1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:35:21.48ID:dUtyHYmc0
スレ違いかもしれないが、暇つぶし程度に聞いてくれ。
とりあえずスペック
俺
大学生 身長172cm 体重63kg 童貞 フツメン
2：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:36:24.84ID:dUtyHYmc0
今年の夏の話。
夏休み彼女など勿論いないから毎日家でボーっと過ごす毎日だった。
そんなある日、俺の友達のAが近くの山にキャンプに行こうと誘ってくれた。
Aとは高校の時からの同級生で仲が良くて、夏休み暇だったから丁度よかった。
俺は当然、okした。
後日、メールで知らせが届いた。
どうやら他にもクラスのやつがくるらしい。BとCとしよう。
そしてキャンプの日がやってきた。
4：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:37:00.75ID:dUtyHYmc0
俺は久しぶりのキャンプでテンションがあがっていたが、友達だけで行くのは初めてだったから、少し不安はあった。
Aは必要なものはむこうで用意してあるから持ってこなくていいと言っていたが、心配性な俺は着替えと懐中電灯と携帯の充電器を持って行った。
キャンプ場までは1人免許をもっていたCのクルマで行くことになった。
ちなみに車はワゴンワール。
俺たちはCの家に集合して、荷物を詰め込んだ。そこでAに
「お前、荷物多くねえか？」
など言われたが、適当に誤魔化した。
まぁそんなんで早朝に出発した。
行きの車のなかはにぎやかで、みんなで学校のことを話したり、やや頭のいいBの世間話を聞かされたりした。
6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:38:51.61ID:vqK9JYWO0
怖い話なら読む
10：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:39:25.37ID:dUtyHYmc0
>>6
怖い話やで
8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:39:05.67ID:Tt7LO87d0
大学生でこの文章はちょっと
15：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:41:48.64ID:dUtyHYmc0
>>8
すまんな文章は下手なんだ
11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:39:38.00ID:vqK9JYWO0
まじか
じゃあ読む
12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:39:58.42ID:dUtyHYmc0
キャンプ場までは最初は都会の街中を走るんだが、徐々に田舎道になってきて、久しぶりなんでなんだかワクワクした。
次第に山道になってきて、持参した酔い止めをのんでなんとかしのんだ。
SNSでの投稿などが好きだったAはLINEで、「キャンプなう」とか、「田舎道なう」とかの投稿を車のなかでのんきにやってた。
13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:40:44.69ID:dUtyHYmc0
そんなことやっている間にやっとキャンプ場についた。ざっと4時間半くらいかかった。
その日は早朝から出発したこともあってなんとか昼過ぎにはつくことができた。
キャンプ場につくと、あらかじめAが連絡をとっていたキャンプ場の案内人？みたいな人に案内されて、俺たちのテントへと向かった。
10分くらい歩いて俺たちテントへと到着した。
15：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:41:48.64ID:dUtyHYmc0
大きさは奥行きが4.5mくらいのまぁごく普通のテントだった。
それから俺たちはテントに荷物を置いた後、計画していた魚釣りに行くことにした。
テントのすぐ近くに川があった。
そこで魚釣りをしようと決めていたのだ。
Cと俺とでキャンプ場の宿に竿を取りに行き、みんなで魚釣りをした。
Aは写真を撮って、LINEに投稿しようとしていたみたいだが、どうやら山の奥で圏外で繋がらないみたいだった。
16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:42:00.32ID:i7UD/Ycp0
ちょっと文章が読みづらいです......
