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コメント一覧

1. • 11.
   • 2013年12月29日 13:29
   • 燃費はね
2. • 12. 名無しカオス
   • 2013年12月29日 13:31
   • 改良したエンジンがそれまでより大きくて燃料タンクのスペース邪魔してしまうから
     航続距離を落とさないよう翼内に燃料積んで被断面積が増えたとか聞いたな多分
     燃えなかったのかな21型とか以前の
3. • 13. 名無しカオス
   • 2013年12月29日 13:34
   • 例えばプロボクサーのヘビー級チャンピオンだって、タイトル持ってないプロボクサーでも3人くらいに囲まれりゃ勝てないだろ
4. • 14. 名無しカオス
   • 2013年12月29日 13:35
   • 坂井三郎氏もアメリカでP-51に乗って
     「ああーこれ凄いわ、零戦より全然ええやろ」
     って言ってたくらいだからなあ
     零戦は名機だとは思うけど、技術の進歩（＋安定した量産体制）には勝てないよね
5. • 15. ｆ
   • 2013年12月29日 13:36
   • 零戦を操縦したことない奴が語っても意味ないだろ。
     
     まるで自分が操縦したかのように語ってて滑稽だわ
6. • 16. 名無しカオス
   • 2013年12月29日 13:38
   • 米4
     ソ連の、当時で１０年ものの木製機相手に無双してたんだが。
     （いや、I16は出現当時か画期的だったよ）
     あと、アリューシャンの鹵獲前から、零戦の本質はばれつつあった。
     フライングタイガースあたりもかなり正確な評価本国に上げてた。
     客観的に見れば、F4Fあたりといい勝負。
     言われるほど性能に差があれば、ガダルカナル戦あたりの戦績が説明できない。
     まぁあの劣悪な条件（特にエンジン性能とマスプロダクツ、それと無茶苦茶なクライアント）であれをまとめたのは賞賛に値するが。
     その時期その時期での、工学的水準・戦況の要求・戦術のトレンドを見極めバランスを取る、って意味では、こと戦闘機に関しては海軍より陸軍のほうが圧倒的にクレバー。
     極端な無茶は言わず、自分らの技術に対する無知さを認め、技術者の意見を聞く、という意味でな。
     （まぁ程度問題だが。逆らった「大東亜決戦機のエンジン開発主務者」に赤紙とか）
7. • 17. 名無しカオス
   • 2013年12月29日 13:41
   • パラメータの振り方が極端すぎた
     ただ、日本の状況を考えると仕方なかった気がする
     まともにいいものを作ってたら、数を全然揃えられない
     まぁいろいろ削っても結局全然足りなかったわけですが・・・
     
8. • 18. 名無しカオス
   • 2013年12月29日 13:42
   • そもそも性能や技量で覆せる物量じゃないから勝つとか無理だし。
     実際にゼロ戦が世界最強の戦闘機だったとしても
9. • 19. 名無しカオス
   • 2013年12月29日 13:43
   • >>4
     そんなわけないだろ
     零戦が最初に鹵獲されたのは1941年終わりごろ
     
     対するアメリカの戦闘機の開発は
     F4F　開発開始1936年　初飛行1937年
     F6F　開発開始1938年　初飛行1942年
     F4U　開発開始1938年　初飛行1940年
     P-51 開発開始1939年　初飛行1940年
     
     どれも結果的に零戦を圧倒した戦闘機だが、零戦を参考になんてしていない
10. • 20. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 13:46
    • 公式ルール無視して肉抜きしまくったミニ四駆みたいなもん
11. • 21. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 13:51
    • 日本が負けたのは南雲中将の失策のせいだってばっちゃが言ってた
12. • 22. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 13:58
    • ゼロ戦は航続距離が長いというが、
      防弾を無くして全部燃料タンクにしたからそうなっただけ。
      燃料タンクが馬鹿でかい上に防弾無いから、
      数発命中すれば炎上する糞設計だよ。
      
