はよ~く耳をすまさなければ気づかないほどに遠くから聴こえてくるのですが、
放っておくとどんどん近づいてきます。
「ん~…ん~ん~…」
それでも放っておくと、意識を集中しなくても聴こえるほどに近づいてきます
「ん~…ん~ん~…」
なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を
繰り返し唱えるようにしています。(これしか知らないもので……)
とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを唱え続けると、
声はだんだん遠ざかっていきます。
このリビングではテレビにも集中できません。
声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、
早く声に気づいて般若心経を唱え始めなければ、
時としてそれは部屋にまで入ってきます。
「ん~…ん~ん~…」
そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑
さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、
よかったな~と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で
「んーーーーーーーーーーーーーーーー」
って。
うぎゃああああああ
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440 本当にあった怖い名無し 2013/02/24(日) 02:02:34.02 ID:TjAevg080
そう、あれは急な吹雪に危うく遭難しかけた時の事。
四方を銀幕で遮られた視界の中、俺たちはどうにか山小屋を見つけ出した。
しかしその山小屋には食料も燃料もなく、
ただ猛烈な吹雪をしのげる屋根がついているだけというお粗末なものだった。
俺たちは真っ暗な部屋の隅でガタガタと震えながら4人で固まっていたが、
この寒さではゆっくりと凍死するのを待つだけのようなものだった。
すると誰かがある提案をした。
その提案とは部屋の角にひとりずつ立ち、だれかひとりが壁伝いに移動して
次の角にいる人とタッチする。
タッチされた人はまた壁伝いに移動して次の角の人にタッチする。
これをぐるぐると吹雪がやむまでの間し続けるというものである。
とにかく助かりたかったので、俺たちは一心不乱に歩いてはタッチし、
タッチされてはまた歩いた。
どれくらい繰り返したのだろうか。
小屋の中を延々と回っていると、誰かがポツリ「おかしくないか?」と言った。
続けてもうひとりも答えた。
「ああ……俺も思った」そう、それは単純な落とし穴であった。
このゲームは部屋の四隅に絶対人がいなければ成り立たない。
最初のひとりが移動して、
その角に人がいなくなってしまった時点でゲームは終了してしまうのだ。
つまり、「…ひとり、多くないか?」ということである。
次第にクリアになっていく意識の中、
その事実に気づいた俺たちは一目散に山小屋から逃げ出した。
外はまだ吹雪いていたが、幾分かは弱まっていたため
俺たちは何とか無事下山することができた。
しかし、この話をしても誰も信じてくれない。
これはその後知ったことだが、全く同じような怪談が知れ渡っていたからだ。
そのため俺たちは長らく嘘つきを見るような目で見られた。
ただ、このまま汚名を着せ続けられたくはなかった俺たちは、
去年の夏もう一度あの小屋を訪れた。
淡い記憶を辿っていくと、木々の開けた場所に例の山小屋を見つけた。
不気味に立つ山小屋の中へ恐る恐る入った俺たちだったが、
その瞬間とてつもないものを発見した。
部 屋 が 三 角 !!
夜中に俺は彼女とドライブに行った。
人気のない所に車を停め、シートを倒し、星を眺めていた。
「A君、私の事好き?私はこんなに好きだよ」
彼女の顔が星空を隠す。
じっと見つめあう俺と彼女。
「したいの・・・A君・・・」
上気した顔でつぶやく彼女を俺はいつまでもまばたきもせず見つめていた
>>21
「死体の…A君」
親の都合で住みなれた家から引っ越すことになった
俺は友人と離れるのが嫌で反対したんだけどさ
「2:1で多数決だから」とかいう理由で引っ越すことになっちまった。
新しく引っ越してきた家の新しい自室で
ネット環境を調えてつい昨日2ちゃん使えるようになった
んで久しぶりの2ちゃんを楽しんでたんだけど、
疲れが溜まってたから深夜に2回目の風呂に入ったのよ
湯船に浸かってのんびりしてたら2階から誰かが降りてくるんだけど
家族起こしちゃったかなと思ってる内に足音が脱衣所に入ってきて声がしたんだ
「お兄ちゃん、お風呂入ってるの?早く上がってよぉ~」
え?と思って黙ってると続けて
「もぉ~、上がらないんだったら一緒に入るよ!」
言うか言わないかするうち戸が開かれる
ビビって戸を渾身の力をかけて押さえて
「あっち行け!」って叫んだよ。
そうする内に向こうの力が弱くなって
「もうちょっとだったのに」
って声と共に足音がどんどん離れて行ったんだ
でも俺の声で家族が起きて来て
「夜中に騒ぐな!迷惑だろうが!」
「引っ越してきたばかりなのに御近所に迷惑掛けないでよね」
って叱られちまったが…
俺はそれどころではなかった
>>12は死んだ妹が迎えに来たって解釈でおk?
