3603230i

小鞠「レズセックスしないと死ぬ病気?」


ひろし「おいしんのすけ、ブチャラティたちを暗殺しに行くぞ」
エリカ「キャラ紹介にスリーサイズ記載?」レッド「うん」
真奥「勇者エミリアを征服したい!」恵美「死ね!変態」



1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 03:14:48.16 ID:BynUkAG90




蛍「そ、そうなんです、こまちゃん先輩助けて下さい!」^^








5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 03:17:19.50 ID:rlTWxm950




ほたるんとレズセックスしたい









6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 03:22:55.98 ID:6eBYZoc2i




>>5

俺は普通にセックスしたい









7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 03:24:05.37 ID:BynUkAG90




小鞠「え、相手が私・・・ってこと?」



蛍「そうなんです、他に頼める人がいなくて・・・!お願いです!」ヒシッ



小鞠「・・・夏海、とかは?」



蛍「そういうことに疎いかなって」



小鞠「ああー確かに・・・じゃあ先生は?」



蛍「先生はさすがに・・・生徒との関係がありますし」



小鞠「じゃあれんちゃん・・・はないか」



蛍「です、よね」



小鞠「・・・私が一番年長さんだし」



蛍「そ、そうです!先輩しかこんなこと頼めません!」^^



小鞠「は、早くしてよ」カァァ








9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 03:30:51.84 ID:BynUkAG90




蛍「い、いいんですよね?!」ハァハァ



小鞠「ちょ、息荒い!」ササッ



蛍「あっ、逃げないで下さいー!」スタスタ



小鞠「ま、まさかこんな所で?!」ジロッ



蛍「ご、ごめんなさい・・・確かに外でいきなりは先輩でも嫌ですよね」



小鞠「ただでさえ嫌なのに・・・もうちょっと私の気持ち考えてよ!」ウルッ



蛍「あっ、先輩、ご、ごめんなさい!」ダキッ



小鞠「は、はなせぇ!馬鹿ぁ!」グスン



蛍「ごめんなさい、怖がらせちゃって・・・私の家に行きましょう」^^








10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 03:41:29.09 ID:BynUkAG90




蛍家



小鞠「おじゃましまーす」ガタッ



蛍「さあ、遠慮せず上がってください、今日は私一人なんです」



小鞠「そ、そうなんだ」アセッ



蛍「じゃあ私、シャワー浴びてきていいですか?」ニコッ



小鞠「えっ?シャワー?まだお昼だよ?」



蛍「だって、こまちゃん先輩には綺麗な身体を見せもらいたい・・・から」カァァ



小鞠「ちょ、ちょっと!やっぱ私帰る!ごめん蛍!」ダッ



蛍「・・・先輩は、私が死んでも何とも思わないんですね」ウルッ



小鞠「えっ・・・それは・・・」



蛍「先輩が私のために一肌脱いでくれるだけで、私は明日からまた一緒に生きられるんです・・・」ウルウルッ



小鞠「わ、わかったよ!やればいいんでしょ!やれば!」ムカッ



蛍「・・・(計画通り)」^^








13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 03:51:44.44 ID:BynUkAG90




シャワー後



蛍「さあ、先輩、どこですかー?」スタタッ



小鞠「ううーっ、うーっ」ヒック、グスン



蛍「せ、先輩!テーブルにうつ伏せてどうしたんですか?!」ダダッ



小鞠「だってっ・・・私まだ・・・したこと・・・ないし・・・」グスン



蛍「だ、大丈夫ですこまちゃん先輩!私、女の子なんです、ノーカンですって!」ナデナデ