      それでもこれを使い続ける他なかったというね、、
13. • 23. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:00
    • １年〜2年の寿命ですが　ガラケーと同じ運命でした。
14. • 24. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:01
    • メッサーシュミットも最強やったけどドイツ負けたで
15. • 25. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:03
    • エンジン性能なんか糞アンド糞
      Bf109とかやっぱドイツはすげー
16. • 26. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:07
    • ※19
      ただ第2次世界大戦での最優秀機P‐51と零戦の機体の特徴は意外と似ている(意図したわけではない)
      
      なんだかんだいって優秀な系譜の戦闘機ではあった。大戦後半から陳腐化したと言っているが零戦の問題ではなく後継機開発が遅れたことが問題。
      
      
17. • 27. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:07
    • 時代の流れについていけなかった当時の日本そのものだな
18. • 28. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:09
    • 技術ってのは日進月歩だよ
      今最強でも明日には追い抜かれるもんさ
19. • 29. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:15
    • 零戦が最強ではなくパイロットが猛者揃いだったのｗ
20. • 30. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:16
    • bf109にせよスピットにせよ、戦闘込みだと行動半径200割るからな。
      青森に基地持ってて函館上空で10分しか戦えないとか、どんな冗談だよ、と思う。
      ただ、零戦より設計開始が古いのに、エンジン挿げ替えで800→2000馬力オーバーまで持ってったのはさすが。
      あと、同一規格のネジさえまともに作れない（元々あった穴以外にはフィットしない）工業レベルでよく作ったな、とは思う。
21. • 31. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:18
    • スレの29って生産数？
22. • 32. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:29
    • 終戦迎える前に壊滅してました海軍が強いわけねーだろ
23. • 33. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:30
    • 陸軍、海軍と別れて開発と今にもつながる伝統の負け方
24. • 34. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:31
    • パラレルワールド
      時は西暦２００５年　日本
      Ｆ－１５J・Ｆ－２最強ーーー　
      アメと戦争勃発
      日本は、ちまちま改良する技術しかなし
      ２００６・７年
      Ｆ－２２・Ｆ－２３・Ｆ－２４をアメが投入してＦ－１５J・Ｆ－２はおもちゃレベルに成り下がる
      
      
25. • 35.
    • 2013年12月29日 14:32
    • 零戦の旋回性能は軽武装軽装甲の賜物とか言うのはちょっと違う
      大翼化とかキャブレター性能とか見れば分かるがはじめから格闘戦能力に特化した設計だったんだよ
      つまり物資不足や技術不足による軽武装軽装甲でも勝つために設計されたってことな
      当時の日本人技術者の頭ん中は皆こんな感じだぞ悲壮だろ
26. • 36. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:37
    • 20mmは確か高射砲用の銃をライセンス生産したものだから格闘戦では使い物にならなかったはず
      あれは爆撃機や双発攻撃機の迎撃用だろ
27. • 37. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:38
    • 戦術上の勝利では戦略上の敗北は覆らないからだよ。
28. • 38. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:38
    • 格闘戦(ドッグファイト)での強さは格別だったとか
      資源の少ない国が作った戦闘機としては傑作だろう
      それから制約の多い艦載機であることも忘れてはならない
      さらに零戦に限らず日本の飛行機は燃費が良かったそうだ
      燃費のアドバンテージは戦後の日本車に受け継がれているだろう
      
