madoka


まどか「ほむらちゃん、ごめんね。私、安価少女になる」


エレン「俺は憲兵団に入って内地で暮らす!」
ちなつ「今回だけですよ!京子先輩!!!」
ちなつ「あかりちゃんキスの練習しよ?」





1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 22:30:35.76 ID:C+fwAZj+0




ほむら「まどか…そんな…」



まどか「私、やっとわかったの」



まどか「やりたいことを見つけたの」



まどか「だからそのために、安価するね」



ほむら「やめて!それじゃあ…それじゃあ私は、何のために…」ポロポロ



まどか「ごめん、ほんとにごめん」



まどか「これまでずっと…ずっとずっと、ほむらちゃんに守られて」



まどか「望まれてきたから今の私があるんだと思う」



まどか「そんな私が、やっと見つけ出した答えなの。信じて」



まどか「絶対に、今日までのほむらちゃんを無駄にしたりしないから」



ほむら「まどか…」



QB「数多の世界の運命を束ね、因果の特異点となった君なら」



QB「どんなに途方もない安価も実行できるだろう」



QB「さあ、君はどんな安価を実行するんだい」



>>5








5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 22:33:22.39 ID:lRtoMf2Yi




全ての魔女を生まれる前に消し去りたい

全ての宇宙

過去と未来の全ての魔女をこの手で









10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 22:37:24.05 ID:C+fwAZj+0




まどか「全ての魔女を生まれる前に消し去りたい」



まどか「全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を!」



ガシ



ほむら「え?」



まどか「この手で!ほむらちゃんの手で!!」



ほむら「まどか?!」



QB「それは時間干渉なんてレベルじゃない!」



QB「因果律そのものに対する叛逆だ!」



QB「君はほむらを本物の神にでもするつもりかい」



まどか「神様でもなんでもいい」



まどか「今日まで魔女と戦ってきたみんなを」



まどか「希望を信じた魔法少女を私は泣かせたくない」



まどか「最後まで笑顔でいて欲しい」



まどか「それを邪魔するルールなんて、変えてみせる!ほむらちゃんの手で!」



ほむら「ちょ!え?!だから!!」








16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 22:43:01.54 ID:C+fwAZj+0




まどか「これが私の祈り、私の願い」



まどか「さあ!叶えてよ!インキュベーター!」



ほむら「まどかあああああああああ!」



シュウウウウウウウウウウウウウウウ



ほむら「こ、ここは……」



マミ「暁美さん、それがどんなに恐ろしい願いかわかっているの?」



ほむら「え、いや…あの…」



マミ「未来と過去と、全ての時間で、あなたは永遠に戦い続けることになるのよ」



マミ「そうなればきっと、あなたはあなたという個体を保てなくなる」



マミ「死ぬなんて生易しいものじゃない、未来永劫終わりなく魔女を滅ぼす概念として」



マミ「この宇宙に固定されてしまうわ」



ほむら「よ、よくないわ!」



杏子「いいんじゃねーの?やれるもんならやってみなよ」



杏子「戦う理由見つけたんだろ?逃げないって自分で決めたんだろ?ならとことん突っ走るしかねーんだからさ」



ほむら「見つけてない!自分で決めてない!まどかああ!」








23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 22:49:12.87 ID:C+fwAZj+0




マミ「あなたは希望を叶えるんじゃない、貴方自身が希望になるのよ」



マミ「私達、全ての希望に…」



ピキイイイイイイイイイン



ほむら「ぅ……」



まどか「ゎぁ……」



QB「……」



ほむら「何…が…」



まどか「ほむらちゃん!早く弓撃って!」



ほむら「え?この弓…いつの間に?」



まどか「頭上に撃つんだよ!それでみんな救われるから!」



ほむら「え、ええ…」



ピシューーーーン



ババババババババ



まどか「あなた達の祈りを、絶望で終わらせたりしない!ほむらちゃんが」ティヒ








25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 22:53:57.07 ID:C+fwAZj+0




まどか「あなた達は誰も呪わない、祟らない」



まどか「因果は全て、ほむらちゃんが受け止める!」



まどか「だからお願い、自分を信じて!」



ほむら「こ、こんなの絶対おかしいわ!!」



ワルプルギス「ウフフ、アハハ、アーハハハ」



まどか「もういいの、もういいんだよ」



まどか「もう誰も恨まなくていいの、誰も呪わなくていいんだよ」



まどか「そんな姿になる前に、あなたは、ほむらちゃんがw」



まどか「ほむらちゃんがww受け止めてあげるからwww」



ほむら「まどか!まどかあああああああああ!」



キュイイイイイイイイイイイイン








30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 22:58:35.41 ID:C+fwAZj+0




ほむら「ハッ!」



ほむら「ここ…は」



QB「まどかがもたらした新しい法則に基づいて」



