【年末】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?5『キオク』『視界の端に』『隠されていたモノ』
15分毎に10話ずつ、全11回で108話を公開しますよ!
現在見られているまとめ記事は、その第5回目です!
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キオクの話。人のキオクは曖昧だ。
ふと思い出すことがある。俺には弟がいた記憶がある。
こういう勘違いは誰もが経験すると思う。人のキオクは曖昧でよく間違いするから。
もとからいなかったのかもしれないし、途中で養子に行ったのかもしれない。
親は、俺はずっと一人っ子で育ってきたとしか言わない。
信じてないわけではないけれど、俺のキオクのほうが正しいと思う。弟がいつ消えたのかは覚えていない。
ここ最近ではないと思う。気づいたら消えていたのだ。人は昨日の夕食すら曖昧だ。
ましてや、ずっと昔のことである。曖昧でも仕方が無い。でも俺には弟がいた記憶があるのだ。
その日はムシャクシャしていた、男は気分転換に本でも買おうと、本屋へ出掛けて行った。
二階の文庫本コーナーで本を選ぼうとするがその日の嫌な記憶が頭をよぎり本選びに集中出来ない。
彼はそれを振り払うように、本を手にとってみるでもなしに、本のタイトルを読みながら文庫本コーナーをぐるぐる歩き回った。
ドサッ・・・ある女とぶつかった。小柄で痩せ細った老婆だった。
普段の彼なら「すみませんでした」と謝る筈だったが・・・普段の彼とは違った。
ギロッと睨みつけチッと舌打ちをした
本を探していると、さっきの老婆が腹をたてたのだろうか。こんどは思いっ切りぶつかってきた。
小柄なくせにがたいのいい男に思いっ切りぶつかったせいで自分のほうが吹っ飛んで倒れこんだ。
老婆の白い髪はグシャグシャに乱れ、目が血走り男を鬼のような形相で睨みつけている。
続く
老婆は何度も何度もぶつかってきた
「キヒャッ!」ニヤっと笑いながらこちらに近付いて来る
老婆の異常な行動に男は怖くなり階段の方へに逃げる
「殺してやる!!」真っ黒な声が店内に響き渡った。
凄い勢いで男に襲いかかった、しかし勢いあまって自ら階段を転げ落ち、死んでしまった・・・
警察に連行されたその男は必死で無実を主張した。
しかし店の監視カメラには、泣いて謝る老婆を何度も何度も突き飛ばし。
終いには階段まで追い詰め物凄い形相で何かを言い放ち階段から老婆を突き落とす男の姿が映っていた。
終わり
昨日(正確にはおととい)なんだけど、友達が人身事故の現場にいた
プラットフォームに座り込んで自分の頭をずっと殴ってる人がいて、
怖いなぁと思ってたらいきなり電車に飛び込んだらしい
今日その子にあって話を聞いたんだけど、いつもと様子が全然違う
精神的なものだと思うんだけど、明らかにおかしい
うわのそらだし、話してる途中常に右斜め上をみてるんだよね
なまじ美人だからすごく怖かった
ちょいと相談させてください。
気持ちが落ち着いてないので文がぐしゃぐしゃですが許してください。
呪いとかではないのですが・・・
ここに書く事によっておそらく自分に何かが起こる事を覚悟して書きます。
皆さんに何かあっても責任はとれませんので、注意して読んでください。
私的には洒落にならない位怖いです・・・
最近、よく視線の端っこに黒い物体(人型?)が高速で動くのが見えます。
それだけならいいのですが、その物体を見て必ず3日~一週間後
私を含め身の回りの人の家族が不幸にあうのです。
初めは黒い物体とは結びつけてなかったのですが…
かれこれもう10回位不幸が立て続けにあり
さすがに偶然ではないと確信しました。
かなり精神的にまいってます。
そして厄介な事に、誰かにこの話を相談したりすると
また黒い物体がでてきたり不可解な現象が起こるのです。
また周りに不幸があったら嫌なので
誰にも言えずにいます…
どうしたらいいでしょうか?私への忠告か何かなんですかね?