      超大国アメリカに負けたからといって卑下することはない
      
29. • 39. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:40
    • 小学校じゃ学年トップ成績で中学受験して中高一貫の進学校入ったは良いが
      その後大した努力もせず、結局大学すら行かずに高校中退の引き篭もり
      零戦ってこんなイメージかな
30. • 40. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:41
    • 最強というか一部に特化した性能で、それ当時セオリーとなってた戦法にぴったり合ってた（というか合わせた）って感じじゃね？
31. • 41. 名無し
    • 2013年12月29日 14:43
    • 最初の数年だけやな
      それにしてもドッグファイトが強かったってだけやし、そもそもパイロットの練度がないとね
      練度が上がってきた頃には敵の戦闘機の性能も上がってきたし、どのみち日本に勝ち目はなかったって話や
32. • 42. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:43
    • 名前がカッコいい　
      ZEKEとかZEROってなんか強そう
33. • 43. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:45
    • 零の航続距離は航続距離として要求されたものではなく、滞空時間で要望された。航空母艦上級を制空戦闘機で確保するために滞空時間が長いほど自走離陸機では、運用しやすい。甲板は着艦か離艦しかできない。今のアメリカ空母は同時にできるようになっている。
      だから、ゼロの翼面荷重や滞空時間の設計は航空母艦の性能とリンクしている。ゼロ以降、攻撃機に制空戦闘機が随伴する様になった。
      ゼロにより戦術が変わったんだ。
34. • 44. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:49
    • >33
      >52型とF6FをドッグファイトさせてもF6Fかっちゃうレベル
      
      ドッグファイトならゼロ戦が勝つだろ
      「ドッグファイトをしない」ってのがアメリカの戦法だったわけだし
35. • 45. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:52
    • 人的資源軽視したからボロ負けして当然
      対して連合軍は人的資源も大事にしてたから練度も上を行かれて勝ち目なんてあるわけがない
36. • 46. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:55
    • 零戦は開発当時は十分重戦闘機だったし
      パイロットも巴戦に拘ってた訳じゃないよ
      むしろ零戦がおかしくさせた
37. • 47. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:56
    • 零戦が勝てた機種は１９３０年代製のものだけ。
      つまり新機種として零戦が登場した時期が開戦と
      重なってタイミングが良かった。もう一つは、航続距離の長さから
      手薄な弱小部隊との戦いで勝てる機会が多く、実戦経験を
      積めてパイロットが育成できた。でもダイブ時の制限速度が低いため
      格下のF4Fでもダイブされれば逃げられてしまい、格闘戦を避けられれば
      全く役に立たない戦えない戦闘機となってしまう。これにレーダーと
      暗号解読がが加わって完全に無力化。
38. • 48. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 14:58
    • ※14
      P-51と比べるならせめて紫電改か疾風にしてくれｗ
      ゼロじゃ相手にならん
39. • 49. 　
    • 2013年12月29日 15:00
    • ゼロ戦が最強だったのは一時期だけだろ
      大和に至っては要らない子扱いに近かった
      あと10年くらい早かったらなぁ
40. • 50. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 15:07
    • ※26
      ＞ただ第2次世界大戦での最優秀機P‐51と零戦の機体の特徴は意外と似ている(意図したわけではない)
      
      加速と低速域は苦手だが、高度性能・速度性能・機体強度に優れ、
      高速・高空域でのロールとダイブ＆ズームを得意とするP-51
      
      高度性能・速度性能が低く、機体強度が弱い故にダイブは苦手な一方、
      初期加速と低空・低速域のヨーは得意とするゼロ戦
      
      真逆じゃないですかねえ・・・
      
41. • 51. 名無し
    • 2013年12月29日 15:14
    • 20mmがダメだったってのは靖国の博物館で隣にいた元パイロットのじい様二人も話してたな
42. • 52. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 15:28
    • ※35
      それは正解。
      「最強」というよりは貧弱な手持ち技術の中で「どうすれば相手に勝てるか」を突き詰めた結果ああなった。
      それを補う為に「くっそピーキーなエース仕様機」みたいな機体になったのがゼロ戦。
      
      ※36
      それは正解。
      設計段階での20mmは的が大きく運動性の低い大型爆撃機等対策として搭載された。
      
      ※43
      ＞零の航続距離は航続距離として要求されたものではなく、滞空時間で要望された。
      
      それは嘘。
      「鹿児島からマニラまで飛べる」が設計コンセプト。
      艦載可能である、という事はもちろん設計時から織り込まれてたが、詳細な運用については手探りしながら作り上げた。
      