とりあえず>>12は勃起した
ある無人島に6人の女と1人の男が流れ着いた。
最初こそ協力して生活していたものの、
若い女達は夜な夜な男を求めるようになった。
1日交代制で男の休みは日曜のみで、疲労の色は増した。
そんなある日、島に一人の男が流れ着いた。
「助かった、これで休みが増えるぞ!」
男の休みはなくなった
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」
740 :1/2[sage]:2010/09/13(月) 18:58:03 ID:5zy9DqMpO
以前読んだ実話系の怪談本からだからうろ覚えだが
両親と小学生の息子の三人で暮らしていた一家がいた。
ある日、息子さんが子猫を拾ってきてどうしても飼いたいと言う。
実は奥さんは猫が嫌い。
だから反対したのだが、
旦那さんも猫を気に入り息子さんと二人で世話をするからと言われ、渋々OKする。
そして飼い始めたのだが、初めはやっていた二人もだんだん世話をしなくなり、
奥さんが世話をするようになっていった。でも猫に近寄られるのも苦手なまま。
そんなある日、思い詰めた奥さんはとうとうその猫を焼却炉に突っ込んでしまう。
旦那さんと息子さんは猫がどこに行ったか聞いてくるが知らないで通した。
探しても見つからず割と簡単に諦めたようだ。
741 :2/2[sage]:2010/09/13(月) 19:02:35 ID:5zy9DqMpO
ところが、しばらくするとおかしな事が起き出す。
料理中に急に足に熱い何かが触れ、
びっくりして持っていた包丁で怪我をしそうになったり。
自分の布団にだけ鼠やゴキブリの死骸が置かれていたりする。
焦げ臭い臭いとともに、か細い猫の鳴き声が聞こえてくるようになった。
そして旦那さんと息子さんにはこのような事はおこらず奥さんだけにおこった。
すっかり怯えた奥さんは涙ながらに旦那さんに打ち明ける。
その後お寺で供養してもらったら、それらの現象は止まったそうだ。
最初読んだ時は、恐怖体験として投稿したこの奥さんに腹がたった。
>>25
これどういうこと
>>38
猫が擦りよってくる、お土産持ってくる、助けを求めてくる、ってことは…
なのに奥さんの態度がってことらしい
老人が男に言った
「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ
箱の中に多額の賞金が入れられており、
男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、
まわりには斧などがおかれている
時間制限などは一切無いらしい
男は是非やらせてくれと答えた
男が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ
参加を表明した男に老人が言う
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある
5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
男は笑顔で5万円を差し出した
ゲームが開始した
スタート時から賞金は男の目の前にあった
>>32
これがわからん
>>45
頑丈な箱の中からスタート
>>45
金庫の中に閉じ込められた
1階にコタツで寝ている妹がいた。
上半身がコタツから出ていた妹を起こさないように、
反対の側から入り足を掴んで引っ張り上半身もコタツにいれてやろうとした。
引っ張ろうとした時妹は起きた。
妹は『あっ出かける時間!』とコタツを出て2階の部屋へ仕度しにいく。
なんだと思い掴んでた足を離した
雪山で遭難したあるグループの話
A「だから俺は反対したんだ!」
B「今更そんなコト言ってもしかたないだろう!」
D「うるせーぞ!」
E「落ち着け、喧嘩しても腹が減るだけだ」
F「また食料も付きかけてるんだ・・・焦るのも分かるが」
G「ガクガクブルブル・・・」
>>50
なんやこれ
>>50
Cがいないのは関係あるの?