20：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:43:43.98ID:dUtyHYmc0
>>16
ごめん…
17：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:42:54.66ID:dUtyHYmc0
Cは魚釣りがうまいらしく、10匹ほどコイを釣り上げていた。
辺りも薄暗くなってきて、テントに戻ろうとしていた時、川のむこうの木々の間からなにやら人影？じゃないがなにか動いている影がみえた。
友達に知らせようと思ったが、すぐに影は消えてしまい、その時は特に気に止めなかった。
テントに戻ると、みんなで夕食の支度をした。
しかし、みんな料理が下手で作るのになかなか苦労した。
20：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:43:43.98ID:dUtyHYmc0
釣った魚と、キャンプ場で頂いた米や野菜などを食べた。
もうすっかり暗くなり、俺たちは寝ることにした。
なんとかみんなが布団に寝た頃、Bがどうやら車に携帯を忘れたらしく、俺たちは
「どうせ繋がらないだろ」
と言ったが、どうしても取りに行きたいらしく、Cに鍵をもらって1人で駐車場に戻って行った。
19：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:43:31.70ID:Kd5EgwMg0
改行で1行空けるだけで読みやすくなるよ
22：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:45:48.76ID:dUtyHYmc0
>>19
メモには改行してたんだがコピーして貼り付けたらこうなっちまうすまんな。
俺たちはそんなの待ってられないので、先に寝ることにした。
しかし、あまり泊まる機会がなかったからなかなか自分の家じゃないところでは眠れないものだ。
その日は眠れず、しばらく起きていたのだが、Bがもう帰ってきてもいい頃だというのに、なかなか帰ってこない。
と思っていると、外からテントを叩かれるような音がした。
25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:46:59.97ID:dUtyHYmc0
AとBも起きて、3人で
「なんだろ？」
「Bが戻ってきたんだろ」
「でもなんで入ってこないんだろ」
てきな会話をした後、仕方がないんでAが外の様子を見に行くことになった。
偶然、俺が持参していた懐中電灯で辺りを照らしながらテントの周りを一周したが、誰もいなかったみたいだ。
結局テントを叩いたのが誰なのかわからなかった。
27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:47:46.42ID:dUtyHYmc0
みんなでテントのなかであれはなんだったのかを話したりしていると、遠くからなにやら叫び声のようなものが聞こえた。
驚いた俺たちはビビりながらも外を見ると、Bが物凄い勢いでテントのなかに走り込んできた。
パニックになっていたBにどうしたんだと尋ねると、車に戻って携帯をとって帰ってきている途中に木々の間に動く影に赤い目のついたようなものがいたらしく、逃げてきたらしい。
28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:48:34.93ID:dUtyHYmc0
俺はその時、ふと魚釣りの帰りの出来事を思い出した。
俺はとっさに、
「それ、俺も見たぞ！」
と言い魚釣りの帰りにみた動く影のことをみんなに話した。
Cは、
「気のせいなんじゃないか？」
とか言ってたが、
Bは、
「2人も同じもの見たんだぞ！」
って言って怒鳴ってた。
29：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:49:10.76ID:dUtyHYmc0
流石にやばいんじゃないかと、明日キャンプ場の人に話して、今日はとりあえず寝ようということになった。
とは言ったものの元々、家以外ではなかなか寝つけない俺がこんなことも重なって寝れるはずもなく、その日はなかなか眠れず朝を迎えた。
山奥の早朝ということもあって、都会と違って凄く寒かった。
しばらくするとBが起きて、それに続いてみんな起きた。
30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:49:59.38ID:dUtyHYmc0
みんなが起きたところで朝飯を作ることにした。
しかし、昨日の夜とは一変して、みんな昨日のこともあって会話がなかった。
とっとと朝飯を済ませて、俺たちは早速昨日のことを話すためにキャンプ場の宿のようなところにむかうことにした。
しばらく歩いて、宿に辿り着いた。
なかには昨日テントまで案内してくれた人が出迎えてくれた。
31：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:50:54.44ID:dUtyHYmc0
とりあえず部屋で話をしようということになり、奥の部屋へと案内された。
木造で、なかはエアコンもなくて暑かった。そこで俺たちは椅子に座らされ、キャンプ場の人と向き合うようなかたちで話をすることになった。
とりあえず昨日、その影をみたというBが事情を話すことになった。
一通り話が終わると、キャンプ場の人が口を開いた
32：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:51:36.39ID:dUtyHYmc0
「気のせいなんじゃないんですか？
ほら、山奥だし疲れてるんでしょう。心配いりませんよ」
と言ったが、俺たちは
「そんな訳ないじゃかいですか
2人も見てるんですよ。
信じてください」
と言った。
その日はまた調べてもらうということで話がついた。
テントへの帰り道に、キャンプ場の人の何か知ってるげな言動もあり、みんなやはり納得がいかないらしく、ネットで調べる為に、少し山を下りて携帯の電波の繋がるところまで行くことにした。