      
      ※46
      それはかなり微妙。
      速力は完成当時でも平凡の域を出ず、対戦闘機用には7.7mm銃が主力のゼロ戦が「重戦闘機」のカテゴリーに入るかは疑問。
      また、格闘性能重視については「ゼロがおかしくした」なんていうことはない。
      伝統的にエンジン技術というボトルネックを抱える日本では「格闘戦に頼る他なかった」。
      ゼロ以前の戦闘機を見ても格闘戦の優秀さをウリにしているものが多い。
      一方その頃ヨーロッパ前線では、Bf109等の登場によるエネルギー空戦／一撃離脱戦が既に主流となっていた。
43. • 53. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 15:30
    • ※26
      むしろ似ているところが知りたい
      空飛べる、とか、パイロットは１名、とか以外で
44. • 54. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 15:40
    • 相手が米軍のウォーホークやワイルドキャットだから勝てたものの、
      太平洋戦争開戦当時ヨーロッパにはすでに実戦を経て改良されたBf109やスピットファイアがいたわけだからなあ。
45. • 55. 田
    • 2013年12月29日 15:44
    • 日本軍機って
      地上で撃破されたの５割
      故障、輸送中の事故で失ったの３割
      空中戦で撃墜されたの２割とかじゃないか
      
      連日空襲受けて持ちこたえたのラバウルだけっていってもいいくらい
      ウエワク　トラック　マリアナ　フィリピン　九州
      いつでも賽の河原である程度戦力たまっても地上撃破。
      　
      耐久性あげるための地下壕　誘導路　高射砲　無線伝達哨戒網　は閑職のまんま　現在に至るも注目されず。　
      逆にレーダーはむしろある程度注目されてた。　　
      ただレーダーあっても哨戒のみで会敵に際して優位な位置占める誘導はなし。　３４３空が偵察機入れてやっとそれっぽい事やっただけ。
      
      最後まで日本はバトルオブブリテンで錬度の低い戦闘隊を弱い爆撃機の編隊にむかわせたりとかそういう戦力を巧く使う戦い方はできなかった。　
      戦争後半の日本航空戦力の脆さは機体の性能ではなく戦力を総合的に発揮させる知見のなさ
46. • 56. あ
    • 2013年12月29日 15:50
    • 自称パイロットだけど
      戦争は戦闘機だけでやっているわけではないから
47. • 57. 7し
    • 2013年12月29日 15:54
    • アメリカ視点で当時バカにしてた黄色人種が一からエンジン作ってこいつ完成させたのが相当衝撃的だったってのはどっかでみたな
      最強かって話なら紫電改とかのが性能は上だけど、ただ大戦初期に猛威を奮ったのは零戦で間違いないのは事実
      資源が潤沢だったらもっといい機体が活躍してたのかもね、まぁ資源あったら戦争してないかもだけどw
48. • 58. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 15:58
    • 後半は国民から鉄資源を強制回収して作ったらしいからな
      結局資源や国土が狭い日本では
      技術あっても大国との戦争は無理やったてことや。
      
49. • 59. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 16:14
    • 当初は余裕で世界一だったろ
      ただ後半は技術的にも抜かれたのと、資源と人材不足で設計通りのクオリティで作れなくなった。
50. • 60. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 16:19
    • 完全にガンダムだな
      アメリカ＝連邦。ドイツ、日本＝ジオン
      
      実際モデルがそうだからではあるが、
      ゼロ戦やその他高性能戦闘機が、
      資源の問題や初期にパイロットを失いすぎたせいで戦況が悪くなるとか同じだし
      
      大艦巨砲主義のアメリカに空母での戦闘機メインで仕掛けるとか、
      完全にザクを投入した時のジオンまんまだしな
51. • 61. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 16:20
    • まるでバージョンアップしないアンチウイルスソフトみたいだな
52. • 62. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 16:31
    • 白物家電、日本車もそうだが、昔っから工業デザインの能力が低いよな
53. • 63. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 16:33
    • ゼロ戦といい大和武蔵といい、なんつーか「戦闘機とは/戦艦とはこうあるべき（ｳｯﾄﾘ」みたいな美学がすごい弊害になった、という気がする。
54. • 64. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 16:39
    • ※59
      ＞当初は余裕で世界一だったろ
      