小鞠「うまく・・・できなかったら・・・先輩としての・・・」ブツブツ



蛍「大丈夫!先輩は初めてなんですから、下手でも何でも気にしませんよ?」ナデナデ



小鞠「・・・ほんと・・・?」ウルッ



蛍「はい!」ニコッ



小鞠「・・・絶対、妹や他の人に言うなよ・・・?」ウルッ



蛍「ええ、二人だけの秘密です!」



小鞠「じゃあ・・・部屋に・・・いこ」








17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 04:01:26.72 ID:BynUkAG90




蛍の部屋



蛍「さぁ、カーテン閉めますよ?」



小鞠「ちょ、ちょっと待って!!」



蛍「え?どうしたんですか?」



小鞠「これ、このぬいぐるみって・・・私!?」ブルッ



蛍「ええ、前にも見ませんでしたっけ?こまぐるみ」ニコッ



小鞠「蛍が私を選んだのって・・・」



蛍「はい、私、先輩のことが・・・」



小鞠「え?!私、女の子なんだよ?」ブルッ



蛍「はい、それがどうかしましたか?」ニコッ



小鞠「そ、そっか・・・ああ、ごめん!ちょっとびっくりしちゃって」



蛍「いいんですよ、私、先輩がその気がなくても、私は・・・好きですから」



小鞠「蛍・・・あ、私も!シャワー浴びてくる!」ダッ








20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 04:10:33.33 ID:BynUkAG90




小鞠シャワー後



蛍「・・・ちゃんと戻ってきてくれましたね」^^



小鞠「・・・うん、仕方ない、し」



蛍「さあ、準備はいいですか?」ニコッ



小鞠「・・・好きに、してよ」カァァ



蛍「ふふ、目、つむって下さい」チュッ



小鞠「っん!んはぁっ!」



蛍「だめです、まだ閉じてて下さい」レロレロッ、チュパッ



小鞠「んーー!んぐっー!」



蛍「んはっ、んー」レロレロッ、チュッ!



小鞠「はぁっ、はぁっ・・・」ボーッ



蛍「私のキスはどうでしたか?」チュッ



小鞠「んぐっー!」パッ



蛍「ふふっ、恥ずかしがりやのこまちゃん先輩もかわいい」チュッ








21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 04:21:11.00 ID:BynUkAG90




小鞠「こ、これで・・・いいの?」オドオド



蛍「何言ってるんですか?まだ始まったばかりですよ?」ナデナデ



小鞠「な、撫でるなっ!んー!」ムチュッ



蛍「ぷはぁっ、先輩は大人しく私の言うことを聞いてくださいっ、今日のこの時だけは・・・私の方が先輩なんです」ムチュッ、チュパッ、レロレロッ



小鞠「んっ、はぁっ、はぁっ」ングッ



蛍「・・・シャツ、脱がしますね」



小鞠「・・・・・・」カァァァ



蛍「・・両手、ばんざいして下さい」



小鞠「じ、自分で脱ぐっ」シュルシュル・・・



蛍「はぁっ、先輩の体、綺麗です」チュッ



小鞠「いっ、あっ、跡ついちゃうからダメぇっ!」



蛍「あれ?口だけで抵抗はしないんですね、感じますか?」チュッ、レローッ、チュッ








23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 04:29:54.30 ID:BynUkAG90




小鞠「んーっ!そこダメっ!」



蛍「んー?この固くなった乳首がいいいんですかー?」チュパッ、レロレロッ



小鞠「あっ、んんっ、んはっ!」ハァハァ



蛍「先輩、息荒いですよ?首すじ、撫でますよ」スーッ



小鞠「ひぃっ!く、くすぐったいっ!」ビクンッ



蛍「ああ!ダメです先輩!もう我慢出来ません!ベッドに寝て下さい」バタンッ!



小鞠「きゃあー!」ドスンッ



蛍「さあー、こまちゃん先輩、スカートのファスナー、下ろしますね」^^








26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 04:43:10.07 ID:BynUkAG90




小鞠「は、恥ずかしい、ダメ」ビシッ!