33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:51:37.69ID:sON0giHkI
何処の県？
35：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:53:22.20ID:dUtyHYmc0
>>33
詳しくは言えないが、東日本とは言っておく
38：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:55:48.93ID:dZu/gHAX0
どこの県か隠す意味が分からない
45：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:57:31.80ID:dUtyHYmc0
>>38
宮城だよ
35：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:53:22.20ID:dUtyHYmc0
なんとか下山し、早速調べて見ることにした。田舎なので4Gは繋がらず、3Gだった。しかしあいにくその山に関する記事は見つからず、諦めて山に戻ろうとしていた時、さっきのキャンプ場の人が来て、話をしてくれた。
「さっきはあんなことをいって申し訳ありませんでした。実は貴方たちのような影を見たりしたという人は他にもいまして、私自身も1度目にしたことがあります。
あれは昔この山の地主だった私の叔父にあたる人がいたころから山に住み着いている霊なそうなのです」
みたいなことを言われた。
36：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:54:07.96ID:dUtyHYmc0
それを知った俺たちは急いで山をでることにした。
とりあえず荷物を取りに一旦山に戻ることにした。
さっきの宿を通りすぎ、テントへむかった。
すると、なにやらBが怯えていた。
そう、俺たちが歩いていた道は昨日の夜Bが動く影を目にした場所だったのだ。
俺たちは大丈夫だよと励ましながらも全員怯えながら恐る恐る歩いていった。
37：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:54:40.51ID:dUtyHYmc0
その道を通りすぎようとしていた時、後ろからなにやらなにか潰れたような生々しい音がした。
ふと振り向いてみると、
昨日見た黒い影がハッキリと子供のような形になってこちらに近づいてきていた。
とっさにBが
「うあああぁぁぁぁぁぁ！」
と言って逃げて行くのに続いて、俺たちも全力で走った。
もう何がなんだかわからなくてただ必死に走ってた。
39：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:55:50.30ID:dUtyHYmc0
しばらく走るとテントについた。
俺たちは急いでテントの中の荷物をとって、再び車のある駐車場まで走ろうと思ったが、よく考えてみると来た道を帰るとまたさっきの化け物にあってしまうと思った。
そこで俺たちは来た道とは違う周り道をした。
あまり慣れない山道だったが、必死に駐車場まで走った。
急いで荷物を詰め込んで車に乗り込んだ。
すると、最悪の事態が起こった。
45：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:57:31.80ID:dUtyHYmc0
本当にこんなことってあるんだな。
Cが
「車にエンジンがかからない」
と言い出した。
しかし、なんとか頑張っていると、無事エンジンをかけることができて、山を降りることにした。
車の中では、自分たちの身になにが起きたのかまだ頭の整理ができずにいた。
そして、急いで山を下り、道が明るくなってきたところで、近くのファミマによることにした。
携帯をみると、充電が急激に減っていて、残り40%になっていた。
59：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 12:03:14.68ID:xl8eavoq0
>>45の車のエンジンが掛らなかった事←なんとか頑張ってて雑杉ｗｗｗｗｗｗ
62：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 12:03:52.02ID:dUtyHYmc0
>>59
5分くらい粘ったらかかったんだよｗｗ
46：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:58:17.67ID:dUtyHYmc0
何も使っていなかったので、異常だと思った。
コンビニでは、AとBが飲み物などを買いにいきCと俺は車で待っていることになった。
そこで、
「なぁ、こんな時ってどうしたらいいんだろうな？」
「さぁ、お祓いとか受けたほうがいいのかな？」
てきな会話をしたのを覚えてる。
その後はLINEでクラスのやつらにこのことを報告なんかをして、それぞれ家に帰ることになった。
俺は怖かったんで、Aを家に呼ぶことにした。
49：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:59:09.45ID:dUtyHYmc0
Aも結構怖かったらしく、すんなりokしてくれた。
そんなんでCに家まで送ってもらい、俺の家に到着した。
家では、あまり食欲もなく、2人でスマホいじったりテレビみたりして過ごした。
夜になって、前の日に寝ていないということもあって、その日は早めに寝ることした。
しばらく寝ていると、なにやら誰かが窓を叩くような音で目が覚めた。
Aも目が覚めたらしく、2人で顔を見合わせた。
51：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 11:59:57.77ID:dUtyHYmc0
俺の家はアパートで3階だったから、人がいることはまずありえない。
そしてすぐに昨日見た黒い影のことが頭をよぎった。