      米軍相手に圧倒的なキルレシオをマークしたのは事実。
      
      但し、実戦経験殆どないパイロットが「平凡」な機体を擁する米軍相手に、
      日中戦争での経験のあるものが中核＆さらに月月火水木金金の猛訓練で鍛え上げられたパイロット勢＋格闘戦に特化した機体である零戦
      ……で、徹底して自分の土俵（1vs1格闘戦）に持ち込んで勝つ！」という特殊状況が創りだした大勝利とも言える。
      
      性能を引き出せる熟練パイロットの損耗＋零戦が格闘戦にステ全振りしてるのが米軍にバレたってのが零戦終了の原因。
      
      
      ＞ただ後半は技術的にも抜かれたのと、
      
      工業技術ならそもそも日本は圧倒的に負けていた。
      そこをコンセプトと設計で無理くり戦えるような機体に仕上げたのが零戦。
      ひたすら零戦派生機作り続けるしかなかったからあまり知られてないけど、零戦はその頑張りすぎた設計故に「ものすごく量産に向かない」機体でもあった。
      
      
      ＞資源と人材不足で設計通りのクオリティで作れなくなった。
      
      資源不足は、まあ元から。
      それ＋人的資源含めて「喪失・損害は許されない」立ち位置の零戦に防弾装備など充実させることが出来なかったのが日本の苦しさとも言える。
      
      設計通りのクオリティ云々、は言い方として微妙。
      工作機械の精度・原材料等の品質を織り込まずに行う設計は「だったらいいな値」でしかないし。
      仮想戦記でお馴染みの富嶽や震電の予定スペックに至っては「願望をそのまま書き出しただけだろコレｗ」って感じだし。
55. • 65. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 16:49
    • 戦争経験したお爺さんの多いスレですね（笑）
56. • 66. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 16:57
    • 赤の女王のセリフの通り。
      「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない」
      It takes all the running you can do, to keep in the same place.
      
      最強であり続けるには改良を続けなければならないのに、
      連合国の方が改良されていく度合いが凄かった。
57. • 67. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 17:02
    • ※62
      なんでや彩雲や百式司偵かっこいいやろ
58. • 68. 名無し
    • 2013年12月29日 17:03
    • ww2の最強戦闘機ってナチスのジェット機じゃね
      大戦終結前に完成したから戦力にはならなかったけど
59. • 69. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 17:09
    • そもそも戦争終盤になると部品の不足、劣化で
      設計通りの性能なんて無かったとも聞く
      ボロ機体＋新兵では特攻くらいしかできないわな
60. • 70. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 17:10
    • ポイントをDEXに全振りしたら敵の攻撃が当たらなくなった
      そのうち敵もLV上げしてきて当たるようになると一気に崩壊
61. • 71. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 17:12
    • 震電とか富嶽とかが活躍するSLGがやりたいのだが、最近その手の作品出ないよね。
      HOI3とかだと一瞬で戦後の機体にアップグレードされてしまう…
62. • 72. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 17:17
    • 震電はいつになっても好きだわー
63. • 73. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 17:27
    • 日本の戦闘機は高く飛べなかったので高高度を飛ぶB29に対抗する事ができず焼け野原にされてしまいました
64. • 74. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 17:37
    • 軽量で小回りが利くってだけでしょ？
65. • 75. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 17:46
    • なんでみんな乗ったような書き方なんだ(ゴクリ
66. • 76. 名無し
    • 2013年12月29日 18:20
    • 車で例えるなら、ホンダのDC2インテRとかEK9シビックRみたいな物だからな
      登場当時は同クラス敵無しで、一つ上のクラスも食える強さを誇った
      でも、進化し世代交代を果たしたライバルに対してマイチェンレベルでしか対抗出来ず
      DC5やFD2といった後継が出ないまま
67. • 77. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 18:31
    • サッチウィーブが出てないな
      ぶっちゃけヘルキャットがもうね
68. • 78. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 18:44
    • 出たころは世界最強だったけど
      不時着したゼロ戦調べあげて徹底的に弱点をつく戦闘機＆戦闘法を作られたとか
      対応しようとしても元々が完璧すぎる設計だったんで改良の余地がエンジン出力UPぐらいしかなかったとか
      子供のころマンガで読んだ気がする
69. • 79. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 18:48
    • ※70
      DEXよりAGIだな
70. • 80. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 18:51
    • ※76
      その例えは違う
      
