2004年より海中撮影を始めたというロシア出身のアマチュア写真家、アレキサンダー・サフォノフによる、美しく、そして迫力のある水中写真の数々。
サメ、イルカ、クジラなどの大型海棲生物や小魚などの様子が鮮明に写し出されている。
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■1.オオメジロザメをアップで（フィジー）
■2.クロヘリメジロザメとイワシの群れ（南アフリカ）
■3.イワシを狙うケープシロカツオドリ（南アフリカ）
■4.シュモクザメ（ココス島）
■5.シュモクザメの群れ（ココス島）
■6.イルカ軍団VSイワシのトルネード防御（南アフリカ）
■7.ケープシロカツオドリがイワシをぱっくり（南アフリカ）
■8.クロヘリメジロザメとイワシの群れ（南アフリカ）
■9.イルカの狩り（南アフリカ）
■10.バショウカジキとイワシのトルネード（南アフリカ）
■11.バショウカジキとイワシのトルネード（南アフリカ）
■12.ジンベイザメさんとコバンザメ（ダーウィンアーチ、ガラパゴス諸島）
■13.トビエイとダイバー（ウルフ島、ガラパゴス）
■14.テンジクザメの一種”Tasseled wobbegong shark”（ラジャアンパット、西パプア）
■15.モンハナシャコ（ラジャアンパット、西パプア）
■16.マンタとカメラマンズ（ラジャアンパット、西パプア）
■17.かっこいい！ブラックマンタ（ラジャアンパット、西パプア）
■18.サンゴを取り囲む大量のイワシボール （ラジャアンパット、西パプア）
■19.イワシのトルネードを狙うイルカたち（南アフリカ）
■20.ケープシロカツオドリとイルカがイワシの群れを狙う（南アフリカ）
■21.マッコウクジラ（小笠原諸島、日本）
■22.オオメジロザメ（シャーク・リーフ、フィジー）
■23.カメラの目の前でイワシをぱっくりんちょするサメ（南アフリカ）
■24.ザトウクジラ（南アフリカ）
■25.ギザギザ不揃いなサメの歯（アリワルショール、南アフリカ）
■26.ホオジロザメにクローズアップ（グアダルーペ島、メキシコ）
via:telegraph
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コメント
1. 匿名処理班
コバンザメ気持ち悪い
2. 匿名処理班
15はモンハナシャコですね。でも確かに直訳ではカマキリエビとも。
3. 匿名処理班
イワシ食われすぎィ！
4. 匿名処理班
カマキリエビが旨そうだなと思ってよく見たら、こいつシャコですわな
英名がmantis shrimpなんだそうな
5. 匿名処理班
カジキってほんとに綺麗だなぁ。綺麗すぎるフォルム。
6. 匿名処理班
テンジクザメの一種初めて見た
7. 匿名処理班
豊かな生態系だなぁ・・・。
8. 匿名処理班
23ってサメか？シロイルカに見えるんだけど
9. 匿名処理班
１２はコバンザメくっつき過ぎｗまあこれだけ大きければ１０匹や２０匹くっつかれたって気にもならないんだろうな。取り巻きをズラリと従えて歩く大スターの風格。
10. 匿名処理班
イワシは武装すべき
11. 匿名処理班
２３は鮫ぢゃなぃよね
12. 匿名処理班
やっぱり海って凄い。
写真で見てるだけならいいけど実際海で泳いでる時に遭遇したら怖いよね。
13. 匿名処理班
鰯がんばれ鰯ーー！まけんなー！
14. 匿名処理班
>>10
戦いは数だよ兄貴！
15. 匿名処理班
13のエイは、空をスイスイ飛んでるようにも見えるな