QB「宇宙が再編されているんだよ」



QB「そうか、君はまどかの願いで概念になるんだったね」



QB「じゃあ一緒に見届けようか」



QB「暁美ほむらという存在の結末を」



ほむら「だから何で私!」



ギュオオオオオオオオオオ



QB「あれがまどかの祈りがもたらしたソウルジェムだ」



ほむら「そんな…!」



QB「その壮大すぎる祈りを叶えた対価に、まどかが背負う呪いの量がわかるかい」



QB「一つの宇宙を作るのに等しい希望が遂げられた」



QB「それはすなわち、ひとつの宇宙を終わらせる絶望をもたらすことを意味する」



QB「当然だよね」








32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:01:52.98 ID:C+fwAZj+0




ほむら「ぁ…うぅ!酷い!」



まどか「ううん、大丈夫」



まどか「私の願いは、全ての魔女をほむらちゃのww手でwwww消し去ること」



まどか「本当にそれが叶ったとしたら、私だって、もう絶望する必要なんてない!」



まどか「ほむらちゃんがんばwww」



キュウウウウウウン



ほむら「え?何?か、勝手に服とか、弓矢とか!」



ほむら「あ、なんか体が勝手に動いて」



バシュウウン



ドゴーン








35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:07:59.59 ID:C+fwAZj+0




QB「ほむら、これで君の人生は、始まりも終わりもなくなった」



ほむら「な、何でよ!」



QB「この世界に生きた証もmその記憶も、もうどこにも残されていない」



QB「君という存在は、一つ上の領域にシフトしてただの概念に成り果ててしまった」



QB「もう誰も君を認識できないし、君もまた、誰にも干渉できない」



QB「君はもう、この宇宙の一員ではなくなった」



ほむら「何よそれ聞いてないわよ!」



ほむら「これがまどかの望んだ結末だっていうの!」



ほむら「こんな終わり方で、私は…何のために今まで…!冗談じゃないわ!」



ほむら「これじゃ死ぬよりも、もっと酷い…酷い!うぅ!うううううううう!」



まどか「ううん、違うよほむらちゃん」



ほむら「まどか……」








40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:14:33.31 ID:C+fwAZj+0




まどか「みんな、みんなwwwいつまでもwwwほむらちゃんと一緒だよwww」



まどか「これからのほむらちゃんはwwwいつでもどこにでもいるのwww」



ほむら「そういう問題じゃないわよ!」



まどか「ティヒヒ、それじゃあもう私行くね」



まどか「新しい世界が、ほむらちゃんがwwwいないwwww世界がwwwww」



まどか「待ってるから!」



ほむら「まどかあああああああああああ!」



シュウウウウウウウウ



ほむら「………」



ほむら「許せない……!」



ほむら「まどか……」



ほむら「まどかああああああ!」



グワアアアアアアアア



QB「これは一体何が起きているんだ」



QB「暁美ほむら、そんなに呪いを生み出したらまずいことになる」








46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:22:37.62 ID:C+fwAZj+0




ほむら「だーまーりーなーさいいいいい!」



ほむら「ああああああ!まどかああああああああ!」



キュイイイイイイイン



QB「そんな…世界が書き換えられていく」



QB「暁美ほむら、君は一体何をしてしまったんだ」



QB「何を変えてしまったんだ」



ほむら「ふ、ふふふ…」



ほむら「まどかの祈りによって私は神になったわ」



ほむら「だけど、それによって宇宙を滅ぼす以上の恨みを生むことになった」



ほむら「でもね、私はその恨みによって、まどかが作った神の理に叛逆したわ」



QB「暁美ほむら…君は一体何者なんだ」



ほむら「ふふ、神の理に叛逆してしまったんだもの」



ほむら「それはもう、邪神、とでも言うべきじゃないかしら」



QB「これでわかったよ、君たちの感情エネルギーを利用するには危険すぎる」



QB「ボクたちは他の方法を考えるとするよ」








47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:25:20.80 ID:C+fwAZj+0




ほむら「あら?そんなこと許さないわよ」



ほむら「あなたには手伝って貰うことがあるんだから」



ほむら「鹿目まどか」



ほむら「生まれてきたことを後悔させてやるくらい…」



ほむら「絶望を味あわせてやるんだから……!」



ほむら「協力してもらうわよ?」



ほむら「インキュベーター」ナデナデ



QB「…………」



シュウウウウウウウウウウウウウウ








50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:27:33.81 ID:OmRZIQ9m0




よし

パンツ裂けた









52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:29:44.99 ID:NIx2evZ90




レズレイプか









54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:31:45.14 ID:C+fwAZj+0