気がつくと、俺は知らない部屋にいた。
すると、密室の中に無機質な声が響く。
「ここにある肉を全て食べないと罰として貴方を殺します」
何を馬鹿なと言いたいが相手が真剣な事は周りの死体が物語っていた。
俺は巨大な皿に山盛りの肉を見て思う。
しかし残念だが俺は大食いに自信がある!
皿を空にし声高に宣言する。
「全部食ったぞ!」
また無機質な声が流れてきた。
「それでは罰をあたえます。」
>>62
自分の肉も食えってことか?
>>64
周りの死体もってことだろ
私と同じクラスの子が死んだ。
お葬式で顔を見たら、
穏やかな表情で首のロープの跡も消えていた。
女子からのいじめが原因で手首を切ったって話。
女子って怖い。
>>63
分かんね
自殺なのになんで穏やか?
>>68
なんで首のロープのことを知っていたのか
たまに見る
それよりちょっと聞いて
さっきまで向かいの席におっさん座ってたんだけど
なんか二つくらい前の駅で乗ってからずっと俺の方をガン見してくるわけ
チラッと見てみたら目かっぴらいててしかも白目が真っ赤でさ
これはもう明らかに尋常じゃないってんでずっと下向いて携帯いじってた
地下鉄だから圏外なのにもう延々とメールとか送ってるフリして
そしたら今着いた駅でようやくおっさん降りてったんだけど
降り口が俺の側だったんで途中でこっちに来るわけ
そのときもガン見してくるし座ってて聞こえるくらい鼻息荒くて気持ち悪いんだ
この時点で十分ツイてないんだけど
せいせいして顔上げたら
今度はおっさんの隣に座ってた女子高生が俺をガン見してんの
さっきまで澄ましてたのに「殺される!」みたいな顔してて
もう意味わかんない
早く電車出ないかなあ
未だに>>66が分からない
>>86
降りる側にいる俺とトイ面にJKのビビリ顏
JKから見えるのは降りる側の窓
>>88
なるほど
つまりおっさんが後ろの窓から語り手に何かしようとしてんのか
怖ぇよ
この山の崖は景色が良くてちょっとした名所。
展望台に出ると風が気持ちいい。
先には望遠鏡が設置されている。
自分の家はあっちの方角かな、なんて考えながら近づくと
同じタイミングで一人の男が近づいてきた。
「あ、お先にどうぞ」
『ありがとうございます』
男は身を投げた。
あの時譲らなければよかった。
全身に痛みを感じながら俺は後悔している・・・
>>69
自分も道連れにされたのか?
>>73
語り手は自殺しようとしてた
それでもう一人の人に先に自殺させた
でも自分が落ちた時にその人がクッションになってしまったってこと
ちょっとした名所ってのは複線だったんですねぇ
私は風呂でシャワーを浴びているときリビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。
私はすぐに風呂から上がり、素っ裸でリビングに向かう。
するとそこには、
覆面を被った男と体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた。
覆面の男は私を見た途端、
すぐさま窓から逃げ出し私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。
>>71
分かった瞬間ゾワッてなった
>>74
悲鳴はひとつだから覆面男が殺されそうになって反撃かな?
>>74
「一つの悲鳴」だから
声をあげたのは覆面の男
語り手が家族を殺したのがばれた
ある山のふもとにある町では、
火山活動の影響で稀に有毒ガスが噴出することがあった。
有毒ガスは空気より重いため、町外れの窪地に溜まる。
過去に何人もの人がその窪地で命を落としていたため、
町では有毒ガスの噴出が観測されると鐘を鳴らすのが慣わしとなっていた。
そんなある日、鐘が鳴らされるとある婦人が血相をかえて町の護衛団を訪れた。
「私の娘がいない。知らずにあの窪地に行ってしまったのかもしれない。」と。
護衛団が防護マスクをつけ出陣の準備をしていると、一人の老人が訪れた。
「鐘が鳴る前に、窪地に虫取り網と虫取りかごをもった子供が走っていくのを見た」と。
護衛団は二人を救出すべく、窪地を懸命に捜索した。
結果、一人の遺体のみが発見された。
取り返しのつかないことに気付いて、本当に後悔した。
学校に行く途中、秘密基地にしていた空家が取り壊されてるのを見た。
僕はよくこの空家でかくれんぼをして遊ぶ。昨日もやったばかりなのに・・・。
少し悲しくなって僕は言った。
「もう、いいよ・・・」
>>98
鬼を置き去りにしてたってことか?