誰かアドバイスください。
ああコワス壊す。
>>16
恐らく飛蚊症です。
まずはそういったものをすぐに
オカルトちっくなものに結びつける思考回路をどうにかしましょう。
>>16です
みなさんアドバイスありがとうございました。
多分考えすぎだろうと自分に言い聞かせてはいるのですが。
ヒブンショウにしては大きすぎるんです・・・
本当に黒いフードを被った人みたいなんですよね・・・
この黒い物体は実は今の職場で働くようになってから
急に見るようになったんです。
そして身の回りの人というのは、
その黒いヤツがでる職場で働く自分を含めた同僚限定での出来事です。
いや考えすぎですよねすいません。
ほんとにすいません。
それと関係あるかは微妙ですが、この間黒いの見た日の夜中に目が覚めた時
顔の横に女がいて、「わかってるくせに」っていわれたんですが
なんなんだかさっぱりです・・・鈍感ですいません・・・
また変な文ですみません。
携帯からスミマセン。
はじめて投下します。心霊とか呪いとかじゃないので興味ない方はスルーしてください。
あ、俺的に今にして思えば怖かった話です。
小4の頃の話。近所のスーパーへお菓子を買いに行った。小学生なんで小遣いも少なく10~50円くらいのものをいくつか買おうと選んでいた。
夢中になってたんで気がつかなかったが、危うくぶつかるくらいの近くに中年男(メタボぎみ)がいつの間にか立ってた。
場所を変えて(と言っても横並びなので2mくらい離れて)またお菓子を選んだ。
気づくとまた横に中年男。しかも今度は俺の肩から背中にかけて奴の手?か何かが触れて気がついた。
ぶつかったと言うより撫でられた感じ。
さすがに小4ながら何となく気持ち悪かったので、中年男が消えるまで店内を歩き回ることにした。
果物、野菜、惣菜、肉と買うはずのないコーナーなんで飽きてしまい魚を見てから戻ろうと魚のところへ。
一通り魚を見て戻ろうとした時、俺の隣の主婦の隣に中年男。
続き
図で表すとこんな位置
↓↓↓
俺・主婦・・中年男
┣━━━━━━┫
(約2m範囲内)
なんか、もう、偶然かも知れないけど、直感的に怖くなった。たしか当時話題となった某犯罪者が少女誘拐殺人で「食べた」とか供述したこととかいろいろ思い浮かんでパニクって、お菓子(うまい棒とか)をその場に置いて走って全速力で家まで逃げた。
家に誰もいなかったのでソッコー自分の部屋の布団の中でドラゴンボール読んだ。怖くて気を紛らわすために。
1時間くらいかな?経ってから母親が帰ってくる。なんかキレてた。俺が話す前に母親から話をされた。
「さっき帰りに○○(スーパー)に寄ったんだけど、駐車場で、変な男にいきなり『あのー、二の腕さわっていいですか?』って言われてさ。気持ち悪い!あんたなんか知らないよ!どこのどいつだ!って怒鳴ったら逃げちゃった。あー気持ち悪い」
と話をされた。
その後、俺のガクブルな話しをした。服装、体型、顔(メガネ)全て一致。
気の強い母親は「○○に行こう」とビビりな俺を連れて再度スーパーへ行った。しかし中年男は見つからなかった。
母親は地元民でなおかつ田舎なためけっこー顔が広かったが、後にも先にもこの中年男を見たのは初めてとのこと。
ちなみに当時俺9歳、母40歳。
あの中年男はショタ・熟女好きの変態だったのか?今にして思えば、もしあの時、俺連れ去られてたら、この世にいなかったか、トラウマ抱えた人生だと思うとかなり怖い。
端から聞いたら怖くないね。でも俺の中では最も怖かった体験の1つだ。
最近職場で怪談が流行ってて、毎日皆の体験談とか聞けて自分大喜び。
で、今日のお昼にAさんから聞いた話が怖かった。
ひと月くらい前に、Aさんが寝てたら、いきなり耳元で
「さだまさ○!」
という大声が聞こえて飛び起きたそうだ。(ここで皆爆笑)
で、上半身を起こしたまま呆然と固まっていると、
今度は部屋のあちこちから
「ここにもない…ここにもない…」
というささやき声が聞こえてきた。
で、部屋のどこから聞こえてくるのか集中して聞き取ろうとすると、
また大声で「さだ○さし!」
それが繰り返された。
最初は初めての霊体験にビビっていたAさんだが、
だんだん大声の方がうっとうしくなり、
頭の中で
「さ○まさしのCDならTVの上にあるから!それやるからさっさと出てけよ!」
と思った途端に、両方の声が消えたそうだ。
で、Aさんが次に気がついたら朝だったので、
「変な夢をみたな」と思いながらTVの上にあるはずの○だまさしのCDを見やったら、
床に落ちてCDケースからCDが飛び出してて、
しかもCDにばっちり傷が付いてて聞けるような状態じゃなかったそうだ。
最後にAさんは
「幽霊が物を壊す=幽霊がそれを貰ったことになる、ってなるのかな。初めて知ったよ。
あんなの初めてだから怖かった筈なんだけど、それより腹が立った。」
というひと言で話を〆た。
さだのせいで皆大ウケしてたんだけど、
今、最後のセリフを思い出して怖くなった。
幽霊が物を壊す=幽霊がそれを貰ったことになるなら、
幽霊が祟り殺した相手なんかだとどうなるんだろう。
エレベーターの話。誰かに喋って怖さを共有したいから書く。
ドアに小窓がついたタイプのエレベーターは皆知ってるよな?