      1500cc超えのエンジンがうまく作れないんで、ガンガンに手を入れたビートみたいな車を作った
      
      「（走る道をこっち有利にすれば）量産アコード位には余裕で勝てる！！」
      
      それがゼロ戦
      
71. • 81. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 19:01
    • ※4
      それ、確か、いわゆる「都市伝説」だったはず。
      零戦の捕獲云々関係無しに、新型機の開発進んでたって聞いた。
72. • 82. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 19:06
    • 防弾性と集弾性を求めたパイロットとエンジニアに対して
      軍上層部は「大和魂」の名の下に突撃仕様の大口径紙装甲を強いたとか
73. • 83. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 19:06
    • ※81
      もちろん後続開発はガンガンやってたし、零戦の性能云々関係なく「これは良い」というコンセプトを入れてっただけ
      
      回収した零戦の機体性能分析によって
      「あれ？こいつドッグファイトにさえ付き合わなきゃ雑魚じゃね？」
      って判明したのが米軍にとって最大の収穫
74. • 84. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 19:22
    • コメ73
      B-29撃墜出来なかったのは腕の問題じゃないの　月光？とかいう戦闘機の斜め機銃で一応届いたらしいし
75. • 85. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 19:46
    • ※84
      「日本の戦闘機はB-29の高高度爆撃に対応出来なかった」というのは間違いではない。
      
      ２段過給器や排気タービン等、低圧・低酸素環境下での燃焼力を維持する内燃機関連の技術が大幅に遅れてたから。
      
      もちろん、勢い付けて一点上昇してとりあえず一発当たるかな？的な戦法で撃墜した例もある。
      だが基本的には、エンジンだけでなく乗員のためにキャビン内与圧までしてるB-29を狩ろうってのは
      「水中に飛び込んで魚に挑む人間」みたいな状況。
      
      
      でもB-29も効率の悪い高高度爆撃やめて、高度下げた爆撃を多用してはるので、撃墜例はそれなりに多い。
76. • 86. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 19:58
    • ※84
      それは「拳銃で100ｍ先の的に当たらないのは腕の問題」と言うぐらい無茶。
      過給器の無い飛行機が高高度で戦えるわけ無いだろ。
      
      追いつくことすら困難だったのが実情だよ。
77. • 87. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 20:08
    • ゼロ戦はね、ザクなんですよ。
      初陣で華々しい戦果を上げて活躍したけれど、
      国力で勝る米国はガンダムをガンガン戦線に投入してきた。
      だから勝てなかった。勝てるはずのない戦争を日本はしたんです。
      
      でもね、日本は戦争には負けたけど、勝負には勝ったんです。
      当時白人の植民地だったアジアやアフリカの国は、
      日本を見て独立できると信じて闘って勝ち取りました。
      犠牲は大きかったけれど、
      いまだに日本を悪者扱いする国もあるけれど、
      日本は間違ってはいなかったのです。
78. • 88. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 20:16
    • ※87
      オナニー史観も自虐史観と同じくらいみっともないですよ
79. • 89. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 20:21
    • 震電は目標スペックが高いだけで実機は一回飛行試験しただけで終戦だろ
      同じような思想・構成・サイズ・出力で成功した迎撃戦闘機があるならともかく、目標スペックだけ見て語るのは危なくね？
80. • 90. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 20:22
    • ※77で出てるが、これだと思う。
      「ゼロ戦には2機であたる。これを徹底した」という元帥だかの命令が決定的だと思う。
      サッカーでも2対1なら勝負は目に見えてるし。
81. • 91. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 20:33
    • 達人が使えば最強の武器より誰が使ってもそこそこ強い武器のほうが結果的に優秀。
82. • 92. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 20:36
    • ※86
      実際のB-29による爆撃は日本軍機の迎撃可能な高度で行われた。
      とはいえ迎撃に上がる日本軍機の数倍～10倍ものB-29と、
      それを護衛するP-51の大編隊が相手なので決定的な戦果は挙げられなかった。
      