キーンコーンカーンコーン



早乙女「今日は皆さんに大事なお話があります」



早乙女「目玉焼きとは…」



____



早乙女「はい、後それから今日は皆さんに転校生を紹介します」



早乙女「はい、鹿目さんいらっしゃい」



テクテク



まどか「あ、あの、鹿目まどかです」



まどか「よ、よろしくお願いします」



ほむら「…………」



~To Be Continued~








57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:33:09.31 ID:C+fwAZj+0




安価スレでも何でもなくなっちゃったよ…

こんなのってないよ!








66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:37:49.91 ID:C+fwAZj+0




~魔法少女ほむら☆マギカ 復讐の物語~



ほむら(鹿目…まどか…)



ほむら(思い出しただけでも腸が煮えくり返りそうだわ)



ほむら(この再編した世界なら、私は神にも等しい存在)



ほむら(まどか……あの時の恨み、今晴らしてあげるわ!!)



>>71








71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:39:23.62 ID:6DXr/jII0




kskst








72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:39:29.25 ID:NIx2evZ90




レズレイプ









76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:42:17.26 ID:C+fwAZj+0




ほむら(ふん、そうね…手始めにまどかをレイプしてあげるわ)



ほむら(まどかと……)



ほむら(ち、違うわ!私は喜んでなんていない!まどかは敵、復讐すべき相手!)



ほむら「鹿目まどかさん」



まどか「は、はいっ」



ほむら「学校の案内がまだだったわね」



まどか「あ、その」



ほむら「私がこのクラスの学級委員だから、今案内してあげるわ」



まどか「そ、その」



ほむら「付いてきて」テクテク



まどか「あ…」テクテク








82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:45:39.11 ID:C+fwAZj+0




まどか「あの…」



ほむら「私のことはほむらでいいわ」



まどか「ほ、ほむら…ちゃん?」



ほむら「何」



まどか「私達、その、ど、どこかで会ったなんてことは…」



ほむら「……」



まどか「あ、はは、そんなわけないよね!ごめんね、おかしな事言って」



ほむら「……」ギリギリ



まどか「その、ほむらちゃんとは仲良くできそうかなーって思ったりして」



まどか「ご、ごめんねなれなれしいよね」



ほむら「何も…覚えてないのね…」



まどか「え?ほむらちゃん?」



ガラッ



まどか「ここ、保健室?」



ほむら「入りなさい」








87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:48:29.95 ID:C+fwAZj+0




まどか「ほむらちゃん?何で保健室なんか」



ほむら「それはね」



まどか「?」



ほむら「こうするためよ!」ガバッ



まどか「きゃあ!」



ビリビリ



まどか「な、なんで!やだああああああ!」ジタバタ



ほむら「黙りなさい!」バシ



まどか「ひっ」



ほむら「信じてたのに!あなたのこと、信じてたのに!」バシバシ



まどか「痛い!痛いよほむらちゃん!」



ほむら「ううう!うううううううう!」



まどか「やめてえええ!」








91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:53:48.34 ID:C+fwAZj+0




ほむら「容赦は…しないわ!」



まどか「どうして…ぐす…」



ほむら「あなたの初めて、指で貫いてあげる!」



ズッ

ブチィ



まどか「あが!ああ!」



ほむら「ほらほら!苦しいでしょ!」



ズッズッ



まどか「うう!痛い!ううう!」ポロポロ



ほむら「あなたが悪いの!私の気持ちを弄んで!」



ズッズッ

プシャー



ほむら「おもらしなんて、最低ね」



まどか「ぐす…ひっく…うああ…」



ほむら(何でこんなに胸が痛むの…。でも、まどかはもっと酷いことしたのよ!まだまだこれから足りないわ!)



>>97








97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:54:59.22 ID:NIx2evZ90




まどかの裸を前に性欲を抑えきれずまどかのまんまんにしゃぶりついてまど汁を味わう









99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:59:15.58 ID:C+fwAZj+0




ほむら「まだまだこれからよ」



まどか「うぅ……」



ガバッ

ペロペロ



ほむら(しょっぱいわね)



まどか「ぁ…ぅ…」



ほむら「……」ペロペロ



まどか「ぅぅ……」



まどか「ぁっ…ゃっ!」



まどか「ら、らめ!」



ほむら「……」ペロペロペロペロ



まどか「ああああああああ!」ビクンビクン



ほむら「ま、まどか…!」



ほむら(か、かわいいとか思ってないわよ!)