乗ってくる人が見えるやつ。
うちのマンションのエレベーターがまさにそのタイプなんだが、
あれって上がってる時も下ってる時も、「フロアとフロアの間は
窓の外が暗くなって、乗ってる自分の顔が窓に反射して見える」んだ。
わかる人はわかると思うが。
俺はその現象を利用して、出勤前は身だしなみのちょっとした確認を
したり、帰宅時には自分の疲れた顔をぼんやり眺めたりしてたんだが、
あるときから、帰宅時、上がっていくエレベーターの中で、俺の後ろに
顔が崩れた女の姿が見えるようになった。当然、後ろには誰も居ないのに。
俺の部屋は15階にあるんだが、上がっている間じゅう、フロアと
フロアの間の暗がりの中でぐちゃぐちゃの女の顔が俺を睨んでるのが見えた。
しかも、階が上がっていくにつれて、どんどん俺のほうに近づいてくるんだ。
きまって、俺のすぐ背後まで来たぐらいのところで、15階に辿り着く。
ドアが開いた瞬間、俺は逃げるようにフロアへ出て、部屋までダッシュで
帰ってた。
最初は幻覚か、疲れのせいかと思っていたんだが、毎日のように続いたんで
もうノイローゼ気味になってしまって、仕方なく別の場所にある引越し荷物
用のエレベーターを使うようになった。こっちは窓がついていないから
反射するものもなく、今のところ幸いなにも起こっていない。
ただ、これからずっと引越し用のエレベーターを使う気はない。
いずれ落ち着いたら、また例のエレベーターに乗ってみようと思っている。
幻覚なのかそれとも心霊的なものなのかを確かめたいのと、もうひとつ、
あの女が俺の背後に付いたら、その後どうなるのかを確かめてみたい。
この話は、私が30年以上前の中学生時代に
持病の喘息がひどくなり
環境のよい田舎のばあちゃんの家で療養するため
しばらく泊りがけで田舎暮らししていた時に
実際に起こった出来事であり、警察沙汰にもなった話です。
俺のばあちゃん家には年のおなじ従兄弟がいました。
仮にこの従兄弟をマサオとしておきます。
田舎ゆえ外で遊ぶのがメインでしたので、
必然的にマサオの友人らとも仲良くなりました。
時期的にも涼しいことでもやろうと思い
その日はマサオの友人らと合い、以前分校で
統合により廃校になった廃校舎に夜に忍び込んで
肝試しをやろうという話になりました。
メンバーは俺、マサオ、マサオの友人のA、B、C、 の5人で
夜の八時に学校のグラウンドに集合しました。
夏とはいえ八時を過ぎると真っ暗で
木造の廃校は不気味さを感じさせます。
「‥やっぱりやめようよ‥‥」
メンバーの中で一番気が弱く、霊感体質のBがそういうと
リーダー格のA がじゃあお前一人で帰れば‥と突き放し、
面倒見のいいCがAをなだめます。
そんなやり取りをしてると、校舎の周りの様子を一足先に偵察してきた
マサオが正面玄関にやってきました。
「特別教室みたいな部屋の鍵が開いたままだからそっから入ろうぜ」
俺達はマサオが先導するがまま、特別教室からそっと校舎に入りました。
美術室だったであろうその教室を抜け廊下に出ると
一歩歩くごとに木造ゆえギシギシと不気味な音が校舎に響きます。
一階には一年生の教室と保健室、職員室があり
特になんてことはありませんでした。
二階にあがる階段を見つけ、2-1から2-5まである長い廊下をAを先頭に、
マサオ、俺、、C、Bの順に廊下を進んでいると、
がり角付近に近づくにつれふと奇妙な香りが漂ってきました。
それは線香のようなにおいではなく、
今思い出すとアロマテラピー?などで使われる匂いだったと思う。
急に意識が遠くなってきた。
そしてみんな立ち止まる。
ふと急にBがひそひそ声でブツブツブツと
お経のような呪文を唱えハヤクジを切り始める。
シーンと静まり返り、みんな黙りこくってしまった。
ふと耳をすますと、曲がり角の奥からギシ‥‥ギシ‥‥ギシ‥と
床を踏みしめる音が聞こえてきた。
息を潜めさらに耳を澄ますと