      ※90
      サッチウェーブは2機で1チームとなり、
      1機の零戦を複数のチームで波状攻撃するアメリカならではの物量戦術。
83. • 93. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 20:39
    • ※91
      ＞誰が使ってもそこそこ強い武器
      
      まさに零戦のことだな。
      扱いやすい零戦に慣れてしまった搭乗員たちは
      新型機にそれ以上の格闘戦能力を要求、
      癖はあるが優秀な新型機を尽く否定してしまった。
84. • 94. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 20:51
    • ※93
      誰が使っても強いのはハチの巣になってもパイロットが無事帰還できる米軍機だろ
85. • 95. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 20:54
    • ※93
      零戦が強かったのはベテランが乗ってたからだろ
      誰が乗ってもソコソコの性能を発揮してたのは米軍機
86. • 96. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 21:10
    • ※16
      そのソースは？こっちの英国が出した資料だと「F6Fが出現するまでは太平洋で対抗できる戦闘機は無かった」と書いてある。
87. • 97. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 21:13
    • 確かに開戦当初は最強だったそうだな
      戦闘機としての旋回能力、火力も結構凄かった
      その上、陸戦型と比べると空母にも搭載できるっていうところもでかかったと思う
      ただ、操作しにくい上に、被弾したら即効お陀仏という仕様だったけど
      一式陸攻とかも装甲ペラペラすぎて、途中からただの飛ぶ的だったしな
88. • 98. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 21:37
    • >>96
      >そのソースは？こっちの英国が出した資料だと
      んな一言コメントはソースと言わん。
      大体、当初は兎も角サッチウィーブを取り入れたF4Fは普通に零戦に対抗してるのだけどね。
      
      アメリカの戦闘詳報ではF4Fと零戦のキルレシオはF4Fのが1：1.7で上、
      と報告を残している（戦果報告の正確性の問題はあれ、アメリカはそう判断していたという事）
89. • 99. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 22:00
    • 世界最強だったのは最初の方だけだろ
90. • 100. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 22:11
    • レーザー砲が実用化されたら戦闘機自体の実用性が無くなる、ロマンの欠片も無い未来。
91. • 101. あ
    • 2013年12月29日 22:22
    • 【技術者たちの敗戦】という本に書いてあったけど
      開発者は零戦なんてたいした戦闘機じゃないってはっきり言ってるんだよね
      じゃあどうしてそこまでの存在に零戦がなったかについては本に書いてあるので読んで下さい
92. • 102. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 22:26
    • ポケモンで言えば、フーディンやダグトリオあたりかね？
93. • 103. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 22:27
    • 飛行機は短期間に異常成長したオーパーツ的なマシーンだと思う。
      第一次世界大戦では複葉機、軽機関銃、爆弾は手無げ、弾が無くなったら
      ピストルで撃ちあってた時代から、単翼機、高出力エンジン、重機関銃、精密爆撃に進化して
      戦争末期にはジェトエンジンを開発していた。
      これは絶対宇宙人が技術供与していたに違いない！信じるか信じな（ｒｙ
94. • 104. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 22:29
    • ※98
      開戦直後は一方的に虐殺したはずのF4F相手にも、
      アメリカの対ZERO戦法の確立＋日本熟練搭乗員の消耗
      を経てすっかりカモられるようになってしまったのは事実
      
      ただ、面白いのは、スペック上では格闘性能含めて上のはずのスピットファイアに対しては終始優勢なんだよね
      この理由について結論出せるまで調べたものを見たことない
      いろんな推測はされてるけども……
95. • 105. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 22:33
    • 本当の最強は「あかとんぼ」
      