俺は怖くなり、気がついたらAに飛びついていた。
恐る恐る2人で窓を開けてみる、
何もいないと思い、下をみてみると、ベランダになにやら人の骨の様なものが落ちていた。
俺は怖くなって、窓を閉めて布団に潜って、その日はずっと布団の中に身をうずめていた。
52：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 12:00:05.01ID:Kd5EgwMg0
電波悪いところで通信してたからバッテリー消費しただけだろ
54：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 12:01:07.36ID:dUtyHYmc0
>>52
そんときはまだ80%くらいだった
朝になって、もう一度恐る恐る窓を開けてみる。
するとなんと昨日の骨がなくなっていた。
俺とAはすぐに携帯でCとBにも連絡した。
そして、近くのコンビニで待ち合わせをすることになり、みんでコンビニに集まった。
「なぁ、俺たちやばいよな」
「キャンプいかなきゃな…」
「馬鹿、今更なに言ってんだ」
「俺…考えたんだけどさ…」
Bがなにやら言いかけた。
55：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 12:01:22.76ID:dZu/gHAX0
電波ないところだと電源入れてるだけでも結構消費すると聞いたことがある
56：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 12:02:06.50ID:dUtyHYmc0
>>55
そうなんか
「やっぱりお祓いとか受けたほうがいいんじゃないかな？ネットとかで色々調べてみたんだけど、近くにお寺があるらしくて、もう連絡もとってるんだ。」
それを聞いた俺たちはみんなBに賛成で、早速お寺に行くことにした。
車はCしか免許を持っていないので、またCの車でむかうことにした。
30分くらいで少し外れにあるお寺についた。
不安でいっぱいのなか、Bが住職の人を呼びに行った。
86：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 12:16:54.39ID:qU0rDYjRO
>>55
ひたすら電波探すから
直ぐに充電切れる
88：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 12:21:57.28ID:dUtyHYmc0
>>86
なるほど
ってことはスマホの件はそれが原因だったんだな。なんか安心した
57：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 12:02:40.18ID:dUtyHYmc0
そして、しばらくするとBとお坊さんが出てきてお寺のなかに案内された。
とりあえずお寺ついてからお祓いをしてもらったが、まだ気休め程度だという。
お坊さんが言うには、簡単にとれない強い怨念の霊がとりついており、
何度かお寺に通うことになるらしい。
そして、その後5回お寺でお祓いをしてもらい、なんとか今のところは何も起こっていない。
60：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 12:03:15.09ID:dUtyHYmc0
そして、ベランダに落ちていた骨の真相だが、それはいまいちお坊さんもわからないらしい。たぶんあの山で昔何かがあって、その霊のものらしい。真相は謎のままだ。
夏休みの思い出づくりにキャンプに行ったらこんなことになってしまって、本当に災難だった。
お前らもキャンプとかに行く時は下調べはしておけよ。
ーーーーー終わりーーーーー
70：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 12:07:09.90ID:FixaoTNV0
大学生でフツメンで童貞はないな
フツメンなら高校くらいで童貞卒業してるだろ
72：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 12:08:22.61ID:dUtyHYmc0
>>70
本当に女付き合いがなかったんだよ
75：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 12:08:44.03ID:v231SOHC0
友達もなんともないの？_!
79：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 12:09:35.38ID:dUtyHYmc0
>>75
俺が仲良かったのはAだけだからAに聞いた話によるとみんな今のところは大丈夫らしい
63：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 12:04:07.58ID:d7JKADSx0
今からその山行こうぜ
64：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/30(月) 12:04:49.54ID:dUtyHYmc0
>>63
もう二度と行きたくねえわ…
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半年くらい前に童貞がメンヘラと一週間旅行に行った話しをする
小笠原歩似の叔母にセックス頼んで三回目で本当にやっちゃった話
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1388370921/
コメント一覧
今って管理人があらかじめ設置してくれたテントとかあるの？？
どこのキャンプ場か教えろよ。
どこの県なんて大雑把じゃなくてよ。
お前ら個人になんて興味持つやつなんていないだろ。
現実味なさすぎ
有料キャンプ場ってやつでしょ
レンタルでテントやBBQの器具、釣り具を貸してくれたり準備してくれたりする。
何しに来てんだって感じだよね。
ただの臭い文章