蛍「・・・先輩、レズセックスはスカートを脱がないとダメなんです」



小鞠「でも・・・恥ずかしくて、私が死にそう」カァァ



蛍「大丈夫ですよ、先輩のパンツなら・・・もう見慣れてますし」



小鞠「えっ?」ビクッ



蛍「だって、私と違っていつもスカート履いてますよね?結構見えて」



小鞠「へ、変態!!」ジタバタ



蛍「ふふ、いまさら抵抗してももう変態の私に押し倒された先輩は、手も足も出ませんね」^^



小鞠「う、ううーっ、ううーっ」グスン



蛍「あ、泣かないで下さい、私先輩を嫌がらせるつもりは・・・」



小鞠「・・・もう、いいよっ・・・自分でやる・・・」ジーッ



蛍「今日は水色なんですね」^^



小鞠「言うなぁ・・・」カァァァ








28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 04:53:43.71 ID:BynUkAG90




蛍「じゃあ、足上げて下さい」^^



小鞠「・・・・・・」グイッ



蛍「ああ、いいです、まず私が全部脱ぎます、私が恥ずかしさを受け止めます」シュルシュル・・・サッ



小鞠「・・・どうしてそんなに大きいのよっ・・・」ジーッ



蛍「あ、あんまりジロジロ見られると、恥ずかしいです・・・」カァァァ



小鞠「あっ、ご、ごめんっ」カァァァ



蛍「直で触ってみたいですか?」



小鞠「う・・・うん」モミッモミッ



蛍「あ、あっ、先輩、気持ちいい」ハァハァ



小鞠「こ・・・こう?」フニッフニッ



蛍「んっ、ああっ、ふぅっ」ハァハァッ



小鞠「・・・・・・」カァァァ



蛍「・・・私に、興奮してくれました?」ニコッ



小鞠「少し・・・だけ」カァァ








30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 05:04:37.68 ID:BynUkAG90




蛍「ほんとは先輩も私と・・・」



小鞠「そ、そんなことあるわけ無い!」プイッ



蛍「・・・ほんと、こまちゃん先輩はかわいいです」ナデナデ



小鞠「撫でるなぁっ・・・」カァァァ



蛍「さあ、じゃあパンツ、脱がしますね?」ズイーッ



小鞠「・・・・・・」グイーッ



蛍「ふふ、まだつるつるなんですね、かわいい」チュッ



小鞠「ひっ!」ビクッ



蛍「怖がらなくていいんですよ、さあ、足をもう少し広げて下さいね・・・」クチュ、クチュ



小鞠「んんっ!んっ!」ビクッ



蛍「力を抜いて下さい・・・あ、もう糸引いてますよ?」クチュクチュ、サワサワッ



小鞠「んっ!あっ、あっっ!」ハァハァッ








37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 05:19:05.39 ID:BynUkAG90




蛍「ふふ、先輩、声がうわずってます、感じてくれてるんですね!」クチュクチュクチュクチュ・・・



小鞠「あっ!んーっ!」ハァッハァッ



蛍「・・・ねぇ、先輩も、触ってくれませんか・・・」クチュクチュ・・・



小鞠「あっ・・・うんっ・・・」ピトッ



蛍「はあっ!」ビクンッ!



小鞠「はぁ、ここで、いいの?」クチュクチュ



蛍「んはぁっ、いいですっ!その割れめの間を、っ!」ハァッハァッ



小鞠「んっ!私もっ、気持ち、いいっ」ハァッハァッ



蛍「先輩、顔真っ赤っ!あっ!いく、イきそうですかっ、先輩っ」クチュクチュ



小鞠「うん、っ!そこおっ、きもち!いいっ、ダメ、蛍、ほたるっ!!」ビクンッ、ビクンッ



蛍「私もっ・・・あっ、はあんっ!」ビクンッ、ビクンッ



小鞠「はぁ・・・はぁ」



蛍「はぁ・・・第一ラウンド・・・終了ですね・・・」^^








39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 05:29:21.98 ID:BynUkAG90




子鞠「えぇ・・・まだ・・・やるの・・・?」ハァッハァッ



蛍「は、はい・・・実は」ゴニョゴニョ



子鞠「え?!い、挿れるって・・・?!」ブルブルッ



蛍「はい、いくらレズセックスといえども、ちゃんと挿入までしないとダメらしいんです」^^



子鞠「挿入って、お、おちん・・・」カァァァ



蛍「いえ、私は見ての通りついていません」



子鞠「だったら・・・どうやって?」ゴクリ



蛍「ちょ、ちょっとベッドにいて下さい、確か・・・この辺に」ガサゴソ



子鞠「・・・・・・」ドキドキ



蛍「ありました、この男性器付バンドを使いましょう!」ジャッジャーン!!