>>101
逆の文から読む
脳トレと怪談合わしたみたいだなw
解いた時スカッとするけど怖い
少年が小学校から帰宅。
「ただいま」
少年はランドセルを自室に置くと、リビングへ直行した。
台所では、トントントンと包丁を叩く音が響いていた。
少年は16:00~19:00までビデオゲームをしていた。
覚えている限り、少年は2度トイレへ行き、
ゲームの攻略法を聞きに、台所前の廊下(玄関から続く)にある
電話の子機を取りにリビングを離れた。
ちなみにゲームをしていた時刻は概算ではあるが、
少年はほぼ間違いないと言っている。
「お母さん、今日の夕飯なに?」
少年はテレビに目を向けたまま、母親にたずねた。
母親は料理の準備をしているのか、返事もせず包丁で叩き続けていた。
少年は母親はあまり機嫌がよくないと思い、無視されても気にしなかった。
ゲームに飽きた少年はテレビ番組を見つつ、19:35あたりに風呂に入ろうとした。
風呂釜には水も張っておらず、文句を言おうとしたがやめたという。
風呂がわきテレビを見るのをやめ、20:00ほどに少年は風呂に入った。
風呂場で遊びながら、少年は空腹を感じたという。
風呂からあがって上半身裸のまま、少年は台所へ向かう。
「お母さん、晩ご飯まだ?」
少年はそのとき、初めて違和感に気づいたという。
「……おばさん、誰?」
俺が今一人暮らししているアパートは小学校の通学路にあるせいか
しょっちゅう悪ガキたちのいたずらを受ける
今日もバイトから帰ってくると、外の寒さで曇った窓ガラスに
指でなぞった跡が無数に付いていた
まったくしょうがない奴らだ
>>105
内からしか付かないってことか
>>105
うおお・・・
>>105
うわああああああああああ
私は仕事の時はいつも電車に乗っている。
今日も電車に乗っていると、突然目の前に女性が現れた。
ああ、またか。気が滅入ってしまう。
次の日、またその女性が目の前に現れた。
この時ばかりは叫び声をあげた。
>>111
わからん
>>113
電車の運転手
運転手から見たら、
目の前に現れた=電車に飛びだしてきた
昨日夜遅くに会社に呼ばれた(クレームで)
で、バスも電車もないので家からタクシー呼んで行ったんだけど
そのときの運ちゃんとの会話
運「昨日近所のレストランで刃物持った男が暴れて逃げたらしくて、
僕らも注意するように言われたんですわ。
もし乗せちゃっても気づかない振りして降ろしてから通報ってね。」
俺「こわいっすね~。大阪でも物騒な事件がありましたしね~。」
運「こわいね~。でもまあ幽霊さん乗せるよりはマシですよ。
あいつら無銭乗車するし事故を誘うし大変ですよ。」
俺「大変です・・・って、乗せたことあるんですか!」
運「しょっちゅうですよ。今日もちょうどお客さんと入れ違いで降りていきましたよ。
気づきませんでした?」
>>121わからん
>>123
自分の家の目の前まで幽霊送迎されてた
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元スレ 意味が分かると怖い話貼って毛
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1388127465/
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立て、奴隷となるな
血と肉もて築かむ
よき国 われらが危機せまりぬ
今こそ 戦うときは来ぬ
立て立て 心合わせ敵にあたらん
進め進め 進めよや
※あー恐ろしや恐ろしや・・・
8階の人が外から↑や↓のボタン押しても
EV内の階数表示ランプは点灯しない
25
死してなお世話してくれた人にじゃれる忠猫
83
虫取り網と虫カゴもった少女の遺体が発見された
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