「ギシ‥ギシ‥ギシ‥‥‥ヒヒヒヒ‥」
男とも女とも区別がつかない嫌悪感を感じる笑い声響かせながら
曲がり角から黒いものが現われた。
それは腰まである黒い衣装に身を包みぼさぼさの長髪で顔がみえなくなるまで
髪を垂らした人間のようなものだった
「うわぁあああ!!!」
俺らはあっさりとパニック状態に陥り
今来た二階の廊下をいっせいに走りだした。
一番運動神経が悪いBがおまえ普段本気出してないだろ
って言いたくなるぐらい足が速い。
一切後ろを振り返ることなく必死になって美術室から
グラウンドに出た俺達は鉄棒のあるところまで一気に駆け抜けた。
息を切らせ点呼する‥‥
Aだけがいなかった‥‥
C「おい、あれAじゃねぇ?」
グラウンドから校舎の二階を除くと、俺らが曲がり角で立ち止まった場所に
Aらしき黒い影が見える、さらにその隣にももう一人の影が見える。
そのもうひとりの影がAに重なりその影はスーッと消えていったように見えました。
俺の記憶があったのはそこまでです。
廃校の埃っぽい空気で喘息を悪化させた上に
全速力で走った俺は呼吸困難になり
その場所で気を失ったそうです。
あとから聞いた話なのですが、その後俺を連れて
家に帰ったマサオ、B、Cは親にこの事を話し
すぐさま警察に捜索してもらったそうです。
Aは、廃校の正面玄関の下駄箱のある場所の奥の廊下との
間のちょっとした広場で
魔方陣のような模様がチョークで書き込まれた場所の中心で、
血まみれの状態で見つかりました。
その血は人間のものではなく動物の血だったそうです。
不思議なのは、僕が見たのは校舎に取り残されたAですが
Bはマサオが取り残されていたといいBはCが取り残されていたといい、
まさおはBが校舎に取り残されていたと言っていた点です。
うちの爺さんの話。だいたい20年くらい前。
爺さんが夜中寝ていたところ、外から「ぶぇ…びぇ…」みたいな変な声がした。
最初は蛙かと思ったが、どうもくぐもった人間の声のようで、
外国語のような、よくわからない言葉を繰り返してる。
夜中に人の家の前でうるせぇ、とは思ったが無視していると、呟いてる言葉に
「ぶぇ…○○○○…び…」と、自分の名前が聞き取れる。
起き上がると、いつの間にか窓に人影があって、声も間近に聞き取れる。
爺さんは木刀を持って外に飛び出した。
すると家の裏に男が立っていて、まだぶつぶつと呟いてる。
「てめぇ、ひとんちで何してやがる!」と叫ぶと、男は振り向いた。
男は口中血だらけで、喋るたびにぼとぼとと血が落ちていた。
口が傷だらけで、だからしゃべり方がおかしく聞こえたらしい。
さすがに異様な風体に驚いたが、男が逃げ出すでもなくぶつぶついっているので
爺さんはもう一度「てめぇ、ひとんちで何してやがる!」と叫んだ。
すると男は、そのときだけははっきりと「ここはお前の家じゃない、お前の墓だ」と答えた。
大学の友人の話
そいつが最近引っ越したアパートには、備え付けの机があったんだ。
で、その机の一番下の段をよく使ってたんだけど
開閉する時に、何か細かいものが移動するような「ザラザラ」と言う音が聞こえてきたらしい。
自分はそこにそんな音がするようなものは入れた覚えが無かったので
はて?と思いつつ確認してみると、その引き出しの底は、二重底になってる。
外から見るとわからなかったが、1センチぐらいの空間が底との間にあるようだ。
試行錯誤していると、底の板が外れた。
中にあったのは、大量の人の爪だったそうだ。
マニキュアをつけたものからどう見ても子供の爪にしか見えないようなものまで
それも指から無理に剥がされたような感じのものばかり。
正確には数えなかったそうだが、軽く見積もっても200枚ぐらいはあったらしい…
机は速攻で廃棄処分にし、新しいものを買ったそうだ。
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