披露した歌は、小室が作詞作曲した『I’m Proud』(’96年発表)で、小室が華原のために作り、当時、公私共にラブラブだった2人の“絆”を象徴する曲だった。
熱唱後、握手を交わした二人。その後、華原サイドから新曲のプロデュースを依頼したが、小室から「これ以上関わりたくない」と拒絶されたという。
(以下引用)
「小室も自然の流れで握手しましたが、すぐステージから下りたでしょ。握手自体、台本にありませんでしたからね。楽屋では小室の関係者が“聞いてないぞ!”と怒鳴っていましたよ。華原の話題作りにまんまとハメられたからです」(番組関係者)
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華原といえば、先ごろ熱愛報道が流れたばかり。華原をよく知る女性誌記者が言う。
「女性誌が明治天皇の玄孫で慶應大学の講師の竹田恒泰との“熱愛”を報じましたよね。あれは華原が親しくなった女性誌の記者に“面白い話がある”と持ち掛けてスクープさせたんですよ」
竹田氏の次は、小室との再会での涙の握手。話題作りで次に狙うのが新曲プロデュースだった。 → ranking
「再会を機に小室に新曲をプロデュースしてもらえば、さらに話題になると思ったんでしょうね。しかし、楽屋で関係者が激怒したほどですから、新曲のプロデュースなんてとんでもない話。聞く耳を持ちません」(前出・番組関係者)
さらに、小室の元スタッフが言う。
「小室は華原と別れるまで、華原の奇行に散々悩まされた。揚げ句に自殺未遂ですからね。今は二度と関わりたくないのが心境ですよ。2年前に妻のKEIKOがクモ膜下出血で倒れてから愛妻家になりましたが、その前は女性関係がだらしなかった。そのため、KEIKOは小室が女性アーチストをプロデュースすることを嫌ってもいる。華原ならなおさらです」[引用元:週刊実話 より]
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