      戦闘機が足りなくなって駆り出された練習用の機体なんだけど
      余りの遅さに
      米軍が「日本が空中で停止出来る新型機を完成させた！！！」
      と度胆をぬいたらしい。
      
      実弾とかないので特攻専用だったとか。
      
96. • 106. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 22:43
    • >>104
      >ただ、面白いのは、スペック上では格闘性能含めて
      >上のはずのスピットファイアに対しては終始優勢なんだよね
      終始、優勢…？
      スピットファイアは太平洋には殆ど配備されて無いから
      殆ど交戦したことがないのに何をもって終始優勢と？
      
      ごく稀な交戦事例としてオーストラリア上空において
      豪空軍に急遽配備されたスピットファイアが零戦にボロ負けしたが、
      この時のスピット部隊は錬度はガタガタ、スピットの状態も最悪で
      エンジンが止まって勝手に墜落する機体が続出する状態だった。
      ぶっちゃけ勝って当たり前の状況。
      
      あとは終戦直前に本土付近において零戦部隊と英機動部隊の
      シーファイア（スピットファイアの艦戦仕様）部隊が交戦したが、
      この時はシーファイア部隊が圧勝してるな。
      少なくとも零戦が終始優勢というのはこの時点でウソという事になる。
97. • 107. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 23:23
    • 熟練パイロットの消耗とともに劣化
98. • 108. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 23:40
    • 武器マニアの人は戦闘でどーこーって話しかできないけれど
      ゼロ戦がすごかったのは後続距離
      軍の指揮官として兵器運用を考えてみればわかるけども
      戦闘機は飛んで行って戦闘して帰ってこなきゃいけないわけで
      戦争初期にはいわば拳銃しか持ってない相手に
      こちらはライフル持ってる状態みたいなもんだったから神出鬼没の超戦闘機状態
      その犠牲が本体のモロさだったわけだけども。
      大戦末期になると本体が固くてゼロ戦並の相手が出てきて優位性が失われちゃうのよね
      また防空戦闘となると軽さや航続距離よりパワーで飛んできた相手に追いつく
      そして自分が堕ちないの方が重要になってゼロ戦の利点が活きなくなっちゃうという。
99. • 109. 名無しカオス
    • 2013年12月29日 23:45
    • ※106
      ●1942年4月 コロンボ上空空戦
      零戦１機喪失VSスピット１７機撃墜（ついでにハリケーン２１機撃墜）
      
      などを初めとしてインド方面で結構交戦記録あるよ。
      日本が神がかり的快進撃してた時期なので、戦果も圧倒してる。
      いちいち個別に挙げるのめんどくせーから、自分で探しちくり。
      
      但し、セイロン沖海戦での艦載零戦によるスピット撃墜記録は「怪しい」というのが定番（イギリス側資料に、その方面へのスピット配備記録がない）
      
      
      有名なのはこれやな↓
      
      ●1943年2月～　ポートダーウィン上空空戦（９度）
      零戦５機喪失VSスピット４２機撃墜
      
      気候が合わなかったー練度がー士気がーとか言われるけど、実際のところ全部推測の域をでるもんでない。
      アメリカのアドバイスを無視して序盤はホイホイ格闘戦を挑んでは落とされてた「らしい」という話はあるけど。
      そして日本側は練度的にかなり高い編成であったのも事実。
      
      ただ、気候云々はお互い様、零戦側は長駆＋護衛対象のある寄せ手側。
      スピット側はレーダー管制のサポート付きでコレ、というのも事実。
      
      
      ●1945年8月15日 関東上空
      零戦２vsシーファイア２／双方１機喪失
      
      コレ以外に↑日本周辺での確実なもの見たことないんだけど（あたりまえだけどもっとあると思う。特攻仕様零戦vs護衛シーファとかね）あったら教えちくりー。
100. • 110. 名無しカオス
     • 2013年12月29日 23:53
     • 問答無用で日本製品が世界最高と思い込むことが右翼だと勘違いしてる奴が居るようだが、そんな妄想はお前らが大好きな韓国人と同じレベルだからな。

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