ほむら(次よ次!)



>>105








105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/10(日) 00:01:45.01 ID:2YePSer00




ふと、まどかを守るために魔法少女になったことを思い出す









111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/10(日) 00:07:29.31 ID:kX3pH/ZV0




まどか「うぅ…ひっく…」



ほむら「……」



ほむら(私、こんなことしたかったんじゃないわ…)



ほむら(魔法少女になったのだってそう)



ほむら(まどかに幸せにいて欲しくて、それでずっと頑張ってきたんだわ)



ほむら(それなのに、そんな大事なことも忘れて…)



ほむら(でも…あの時のまどかの願いは…)



ほむら(ううん、あれも今思えば、私を救おうとしていたのかも)



ほむら(私を神とすることで、魔法少女としての使命から解放するために)



ほむら(そうに違いないわ!何で私こんな単純なことに気付かなかったの…)



ほむら(ごめんなさい、まどか…)



ほむら「ごめん…なさい…」ポロポロ



まどか「ほむら…ちゃん…」



ほむら「うぅ…私、馬鹿だった」ポロポロ








115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/10(日) 00:10:44.64 ID:kX3pH/ZV0




ギュ



ほむら「…え?」



まどか「大丈夫、ほむらちゃん」



ほむら「まどか…どうして…」



まどか「何か辛いことが合ったんだね、だからちょっとおかしくなっちゃってたんだよね」



まどか「大丈夫、大丈夫だよほむらちゃん」



まどか「私にだって、悩みを聞くことくらいできるんだよ」



まどか「だから」



ほむら「うううううう!ごめんなさい!まどかあああああ!」



まどか「うん、いいよ、大丈夫だから」



ほむら「まどかああ!まどかあああああああ!」ギュウ



まどか「好きなだけ、泣いていいんだよ」



ほむら「うわあああああああ!」








119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/10(日) 00:15:12.00 ID:kX3pH/ZV0




_______



ほむら「……私、世界を作り変えるわ」



まどか「え?」



ほむら「私が間違ってたの」



ほむら「あなたを絶望させるための世界にしたけど」



ほむら「一時の気の迷いで、そんなことをしてしまったんだわ」



ほむら「でも、もう大丈夫」



ほむら「私は、あなたが世界で一番幸せになる世界に作り変えるから」



ほむら「だから安心して」



まどか「ほむらちゃん…?」



ほむら「またね、まどか!」



キュイイイイイイイイイイイイン








121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/10(日) 00:18:55.60 ID:kX3pH/ZV0




______



まどか「さやかちゃん、仁美ちゃんおっはよー!」



さやか「おーっすまどか、今日もすごくかわいいね」



仁美「おはようございます、素敵なまどかさん」



まどか「もう、ふたりともやめてよー」



上条「あの、まどかさん!」



さやか「恭介?」



上条「僕と付き合って下さい!」



まどか「えー…」



さやか「そんな恭介…」



仁美「上条君…」



まどか「ごめんね、ちょっと無理」



上条「そん…な…」



まどか「ティヒヒ、それじゃあね!」








125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/10(日) 00:23:23.32 ID:kX3pH/ZV0




ほむら「あ、まどか」



まどか「ほむらちゃん、おはよー!」



ほむら「ええ、おはよう」



ほむら「まどか、何だか幸せそうね」



まどか「うん、私今すっごい幸せだよ!」



ほむら「そう、よかったわ」



まどか「うん、ありがとう!ほむらちゃんのおかげだよ!」



ほむら「え?私は何も、してないわ…」



まどか「ティヒヒ!ほんと…」



まどか「ほんと、馬鹿なほむらちゃん」ボソ



ほむら「え?どうしたの?まどか」



まどか「ううん、なんでもない!さ、学校行こう!」



ほむら「ええ」



~Fin~








132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/10(日) 00:29:50.47 ID:yGCxjybW0




おつ

面白かった









133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/10(日) 00:30:33.17 ID:k3/iCi4J0




ウェヒヒ乙







千早「ひゃっ!今のバイク!?」
アニ「そこ退きなよ」 ミカサ「絶対に 嫌 」
エレン「ゴリラになったライナー」