43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 05:37:27.53 ID:BynUkAG90




子鞠「そんなぁ・・・私、聞いてないよ・・・」ウルウルッ



蛍「だ、大丈夫大丈夫!こまちゃん先輩!私がついてますから!」ダキッ



子鞠「ううーっ、怖いよぉ・・・」グスン



蛍「よしよし、よしよし」^^



子鞠「ね、ねぇ・・・蛍」



蛍「なんですか先輩?」



子鞠「まずさ・・・お手本見せてよ」



蛍「え、それって・・・」



子鞠「そう、先に挿れて見せてよ・・・私にお手本見せてくれるって、最初に言ったよね?!」ウルッ



蛍「そ、そうですけど、それとこれとは・・・(私もさすがにこれはまだ自分に使ったことないし・・・)」ギクリ



子鞠「じゃあいい、もう帰」



蛍「やります!やらせて下さい!!」ブルッ








44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 05:45:23.67 ID:BynUkAG90




子鞠「じゃあ、私が挿れるね」



蛍「チョット待って下さい、心の準備が・・・(先輩に攻められてると思えば・・・)」ガクガクブルブル



子鞠「いい?足開いて・・・(綺麗なピンク色・・・私、自分のお股もちゃんと見たことなかったかも)」ジーッ



蛍「せ、先輩・・・まだですか?」ゴクリ



子鞠「うん、行くよ、えいっ!」ズブブブッ



蛍「きゃあ!い、痛っー!」ブルブルッ



子鞠「え、えっ?!大丈夫?」ズプッ



蛍「い、痛いです・・・」グスン、ヒック



子鞠「ま、まさか蛍も初めて・・・」



蛍「そうです・・・でも、先輩になら・・・いいんです」ウルウルッ








46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 05:48:57.42 ID:BynUkAG90




子鞠「血も出てる、拭かなきゃ!」アセアセ



蛍「あっ、いいです、後で拭いておきますから、気にしないで」ウルッ



子鞠「ごめん!お手本見せてとか無理じいさせて!」ペコリ



蛍「ううん、先輩は謝る必要はないんですよ?」



子鞠「えっ」



蛍「今度は・・・先輩の番ですから」



子鞠「う、うん・・・」ウルッ








49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 05:57:43.19 ID:BynUkAG90




蛍「さあ、そのバンド、貸してくださいね?攻守逆転です」^^



子鞠「ゆ、ゆっくり・・・挿れて・・・ね?」ブルブルッ



蛍「はい、心配しなくても大丈夫です、何より痛みは私が一番よく知ってますし」



子鞠「ご、ごめんってば!」ブルッ



蛍「はいはい、それじゃ自分で入り口、広げて下さい」



子鞠「う・・・すっごい恥ずかしぃ」クパァ



蛍「挿れます、ついに!こまちゃん先輩の乙女を!私が!奪います!!」ズブブブッ!!メリメリッ!!



子鞠「いっっ!!痛いーーー!!」エグッエグッ



蛍「奪っちゃった!先輩の大切なものを!私が!初めて奪っちゃった!」パンッパンッ



子鞠「いやぁぁ!もうやめてっ!痛い、痛いーーーーー!!」ジタバタジタバタ








52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 06:06:53.47 ID:BynUkAG90




蛍「はぁ、先輩の!奪っちゃった!」パンッパンッ!



小鞠「うがぁっ!痛っ!痛いー!」ジタバタジタバタ



蛍「どうです?!こまちゃん先輩どうです?!私、こまちゃん先輩のはじめての人ですよ?!ねぇ!どうです?!」パンッパンッパンッパンッ!



小鞠「やめて!お願いーー!痛いーーーーー!!」ガクガクガクガク



蛍「んー?『私の初めて貰ってくれてうれしい』ですって?!私も嬉しすぎて腰が止まらないです!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!



小鞠「おまたぁ!!おまた裂けちゃうーーー!!ああああああ!!」ジタバタジタバタ



蛍「気持ちいいですかー!?!気持ちいいですかー!?!こまちゃん先輩!先輩!愛してます!愛してる!アイシテル!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!



小鞠「あああああああああああ!!」ガクガクッ、バタンッ



蛍「あーダメです、もう気絶しちゃ!」ガッカリ・・・








55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 06:16:15.15 ID:BynUkAG90




その日の晩



蛍父「またお前は!!」バシッ



蛍母「暴力はやめてください!」パッ



蛍「お、お父さんお母さん、ごめんなさい、ごめんなさい!」グスン、ヒック



蛍父「いいか、お前のためにこれで引っ越すのは何度目だと思ってる!・・・もう次はないぞ?」ギロッ



蛍「は、はいお父さん!!お友達にもう二度と乱暴しません!絶対に!!」ペコリ



蛍母「お友達のご両親には、私達が謝罪してきま下した、蛍は引っ越しの準備をしなさい、尻拭いはこれで最後よ!いいわね!」ギロッ



蛍「本当にごめんなさい!」ペコリ



蛍「・・・(ふふ、先輩がお人好しで助かったです・・・乱暴したってことだけで済みました・・・でも先輩、私からもらった『悦び』と『痛み』、決して忘れることはできませんよ?)」^^







THE END








58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/03(日) 06:37:05.75 ID:nwUBy0yT0




乙!!






サシャ「食欲を抑える薬…ですか?」
ユミル「コニー、ナイフを貸してくれ」
ライナー「アニの様子がおかしい」